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ほぼすべての人間は、完全な真っ暗闇の中で物を見ることができる ~暗闇での知覚に、サハスラーラ・チャクラに対応する内分泌腺の松果体が重要な役割を果たしている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、夜寝る前に簡単な体操を欠かさず行っているのですが、時々目をつぶっていると、服の柄や手の形が見えているような感覚があります。残像か何かだと考えるのが普通ですが、手を振るとその動きが見えるので、残像とは考えにくいのです。
 確か、カール・フォン・ライヘンバッハの著作「神秘のオド・パワー」だったと思いますが、著者が敏感者と名付ける人たちは、“完全な暗闇”の中にしばらくいると、周りが見え始めると書かれていました。
 常識では、光がないと何も見えないはずなのですが、著者によると、あらゆるものがオド・パワーを放っており、それ自体で光っているというのです。例えば、テーブルの上に置かれた水晶の先端からは鮮やかな光が放たれており、天井を丸く照らすほどだということです。
 ポイントは、“完全な暗闇”を作り出すことだそうです。私自身は多分、完全な暗闇に入れば、これらの風景が見えるのではないかと思っています。どうやら、虹色に輝く神秘的な非常に美しい世界が広がっているようです。
 こうしたことを前提に今回のIn Deepさんの記事を見ると、とても納得できるものになっています。
 個人的には、洞窟の中に居て目が退化して光が知覚できない生き物も、周りが見えていると思っています。記事では、そうした暗闇での知覚に、サハスラーラ・チャクラに対応する内分泌腺の松果体が重要な役割を果たしていると書かれています。
 精神世界では、松果体は「第三の目」としての器官だと考えられており、哲学者デカルトは「魂のありか」「直感の座」と呼び、松果体においては物質と精神が相互作用すると説いていていたようです。
 昨日のIn Deepさんの記事によると、フッ素が松果体を石灰化させるということでした。直感力が働かなくなり、心の目が盲目になることを意味していると思います。端的には、事の善悪がわからなくなるということでしょうか。サタンを崇拝する者には、願ってもないことだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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またも「空に巨大な眼が現れた」ことから思い出す「本当は人間には《真っ暗闇で見る力》があること。あるいは「多くの生物は松果体で見ている」という事実が、この世界にはあるということ
転載元)
(前略)
9月16日のロシアの報道より
目の網膜は「暗視機能」を内蔵していることが判明
(ツイートと訳はシャンティ・フーラが挿入)
 
これは最近、カナダとアメリカの科学者グループが、「哺乳類が、その目に持っている、動きを認識するための網膜は、暗闇でも神経細胞が働いている」ことが判明したというものです。ここでいう「暗闇」というのは、薄暗いとか、そういうものではなく、「まったく光のない真っ暗闇の状態」です。その中でも、「網膜は働いている」、つまり、「真っ暗闇でも見えている」という可能性を導き出したというものでした。
(中略)
5年前に、アメリカの大学の研究で(中略)… 論文が発表されていて(中略)…
「人間は真っ暗闇の中でも《見る》ことができる」というものでした。
(中略)
ほぼすべての人間が「完全な真っ暗闇の中で物を見ることができる」という米国の大学が突き止めた驚異の事実
 In Deep 2013年11月01日
(中略)
私は、この 2013年の頃には、すでに「多くの生き物が《松果体で見ている》」ということを確信していまして、そして、網膜の機能も含めて、「本来は、人間は真っ暗闇でも見える生物」だと思っています。
(中略)
まずは、メキシコの目のない魚に関しての、メリーランド大学の研究者たちの発見に関しての2010年の記事です。

Blind Fish Sees With the Pineal Gland
The Epoch Times 2010.07.03

目の見えない魚たちは松果体で見ている
(中略)
これまで、目を持たないこの魚は光を感じ取ることはできないと思われてきたが、メリーランド大学の研究者たちが2008年に「ジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・バイオロジー」紙に発表した研究論文によれば、「別の方法で見ている」ことが明らかとなった。
この魚の目は機能していないが、脳の中央近くにある松ぼっくりの形をした内分泌腺の「松果体」で光を検出していることがわかったのだ。
(中略)
幼魚が何を頼りにして影を感じることができるのかを突き止めるために、研究者たちは、魚の松果体、片眼、あるいは両方の眼を取りのぞいて実験を続けた。両眼を取り除かれた陸地の魚と洞窟の魚は両方が従来と同様の振舞いを示したが、松果体が取り除かれた魚では、約10パーセントの魚しか影への反応をしなかった。

