読者の方からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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村上康文教授の話
転載元)
note 中村 篤史/ナカムラクリニック 22/9/7
(前略)
「去年ワクチン接種が始まったころから、mRNA型ワクチンの作用機序について本格的に調べ始めて、「根本的に間違っている」と確信しました。異物の遺伝子をヒトの細胞内に導入するから、スパイクを作る細胞自体を異物として認識してしまう。方法論そのものが破綻しているんです。
異物だと認識した細胞を攻撃するというのは自己免疫疾患そのもので、この治療には免疫を抑制する必要が出てきますが、偶然というか何というか、このワクチンには制御性T細胞の活性化など、免疫を抑制する働きもあるから、接種後の死亡者はそれほど増えなかった。
『ワクチンによる重症化予防』が宣伝されていますが、これもワクチンの免疫抑制作用によるものです。『ワクチン後遺症治療のためにワクチンを打ちましょう』というのも、一面的には本当で、これも免疫抑制作用のことを言っています。
(中略)
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「去年ワクチン接種が始まったころから、mRNA型ワクチンの作用機序について本格的に調べ始めて、「根本的に間違っている」と確信しました。異物の遺伝子をヒトの細胞内に導入するから、スパイクを作る細胞自体を異物として認識してしまう。方法論そのものが破綻しているんです。
異物だと認識した細胞を攻撃するというのは自己免疫疾患そのもので、この治療には免疫を抑制する必要が出てきますが、偶然というか何というか、このワクチンには制御性T細胞の活性化など、免疫を抑制する働きもあるから、接種後の死亡者はそれほど増えなかった。
『ワクチンによる重症化予防』が宣伝されていますが、これもワクチンの免疫抑制作用によるものです。『ワクチン後遺症治療のためにワクチンを打ちましょう』というのも、一面的には本当で、これも免疫抑制作用のことを言っています。
(中略)
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mRNA型ワクチンが「根本的に間違っている」理由から語られます。異物の遺伝子をヒトの細胞内に導入するため、スパイクを作る細胞自体を異物として認識し攻撃をする「自己免疫疾患」が起こります。しかし偶然なのか「このワクチンには制御性T細胞の活性化など免疫を抑制する働きもある。」『ワクチンによる重症化予防』や『ワクチン後遺症治療のためにもワクチンを打とう』と宣伝されるが、それは免疫抑制作用に期待しているわけです。ところがこの同じ作用により、帯状疱疹が増え、結核が増え、癌が急増し、様々な病気が増えることになります。
当時の日本は五輪に向けて「打て打てどんどん」の空気で、結局8割以上が打ってしまった。つまり8割以上が免疫抑制状態にあります。
ここにサル痘が来た。天然痘のワクチンは日本に備蓄があるけれども、免疫抑制状態の人には生ワクチンは打ってはいけない。サル痘パンデミックが今後どのように進行するかはNTIのシミュレーションからみると、新しい別のタイプのワクチンを日本政府に売りつけることになるかもしれない。
この2年間の経過を見ると、ストーリーが完璧にでき過ぎている。オミクロンをきっかけに新型コロナウイルスは人工物だという確信に変わった。遺伝子変異が一ヶ所だけに集中していた。感染しても抗体ができないような操作をされて、感染してもまたかかるし、みんながワクチンを打って集団免疫を達成することも不可能で、打てば打つほど事態が悪化していく。
今後の対策は「打たないこと」。すでに2回打った人は、今後ブースター接種しなければ、免疫抑制は1年ほどで回復するようです。3回以上打った人については「分からない」未踏の領域だ。とにかくやるべきことは、打たないことで、まして未来のある子供に打ってはいけない。
シェディングについて。mRNAワクチンを打ち、いつまでスパイクが血中を巡っているか、これは未だに謎、つまりシェディングがいつまで続くか分からない。
コロナウイルスに、HIVやプリオンが組み込まれているという可能性について。技術的には可能で、実際に少数ながらプリオン病が起きているので意図的に入れている可能性はある。
村上先生は、いろんな変異型を中和できる抗体を作るプロジェクトを実施され、ニワトリ抗体で武漢型はもちろん、アルファ、デルタなど全てに有効な抗体スプレーをすでに実用化されているようです。昨年、大量生産のめどが立ち、プレスリリースで説明をされた時に、例の「マウスを6回、7回と免疫するうちに全個体が死んだ」「ワクチンを繰り返すと効かなくなるし、ADEを誘発する」「政府はもう一度ワクチン政策について再考して欲しい」という研究者として当たり前の解説をしたところ、世の中に衝撃が走り、肝心のニワトリ抗体は吹っ飛び、大変なバッシングを受けることになったそうです。