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辺野古警備入札は間違いなく官製談合!〜国民が何も知らないことで、のさばり続ける悪、それに一役買っているメディア!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は、下から順にご覧ください。辺野古基地建設を請け負っているのは、菅官房長官の三男が勤める大成建設です。その大成建設から海上警備を委託された警備会社「ライジングサンセキュリティーサービス」(東京)が新基地建設予定海域の警備業務を受注できるように、沖縄防衛局は“入札参加の条件を厳しく設定していた”とのことです。
 同警備会社は、業務にあたった人数を水増しすることで、人件費約7億4,000万円を過大請求しようとしましたが、同社従業員の通報があり、実際には請求には至らなかったと書かれています。にもかかわらず、防衛省は同社を指名停止にしなかったとのことです。
 2016年5月に「沖縄タイムス」が、「警備費は一日二千万円」と報じると、沖縄防衛局は、警備業務の入札内容を非公開にしてしまいました。
 沖縄タイムスの報道を受けて会計検査院が調査すると、“防衛省がライジング社提出の人件費の見積もりをそのまま採用したため、約1億8千万円の過大請求が発生”していたことがわかりました。
 しかも、同社が受注した海上警備4件の一般競争入札の応札は1社だけで、落札率98~99%だったとのことなので、まず間違いなく官製談合だと言えます。冒頭の記事は、これらの内容をまとめたものになっています。
 2016年5月に提出された仲里利信衆議院議員(オール沖縄・沖縄4区)の質問主意書を見ると、驚くべきことが書いてあります。辺野古海上警備請負業務を沖縄防衛局から直接受注しているのは、「ライジングサンセキュリティーサービス」だが、同社は請け負った海上警備業務の全部を、同社と100%の資本関係にある「マリンセキュリティー」に丸投げしているとのことです。
 「マリンセキュリティー」の従業員の勤務時間は、日勤で15時間30分、当直で37時間30分に及んでいるにもかかわらず、“移動時間を含めた拘束時間を勤務時間として認めず、さらに、残業や深夜勤務等に対する手当てを一切支給せず、九千円の日当のみを支払っただけ”だと書かれています。仲里議員は、“同社は労働者を食い物にするブラック企業と言わざるを得ない”と言っています。
 さらに問題だと思うのは、同社の警備業務の内容が、抗議活動を行う市民やマスコミに対して写真撮影を行い、人物を特定して、それを“毎日沖縄防衛局に報告していた”というのです。仲里議員は質問主意書の中で、“憲法で保障された表現や政治活動の自由等への重大な侵害であり、憲法違反であるとの認識を有しているか”と問うています。
 これに対して、「答弁書」では、どの質問に対してもことごとく、“今後の警備に支障を及ぼすおそれがあることから、お答えを差し控えたい”となっています。
 メディアがまともに報じれば、こんな政権はすぐに倒れるはずです。国民が何も知らないことで、悪はのさばり続けることができる。メディアはそれに一役買っているということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<税を追う>辺野古警備入札非公開 いわく付き案件にふた
引用元)
(前略)

 沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設工事で、地元紙の沖縄タイムスが三年前に「警備費は一日二千万円」と報じると、沖縄防衛局はひそかに警備業務の入札内容を非公開に切り替えていた。識者は「臭い物にふたをするような行為だ」と問題視する。(中沢誠)

(中略)

 二〇一五年度からの四年間で二百六十億円に上る辺野古の民間警備では、不透明な契約が指摘されていた。(中略)... 会計検査院が辺野古の警備業務を洗い出したのは、沖縄タイムスの報道から半年後のことだった。

 検査院は一七年十一月、防衛局に対し、一五~一六年度に契約した三件の海上警備業務で、業者に一億八千八百万円を過大に支払っていたと指摘。防衛局は国が定めた単価ではなく、受注業者の「言い値」で発注額を積算していた。

 三件とも東京都渋谷区の警備会社の一社入札で、落札率は98~99%。同社は一四年にも、辺野古の準備工事を受注した大手ゼネコンから海上警備を委託された際、七億円を過大請求していた。防衛省は不正を把握しながら、同社に警備業務を発注し続けていた。

(以下略)
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<税を追う>辺野古警備入札、閲覧中止 「高額」報道後に防衛省
引用元)

 沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設工事を巡り、防衛省沖縄防衛局が、地元紙に警備費の高額ぶりを指摘された二〇一六年度以降、警備業務の入札内容についてホームページ(HP)への掲載や窓口での閲覧を取りやめたことが分かった。都合の悪い情報を国民の目から遠ざけた格好だ。(中沢誠)

(中略)

 沖縄の地元紙「沖縄タイムス」は一六年五月、陸上と海上の民間警備費が一四年六月~一六年十二月の二年半で百五十九億円に上り、「日数で割ると一日二千万円を超える期間もあった」と報じた。

