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『オオマサガスが日本で発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(後編)

 中編からの続きです。

 入力より出力の方が大きいという、それこそ革新的なエネルギーであるオオマサガスですが、さらにこのオオマサガスおよび振動攪拌技術が凄いのは、その多様なる活用の可能性にあります。エネルギー生成の他にも、二酸化炭素を燃焼させて削減する対策として、原発の高濃度汚染水を処理する対策として、医療への可能性、食品の除菌、化粧水、プールの殺菌、気象への利用、元素転換によるレアメタルの生成等々、驚くべき可能性を秘めているのです!
 原発の高濃度汚染水への対応処理を見ても、日本政府は数十億円以上といわれる対策費を投入しています。しかしその処理方法は?というと、ただ濾過して吸着させて埋める、もしくは海洋投棄するだけです。その点、高周波振動攪拌を利用した技術では、セシウム137がバリウムやプラチナに元素変換することが実証されています。つまり放射性物質を元素変換させて無害化することができると考えられるのです。しかも資源の乏しい日本において!原発の高濃度汚染水からレアメタルを生成することができるのです。
 しかし政府はこうした事実に目もくれません。メディアも表立ってニュースにしません。学者からの反応もありません。原発の高濃度汚染水問題は喫緊の課題であるにもかかわらず、問題解決にはならない現状の処理方法に固執しているのは何故なのでしょうか。それは、原発の汚染水処理で一儲けしようとしている輩たちがいるからなのではないでしょうか。ぶち壊すべき"規制"は、実はこうした輩たちなのかもしれません。一部の既得権益者を守るための、いわば"偽の規制改革推進会議"などではなく、地球の環境を守るための、"真の規制改革推進会議"の立ち上げこそが望まれます。
 将来、”お金の心配をしないで済む社会!”を実現するには、有限とされているエネルギー問題を解決する必要があります。支配者が有限とされているエネルギーを支配しているのが今の世の中だともいえるかとおもわれます。それが水からエネルギーを取り出せる!さらには汚染水からレアメタルを取り出せる!となると、これは”お金の心配をしないで済む社会!”へと一気に向かうパラダイムシフトとなり得るのではないでしょうか。
 明るい日本、明るい地球がみえてくるようです!!
(しんしん丸)
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多様なる活用の可能性を秘めた"オオマサガス"

車の燃料の未来



LPガス(液化石油ガス)を燃料にしているタクシーなどの車は、液化したLPガスを燃料としています。LPガスは加圧すると常温で液化するのです。オオマサガスは加圧しても液化しませんが、LPガスにオオマサガスを5%混ぜるとその新エネルギーは液化します。ですから、タクシー用燃料などで段階的に酸水素ガスの利用を拡大することができるのです!と大政氏。

オオマサガスとプロパンガスの混合ガスで走らせる実験をする車

見た目には古めかしい車ではありますが、実はオオマサガスとプロパンガスの混合ガスで走るという最新鋭の車なのです!
車も見た目ではない!?という、象徴的な車でもあるわけです。

※近い将来、ロシアからシベリアの天然ガスがサハリンを経由して日本に入ってくるとおもわれます。
そうした天然ガスをオオマサガスと混合させることによって、この様にさらに効率の良いエネルギーにすることができるのです。
"日本発の世界に貢献する技術”として!

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第19楽章 ドイツ人の自己主張から考える、言葉というものは・・

1987年のヴィム・ヴェンダーズの映画
ベルリン・天使の詩」。
ドイツ語の美しさを引き出すために
脚本を書かずに、詩で綴られた作品。

まだ、ベルリンの壁があった時代の
ベルリンの街で撮影されています。
(この時代は、東西冷戦時代の雰囲気もあり、
少し暗いベルリンでしたが、今は、とても明るいです!)