研究者たちは、松果体が影への反応行動の重要な要素であるとした。そして、松果体だけで光を検知できているわけではなく、松果体とそれに反応する運動系との神経連絡システムが存在すると結論づけた。
(中略)

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「飛行ロボコン」見学記~自然と人間が共同して創りあげる、美しく飛翔する作品たちに拍手!…イベントをイベント足らしめているのは!!

 東京の品川で「全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」(一般社団法人 日本航空宇宙学会主催)という催しがありました。
 全国から高校、専門学校、大学の”飛行機大好き人間たちの精鋭チーム”が集まって、自作の飛行機を飛ばし、その完成度を競い合うというイベントです。
 台風が迫り来る中、その練習風景をちょっとだけ見学してきました。自然と人間が共同して創りあげる、美しく飛翔する作品たちを。
(しんしん丸)
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全日本学生室内飛行ロボットコンテスト

 飛翔する勇者たち!!


会場は品川にある大きな体育館です。
天井がとても高いです。


飛行ロボット(どうも耳慣れない言い方ですが)のコンテストということで、審査されるものとして下記のメインミッションがあります。
そしてメインミッションをこなした上で、さらに加点される技にチャレンジすることができるということのようです。

メインミッション(救援物資輸送ミッション)

離着陸エリアから出発して、救援投下エリアに救援物資を3つ投下して無事に帰還するというものです。(機体には救援物資を1つだけ搭載できます。そして救援投下エリアに救援物資が3つ存在するまで繰り返します)


白い枠が、離着陸エリアで、
中央の黄色い枠が、救援投下エリアです。
奥の白い棒は、タイムトライアルで周回する際に指標とするポールです。


黄色の隣にある赤い枠も救援投下エリアです。こちらは横の扇風機から風を吹かせることで、エリア内にうまく投下させるのを難しくしています。加点が高いわけです。

救援物資は、日清食品の「チキンラーメンMini」です。なんとリアルな救援物資!
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歯磨き粉やテフロン加工のフライパンに使われているフッ素は、発ガン物質と考えられ、脳にもダメージを与える …簡単に胎盤を通り抜けて、胎内で発達中の脳がフッ素にさらされると、生涯にわたるダメージにつながる可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 水道が民営化されると、水道水にフッ素が添加されるようになります。歯磨き粉にも入っているフッ素ですが、発ガン物質と考えられ、脳にもダメージを与えるようです。
 記事によると、“フッ素は簡単に胎盤を通り抜け…胎内で発達中の脳がフッ素にさらされると…生涯にわたるダメージにつながる可能性がある”とのことです。
 ディビッド・ウィルコック氏は、フッ素が松果体の石灰化をもたらすと言っています。記事の中でもこのことに触れており、石灰化は、“認知症とも関係している可能性”があるとのことです。
 記事の中で、「妊娠中の方は、できるだけフッ素と関わらない生活を送る」とありますが、歯磨き粉はもちろん、テフロン加工のフライパンも気をつけなければならないでしょう。ちなみに、うちでは鉄のフライパンを使っています。歯磨きは食事の前に歯ブラシを水で濡らして使うだけです。これはかなり有効なようで、うちの息子は幸いに虫歯になっていません。食事前に歯磨きをすることで、口の中で増殖している虫歯菌を予め排除しておくわけです。
 現在、発達障害と思われる子供たちが急増しているのですが、私たちの身の回りに、危険な添加物や農薬、GMO食品、電磁波、放射性物質などの人工物が多すぎ、健康という観点からはあまりにも危険な世の中だと思われます。しかも、こうした危険性について教わることはまずありません。ほとんどの事がらを、自分で調べなければならないのです。
 例えば、フライパンのテフロン加工ですが、テフロン(フッ素樹脂)は1930年代にデュポン社によって作られました。デュポン家はイルミナティ13家の1つです。水道水にフッ素を添加することを考えても、人類の知性を意図的に低下させる目的だと思われます。ディビッド・ウィルコック氏は、カバールは人類の意識が拡大し覚醒することを望んでいないと言っています。こうした事がらを陰謀論だと思う人は、支配層がどれほど邪悪かを全く理解していないのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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妊娠中の女性の体内のフッ素濃度と、生まれる子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)のリスクの関係が明らかに
転載元)
(前略)
世界の「水道水のフッ素化」の状況(赤とピンクの国はすべて)
Water fluoridation
(中略)
下は 2012年7月に、アメリカのハーバード大学が発表した「フッ素と脳についての研究論文」からの抜粋翻訳で、フッ素により以下のようなことが(他の実験でも何度も)確認されているのです。

