アーカイブ: 海外情報の翻訳記事

地球ニュース:中国 & スイス

 今週月曜日掲載のフルフォード記事を翻訳していて関連事項を調べていたのですが、長くなったので地球ニュースで取り上げることにしました。
 1つは欧米が恐れる中国の擡頭。真っ先に思い浮かぶのが一帯一路ですが、現在はどの程度進んでいるのかなと。もう1つはその欧米勢が集結したダボスの世界経済フォーラム。大事なことは非公開でしょうが、ツイッターで面白いのが色々出回っていたので表側を御紹介します。
 ダボスの女性比率や出席者の顔ぶれを見ると、まだ地球人はロクに進化していないのだな、と思いますが、中国の世界連結構想を知ると圧倒されずにはおられません。
 日本では小学校低学年からもっと英語の時間を増やそうと四苦八苦していますが(※で、現場の教師が対応出来ず、生徒がついていけず、私のような末端の塾講師にまでしわ寄せが来る。突然難易度の高い教材に切り替えるとか、進む速度を大幅に上げるとか、ホントやめて欲しい)、これからの時代、中国語の勉強をすべきなのでは。
(Yutika)
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地球ニュース:中国 & スイス

中国:一帯一路


中国の現代版シルクロード、一帯一路はなんせスケールがデカイ! フルフォード氏曰く、中国人の一部は今度は自分たちが支配する番だと主張しているそうですが、もう世界政府を担当してくださってもいーかもしんない、と思ってしまう位にデカイ(笑)

だって見てくださいよ:

暖色系が鉄道網、寒色系が海上のシルクロード。まだ完成していない部分もありますが、もうとっくに起動しているんですよね。

しかもこの地図だとあんまりはっきりしませんが、実はヨーロッパまでの主要な鉄道は古くからの北のウラジオストク発シベリア経由サンクトペテルブルク行きと、数年前に開通した南の義烏市(上海の少し下)発カザフスタン経由マドリッド行き二本ありまして、細かく言うともっと方々に網目は張り巡らされています。更に下側のイランやトルコを通ってハンブルクを目指す三本目(昆明市発)も計画されています。

日本では余り注目されていませんが、輸送時間が海より短く、輸送費が空より安くなる上、貨物列車が通る国々に大変歓迎されている模様。

一帯一路の鉄道網はアフリカ大陸も横断しちゃいます:

右のタンザニア側は中国の支援で1975年に完成した部分、左のアンゴラ側が中国主導で2014年に完成した部分です。

地図上で建設中と書かれているタンザニアのBagamoyo港も中国が融資しており、昨年稼働し始めました。全てが完成すれば東アフリカ最大の港となるそうです。

更には、アメリカ側まで繋げることも構想中だとか:

まだ提案が出されただけだそうですが、可能性として検討されてしまうのが凄い。

安倍の行き当たりばったりなバラ撒き外交とは、レベルが違います。「『日本のどこがダメなのか?』に対する中国ネット民の驚きの回答」という大変面白い記事の中で、「日本人は『井のなかの蛙』に甘んじ……中国人は通常、『井戸の外』の景色を見ることを好」むとあって、妙に納得しました。

日本人には長期的視野が欠けていることも前々から指摘されています。もうちょっと井戸から出て思考しないと、世界の浦島太郎になってしまうかもしれません。

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18/1/22 フルフォード情報英語版:スーパーブルーブラッド・ムーンが接近する次の二週間で世界の未来が話し合われる

 2018年1月2日はスーパー・ムーンでした。来たる1月31日水曜日は、152年ぶりの「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」となるそうです。一箇月内に満月が二度起こると、二巡目を「ブルー(珍しい)・ムーン」と呼び、皆既月食で赤銅色に見えるので「ブラッド(血の)・ムーン」、地球に月が最接近しているので大きく見えるから「スーパー(特大)・ムーン」。見ごろは22時半頃だとか。
 天体イベントに、政治経済も連動することが多いようです。文中のFISAとは、外国情報監視法のこと。18日に下院議員全員にその洒落にならない悪用っぷりが公開されたのですが、ツイッターでは一般国民にも「#メモを公表しろ」という運動が沸き起こっています。
 過熱し過ぎて定番の「ロシアのネトウヨが煽動している」説が大手メディアで喧伝される程。最悪、議員が下院の中で読み上げちゃえば免責特権があるよん、と米国の弁護士がどこかの番組でコメントしていました。勿論、大統領であれば機密指定解除が出来ます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スーパーブルーブラッド・ムーンが接近する次の二週間で世界の未来が話し合われる
投稿者:フルフォード