竹下先生の講義の中でも、この映画は、
何回か紹介されています。
子供には、大人が見えないものも、見えていると・・
そんな子供のシーンがあります。
(刑事コロンボの俳優さんも出演しています)

第19楽章は、ドイツ人の自己主張から考える、言葉というものは・・ です。
(ユリシス)
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ハンブルグでの子供たちによるデモ


ドイツのハンブルグで、子供たちがデモをしている動画です。


親は、スマホばかりみないで、子供ともっと遊んでほしいと訴えています。

本当ですね。子供の主張は頼もしいものです。
今のお母さんたちは、子供の顔を見ないで
スマホばかり見ている方が多い
のです。
それは、ドイツでも、日本でも、世界中
至る所で。


スマホで親たちが見ているものといったら、
フェイスブック、ツイッター、ライン
海外なら、Whats App などであり、
子供の顔、様子を見る方がよっぽど大事なのに。

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地球上の混乱のほとんどが、性の問題から来ている ~映画やビデオなどで表現されている男女の性行為の描写は著しく間違ったもので、人々に混乱を生じさせる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところ、フランシスコ法王が結構まともなことを言っています。“性感、セックス、これは…神による贈り物である”と言うのです。キリスト教は、アダムとイブの神話で象徴されるように、アダムがイブに誘惑されたことでエデンの園から追い出されたということから、性を罪悪視する傾向が極めて強い宗教です。現実に、神と信徒の間に立って神へのとりなしをする立場のカトリックの神父は、独身を貫く形になっています。彼らにとっては、生涯独身を貫き女性を遠ざけることが清らかで、神に近づく行為なのです。ということは、結婚する男女は汚れているというのが、暗黙の了解だということになります。
 ヘレナ・ブラヴァッキー夫人が著した「シークレット・ドクトリン スタンザ6-6(a)」には、はっきりと、“転落つまり、堕落とは、霊が生殖を行うようになることだ”と書かれています。
 その意味で、今回のフランシスコ法王の発言は、まともだと言って良いでしょう。私の考えでは、地球上の混乱のほとんどが、性の問題から来ていると思っています。
 ウガンダの大統領が、“オーラルセックスを禁止したい”と述べたとのこと。法的に禁止するのは無理があるかも知れませんが、言いたいことはよくわかります。
 これまで何度も紹介しているルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」によれば、前戯において、お互いの性器に触れるのは御法度とあります。実際問題として、性的に成熟している人は、自分の性器に触れられたいとは思いません。
 理由は、大変簡単です。性器が完全に結合した性交渉の継続時間は最低27分必要で、それよりも短い時間で行為が終わってしまった場合には、互いに欲求不満が残るからです。互いに結合した状態で、27分以上性行為が持続するためには、その前の段階で、いたずらに性感を刺激するような行為は慎まなければなりません。
 それともう一つ重要なのは、性行為において激しい動き(特に男性)は御法度であるということです。性感を著しく鈍化させるだけではなく、このような未熟な方法では、27分以上もちません。
 特に男性は、出来るだけゆっくり動いて性感が得られる敏感な身体を、開発する必要があるでしょう。2人の気の交流が活発に行われている場合、全く動かなくても、強い快感が得られるものです。
 こうした意味で、映画やビデオなどで表現されている男女の性行為の描写は著しく間違ったもので、人々に混乱を生じさせるものになっています。
 通常の性行為の持続時間は、 1時間前後が普通であるべきというのが私の見解です。まともな性行為を行っていると、年を取って性感が鈍るということはありません。むしろ性感は増してきます。その意味で、アーバン博士も指摘しているように、性交渉がうまくいった場合、お互いに週に1回以上の性行為を望まなくなります。アーバン博士は、性行為の回数は、5日から10日に1回が適切だと言っていますが、スプートニクの記事も、それを支持しているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローマ法王 セックスは「神の贈り物」
転載元)
ローマ法王フランシスコが、性感とセックスについて「神の贈り物」であると評し、この「贈り物」が何に帰するのか説明した。法王は前日、フランスの複数の教区から来訪した若い信者らを謁見で迎え、これらの信者による質問に答えた際に以上のように語った。話し合いの全文を、ローマ教皇庁広報部が18日に公表した。
スプートニク日本
法王は、「性感、セックス、これは神が我々に与える、神による贈り物である。そして、この贈り物には2つの目的がある。愛と、新たな命の誕生だ。これは、熱烈な愛であり、男性と女性の間にそのような愛がある時、それは永遠の命を与える」と述べた

