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風邪程度だが感染力の強いウイルス(変異型COVID-21)のワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念 ~「戦略的計画委員会」のロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 尾身黒ン株は南アフリカの医療責任者が、「非常に軽度の症例しか目撃していない」ということで、弱毒化しており心配はいらないのですが、ワクチンを打った人は最大レベルの警戒が必要かも知れない。
 Mayo97さんの動画で、「一部の専門家によると、潜在的にこれまでで最も壊滅的なウイルスの系統で…ベルギーの首相は、これをCOVID-21と呼んでいます」と言っていることから、風邪程度だが感染力の強いウイルスのワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念されます。
 2020年10月16日の記事でカナダの「戦略的計画委員会」のロードマップが出てきましたが、“COVID-19の変異型COVID-21をばらまく。COVID-21はCOVID-19よりも感染力、致死率共にかなり向上。2021年2月までに行う”という事だったので、計画は遅れているのが分かります。
 ロードマップではその後、“サプライチェーンの崩壊、在庫不足が生じ(物不足、食糧危機)、経済的不安定性が増大。世界的規模の経済崩壊を相殺するために、カナダ連邦政府はカナダ国民の債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除する。その資金はIMFがカナダ政府に提供する。これを世界債務リセット計画と呼ぶ。国民が債務免除を受ける場合、COVID-19とCOVID-21のワクチンを接種することに合意しなければならない。拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”という事でした。
 今なら、こうしたロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されているのが分かるのではないでしょうか。
 ただ、カナダではロマーナ女王が出現し、上記のカバールの計画がこのままうまく行くとは考えられません。人々の覚醒が早ければ被害も小さく出来ます。
(竹下雅敏)
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オミクロン株「重症者ほとんどいない」南ア医師会(2021年11月29日)
配信元)
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南アフリカの医療責任者「この新型株(オミクロン)が報告されて以来、非常に軽度の症例しか目撃していない」
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記6】

 市の担当からファイザーの11月改定「添付文書」と、5歳から11歳へのワクチン接種が進みそうであることを聞き、改めてチラシとして使えるA文書B文書を作成してみました。
 私自身はこの両方の文書を持ち歩き、事あるごとに相手に渡しています。眉をひそめられ白眼視されようと、相手に滑稽に映ろうと、どうでも良いと決めました。もしご利用できるようでしたら、ぜひA文書とB文書を使い分けてお使い下さい。「質問書」よりずっと使い勝手は良いでしょう。お好きなように付け足したり引いたり、加工して下さって結構です。
 これは冗談や誇張では決して無く、相手は私たちを本気で殺しにかかり、牙をむいているのです。製薬会社と国(厚労省)とマスコミ、そして学会(医療界)の連合体として意図しての攻撃です。黙って大人しくして、嵐の過ぎ去るを待つ態度では蹂躙されます。何しろ相手はこの物質世界、日本社会では圧倒的な力を有している巨大存在です。毅然と自己を示さないと、暴走する相手の力に飲み込まれていってしまうでしょう。
 しかし反面、相手は巨大ながら本当の芯からの力が、実力があるわけではなく、「権威」による見せかけだけのものです。粗が激しい穴だらけの馬鹿な暴走であり、コロナワクチンの虚妄で作られたベールを剥いでしまえば、そこには矮小で醜い連中の姿が浮かび上がるだけなのです。
 何しろこの厚労省、馬鹿な暴走をリードしていたのは、どうやらあの恫喝の馬鹿ップルのようなのですから。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記6】


📌 同行いただいた人物


11月18日午後3時、市のコロナワクチンの担当室室長と面談が始まりました。隣には同行いただいた区長代表である地区の区長会長が同席。10月29日の市政懇談会の際に、市長の市民コロナワクチン接種率85%超えとの声明に「喜ばしい」と応じられた方が同行くださったのでした。

実は、この区長会長は私の寺の寺総代でもあったのです。11日に、私はこの区長会長宅で「質問書」を手渡し、その内容と市に「質問書」を出した経緯などを詳しく説明し理解をいただき、更に今後の市の国への対応などを話し合っていたのです。その結果、作成したのが前回に上げた「市への提案」だったのです。

