アーカイブ: *社会

自己拡散型ワクチンかもしれない、新型コロナウイルスのmRNAワクチン ~接触、セックス、授乳、同じ空気を吸うなどして出会った他の人たちに、受動的に広めていくワクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 まだ確定したわけではないが、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、自己拡散型ワクチンかもしれない。
 記事によると、自己拡散型ワクチンとは、“遺伝子操作されたウイルスで…良性のウイルスをベースに、病原体の遺伝物質を加えたもので…抗体や白血球の産生を促す”ものだという事です。一部の人にワクチンを接種すると、“接触、セックス、授乳、同じ空気を吸うなどして出会った他の人たちに、受動的にワクチンを広めていく”らしい。
 これなら、「ワクチンを打った人には近づくな」という5月1日の記事の内容と完全に符合する。少なくとも治験の段階で、“こうした自己拡散型ワクチンを、一部の集団には人体実験として試した”としか思えないくらい、状況が酷似している。
 米軍も注目している自己拡散型ワクチンは、“「害虫駆除」のために発明された”とのことで、常日頃、“「役立たずの無駄飯食い」をいかに駆除するか”に思いを巡らせていたフィリップ王配の、「人口過剰問題に少しでも貢献したいからね、私が生まれ変わる時は、ぜひ“致死性ウイルス”にでもなって戻ってきたいものだよ」との失言(本音)を思い出す人も多いことでしょう。
 息子のチャールズ皇太子が、クラウス・シュワブの「グレート・リセット計画」の背後に居る中心人物だという事を考えると、フィリップ王配の失言と、今起きている事柄の関連が良く分かる気がします。
 “続きはこちらから”の記事の引用元には、“公式の話は、自己拡散型ワクチンは、まだ人間に「テスト」されていないということですが…メディアがこのようなことが存在すると報道する頃には、すでにかなり長い間使用されている可能性がある”とあります。
 どうも、現状は「テスト」ではなく、「本番」として使用されている可能性があるという事を、考えておかねばならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
科学者たちは、病気のように広がるワクチンを研究しています。何がうまくいかないのでしょうか?
引用元)
(前略)
自然界に広がる動物集団全体に免疫を付与するウイルスは、理論的には、人獣共通感染症の波及現象を阻止し、次のパンデミックの火種を消し去ることができる。(中略)… 少なくとも20年前から、科学者たちはこのような自己拡散型ワクチンの実験を行っており、その研究は現在も続いており、米軍も注目している。
(中略)
仕組み 
自己拡散型ワクチンとは、基本的には感染症と同じように集団内を移動するように遺伝子操作されたウイルスであるが、病気を引き起こすのではなく、保護を与えるものである。このワクチンは、良性のウイルスをベースに、病原体の遺伝物質を加えたもので、「感染した」宿主の抗体や白血球の産生を促す。
(中略)
基本的には、ある集団のごく一部に直接ワクチンを接種するという考え方です。そして、これらの創始者と呼ばれる人々は、接触、セックス、授乳、同じ空気を吸うなどして出会った他の動物たちに、受動的にワクチンを広めていきます。このような相互作用により、徐々に集団レベルの免疫が構築されていくのです。
(中略)
自己拡散型のワクチンは、害虫の個体数を減らすための取り組みにそのルーツがある。
(中略)
安全保障上の最大の懸念は、二重使用の問題です。つまり、病気を予防するための自己拡散型ワクチンを開発するための研究が、意図的に危害を加えるためにも使われる可能性があるということです。例えば、HIVが自然に引き起こすのと同じように、感染した人や動物の免疫システムに障害を引き起こすトリガーをウイルスに組み込むことができます。また、ウイルスの中に、自分の健康な細胞や組織を攻撃する有害な自己免疫反応を引き起こすきっかけを作ることもできます。
(以下略)

» 続きはこちらから

著名な科学者やノーベル賞を受賞した研究者は皆、シンプルで効果的な抗寄生虫薬イベルメクチンが、最も進行したCOVID-19患者でさえ、死を最大80~90%減らすことができると信じている ~多くのインド人医師がイベルメクチンの使用をやめてしまったことが感染爆発の背景に

竹下雅敏氏からの情報です。
 「著名な科学者やノーベル賞を受賞した研究者は皆、シンプルで効果的な抗寄生虫薬イベルメクチンが、最も進行したCOVID-19患者でさえ、死を最大80~90%減らすことができると信じている」とあります。
 現在、インドでは変異型が猛威をふるっていると言われていますが、こちらのツイートによると、“イベルメクチンは、2021年1月から、大手製薬会社と大科学者による悪いプロパガンダを受けています”とのことで、多くのインド人医師がイベルメクチンの使用をやめてしまったことが感染爆発の背景にあるようです。
 「Ivermectin for the World」という本は、“現在、Kindleで無料で提供されている”とのことですが、こう言う形を取らざるを得なくなった理由が、“私たちは検閲され嘲笑されている。私たちは悪者にされている。ただ発言するだけで危険にさらされる”という事らしい。
 この本の最後に、「命を救うために協力してほしい…行動を呼びかけるあなたの助けが必要なのだ…権力者たちはフェイスブックやユーチューブで我々のメッセージを抑制できても、あなたのメッセージを止めることはできない」と書かれているようです。
 これ、インドの話ですよね。しかし、こうした状況は、世界共通ではないでしょうか。ワクチンではなく、安くて効果の高いイベルメクチンを全世界の人々に供給すれば、「コロナ騒ぎ」は終わっているはずです。
 これを、“単なる製薬業界の利権の話”で済ませては、本質を見失うでしょう。全体を俯瞰して見れば、新型コロナウイルスもmRNAワクチンも「人口削減計画」の道具として、予め準備されていたと見るべきでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
 
» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「落ちた鳥」 〜5Gが本格起動し始めたサイン

今さらですが、5Gのおさらいです。
うんざりするくらい、悪いことだらけ。
これを、人口減少に使えると考えつくとは、さすが悪魔ですな。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「落ちた鳥」 〜5Gが本格起動し始めたサイン


5Gは通信機器と言うよりも兵器


おいおい、日本でもなんか、始まっちゃったみたいだぞ!!

な・な・なにが?!

ついに、渋谷でも鳥が落ちた。


ウワっ!!

福岡でも!! ほれ!!


» 続きはこちらから

「奇経八脈」とは ~ 循環し、最大の臓器である脳・脊髄に関係している「奇経八脈」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の47回目です。今回は「奇経八脈」です。動画の1分34秒~2分2秒で、“陰維脈、陽維脈、陰蹻脈、陽蹻脈、衝脈、帯脈、任脈、督脈の8つがある。これらは十二正経のように循環もしない。臓腑とセットでもない。何してんねやろ。奇妙な経じゃなぁ。だから奇経じゃ”と言っています。
 知られていないだけで、実は、「奇経八脈」は循環しているのです。臓腑とは関係を持ちませんが、最大の臓器である脳・脊髄に関係しています。陰維脈、陽維脈などの身体の左右にある奇経の走行(気の流れ)は、左右で逆になっています。
 どうも、古い時代の中医学では、脳は精を溜めるところだと考えていたのか、中枢神経系の概念が希薄です。「奇経八脈」は仙道で重視されるのですが、仙道は、中枢神経系をコントロールして「気」の世界を体感するので、これは当然のことかも知れません。仙道の「小周天」と呼ばれる行法は、任脈、督脈を求心性の方向に気を流すことで、脳の働きを低下させているのです。
 こうした事柄の詳しい内容は、次回以降で説明します。

(竹下雅敏)
————————————————————————
中医学ミニ講座 張仲景の言葉16 経絡4
配信元)


» 続きはこちらから

ブラジルで政治家の汚職履歴がひと目でわかるアプリが活躍 〜 高度なデジタル社会に求められるものは

 竹下家から届いた情報を見て、これはユーモア記事の候補だ!と思いました。なかなか一般市民に知られることのない政治家の汚職履歴がひと目でわかってしまう正直者アプリがブラジルで活躍という話題です。なんと便利な。かつての安倍内閣、今の菅内閣の閣僚の面々にかざしてみたらどうなることか、試してみたいものです。
 ところが記事を読んでみると、このアプリの背景には、これからのデジタル社会へ向けての示唆がたくさんあることに気づきました。
 この汚職検出器アプリを企画したブラジルの「リクレイム・アキ」という会社は、過去20年も消費者からのクレームを受け付けるサイトを運営してきたそうです。消費者を守ってきた実績を、政界の汚職にも活用することで「人々(有権者)を守る」という会社の姿勢をさらに明確にしました。記事にもあるように、ことが汚職の指摘であるだけに間違いは許されません。過去の汚職や詐欺に関する包括的なデータベースを会社独自に作成し、政治家の顔認証と紐付けを行ったそうです。民間企業がデータとテクノロジーを駆使して、汚職などの複雑な公式記録と公開されている公人の顔と結びつけて、一般市民の公益に役立てる。デジタル社会の一つのモデルだと思いました。
 翻って今、日本のデジタル改革関連法案の審議では、国家が国民の知らないうちに、国民のデータを収集し民間に放出し、その活用目的すら知らされないことが明らかになっています。内閣調査室が違法に国会議員などの個人情報を収集していることも指摘されています。データとテクノロジーの使い方が歪んでいませんかい?
 この記事のキモとなりそうな、パータさんの言葉を思い出しました。
「(高度なデジタル社会は)正しい理念で運用されることが大事じゃ!」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
汚職の履歴を顔認証で紐づけ。情報の「身体化」で実現したブラジル発のアプリ
引用元)
(前略)
企画したのは、ブラジルの企業「リクレイム・アキ(RECLAIM AQUI)」。この会社は20年もの間、主に消費者からの苦情(クレーム)を受けるサイトを運営し、消費者と企業とを意味ある形で結びつける業務を行なってきた

今回の「汚職検出器」では、商品やサービスへの苦情だけではなく、政治における腐敗に切り込むことで、「人々を守る」という自社の姿勢の明確化と、さらなる評判の獲得をめざしたという。
(中略)

もちろん、こうした試みには注意も必要だろう。もし万一、誤った情報によって自分の顔に「Color of Corruption(腐敗の色)」が付けられてしまったら、政治家たちもたまったものではない。しかし、当該アプリの場合は、「公式記録」を元にしているというので、そのあたりはきちんと担保されていると考えられるだろう。
(以下略)