法王は、「神から与えられた性感」と「愛から引き離され、娯楽のために利用される」性感を区別するよう呼びかけ、「多くの人々が、例えばセックス産業やポルノで稼いでいる。それゆえ、自らの性感を大事にすることが必要だ」と警告した。法王は、60年間ともに暮らした年輩の夫婦とサン・ピエトロ広場で会った際の様子を回想し、深い愛から生じる性感について、「正真正銘の性感」であると評した。
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「口は食べるために創られた」ウガンダ大統領、オーラルセックスを禁止したい
転載元)
ウガンダのヨウェリ・ムセベニ大統領は、国内でのオーラルセックスを禁止したいと述べた。ニュースサイト「Metro」が報じた。
スプートニク日本
ムセベニ氏は「正しくない性的実践」の犯罪化キャンペーンの一環で、それに反対する演説を行った。ムセベニ氏は、こうした性行為を植え付けるのが一種の「異人」だとして、「口は食べるために創られた。セックスのためではない」と述べた。

32年連続で大統領の座についているムセベニ氏は、オーラルセックスを行う国民を迫害する方針だ。同国では、同性愛を禁止する法律もある。同性愛関係が発覚すると、初犯で最大14年間の禁固刑。2度めの同性愛行為や未成年、病人との性行為に対しては終身刑となる。
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週何回の性行為が必要か?学説
転載元)
米トロント大学の研究チームが、対人関係調和のためには、週1回性行為を行うべきだと明らかにした。チームによると、より頻繁な性行為は家族の幸せの水準に影響しない。

チームは3万人以上が参加した調査を行い、望ましい性行為の頻度を尋ねた。最も多かった回答は「今よりは頻繁に」といったものだった。

人々が頻繁な性行為に向かっているという仮説は、パートナーとともにいてどれほど幸せかという質問に対する答えによってもまた、部分的には確認された明らかになった所、パートナーとの性行為が多いほど、彼らは一緒にいて幸せだった。しかし、週1回以上の性行為がなされていると、このような相関関係は確認されなくなった。

続いて、チームは2つのよく似た調査を行い、うち1つには2400の夫婦が回答した。その結果得られた回答も先のものと同様のものだった。論文は科学誌『Social Psycological and Personality Science』に掲載された。

先に、学者はセックスによって7つの大病を完治することができると明らかにした。

ネットで大きな反響を呼んだNHKの筋肉体操が話題 …続編製作も検討中 ~顕著な経済的不平等が発生している日本だからこその現象~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ネットで大きな反響を呼んだNHKの筋肉体操ですが、続編製作を検討しているとのこと。早速、ロケットニュースがこれを記事にしています。
 「筋肉は裏切らない」という謎のキャッチフレーズで、“そのカオスかつ攻めすぎな姿勢”が話題になりました。
 家でも、妻が放送の予告画像に反応し、見ると、その日の放送の視聴予約をしているのです。なんでも妻によると、こういう番組は生で見なければならないのだとか…。実際、私も妻に付き合ってこの放送分を見ましたが、動画の24秒あたりの気合の入った出演者の様子に、いたく感心して騒いでいました。
 男にはよくわかるのですが、血液がある一部分に余分に集まると、大脳皮質の血流が低下するのです。これだけの量の筋肉を無駄に養うには、大脳皮質の血流がほとんど無くなるのではないかなどという、つまらぬ妄想を抱いたりします。
 ところで、“続きはこちらから”のスプートニクの記事によると、女性が肌の露出の多い自撮りを公開する欲求がどこから来るものなのかを調べた結果、それは、“顕著な経済的不平等が発生”している場所で、特に見られるとのことです。
 今の日本は、まさにピッタリ。この観点から、冒頭の筋肉体操を見ると、男女にかかわらず、“顕著な経済的不平等が発生している日本”だからこそ、起こっている現象ではないかと感じました。
 スプートニクでは、“現代社会では性的に見えるということは、経済的・社会的・個人的利益を自らに保障することを意味する”とまで結論付けています。
 実際に、出演者の方々は、筋肉によって活躍の場を広げたのは確かです。あべぴょんには裏切られるが、“筋肉は裏切らない”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【みんなで筋肉体操】腕立て伏せ ~ 厚い胸板をつくる
配信元)

