アーカイブ: 政治経済

[YAHOO JAPAN!ニュース]安保採決時に民主党議員による暴力疑惑 自民女性議員が手に包帯 〜さっさと民主党は解党して、自民党に入った方が良い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の1分30秒〜2分40秒のところをご覧下さい。この映像はネット上で話題になっていましたが、こうしてニュースで取り上げられると、その様子がよくわかります。そのうち民主党の津田議員の弁明が出て来るでしょうが、民主党の混乱は避けられないでしょう。
 さっさと民主党は解党して、政策的に自民党に近い議員は自民党に入った方が良いのではないでしょうか。安保法制賛成、TPP賛成、原発再稼働賛成なのに、自民党に対峙しているふりをするのはやめてもらいたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
安保採決時に民主党議員による暴力疑惑 自民女性議員が手に包帯
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]プーチン大統領「シリアにはイスラエルと戦う意向はない」/ 英キャメロン首相、薬物使用および猥褻行為を暴露される

竹下雅敏氏からの情報です。
 替え玉のプーチン大統領が、替え玉のネタニヤフ首相と握手をしている写真です。しかも、この替え玉のネタニヤフ首相は、ロシアのスパイとの情報がありましたが、その通りだと思います。本物のネタニエフはプーチン大統領とは異なり、すでに死んでいるはずです。
 ところで、このタイミングで2人が会談した意味は何かですが、プーチン大統領の見解を見ると、イスラエルの国民に対して危害を加えるつもりがないことを、ロシアは保障したと受け取れます。ただし、ロシアがシリアを援助することに関してイスラエルは文句を言うな、ということかと思います。
 フルフォード情報では、ネタニヤフ政権の悪人どもを滅ぼすが、イスラエルの民衆には手を出さない、ということだったように思います。
 下の記事は、キャメロン首相のスキャンダルが出てきたようで、特に過去の記事からは、キャメロンの奥さんのスキャンダルが致命傷のようです。
 これまで支配層は、マスメディアをコントロールすることでスキャンダルを抑え込むことが出来たのですが、インターネットではこのような形で世界中に拡散されてしまいます。彼らがインターネット、そしてロシアのスプートニクなどに頭を痛めているのも無理はないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
プーチン大統領「シリアにはイスラエルと戦う意向はない」
転載元)

933256

シリアにイスラエルとの戦闘は必要ない。なぜなら現在シリアにとって最も緊急を要する課題は、自国の国家体制を維持することだからだ。ロシアのプーチン大統領は、イスラエルのネヤニヤフ首相との会談でこのような見解を表した。ネタニヤフ首相によると、同氏は複雑な中東情勢を話し合うためにロシアを訪問したという。

プーチン大統領は次のように語った-

「イスラエル領土への攻撃についてだが、我々はそれについては非難する。私の知る限りでは、これらの攻撃は自家製のミサイルシステムによって行われている」。

またプーチン大統領は、次のような見解を表した-

シリアに関してだが、我々は全体としてシリア軍とシリアが(イスラエルとの)第二前線を開く状態にはないことを知っており、理解している。シリアにとっては、自国の国家体制を維持することのほうが重要だ」。

プーチン大統領はまたネタニヤフ首相に対し、ロシアの中東政策は常に責任あるものになると指摘し、次のように語った-

イスラエルでは旧ソ連圏からの移住者が非常にたくさん暮らしている。これが両国関係に特別な刻印を残しており、地域におけるロシアの全ての行動は、常に責任あるものとなる」。

