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[ポストセブン]エコノミスト 参考値で大人女性20人に1人が風俗経験と試算 〜宇宙が求めるのは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を基本とする倫理観〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、約5パーセントの女性が風俗嬢を経験するということですが、割といい線を言っているように思います。私の直観だと3パーセントになります。以前コメントした私の持論ですが、約3パーセントが良識的な人で、それとほぼ同じ割合の悪人が居て、残りの約95パーセントは大勢に従うというものに、合致していると思います。残りの善でも悪でもない約95パーセントの人は、ドラマなどで不倫がブームになると、自分もドラマのヒロインのようでありたいと思う人たちで、なんの倫理観も持っていません。悪人を含めてこのような人たちは、すでに滅びているだろうと思います。
 宇宙が求めるのは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を基本とする倫理観です。極めて当たり前の常識的な倫理観なのですが、現在の地球はあまりにも腐っており、これを守れる人、あるいはこれを人生の基盤に据えて生活している人は極めて少なく、おそらく100人に1人は居ないでしょう。事実を元に考えれば、約1000人に1人しか居ないということになるのでしょう。このような状態で、地球に本来の意味での平和が来るはずがありません。宇宙の悪が地球に集約されている様な形になっていますが、基本的な宇宙の法を守れないのであれば、これは消滅しても仕方がないのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エコノミスト 参考値で大人女性20人に1人が風俗経験と試算
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[You Tube]マット・デイモン「市民的不服従」について語る

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
共和か民主かの何れかの政治的立場を表明するセレブリティーはいましたが、こんな事をスピーチする人が出てきました。
(寄稿者のコメント)
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マット・デイモン「市民的不服従」について語る
転載元より抜粋)
 

文字おこし 
“まず私は こう仮定することから始める この世界は すべてがあべこべだと”
“すべてが間違っており――”
“間違った人びとが 罪を問われ――”
“あるいは 罪を問われず――”
“間違った人びとが 権力を握り――”
“あるいは 権力の座を追われ――”
“そして この国や世界の富が 小手先の改革ではなく――”
“劇的な富の再分配を 必要とするような――”
“分配のされ方をしていると”

“また私は こうも仮定する 異論などある筈もないと”
“ちょっと世界の状況のことを 考えてみれば 誰でも――”
“この世界のすべてが あべこべだと気付くからだ”
“もし 考えることをせずに”
“TVや学者の言うことだけを 信じていれば――”
“「現実はそんなに悪くない」”
“「些細なことがおかしいだけ」 と 思ってしまうことだろう”
“だが 少し離れたところから 見てみると――”
“世界のありようが 見えてくるようになる”
“そして 恐ろしくなるだろう”
“だから この仮定から始める”
“世界はすべて あべこべなのだと”

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[ロイター]「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言

竹下雅敏氏からの情報です。
 私が科学者という人たちを馬鹿にする理由が、この記事に集約されています。この手の連中は、計測することの出来るもの以外は、存在を認めようとしないのです。善悪は計測出来ないので、彼らには無意味です。死後の世界が無いので、倫理は意味をなしません。法に触れることなく、あるいは自らが法である立場なら、自分の行動の価値を最大化できます。この手の連中は野心の塊です。彼らが望む通り、死後無の中に消えて行くのだから、これでよいのではないかと思います。野心を追求する人すなわち悪人は消滅すればよいのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言
 
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[Pouch]最新! 婚活の現状とコツ「お見合いパーティは5回まで」「一目ぼれは危険」「年収300万円以下の方がラブラブ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見た妻が“高収入でなくても、家事を手伝ってくれる夫に満足するっていうところよね~”と言いながら、私を見たので、素早く目をそらしましたが、私たち夫婦は、甲斐甲斐しく、掃除、洗濯を分担する男性が、妻にぼろくそに嫌われていた例を知っているので、これで安心してはいけないことは確かです。じゃーどうすればいいんだという方は、ルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)をご覧ください。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最新! 婚活の現状とコツ「お見合いパーティは5回まで」「一目ぼれは危険」「年収300万円以下の方がラブラブ」
 
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[All About]高収入彼氏で我慢すべきこと、低収入彼氏でオイシイこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 あまり気の利いた内容の記事だとも思えませんが、低収入にもちゃんとメリットがあるというのは、新鮮な気づきになるかもと思い、取り上げることにしました。
 ただ文末の一文を見ても、“結局経済力しか見てないやんけ~”という記事で、この記事は女性が書いたものですが、女性は結婚にあたって男性の経済力(百歩譲って将来性という別名を使うこともある)しか見ていない人が、ほとんどだということがよくわかります。最後に一言。こういう女性は幸せになれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高収入彼氏で我慢すべきこと、低収入彼氏でオイシイこと
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