16日に、区長会長にこの「市への提案」を手渡し、この内容に同意が頂けたら市役所に同行いただきたいとお願いし、了解を得ていたのです。

18日の午前9時に、市の担当室に「予め読んでおいていただきたい」と「市への提案」を添付したメールを送り、その際に、午後3時頃に区長会長と共に訪問させていただくと伝えていました。私たちは市役所に向かいました。というのも今回、依頼・提案したのは以下の3点でした。

  • 市のHPに「ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封している厚労省の「説明書」をよく読んでいただきご判断下さい。」こういった文言の記載。
  • 「質問書」を厚労省に送付し回答をいただきたいと問い合わせを行い、その記録を残すこと。
  • 私とのメールのやり取りで、市担当が返信いただいた文面をそのまま転載させていただくことの許可。

これを判断するのは担当室では無理で、その上の役職者との面談が必要だろうということで市役所に向かったのです。

しかし、市役所にはワクチン接種に関する課がありません。市の案内に訪ねた所、市役所から1キロ弱離れた建物にその担当室があるから、そこに行って欲しいとのことでした。その時、私たちは顔を見合わせ「こりゃだめだな」との表情を互いに浮かべましたが…。

建物1Fの担当室に到着、窓口の女性に名刺を渡し来訪を告げました。窓口の女性は柔和な表情で「少々お待ち下さい」と奥に向かいました。その部屋には10人程度の職員がいました。そこで私は思い出していました。

6月14日の昼間、用事がありこの建物に来ていました。集団接種が本格的に始まっていた頃で、建物の前の敷地には高齢者が芋の子を洗うような状態でワクチン接種を待っており、そこを通り抜けるのに体が激しく緊張したことを。

また10月の初頭だったか、建物2Fに用事があったのが、間違えて1Fのこの窓口に来てしまったこと。その時の窓口の対応が「随分とつっけんどん」の対応をするなと感じていたことを。

その時に比べ随分と柔和な対応だったのです。


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ままぴよ日記 84 「性教育、どうやって伝えればいいの?」

 毎年、この時期になると落ち葉の絨毯を敷き詰めたようになる庭。久しぶりに庭を掃くことにしました。

 色々な葉っぱが落ちています。無心に掃きながら、いつの間にかガヤトリー・マントラを唱えている私。そして、葉っぱに話しかけていました。
「葉っぱさん、どんな人生でしたか?この庭で幸せでしたか?」と。

 そう言えば、子どもや孫と散歩しながらも「あら、テントウムシさんこんにちは!」「クモさん、そのおうちは何て芸術的なの?」と話しかけます。家の中でも「ゴキブリのゴキちゃん、こんなところにいたの?」と言う私。

 何気ない日常の会話ですが、子ども達も「この世の住人は人間だけではないらしい」と、出会う生き物を身近な存在として感じているようです。

 一方、虫を見つけては「ぎゃー!気持ち悪い」「触っちゃんダメ。汚いでしょ」と親がいつも言っていたら子どもの世界が変わります。殺虫剤、除草剤、水汚染、空気汚染・・・人間中心の世界観を持つかもしれません。

 この世はワンダー。その扉を閉めないで!

 大人がどんなまなざしで物事を見ているのか?暮らしているのか?話しているのか?その日常こそが、子どもを育てるのだと…落ち葉を掃きながら思いました。

 今回は、日常の生活こそが性教育というお話です。
(かんなまま)
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野放し状態の性教育



子ども達の電子メディア漬けが大きな問題になっていますが、それに関連して子ども達の性被害も増えています。ネットで知り合った人に会って被害にあう、ネット上に自分の性的な写真を載せられる、等です。

配偶者や恋人からのデートDVも深刻で、性暴力の加害者の73%は顔見知りの関係だそうです。

子ども達が動画を見ていたら、望まないのに目に飛び込んでくる過激な性の描写。興味本位に友達から流されてくるAV。それを見て、最初は嫌がっていても最後は喜ぶと信じてしまう男子。