ネタニヤフ首相は、地域情勢の悪化に懸念を抱いているためモスクワを訪れたことを明らかにし、次のように語った-

「イスラエルとロシアには共通の関心がある。それは中東の安定確保だ。私は安全保障分野の複雑な状況のためにロシアを訪れた。状況はさらに複雑になっている」。

» 続きはこちらから

[醍醐聰のブログ 他]参院事務局の応答 :安保法案「可決」の認定を尋ねると… 〜実に有能な超能力者!?を得た自民党〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ナチス政権の本質は、オカルトだったことが知られているのですが、安倍政権も似たところがあるようです。
 原子力規制委員会の田中委員長は、規制と言う意味合いでは無能力者ですが、推進の意味合いでは超能力者のようで、火山の専門家でもわからない噴火のことが、彼にはわかるということのようでした。
 今回、この記事を読むと、鴻池委員長は、例の参院での決議で、写真のように与野党の議員が委員長席を取り囲み、おしくらまんじゅうのような状態であるにもかかわらず、ヒゲの隊長のサインで起立した人たちが“見えていた”そうです。
 第三の目で見たに違いありません。これなら、いちいち採決するまでもなく、全ての議案が一瞬で委員長判断で次々に採決できることになります。
 自民党も、実に有能な超能力者を得たものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


————————————————————————
しどろもどろの参院事務局の応答 ~安保法案「可決」の認定を尋ねると~
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[山本太郎参議院議員HP]永田町恐怖新聞 Vol、2 〜安保法制によって、中国と日本が戦争をする可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏のオフィシャルサイトから転載しました。武器商人が儲かる、アメリカ様も喜んでいる、というのはその通りだと思います。しかしウクライナを見た時、明らかに米国は、ロシアを戦争に引き込みたかったと思います。メルケル首相とオランド大統領が慌てたのは、最悪の場合、ヨーロッパが火の海になるからです。そうなると、得をするのはアメリカです。
 プーチン大統領が極めて冷静で米国の挑発に乗らなかったため、米国の思惑は外れ、ロシアへの経済制裁止まりになりました。しかし、その経済制裁も今や逆効果になっています。
 安保法制によって、中国と日本が戦争をする可能性が出て来ました。これで喜ぶのは、ウクライナの場合と同様にアメリカです。どうも安倍首相は、ウクライナのポロシェンコと重なって見えます。どちらも顔の特徴として、サイコパスの傾向があり、共に政治的にはアメリカの操り人形で、国益と言う観点から見て無能です。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
永田町恐怖新聞 Vol、2
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問 〜今後中東で、悪さをして来た連中が抑え込まれて行くことになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の記事は、極めて重要です。この通りだとすると、これまでのフルフォード情報が正しかったことを裏付けています。
 今後中東で、これまで悪さをして来た連中が窮地に陥り、抑え込まれて行くことになると思いますが、それを見て、なるだけ早く日本の裏天皇陣営(真の支配層)も正気に戻ってもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問
転載元より抜粋)

047359

ドイツ紙ビルト日曜版は、米情報機関関係筋の話として、米中央情報局(CIA)の代表団がモスクワを極秘訪問し、ロシア対外情報庁(SVR)の代表者たちと会談、シリアにおける共同行動の調整について協議したと伝えた。

ビルト日曜版によると、米国側は、ロシアで活動が禁止されているテロ組織「IS(イスラム国)」に対するロシアの行動をサポートするために、諜報データを共有する用意がある。米国は、ISの戦闘員が増加することを危惧しているため、このようなコンタクトの発展に関心を持っているという。

なおビルト日曜版は、ドイツのシュタインマイヤー外相が、シリア問題における露米の協力を歓迎していると報じた。

9月18日、ロシアのショイグ国防相と米国のカーター国防長官は、シリア情勢について初めて協議した。

――――――――――――――――――――――――
ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する
転載元より抜粋)
ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する © SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する

© SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH



もしシリアから「ロシア兵を派遣してほしい」との要請があれば、ロシアは検討する。しかし、これは仮定の話で、予想は困難だ。

「ロシア軍がシリア軍とともに軍事作戦を行なう可能性はあるか」との質問に答えて、ロシア大統領府のペスコフ報道官が述べた。

「もし要請があれば、当然、二国間協定に基づき、討議、検討が行なわれる。ただ、仮定の話であり、予想は難しい」とペスコフ氏。

» 続きはこちらから