2012年7月20日 ハーバード大学の研究者がアメリカ政府機関の学会誌に発表した論文より

フッ素は、動物実験において経毒性を起こす可能性があり、ヒトの大人もフッ素毒により急性神経毒性を起こすことがわかっている。

しかし、フッ素が子どもの脳神経の発達にどんな影響を及ぼすかについては、これまでほとんど知られておらず、個人個人のレベルで、子どもの脳とフッ素の関係の研究が求められてきていた。
(略)
フッ素は簡単に胎盤を通り抜けることができるものだ。つまり、胎内で発達中の脳がフッ素にさらされると、成熟した脳より毒物による障害を受けやすくなり、生涯にわたるダメージにつながる可能性がある。
(中略)
「フッ素」は、世界中の多くの国や地域で水道水に添加されていて、アメリカなどでは、年々、水道水にフッ素を添加する地域は増えています。

先ほど地図を載せましたように、主要国で「完全に水道水がフッ化されていない国」は、日本とドイツくらいのもので、あとは程度の差はあっても、水道水にフッ素が添加されています(ただし、現在は西ヨーロッパではほとんどフッ化されていません)。

フッ素を使う最大の「理由」は、「虫歯を防ぐため」というようにされていて、水道水にフッ素を添加していない日本でも、たとえば、歯磨き粉などには、ほとんどがフッ素が入っていますし、歯科でも、積極的にフッ素を使うところもあります。
(中略)
今回の話の重大性は、「妊娠している女性とフッ素の関係」なのです。

尿で測定したフッ素濃度が高い妊娠中の女性から生まれてくる子どもは、日本でいえば、小学生高学年くらいから「ADHD (注意欠陥・多動性障害)と診断されるリスクが非常に高くなっていた」ことがわかったというものです。
(中略)

Link Between ADHD and High Fluoride Levels in Pregnancy 
neurosciencenews.com 20018/10/14

妊娠中の母親の体内のフッ素レベルと、その子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)リスクには強い関係がある

カナダ・トロント大学と他の大学の研究者たちによる新しい研究によると、妊娠中の女性の尿中のフッ化物(フッ素)濃度の上昇は、学齢期の子どもの ADHD 様症状の増加と強く関連していることがわかった。
(中略)
研究チームは、トロント大学とヨーク大学(共にカナダ)、そして、メキシコ公衆衛生研究所、ミシガン大学、インディアナ大学、ワシントン大学、ハーバード大学(以上、アメリカ)の専門家たちが含まれており、母親から得られた尿サンプルを分析し、その母親から生まれた 6歳から12歳の子どもたちの成長を追跡した。
(中略)
バシャッシュ氏は以下のように言う。
「私たちの今回の研究による知見によれば、出生前にフッ化物と曝露した子どもたちは、学童期年齢後期までに ADHD の症状を呈する可能性が高いことが示されています。 胎内でフッ化物にさらされることは、その子どもの注意力の欠如や、認知的な問題を持つことと強く関連していました」
(以下略)

 ここまでです。

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築地市場存続イベント「場内お買い物ツアー」 ~都は明日10/18から築地市場の解体を宣言~築地市場で”お買い物”することが、築地存続のための大きな応援となります!!