以前も紹介しましたが、ニュージーランドの公共放送で流される性教育動画です。


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30万人以上の人がワクチンによって死亡している! / 公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露 / トッド・カレンダー弁護士「(フロリダの地方裁判所の判決を受け)これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、公式データベースであるワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータで報告された死亡者数は7500人を超えているが、“VAERSのシステムがCDCの評価方法に従って41分の1に過小評価されているとすれば、7500人を41倍にしなければならず、例年の死者数を差し引けば、30万人以上の人がワクチンによって死亡している“と言っています。
 “続きはこちらから”のトカナの記事では、ドイツの公共放送統括団体「ARD」に勤務するジャーナリスト、オレ・スカムブラックス氏が、“公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露した”とのことで、米国が資金提供した武漢研究所の「機能獲得研究」が報道されないこと、コロナに罹った人がワクチン接種を受けなければならないこと、ワクチン接種の代替になりうるイベルメクチンが議論されない事などの疑問を提示しています。
 こうした中で、11月10日、フロリダの地方裁判所の判決で、ワクチンは効かない、自然免疫の方が優れている、注射はむしろ危険であるという結論に達したとのことで、トッド・カレンダー弁護士は、“これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう。まさに地球を揺るがすものだ”と述べたということです。
 ロマーナ女王のテレグラム、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ても、潮目が変わっているのは確実なようです。6月1日の記事でアナンド君は、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、本当に良くなるのは2022年5月から”と言っていたのだが、どうなりますかね。また、この記事の引用元でアナンド君は、「日頃から正しい行いをして真面目に暮らしている人に関しては惑星や天体の配置の悪い影響は出ない」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第99楽章 病院経営ビジネスマン VS 腐敗に対抗する研究医師

 昨日、買い物帰りにちらっとタブロイド紙の一面が見えました。「ワクチン未接種の人はクリスマスのお買い物ができない!」と書いてありました。なんと、幼稚園生に対する文言のような・・ドイツも規制が厳しくなり、今後未接種の人はショッピングモールでの買い物ができなくなります。第98楽章でオーストリアにイベルメクチンを推奨する頭の柔らかい政治家がいると書いたのですが、なんと、オーストリアが欧州初で来年2月より全市民のワクチン接種義務の決定をしてしまいました。首都のウィーンではデモが行われ、ドイツの極右政党がオーストリアでワクチン拒否にて政治的迫害を受けている人々を受け入れるようにとの発言もありました。今後、ドイツはどうなるのやら・・。そんな時、タゴールの言葉を思い出しました。
「人間の歴史は忍耐強く待っている、侮辱された人間が勝利するのを・・」

 そして、ドイツには、ドイツ基本法第1条「人間の尊厳は侵すことができません(Die Würde des Menschen ist unantastbar.)」があります。ドイツはナチスの歴史もありましたが、現在は、原発も全廃に進んでいますし、自然療法も盛んでよい国だと思ってきましたので、ドイツ基本法に遵守し、強制接種案はGo Away!!ガヤトリー・マントラの除霊と浄化を祈りつつよき方向性を待っています。
(ユリシス)
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本当のこと言っちゃった政治家


旅行ができなくなる、映画館に行けなくなる、サッカー観戦ができなくなる、ショッピングができなくなる、仕事が解雇される・・と脅迫されて、ワクチンを接種してしまう羊メーメーたちがドイツでも増加、さらにインフルエンザのワクチンも追加で打ってしまうという騙されっぷりです。しかし、水面下では、オーストリアでもドイツでも自分の信念を曲げない人たちがいるようで、『ワクチン未接種で元気』という研究会もあるようです・・。


悲しいお話から入るとつまらないですので、ちょっとした面白いお話から。

本当のこと言っちゃった政治家マルクス・ゼーダー、ワクチン接種で死亡率が7倍になる!!!と発言。この内容は即効に訂正されて、検索しても動画が出てこないのですが、きっと嘘がつけなかったのか・・本当のことを言ってしまった感じがしますね。


ゼーダーさん、何度もワクチン接種のエキストラとして登場!晴代さんみたいですね。


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