アメリカ政府の閉鎖とFISAメモ


代替案を巡るトップレベルの交渉が続く中、週末のアメリカ政府閉鎖は永続的となる様相を呈している、と複数の情報源が口を揃えている。まさにこの問題を議論するため、西洋の旧世界秩序【に属する】指導者層は今週スイスのダボスに集まるのだ、とこれらの情報源は言う。

一方、複数のペンタゴン筋によると、「あの閉鎖は、議会【の議員】を逮捕出来るように仕組まれたものだった。奴らは会期中でなければ不逮捕特権を有していないのだ」。

加えて、同筋によると、ドナルド・トランプ米国大統領「は1月18日にペンタゴン【国防総省】で【同省の】幹部連中と会うために呼び出された。海軍が悪事を働く各潜水艦を探し回り、米軍が閉鎖を利用してカバールを逮捕したり、企業政府を終わらせたり、世界規模での通貨リセット(GCR)を迎え入れるために【真のアメリカ合衆国である】共和国を立ち上げたりする中でだ」。

【※1月18日ペンタゴンでの様子。報道では翌日深夜からの政府閉鎖決定を受けて、軍への影響を話し合うためとされています。】

更に、「下院はFISAメモを公開するかもしれない。【そうすれば】司法省、FBI、民主党全国委員会、CIA、そしてオバマやヒラリー・クリントンの【財団などの】各組織に【巣食う】犯罪者どもが引き摺り降ろされることになるだろう」と同筋は続けた。

「トランプが、1月30日の一般教書演説でメモを読み上げる【という手に出る】かもしれない」とも付け加えていた。


世界規模での通貨リセット(GCR)準備とアメリカの格付け変更


また、「ジンバブエの野党党首ロイ・ベネットは、ジンバブエ・ドルを確固たるものにし、GCRへの道をつけるため、ニュー・メキシコで殺された」と同筋は言う。金(きん)に裏打ちされたジンバブエ・ドルは、現行のロスチャイルドが支配する貨幣のごった煮に代わる、新たなアフリカ貨幣として多くの支持を得ている。


しかしながら、GCRがペンタゴンや諜報機関の人間の思い描いた通りに実現するかどうかは、未だに確実と言うには程遠い。世界の至る所で、一触即発の事態に陥っており、米国のコントロールが及ばなくなってきているのだ。

心に留め置くべき最も重要な要素は、米国政府がこの惑星の歴史上で最大の借金を背負った政府であり、その内の大部分を中国から借りているという点だ。もし米国が一方的に借金を破毀すれば、ペンタゴンが地球全体で活動することを容認してきた米ドル・システムを最早コントロールすることは出来なくなる。

その結果、既に政府閉鎖のせいで給与を受け取れていない米兵は、道端で物乞いをするか、それが嫌なら銃を突きつけて人々から強奪するか、【の選択】を世界各地で迫られることとなるだろう。

この状況を際立たせるかのように、中国の格付け機関ダゴン【=大公国際信用評価】が米国の外貨建ておよび自国通貨建て信用格付けをBBBプラスに引き下げた。見通しはネガティブで、ペルーやモロッコの下だ。
【※日本では同じ水準だと報道されていたのですが、ウィキペディアダゴンのHPで調べると、BBBプラスのペルーは見通しに関してはStable、つまり「安定的」という評価なのです。
モロッコに関してはウィキの2014年情報だとプラマイなしのBBB、かつ見通しがネガティブなので、アメリカよりも低いです。しかもHPで、2016年に若干評価を下げたと言っていますし。ゼロヘッジだって今回の報道でモロッコは例に挙げていないというのに、なんでまた態々引き合いに出したのでしょう。謎です。
ちなみに日本はHPによると、2016年末にウィキ記載のAプラス評価から若干下がって、自国通貨建てがAマイナス、外貨建てがA、見通しは共に「安定的」。……大幅におまけされとります。米国の次は日本ですかね、下方修正発表されるのは。】

以下が米国の負債について彼ら【ダゴン】が述べていた内容だ:

「上部構造が経済基盤に及ぼす長期的な負の影響は、連邦政府の債務の返済原資を延々悪化させている。この傾向は政府の大規模減税により、更に深刻なものとなるだろう。借金主導型の経済発展に対する依存度の高まりは、引き続き連邦政府の債務支払能力を弱めるだろう。」