 IWJさんから「お買い物ツアー」のお知らせをいただき、"築地市場を存続させるためのお買い物"をしてきました。
 仲卸業者さんの中でも移転に関しては賛否両論あるかとおもわれますが、豊洲市場の惨状(※)がどんどん明るみになるにつれて、当初は築地市場の建物の解体に関する書類を提出していた方々が次々とその提出した書類を撤回しています。(638業者のうち、10/15現在93軒)
 築地市場に戻る可能性を残しておくことが大切だ!と気づきはじめたのです。法的にも『築地市場は依然として中央卸売市場として存続していて、「廃止の認可」がなされない限り、築地解体は違法となる』とのことです。また、事業者には「営業権(財産権)」があるため、6軒の業者の方が交代で営業を続けていらっしゃいます。
 豊洲がアウトになった時にちゃんと戻れる場所として、築地市場は存続させておく必要があります。今の築地市場での"お買い物"は、都民の、そして日本国民の"食を守る"ことにも繋がるということになるわけです。
 都は法的根拠がないにもかかわらず、明日10/18から建物解体をはじめるといっています。
 ぜひこの情報を拡散して、築地市場存続の一線を守る必要があります!築地市場での"お買い物"を通して、できる応援をしたいとおもいます。まずは、明日から!なお、"お買い物"できる時間帯は、11:00~12:30です。水曜日は休み。お買い物に来ました!と言えば入れます。何ら記入する必要もありません。

(※)ベンゼン、シアン、六価クロム、ヒ素、水銀…土壌・地下水の汚染だけでも、食を扱う市場としては論外。しかも市場の機能流通を崩壊させる構造的な欠陥だらけ。
(しんしん丸)
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築地市場存続イベント「場内お買い物ツアー」

 首都圏の台所、日本の食文化を支える「築地」!



築地市場の正門前です。
・ここは、地下鉄大江戸線の築地市場駅、A1出口を地上に出て左に10mほどのところにあります。
・ちなみにA1出口を右にしばらく進むと築地場外商店街があります。多くの外人さんが向かっていました。外人さんの方が多い。


築地市場の入り口です。(1枚目の写真の真ん中よりやや左のところ)
・築地市場が閉場されたとのお知らせがあります。買い出しの方は、豊洲市場をご利用くださいとあります。
・明治学院大学・熊本一規名誉教授は、「築地市場は依然として中央卸市場として存続」しており、「築地市場の『廃止の認可』がなされない限り、築地解体事業は違法な事業となることを指摘しています。
・また、築地で営業をしてきた事業者の方々には「営業権(財産権)」があるため、これを正当な理由として「築地市場営業権組合」の6軒の業者の方が交代で築地市場内で営業を続けていらっしゃいます。
こうしたことを受けて「場内お買い物ツアー」が始まったわけですが、当初は東京都の職員が「営業はしていません」「入場はできません」と入り口で入場者の妨害を行っていましたが、「場内お買い物ツアー」を繰り返すうちに熊本名誉教授の示す法的根拠に反論するすべがなく、現在ではスムーズに入場できます。


