大西つねき氏「世界一の対外純資産という切り札を持っている日本は世界平和の鍵を握っている。膨大な軍事費で戦争ごっこで破壊と殺戮をしているアメリカの戦争を止めさせる事が出来るのは日本。日本人は嫌な事を嫌と言う、やりたい事をやる覚悟が必要」https://t.co/mnwtS9oxxv
— NewsSharing (@newssharing1) May 8, 2024

大西つねき氏「世界一の対外純資産という切り札を持っている日本は世界平和の鍵を握っている。膨大な軍事費で戦争ごっこで破壊と殺戮をしているアメリカの戦争を止めさせる事が出来るのは日本。日本人は嫌な事を嫌と言う、やりたい事をやる覚悟が必要」https://t.co/mnwtS9oxxv
— NewsSharing (@newssharing1) May 8, 2024
The Fed's Game Of "Make Believe" Comes To An End | ZeroHedge
— 人類の敵、目玉カルト粉砕 (@someone5963) April 29, 2024
FRBの信用創造ゲームは終わりを迎えようとしておるw
とっとと滅んでしまえ
https://t.co/1ksK2ZFnUI
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください満を持してToland Vlog初登場。大西つねき史上最もわかりやすく編集してくれました。今後の名刺代わりの動画になりそうです。大西つねきを伝える時は是非お使いください。100万人ぐらいが見てくれれば人口の1%、意識変わると思うなあ。全三回シリーズ。拡散よろしくね。…
— 大西つねき (@tsune0024) May 2, 2024
ワクチンの弊害や根拠に基づかない感染対策に関して丁寧に患者へ説明しただけで,なんと院長が「ワクチンの悪いことをいう医者は懲戒処分も止む無し」との趣旨を言ってきました.
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 4, 2024
今後「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)が実施されれば,このような不当な扱いを受ける医師が増えるでしょう.
世界から”最も動きが鈍い羊達”と言われてきた日本人がいよいよ動き出している.
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 4, 2024
過剰な人権侵害は(国民に分かりにくいが)確実に進んでいる.
極一部のメディアは報じてくれているが大手メディアは決して報じない.
自分達の命は(国に預けずに)自らで守る決意が必要だろう.https://t.co/PxR58TKnhv
国は感染症が発生した際の「行動計画案」に対するパブリックコメントを募集しています。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 4, 2024
大手メディアを長時間見て情報を得ようとするより、10分の本動画を閲覧する方が遥かに、未来の役に立ちます。
そして、今、気付けなければ、手遅れになるだろうと知る必要があります。https://t.co/diDpKYFP4V
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)」
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 4, 2024
本件の重大かつ深刻さな欠陥を知り実際に行動している堅実な議員は何人いるのか?
公人である現職政治家は,この大きな話題を「管轄外。存じあげませんでした」としての無視は言語道断
確実に次回の選挙当落に響くだろう。https://t.co/YsbO13zu6B
今の金融の仕組み、お金の発行の仕組みを変えるんだったら日本が1番変えやすい(2分22秒)。日本の国債は、ほとんど日本人が買っていて国内問題でしかない。だから、どんな方法でお金を発行しようが地域通貨を発行するのと一緒(2分30秒)。
日本が世界を変えるには基本的に3つの要素がある(4分19秒)。一つは「世界一の対外純資産」。これを日本のインフラを作り替えて完全に循環型社会を作るとか、農地とかを整備して食料自給率を上げるとか、未来への投資に使える(8分35秒)。
“日本は世界一黒字を33年間稼いでいる。ということは、それだけの生産性をみんな既に持っていて、しかも日本の場合、江戸時代までは超循環型社会をやっていたわけですよね。そのマインドもあってノウハウもあって知恵もあって、それを作るだけの生産性もあって、もうだから何でもできる国なんですよ(9分15秒)”と話しています。
もう一つは「日本国憲法第9条」(13分」35秒)。“押し付け憲法なのかどうかってのは、とりあえずどうでもよくて、書かれていることが素晴らしい(13分42秒)…本気でやったら、たぶん誰も手を出せない国になると思うんですよ(14分24秒)。…そもそも我々は何のために生きるのか、何のために死ぬのかっていうことを、我々自身がちゃんと覚悟した上で、平和のためだったら死んでもいいよぐらいの覚悟があれば…(14分42秒)。…今、世界で1番戦争をしている国は紛れもなくアメリカ合衆国なんですよ(16分13秒)。…何の生産もしていないんですよ。自分たちに必要なものを買ってくるしかなくなっちゃうんです。その分結局赤字になっているんですよ。つまりアメリカの貿易赤字は何が作り出してるかっていうと、アメリカの軍事費が作り出していて、アメリカの戦争ごっこが作っているんですよ。…アメリカの「戦争ごっこ」をやめさせてあげることが、世界にとって、とっても大事なことなんです(17分45秒)”と言っています。
日本が一番米国債を買っているので、アメリカの戦争費用を一番ファイナンス(資金調達)しているのは日本人(18分34秒)。“日本人が本当に今ここで、もう根性入れて「(在日米軍に)もう出てっていいよ」「米国債売るよ」とやったら、アメリカは戦争できなくなるじゃないですか。その鍵を我々自身が握っているんだけど、その覚悟が我々自身にあるかどうか(19分13秒)”と話しています。
3つ目が一番大事で「自分の意志をどれだけ通せるか(24分22秒)」。“空気を乱さないっていうことじゃなくて、場合によっちゃ空気を凍らしたところで、言いたいことを「バン!」と言えるかどうかとか、そういうことから日本人は始めてみないと残念ながら日本が世界を変えるようなことは難しいかな…(24分57秒)”と言っています。
他人の言葉の受け売りではなく、自分の意見をハッキリというためには、自分自身の内側から出てきた言葉で話さなければなりません。私が平均的な地球人を見ていて思うのは「手を抜くこと」ばかりの人生だな、ということです。「力を抜いて気は抜かない」のなら、何事かを成し遂げる人でしょう。