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18/1/4 フルフォード情報英語版[番外編]:仮想通貨ポートフォリオに関する更新情報――白龍会からの特別報告書 4/4

 2018年1月4日発表の白龍会情報の最終回です。仮想通貨はとうとう先物市場にまで進出することになりました。そこでウィンクルヴォス兄弟というイケメンの双子が登場します。(動画貼っておきますのでチェックしてください。日本ならタレント活動を周囲が望むレベルかと。)

 『ソーシャル・ネットワーク』というマーク・ザッカーバーグのフェイスブック誕生秘話を“着色”した映画を御存知でしょうか。ウィキペディアであらすじをざっと見ただけで、随所のえげつなさに吐き気がしました(ので視聴していません。見る気もおきないし。いやもうホント酷い)。
 私の中で謎だったのですが、あんなイメージダウンになりそうな映画をザッカーバーグはよく許したなと。フェイスブックはCIAが出資、本名はジェイコブ・グリーンバーグ、改名ザッカーバーグの意味は「砂糖の山」、爬虫類デイヴィッド・ロックフェラーの孫、との噂が既に飛び交っているのにダメージコントロールになっているとはとても思えません。
 現実世界でもウィンクルヴォス兄弟が自分たちのアイデアを盗んだ! とザッカーバーグを訴えるのですが、最終的には和解で決着したと報道されています。それを白龍会は本記事で訴訟に「勝った」と書いていました。また、フェイスブックはザッカーバーグが関わる前に、この兄弟が実質的に創造していたとも。
 ここら辺の情報を攪乱させるためにあの映画が出て来たのかな、と今回妙に腑に落ちた次第です。なにせ映画では双子兄弟が、単なる依頼主かつ悪役扱いとなっているらしいですから。

 今回の其の他のポイントは二つ。まず、先月末辺りからオーストラリアの四大銀行全てが、仮想通貨取引に手を出した人々の取引や口座自体を凍結するという暴挙に出ました。名目上は資金洗浄だのテロ資金だのの防止策とする模様で、被害者側は十把一絡げに皆が制裁を科されたと訴えているのに対し、銀行側は基本だんまり、あくまでケースバイケースの対処だという態を装っております。
 そして二点目、白龍会は怪しげなシンギュラリティネットとミンブルウィンブルには絶対に投資しないと宣言しています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仮想通貨ポートフォリオに関する更新情報――白龍会からの特別報告書 4/4
投稿者:フルフォード

仮想通貨に対するネガキャン


ビットコインの“バックドア”という意見も出たが、もしお偉方が仮想通貨の擡頭を阻止したのであれば、奴らは単純に銀行システムから人々【の口座】を凍結して締め出すという「アイス=ナイス」な戦術に戻ればいいだけの話だ。
【※「アイス=ナイスな扱いを受けた」とツイートしたのは『通貨戦争』の著者ジェームズ・リカーズ氏なんですが、単に韻を踏んで「口座凍結」を小洒落た言い回しにしているだけな気が。
彼はビットコインに懐疑的なので、もしかしたらSaga(サーガ)というカナダのロックバンドの最初のアルバム(1978年)に収録された同名の曲に引っ掛けているのかもしれません。歌詞が何度もお金を浪費することについてなので。】


2018年は、再びメディアでビットコインを利用する者の大半は犯罪者やテロリストであるかのように仕立て上げるキャンペーンが、展開される可能性がなきにもあらず。同様の2013年【闇取引サイト】シルクロード 失墜では、摘発の結果、BitInstant(ビットインスタント)の創設者チャーリー・シュレムが投獄されることとなった。

【2018年に待ち受けているネガティブキャンペーンの】例としては、奴隷売買でビットコインが使用されていると、他でもない【「人身売買筆頭格の」と単語を追加させてください。あるいは「小児性愛犯罪者揃いの」】バチカンがこの前声高に唱えていた。我々としては、奴隷売買で米ドルが使用されているという件についても、奴らがじっくり声を大にしてくれるよう願っている。


先物取引市場への進出


チャーリー・シュレムは投獄されたが(短期間)、ビットインスタントのパッシブ【※市場平均を上回る利益を積極的に狙いに行かず、そこそこの平均レベルで運用する】投資家たちは2013年の政府による【この闇サイト】閉鎖を無傷で逃げおおせた。