(中略)

入札結果の概要は今もHPで公開しているが、入札参加業者や各社の入札額まで記した調書は情報公開請求をしない限り、見ることはできなくなった。

(以下略)

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しんぶん赤旗のスクープ:米海兵隊資料では2019年度計画から沖縄での基地再編計画そのものが消えている 〜 辺野古にこだわる安倍政権の建前も消えた

 しんぶん赤旗が重大なスクープを放ちました。
紙ベースの記事のためツイート画像で拡散されています。内容は、米海兵隊が発表した「2019年海兵航空計画」から辺野古新基地建設に伴う施設建設計画が削除されたというものです。これまで指摘されてきた大浦湾の軟弱地盤により、米軍の建設見通しがつかなくなったことが理由のようです。
記事では、海兵隊が「老朽化した普天間基地の大規模改修、長期使用に踏み切る危険もある」と結んでいます。
 これについて翻訳家の方が、原典で確認を取って下さっています。
それによると、計画中に「Henoko」の文字は無く、普天間についても2021年までの運用が示されているのみ、2018年度計画までは明記されていた「普天間代替施設」の項目が丸々消えている、とあります。
 しかも驚くべきは、この翻訳家のKatsumi氏が気付かれたこととして、2018年計画で未定だった沖縄統合計画(再編計画)も2019年計画から丸ごと消えており、つまりは「沖縄での基地再編計画そのものが消えた」と見てよい、とあります。
 安倍政権の吠え面はさておき、ついに沖縄の願いが天に届いたようなニュースでした。
(まのじ)
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配信元)





[プチエンジェル事件]児童売春クラブに2,000名もの政財界の大物が並んだ顧客名簿を警察が押収 ~その顧客名簿とビデオをQグループ側のCIAが所有か

竹下雅敏氏からの情報です。
 謎の多いプチエンジェル事件ですが、興味深い記事が出ていました。プチエンジェル事件とは、2003年7月に、児童売春クラブの「プチエンジェル」の経営者だった吉里弘太郎が、小学生の少女4人を監禁した事件です。
 プチエンジェルには、小学生から高校生までの少女たちが在籍しており、プチエンジェル事件の翌日には、渋谷センター街で1,500名もの未成年が補導されたとのことです。
 プチエンジェルでは、小学生を紹介すると、紹介者は3万円がもらえるシステムだったとのことで、プチエンジェルに在籍している少女たちが主に勧誘行為をしていたようです。プチエンジェル事件では、2,000名もの政財界の大物が並んだ顧客名簿を警察が押収しました。また、少女との行為を撮影した1,000本以上のビデオテープも発見されました。しかし、この事件は犯人の吉里弘太郎の自殺という形で、すべてがうやむやにされてしまいました。
 このプチエンジェル事件は、芸能界とのつながりも噂されています。当時、プチエンジェルのスカウトをしていた女性によると、かなり容姿は厳選していたとのことで、こうした売春目的の紹介制の風俗店などは、デビュー前のアイドルや現役のモデルたちがアルバイトをしていることが多いとのことです。
 芸能界は、山口組、関東連合といったヤクザや半グレ集団との繋がりが深く、プチエンジェル事件も関東連合の影があると言われています。プチエンジェル事件に関する詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。
 問題は、その顧客名簿とビデオがどこかに保全されているのか否かです。どう考えてもこの事件はCIA案件なので、残っていると思われます。トランプ大統領がCIAの大掃除をしていることを考えると、Qグループ側のCIAがこの名簿とビデオを所有している可能性があります。
 おそらく、この名簿やビデオが公表されることはないと思われますが、もしもQグループ側が証拠を握っているとすれば、日本の大掃除に協力すれば過去の行状は目をつぶるという取引が行われる可能性が高いと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プチエンジェル事件で有名な未成年少女売春クラブプチエンジェルの少女に会いました。プチエンジェルの仕切りはやはり住吉会でした。
(前略)
この小学生買春に関しては今は江戸川区、葛飾区、多摩、相模、埼玉、横浜、千葉方面などの不良を挟んだ政財界との直通ルートですね。少女たちが派遣されていたのは一般社会からは隔離された南青山、麻布、六本木、赤坂のタワマンや大豪邸です。