動画はYouTubeでご覧ください
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NHK 筋肉体操が大反響で続編「検討中」
引用元)
(前略)
8月から4夜連続で放送された総合テレビ「みんなで筋肉体操」について、木田幸紀放送総局長は「続編希望を踏まえて検討している状況です」と、反響の大きさに応えて続編制作を検討していることを打ち明けた。

番組はテレビを見ながら出演者と一緒に5分間の筋トレを行い、理想的なボディーを手に入れるもの。俳優・武田真治やスウェーデン生まれの庭師・村雨辰剛らアシスタントが筋トレをする内容が、ネットなどで話題になった。
(以下略)
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【裏切らない】NHK『みんなの筋肉体操』に続編の可能性キターーーーッ! ネットの声「やったぜ」「これのために受信料払ってる」
(前略)
5分間ただひたすら筋トレに励むNHKの番組『みんなで筋肉体操』。

ツッコミどころ満載でお送りされたこの番組は、ネットで大きな反響を呼びながらも、先日全4回という短い放送を終えた。ところが本日2018年9月19日、なんと続編制作の可能性があることが明らかになったのだ。うおーーーッ、NHKも裏切らないィィィィイイイ!
(中略)
そのカオスかつ攻めすぎな姿勢により、ネットでは第1回の予告の段階で大きな盛り上がりを見せていた。今年を代表するテレビ番組の一つと言えるだろう。
(以下略)

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ぴょんぴょんの「ブラブラがいい」

 「さくらももこさん」の訃報で、例のようにまたぞろ、乳がん検査を受ける人が増えるのではないか。
 そう危惧した読者の方からリクエストをいただき、今回マンモグラフィについて書いてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ブラブラがいい」


ブラジャーが乳がんの原因になってる?


こう毎日暑いと、ブラジャーは暑苦しくてうっとうしいわね。

ほんとに、しろちゃんの言うとおりだわ。
キャニオン谷間が、汗ばんで痒いのよお〜。

グランドキャニオン pixabay[CC0]


うふっ! キャニオン谷間なんて〜、懐かしい言葉ねえ〜。
(注:「キャニオン谷間」をご存じない方は、宗教学講座・初級コース・第83回を見るべし)

だからブラジャーって嫌いなのよお・・・・・。
って、いつからお互いオカマになったんだよ?!

いやね、今日はおっぱいの話をしたいって思ってたから
ぼくたちも女性になった方が、話しやすいかなと思ってさ。

おめえのカマ言葉はキモいから、やっぱいつもどおりで行こうぜ。

ブラジャーが乳がんの原因になるって、賛否両論なんだけど。

出っぱってるものを物理的に締め付けるんだから、そりゃ血流に影響はあるだろうな。
男だって、タマを締めつけて不妊症になるのと、おんなじだろ?

ブラジャーを着けるようになったニュージーランドの先住民(マオリ族)は欧州と同じくらい発症率が高いが、今でもブラジャーを着けないオーストラリアの先住民(アボリジニ)の女性は、ほとんど乳がんにかからない」(J CASTニュース)。

マオリ族 Author:Edward Jerningham[Public Domain]


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