ここに含まれるのが、上記【今回のその2】でビットコイン・キャッシュの熱心な擁護者として紹介したロジャー・バーや、フェイスブックをマーク・ザッカーバーグがそこから着想を盗む前の時点で実際に創造していたことで有名なウィンクルヴォス兄弟だ。

【ビットコインの将来性を、ウィンクルヴォス兄弟が米ドルや金(きん)と比較しながら解説している動画。1分40辺りを見てください、一卵性双子なのでそっくりです。向かって右側(赤いネクタイ)がタイラー、向かって左側(青いネクタイ)がキャメロン。】

最後に笑うのは彼らかもしれない。2013年にウィンクルヴォス兄弟はザッカーバーグに対する訴訟で勝ち、結果として得た【和解】金をビットコインに投資した。今や彼らは“ビットコイン・ビリオネア【=億万長者】”として最初に確定した面々の中に数えられている。


2015年には、兄弟は仮想通貨取引所Gemini(ジェミナイ)を設立した。ジェミナイは初のビットコイン先物【取引】契約を立ち上げるために、最近シカゴ・オプション取引所(CBOE)と提携している。もう一つのシカゴの巨大先物取引所【※というか世界最大の先物取引所だそうです】であるシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)も、その一週間後に自身のビットコイン先物商品を立ち上げ、その後ビットコイン市場は速やかに急落を開始した。

【CBOEがビットコイン先物取引を開始したのが2017年12月10日、CMEが17日、ビットコインが40%も大暴落したのが22日。火消し活動なのか、上のウィンクルヴォス動画がフォックス・ビジネス・チャンネルで放送されたのが22日夜(貼り付けた動画自体は、24日の別番組での再放送版)。】

実のところ、先物を介した市場操作はもう一つの懸念【材料】であり、ちなみに金(きん)市場でも何十年も蔓延っている話だったりする。

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18/1/4 フルフォード情報英語版[番外編]:仮想通貨ポートフォリオに関する更新情報――白龍会からの特別報告書 3/4

 白龍会の仮想通貨情報第二弾の3回目です。前回、最後に話がそれましたが、ビットコイン外部の競合相手を更に見て行きます。また仮想通貨の問題点を検討します。
 題材となるのは、昨年秋の第一弾でも詳しく御紹介したパリティというイーサリアム上の電子財布ソフト。再び問題を起こしています。前回はハッカー集団による盗難でしたが、今回は指摘されたバグを修正しなかったがために半永久的に凍結。どっちにせよ仮想通貨が引き出せないではないか、何のための財布じゃい! という話です。
 イーサリアムの最大の特徴であるスマートコントラクト(※契約(コントラクト)をするとき、第三者機関が有効性を保証せずとも、ブロックチェーン上に書き込むことで自動的に改竄を防止するスマートな仕組み)って革新的な技術と伺いましたが、これ如何に。どれだけ優れていても、結局は誰が運用するかが肝。政治と同じみたいです。もっと突き詰めると波動が変わってくるのでしょうか。各事業のロゴを散りばめておきますので、2回目も含めて測定してみてください。
 そして問題点を検証した結果、白龍会が前回その5の末尾で「非公式に推薦する」とした仮想通貨リストから、イコノミ(ICN)とチェーンリンク(LINK)が外されました。イコノミは危機管理能力が欠如しているのか、電子財布ソフトのパリティ上で二度も被害に遭ったのが原因。チェーンリンクはNWO(新世界秩序)のアジェンダの影がチラつくのが原因です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仮想通貨ポートフォリオに関する更新情報――白龍会からの特別報告書 3/4
投稿者:フルフォード

ビットコイン外部の競争相手その2



ステラーの外に、将来有望な仮想通貨のプラットフォームと言えばウェイヴズだ。これはエミン・グン・シラービットコインNGという【タイプの】拡張可能なブロックチェーンの提案を基礎にしている。現在ウェイブズのブロックチェーンは世界最速の分散型ブロックチェーンだと謳っている。


また我々はSubstratum(サブストラータム)事業計画でもポジションを確立した【※投資業界での「ポジション」とは、資産をどのように売ったり・買ったり・保有したりしているかの「持ち高状況」らしいです。この文章ではおそらく、白龍会が一定量をこの事業に投資したってことか、サブストラータムの売買を行ったって意味なのではないでしょうか】。サブストラータムは検閲なし・分散型・ピアツーピア版のインターネットを創造しようとしている。


