ウクライナ戦争の終焉、NATOの崩壊
As Ukraine war ends, fireworks set for Asia
By
Benjamin Fulford
April 17, 2023
15 Comments
The Ukrainian war has now ended and Ukraine will cease to exist. The next targets are South Korea, Taiwan and Japan, Asian and Western secret society sources say. The fall of the fake Joe Biden regime and its controllers is also now imminent, they say.
ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅するだろう。アジアと欧米の秘密結社の情報筋によると、次の標的は韓国、台湾、日本であり、偽のジョー・バイデン政権とその支配者の崩壊も間近だろうということだ。
The war in Ukraine ended with the military defeat of the Nazi forces and the destruction of the Ukrainian army. That is why Yevgeny Prigozhin, leader of the Wagner Group announced “Our task has been completed” and “Russia has achieved the results that it planned.”
ウクライナ戦争は、ナチス軍の軍事的敗北とウクライナ軍の壊滅で幕を閉じた。だからこそ、ワグネルグループのリーダー、エフゲニー・プリゴジン氏は「我々の任務は完了した」「ロシアは計画した結果を達成した」と発表。
https://t.me/concordgroup_official/754?fbclid=IwAR33YlWj4oJfTY8U0lVr6yPwzILALFRW2mETe0HgKLrXaWnCNlrTKZDy7P4
Independent US analysts like Colonel Douglas McGregor agree. He describes the war as a massacre with 250,000 Ukrainian soldiers dead and 300,000 seriously wounded.
ダグラス・マグレガー大佐のような米国の独立系アナリストも同意見だ。彼はこの戦争を、25万人のウクライナ兵の死者と30万人の重傷者を出した大虐殺と表現している。
https://www.youtube.com/
That is why the visit of French President Emmanuelle Macron to China was to negotiate surrender on the behalf of his Rothschild masters, MI6 and other sources say.
フランスのエマニュエル・マクロン大統領の訪中は、ロスチャイルドの主人に代わって降伏交渉をするためだったと、MI6【《英》軍事情報活動第6部】などが語っている。
Public statements by various leaders confirm the end of the war. For example, Hungary’s Prime Minister Viktor Orban, -who describes the US as “a main adversary-” says that “Ukraine is a non-existent country in financial terms,” since it cannot finance itself.
様々な指導者による公的な声明が、戦争が終結したことを裏付けている。例えば、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、米国を「主要な敵」と表現し、「ウクライナは財政的に存在しない国である」と述べている。
https://tass.com/world/1604249
https://www.nbcnews.com/politics/national-security/hungary-prime-minister-calls-us-adversary-leaked-documents-rcna79367
Since France, as a part of the surrender agreement, is blocking all further EU funding for Ukraine, it is game over. Polish news reports confirm this cut-off.
フランスは降伏合意の一環として、ウクライナへのEUの資金提供をすべてブロックしているため、ゲームオーバーとなった。ポーランドのニュース報道では、この支援停止を確認しているという情報もある。
https://news.yahoo.com/polish-media-claims-france-blocking-082607662.html
MI6, describing Ukraine as a “CIA failed state capture,” says “France will deal with Germany aka The European Union (Soviets) to wind up Ukraine so we consider the Russo-Ukrainian Conflagration ended.”
MI6【《英》軍事情報活動第6部】は、ウクライナを「CIAによる失敗した国家の捕獲」と表現し、「フランスはドイツ、別名欧州連合(ソビエト)と協力してウクライナを解体し、ロシアとウクライナの紛争は終結したと考える」と述べている。
“The German Federal Republic, the EU’s strongest economy, do not want their weapons to be used against Russia,” Polish intelligence says. The western part of Ukraine will become part of the Republic of Poland in October, they add. In addition, they say “NATO will fall apart in a year, max 2 years,” because Germany and France have agreed on a new security framework that will include Russia. MI6 agrees with this prediction.
「EU最大の経済力を誇るドイツ連邦共和国は、自分たちの武器がロシアに対して使われることを望んでいない」とポーランド情報機関は言う。ウクライナ西部は10月にポーランド共和国の一部となる、と彼らは付け加えている。さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、「NATOは1年以内、最大2年以内に崩壊する」とも述べている。MI6【《英》軍事情報活動第6部】もこの予測に同意。
私は「コブラのレジスタンスムーブメント」に見られるような様々な抵抗運動、解放運動に否定的です。より頭の良い、邪悪な連中に利用されるのがオチだからです。まず、自分自身を解放することが先です。
元フェミニストの女性は、“フェミニズムは詐欺です。数年前、私は怒れる青髪のフェミニストでした。私はかつて、男性の特権は本物で、私は賃金格差の犠牲者だと信じていました。フェミニズムの本当の動機を理解した今、私はこれらは真実からかけ離れていることを知っています…フェミニズムは、男女の社会的、経済的、政治的平等への信念として定義されています。…映画やメディアを通して、人のために働き、企業で出世し、納税することは、次世代を育てることよりも、力を与え、価値があると教えられています。女性は本来の愛情本能を失い、出生率は急落しています”と言っています。
この動画の18~41秒の所で、フェミニズムは「家族共同体を根底から混乱させる」ことを目的として、ロックフェラーがフェミニスト・キャンペーンへの資金提供を開始したことに触れています。
映画監督で政治活動家だったアーロン・ルッソ氏は、フェミニズム(ウーマン・リブ)について友人のニコラス・ロックフェラー(Nicholas Rockefeller)から、“「お前はバカだな」…「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。…ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して、子供たちの考え方を好きなように出来る”と言われたと話しています。
「県のトイレ・更衣室については可能な限り性別に関わらず利用できるエリア(オールジェンダー)を設ける指針が決定」とあるように、日本も岸田政権の下でおかしな方向に向かっています。
4月14日に新宿にオープンした「歌舞伎町タワー」には「ジェンダーレストイレ」が設置されているらしい。
この件のついて、「ただのゲイです」と言うカマたく氏の動画が面白い。公衆トイレの匂いまで漂ってきそうな珠玉の出来栄えです。
ハンガリーのオルバン首相は、“素直に言わせてもらうが、小児性愛(ペド)に言い訳は許されない! 子供は神聖なものである。何としても子供を守るのが大人の仕事である。…ジェンダーのプロパガンダはお気軽な冗談ではない。LGBTの話は冗談ではなく、子供たちにとって最大の危険なのだ。…こんなものはハンガリーにはふさわしくない。特に学校にはふさわしくないのだ”と言っています。
日本でのあやしい動きを主導しているのは、ラーム・エマニュエル駐日米国大使です。
「第三次世界大戦は変態vs一般人の戦い」という名言は、その通りだと思いました。私達が正気を失わなければ、私達の勝ちです。