・1が正門入り口
・2が水神社
・3が東京タワーの見えるところ
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第5世代移動通信システム(5G)に移行すると、誰も電磁波の影響から逃れられない ~人間の生殖能力を奪う大きな要因である電磁波~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今でも、スマホや携帯電話から放出される電磁波の影響が問題視されています。それが、第5世代移動通信システム(5G)に移行すると、誰も電磁波の影響から逃れられなくなります。
 携帯電話をズボンのポケットに入れると、生殖能力が低下することがわかっています。また、胸のポケットに入れると、乳がんの発症率が高くなると考えられます。
 特に幼い子どもは、大きな影響を受けると思われます。しかし、子どもを静かにさせるために、小さな子供にスマホを与えている親が増えているようです。脳の配線が繋がって行く時期だけに、子供がスマホに触れる機会をなるべく減らすべきだと思います。
 記事によると、携帯電話から放出される電磁波が「うつ」 「生殖機能の減退」などの障害を引き起こすのではないかとの議論が、研究者の間で繰り返されているとあります。
 現実に、私の周りでも、結婚しない男女、結婚していても子供が生まれないカップルが多いように感じています。これが、果たして電磁波の影響なのか、ワクチンなのか、原因ははっきりとしないのですが、危機的状況であることは確かです。
 しかしこうした状況も、人口削減という視点で見ると、意図的になされているという可能性が高いとわかります。“続きはこちらから”以降をご覧になると、そのことがはっきりとわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2年後、いよいよ「5G」ビーストが電磁波攻撃を開始する
転載元)
(前略)
人の脳へのチップの埋め込み(脳インプラント)は、ブレイン・コンピュータ・インターフェース(brain computer interface:BCI)と呼ばれています。
(中略)
ブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)の研究は1960年代からスタートしました。(中略)… ナチスは、戦前から軍事利用を目的とした脳神経科学の研究に力を入れており、それは、遠隔透視(リモート・ビューイング)や念動力(サイコキネシス:PK)といった超心理学(パラサイコロジー)の分野にまで及んでいました。
(中略)
1995年、情報公開法(FOIA)によって米軍の部署の中に「遠隔透視部隊」が存在していることが明らかにされました。(中略)… スターゲイト計画は、いわゆる超常現象を、スパイや軍事利用のために利用することを意図した米国政府のプロジェクトのコードネームであることは、すでに知られています。
(中略)
赤ちゃんを電磁波に晒す日本の保護者たち
(中略)
携帯電話の電磁波が人間の生殖能力を奪う大きな要因となっていることは、もはや疑いのない事実。携帯電話の普及とともに男性の前立腺がんが急激に増え、女性においては、20歳代から30歳代に子宮頸がんや乳がんが急激に増えても、「ライフスタイルの変化が原因だ」とすり替える核推進者の医学者たち。
(中略)
2015年の9月から11月にかけて、NPO法人「子どもとメディア」が、九州に住んでいる3歳以下の子どもを持つ保護者を対象に「スマホを使う目的」についてアンケート調査を実施したところ、5117人から有効回答を得ることができました。結果、有効回答を得た3歳児の保護者のうちの31%が「静かにさせることを目的にスマホを使っている」と回答したのです。次いで、17%が「テレビ電話などのコミュニケーションに慣れさせるため」、16%が「教育・知育のため」と回答したのです。
(中略)
公益社団法人「日本小児科医会」は、リーフレットやポスターを作成してスマホに子守りをさせないで!」と呼びかける運動を展開しています。しかし、スマホから赤ちゃんに照射される強烈な電磁波の影響については、一言も書かれていないのです!
(中略)
最近のCNNの報道では、「脳腫瘍の罹患率と携帯電話の使用との間の因果関係」について触れています。

英イングランドで進行性の悪性脳腫瘍にかかる人の割合が過去20年で倍以上に増えたという調査結果が、(5月)2日の学術誌に発表された。原因は解明されていないものの、研究チームは携帯電話が関係する可能性にも言及している」・・・
(中略)
もはや第五世代移動通信システム(5G)の影響から安全に逃れることはできない
(中略)
現在の無線通信システムは第4世代の「4G」ですが、研究者の間では長い間、携帯電話から放出される電磁波が、「うつ」「生殖機能の減退」などの障害を引き起こすのではないかとの議論が繰り返されてきました。実は、世界の医学界では、携帯電話の電磁波が人体に重大な悪影響を与えているとの研究は当たり前のように行われており、疫学的な研究レポートも、いくつか公開されています。
(中略)
携帯電話事業を管轄する総務省は、第4世代移動通信システムのさらなる普及」などと言っていますが、実は、2020年から第5世代移動体通信システムに移行させようと産業界との間ですでに調整に入っています。(中略)… これが普及すると、私たちのライフスタイルが劇的に変わってしまうのです!
(中略)
5Gとは、キャッシュレス経済を実現するために必要な量子コンピュータの導入を見据えての移動体通信システムと言うことができます。(中略)… 量子コンピュータであれば、マイナンバー制度などなくても、銀行にデジタル通貨の口座を作った時点で、ID管理と名寄せが同時にできてしまうのです。
(中略)

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