問題点1:バグはゼロにはならない



前回の報告書【※翻訳版ではその4参照】で指摘したように、パリティ社のウォレット【=電子財布】ソフトのバグが悪用されてハッキングされ、純資産価格で3,000万ドル(盗難当時【の被害額】――現在では遥かに高額になっている)以上相当が複数の仮想通貨の新興企業から盗まれた。

興味深いことに、パリティ・ウォレット・ソフトは更にもう一つの致命的なバグを有していることが最近発見され、開発者コミュニティーが安全な解凍方法の合意に到達するまで、約1億6千万ドルの仮想通貨資金が半永久的に“凍結”されることとなった。


皮肉なのは、今回の災難で最も被害を受けたのがギャビン・ウッドつまりパリティ・テクノロジーズ社自身が立ち上げた新興企業Polkadot(ポルカドット)だったということ。その資産の内、1億ドル以上が凍結されたのだ。

ポルカドットは全てのブロックチェーンを繋げる“ブロックチェーンの親玉”的なものを造り上げようと試みている。奇妙なことに、その資産の大半へのアクセスを失った後でも、ポルカドットの事業計画は衰えることなく継続されているようなのだ。

他にも【この件に関して言いたいことは色々】あるが、これはとりわけ現在の仮想通貨市場の泡沫性【つまりバブルだという証拠】を示している;企業が持て余すほど【大量の】資金を集めることが可能となっているのだ。

娯楽のための読書としては、バグ報告によるこの問題の描写が役に立つ。「誰でもあなたの契約を殺せます」と題され、直後のコメントは「俺がうっかり殺しちまった」ときた。

簡単にまとめると、誰かが【パリティの】ソフトの攻撃に対する脆弱性を発見して、潜在的なバグを報告した。そしてこのバグ報告書は速やかに無視されてしまった【がために】、バグを当初報告した人物は当該バグの存在と危険性について自分が正しいのか弄くってみることにしたようだ。そして彼は正しかった。結果として、当該ソフト【※パリティのこと】が完全に危険に曝され、何百万ドル相当もの資金が凍結されたのだった。
【ウォレットとは何ぞやという部分から、パリティの仕組み、そして二度のトラブルを分かり易く説明した動画。イーサリアムのロゴ(プラトンの八面体)が登場するのは、パリティがイーサリアムのプラットフォーム上のものだからです。】

これが証明したのは、単にソフトがオープンソースだからといって、危機的なバグを抱えるのが不可能になるとは限らない、ということだ。ビットコインですら“バックドア”を抱えていると主張する者がいるのだ【※「バックドア」とは、外部から秘密裏に出入りするための「裏口」。よーするにハッキングとかウィルス投入とか個人情報取得とか、勝手に弄くれる訣です】。我々はこの意見が少々行き過ぎだと考えているのだが、それでも大量の危機的な欠陥が様々な仮想通貨システムの中に存在するのは確実だ。

なので事業計画や提案を分析する際には、我々はそのソフトの設計が平易かどうかに重きを置いている。平易なアプローチは、危機的な欠陥を含む可能性が必然的に低くなるのだ。

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18/1/15 フルフォード情報英語版:米国株式会社政府の最終決戦が迫る中、血族とイルミナティ間の緊張が高まる

 表題の「血族とイルミナティ」という名称については、12月25日のフルフォード・リポートの末尾を参照してください。どちらもイルミナティなので、ダビデだのソロモンだの青い血だの遺伝子に拘る方を「血族」、そういった王族支配に反対する方を「グノーシス・イルミナティ」と呼ぶことにしたそうです。
 当時事ブログの解説によると、後者が名前の通り3つある表のイルミナティの一派です。前者は『悪魔の13血流』のことだと思うので、裏のイルミナティなのですが、内部でやはり3つに分かれており、はっきりしませんが以下の参照記事のどれかに属するようです(※こちらこちらこちら。)後者の表のイルミナティも正式な分類と、フルフォード氏の指すグノーシス・イルミナティがイコールなのかは私には分りません。
 秘密結社というのは、内部で更に一部を集めて秘密のサークル活動していたり、長年敵方に潜り込んでスパイごっこしていたりするらしいので複雑怪奇。傍から見ると「しちめんどくせー」の一言に尽きますが、ああいう騙し合いが楽しくて仕方がないのでしょうねぇ。秘密基地で悪ふざけしているお子ちゃまの発想に通じるものが……(そのオツムに対して)“#祈ります”。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国株式会社政府の最終決戦が迫る中、血族とイルミナティ間の緊張が高まる
投稿者:フルフォード

