アーカイブ: 政治経済

[ゴールデンタイムズ]不正支出疑惑の兵庫県議員がマスコミから全力疾走で逃亡www コントみたいだと話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは完全にお笑いです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【動画】 不正支出疑惑の兵庫県議員がマスコミから全力疾走で逃亡www コントみたいだと話題に
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不正支出疑惑の兵庫県議が報道陣から全力で逃亡する姿を「ミヤネ屋」が伝える
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[大湾宗則氏インタビュー]自衛隊が多国籍企業の私兵に!? 「辺野古と集団的自衛権のトリックを見抜け」

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から、グローバリズムは経済的植民地支配であること、アベノミクスはアメリカと共に東アジアで富の略奪をする方向を明確に示したものであること、そうすると進出企業の利益を守る必要性のための自衛隊派遣ということを説明して来たと思います。
 しかし、このインタビューでの、日本政府が辺野古にこだわる理由には驚きました。“将来、日本の軍隊が辺野古基地を中心としてアジアに向けて活動するため”であるとのこと。記事の説明には実に説得力があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【京都】自衛隊が多国籍企業の私兵に!? 「辺野古と集団的自衛権のトリックを見抜け」 〜京都沖縄県人会事務局長・大湾宗則氏インタビュー(柏原資亮 記者)
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[NAVERまとめ]安倍晋三総理大臣が在特会元幹部と写真 しかもしっかり覚えてくれてたらしいぞ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 在特会(在日特権を許さない市民の会)の元関西支部長の増木重雄が立ち上げた百人の会(教育再生・地方議員百人と市民の会)の顧問に、山谷えり子(国家公安委員長)と長谷川三千子(NHK経営委員)が就任しているとのこと。安倍の関係者の人脈がよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三総理大臣が在特会元幹部と写真 しかもしっかり覚えてくれてたらしいぞ!
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山谷国家公安委員長 同じ在特会元幹部を議員会館に招いて写真撮影していた しかも逮捕直後
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[イランラジオほか]アメリカの弱体化、BRICSを中心とした新経済体制の進行、エジプト政変の背後にいるロシア

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の2つは、アメリカが明らかに弱体化しており、フルフォード氏の言うように、革命の寸前であるかも知れないことを示すものです。
“続きはこちらから”以降では、着々とBRICSを中心とした新経済体制が進んでいることを示すものです。
 エジプトの政変が起こった時、私は政変の背後に居るのは、プーチン大統領であると指摘しました。この見解に当初はうちの息子も懐疑的でしたが、エジプトがロシア製の武器を導入する事を決定した時に、息子は私の見解を支持しました。その後オバマ大統領の家族がムスリム同胞団の強力な支援者であることがわかり、エジプトがムスリム同胞団を非合法として排除したことから、エジプトの政変はオバマ政権によるものではないということが確定したと思います。
今回のこの4つ目の記事を見ると、エジプトはロシアとの商業的絆を強く望んでおり、当初の私の見解を補強するものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIAがヨーロッパ同盟国への諜報活動を一時的に停止
転載元より抜粋)
10cia アメリカのCIA・中央情報機関が、一部のヨーロッパの同盟国に対する諜報活動を一時的に停止しています。

プレスTVによりますと、アメリカの匿名の政府関係者は19日金曜、「この諜報活動の停止はこの数十年で異例のものだ」と語りました。
この関係者はまた、「これにより、CIAはここ数ヶ月の諜報員の行動を評価し、彼らの能力を査定する機会を得た」と主張しました。

アメリカのクラッパー国家情報長官もCIAの一部のヨーロッパ諸国での活動停止を認め、「アメリカはこれにより損害をこうむることになる」と述べました。

ドイツのメルケル首相など、世界各国の数十人の首脳の会話の盗聴などのアメリカの諜報活動に関するスノーデン氏の公表は、世界の人々の怒りと抗議を引き起こしました

このスキャンダルを受け、アメリカのオバマ大統領は今年1月、アメリカの親しい同盟国の首脳陣に対する盗聴などを禁止する政府の決定を明らかにしました。
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米国人の4人に1人が自分の州の合衆国からの離脱を許容
転載元より抜粋)
20obama
米国人の4人に1人が自分の住まう州が合衆国から離脱する可能性を許容している。8月23日から9月16日にかけてロイターの注文で社会団体イプソスが行った世論調査で示された。

対象は9000人。スコットランド独立を問う住民投票に合わせての調査。

23.9%が自分の州の合衆国からの離脱を支持し、53.3%が「反対」。州別では北東部のニューイングランドが最も分離派が弱く(17.4%)、南西部のテキサスが最も強かった(34.1%)。

ただし、回答者の多くが、離脱は飽くまで最終手段であり、通常は現行制度の欠陥を修正する方がよい、としている。ただし、欠陥は少なくない。その筆頭はワシントンの連邦権力の行為能力の低さである。執行部と立法部の対立が慢性化し、政治的「半身不随」が常態化している。
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[ロイター他]スコットランドのグラスゴーで住民投票の後に衝突が起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 スコットランドのグラスゴーで衝突が発生したとのこと。不正投票の事が独立賛成派の人たちに知れ渡ると、今後こうした衝突が激しくなるのではないかと思います。
 民主主義なはずなのに、このように集票操作されているということに多くの人が気付けば、権力者は青ざめるでしょう。スコットランドから何かが起こると面白いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Tensions rise in Glasgow after historic Scotland vote
転載元より抜粋)
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スコットランド・グラスゴーで衝突が発生
転載元より抜粋)
10 情報筋が、スコットランド・グラスゴーで衝突が発生したことを明らかにしました。

ロイター通信によりますと、イギリスからの独立の是非を問うスコットランドの住民投票が行われ、この選挙で独立賛成派が敗北した後、19日金曜夜、スコットランド第2の都市グラスゴーで衝突が発生したということです。

この報告によりますと、この衝突で独立賛成派と独立反対派の双方が衝突し、これに警察が介入して3人が逮捕されました。

この衝突に関して、これ以上の詳細は発表されていません。

スコットランドの住民投票は18日木曜実施され、独立反対派が55.42%の得票率を獲得しました。一方、独立賛成派の得票率は44.58%で、イギリスからの独立は実現しませんでした。

独立賛成派の指導者をつとめるスコットランド自治政府のサモンド首相は、独立賛成派の敗北直後に辞任を表明し、「スコットランドの人々は、イギリスからの独立という目標を達成するため、自分たちの戦いを続けていく」と強調しました。