潜水艦による攻撃


オイルダラーで資金を得ていた米国株式会社政府が、1月18日の金(きん)に裏打ちされた元が支配する石油取引開始に直面し、更には未だに返済するあてもない1月31日の【債務】支払い期限も迫る中、世界の緊張が目に見えて高まっている。

この極度の緊張の印の一つが、先週の「カバールの潜水艦から発射されたミサイルがハワイを襲う前に阻まれ、当該潜水艦が沈められた」【事件】だと、複数のペンタゴン筋は言う。世界中のメディアがハワイの住民は以下の警告を携帯電話で全員受け取ったと報じている:「ハワイを狙った弾道ミサイルの危機、直ちに避難せよ、これは訓練ではない」。しかし、後からこれは誤報だったと報じられた。

そうではないのだ――あれはまさに“カバール”そのものによる企てだった、北朝鮮のせいにして奴らが長らく待ち望んでいた第三次世界大戦を始める引き金にするためだった、と複数のCIA筋は言う。

この攻撃の前には地震や火山活動が増加していたのだが、「チリ、ペルー、パプア、ニューギニアあるいは水中にある潜在的な潜水艦基地に対する攻撃だったのかもしれない」とペンタゴン筋は続けていた。

アメリカ国防情報局の職員ポール・レインが以前この筆者に教えてくれたのだが、水中には数多くの基地が存在するらしい。これらの基地が現在、組織的な攻撃を受けているようである。

【※ハワイ攻撃時の一斉送信メール。警告文のアルファベットに御注目。強調したいとき、つまりシャウトしたいときはこんな風に全て大文字で書きます。1月13日朝8時8分に発信され、誤報だと訂正されたのは37分も経過した8時45分でした。一部住民が遅すぎや! と怒っています。】


種々雑多な関係者が登場


一方でこのリポートを書いている最中、“北米アメリカ合衆国の王室首相、アーネスト・ロスチャイルド陛下かつ閣下”だと宣う人間が、「連邦アメリカ合衆国は北米アメリカ合衆国の下にある」と主張するために、筆者にコンタクトしてきた。彼は続けて「銀河系の方々」も今や彼の主張を後押しするために訪れるようになってきていると宣言した。

自分の主張を裏付けるため、彼が証拠書類をふんだんに提示してきたので、以下にリンクを貼っておく。記載されている住所はワシントンDCの仮想のオフィスに過ぎないと指摘する以外に、我々がコメントすることはない。
https://www.slideshare.net/ICJ-ICC/2017-usna-divinagracia-treaty
https://www.slideshare.net/ICJ-ICC/royal-pcijicjicc-notice
https://www.slideshare.net/ICJ-ICC/decision-of-the-royal-icjicc-court
https://www.slideshare.net/ICJ-ICC/royal-pcijicjicc-notice
http://avalon.law.yale.edu/18th_century/fr-1782.asp


トランプ政権による戦い


何にせよ、“銀河系の方々”と“水中基地”とやらは脇に置いておくにしても、この目で見ることのできる、今ここにある地政学的領域で起こっていることはたっぷりある。先週はその【兆候】が、ドナルド・トランプによって代表される米軍事政府と、残りの世界のほぼ全てとの間の緊張、という形で特に顕著だった。

複数のペンタゴン筋が言うには、「カバールの兵隊である[エルサルバドルのギャング]MS-13に対する戦いが激化した。トランプがMS-13のリーダーたちを米国の北東部で逮捕し、20万のエルサルバドル人の一時保護資格を終了させたのだ。ホンジュラスからの6万人も同じ憂き目に遭うかもしれない」
【※一時保護資格:略してTPS、本国の人災や天災のせいで米国に避難した一部の国籍の人間に与えられる在留資格。1990年に創設され、2017年時点で適用があるのは10箇国、合わせて32万人だが、その内の大半はエルサルバドル人(19万5千人)、第二位がホンジュラス人(5万7千人)で、第三位がハイチ人(4万6千人)。】

おまけに「トランプは司法省がオバマ政権全体を引き摺り降ろすのを手助けするべく、オバマ大統領図書館から犯罪を証明する全ての機密書類を押収した」と、同筋は続ける。

【※元大統領はそれぞれの縁の土地に自分の大統領図書館を建てています。シカゴのオバマ大統領図書館は、メッカのカアバに似ていると違和感を抱く人も。中華料理のテイクアウト用の白箱とも。】

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