プチエンジェル事件の主犯とされる吉里はニューヨークから帰国後に東池袋で住吉会の共同経営者のYさんと一緒に未成年少女売春クラブのプチエンジェルを始めます。吉里の住んでいて少女との1000本以上のビデオが出てきた久喜市のマンションも住吉会が提供していたそうです。
 (中略)
プチエンジェルで自殺した吉里とプチエンジェルを共同経営していたYさんは住吉会の副会長で現在は六本木の某キャバクラのオーナーをしています。このキャバクラは住吉会の直営ですね。つまり未成年売春クラブ「プチエンジェル」の経営は住吉会で、そのバックはアメリカのCIAでした。
(中略)  
吉里自身がCIAのエージェントだったと思います。吉里がニューヨーク留学時代にCIAとの接触があったのだと思います。2000人の政財界の大物の顧客を取った目的はやはり親中勢力潰しのための切り札だと思います。

ただ想定外のことが起きて事件が露見してしまったがために口封じで住吉会に自殺と見せかけて殺されたというのが真相だと思います。
(以下略)
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プチエンジェル事件  この事件の真相が暴露されたとき、戦後保守体制は大爆発する
引用元)
 プチエンジェル事件は、今から16年前に東京で起きた児童監禁売春強要事件だが、「自殺?」したとされる容疑者の単独犯行とされ、2000名もの政財界の大物が羅列された名簿を警察が押収したにもかかわらず、犯行経過と名簿の具体的内を示す、ほぼすべてが警察によって隠蔽され、マスコミもこれを報じずに、見事にうやむやにされた、戦後最悪の権力による極悪犯罪隠蔽事件である。
(中略)
 名簿を一部の記者が見ていて、そのなかに、自民党の現役政治家や元大臣、元警察官僚などが含まれていたと証言している。中には、森喜朗元総理の息子が含まれていたとの週刊誌の報道もあった。(中略)… この事件には、関わった少女や、事件を調査していたフリーランス記者などに数名の不審死者が出ているが、これらも、すべてうやむやに処理され、徹底した隠蔽が行われた。
(中略)
 この事件は、たとえ長い年月を経ようと、絶対に闇に葬らせてはならない。児童売春の顧客名簿に掲載された権力者たちは、たった今も、国家権力の第一線で政治経済に携わっていて、こんな犯罪者たちに日本を委ねることは許されない。
(中略)  
 もしも、この名簿が、どこかに保全されていて、それが明るみに出たならば、時効は経過しているが、懲役五年相当の犯罪に関与した者として、すべての信用を失う結果になるだろう。今の、自民党や経団連の体制は根底から崩壊することが避けられないのである。
(以下略)
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配信元)

下関北九州道路計画をめぐって、安倍首相と麻生副大臣の意向を忖度したと発言した塚田一郎国土交通副大臣が、「国政の停滞」を招いたとして、5日に辞表を提出

竹下雅敏氏からの情報です。
 塚田一郎国土交通副大臣は、下関北九州道路計画をめぐって、安倍首相と麻生副大臣の意向を忖度したと発言。この発言が「国政の停滞」を招いたとして、5日に辞表を提出しました。あべぴょんは当初、塚田氏続投の考えを示していましたが、自民党議員らの「このままでは選挙が戦えない」の声が強くなり、辞任せざるを得なくなったようです。
 この間、阿呆大魔神のふざけた発言があったり、あべぴょんの“雰囲気がどうあれ…政治家が語る言葉は真実を語らなければならない”という驚愕の歴史的迷言がありました。さすがに、森羅万象を担当なさっている方は違うな、と思いました。
 “続きはこちらから”は、この件に関するゆるねとにゅーすさんの記事。与党国会議員有志で結成された「関門会」が、16年に石井国交相宛に提出した要望書に安倍首相の名前があることに対して、サギゾーは、“要望書が出されたことを初めて知った”などと言い逃れをしました。
 ところが、福岡選出の大家さとし参院議員のウェブサイト(2018年10月26日)の中で、“安倍総理からは「早期建設に向けた活動をしっかりと取り組むように」とお言葉を頂きました”と書かれており、この件が安倍総理の指示であったことが明らかになりました。
 普通なら、“安倍晋三、完全にアウト”です。しかし、今の時代は、エル・ピョンターレのご威光があまねく日本を覆っている状況なので、父親が娘をレイプしても無罪になる時代です。本当にこんな世の中で良いのかを、国民は問われているのですが、あくびと同様に、痴性もまた伝染しているのではないかと思うことがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

 
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配信元)
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塚田国土交通副大臣辞任についての会見
引用元)

会見する安倍総理


 平成31年4月5日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。

 総理は、塚田一郎国土交通副大臣辞任について次のように述べました。

「石井国交大臣から塚田大臣がその意向により辞任し、後任として牧野さんを副大臣に任命したいとの申出があり、先ほど皇居において、認証式を行いました。
 塚田大臣は、自らの発言により行政に遅滞を及ばすようなことがあってはならない。よって辞任したい、との申出があり、石井大臣もその意向を尊重したということであります。
 行政においては、国民の信頼が何より重要であります。全閣僚、そして副大臣、政務官が、この機に改めて気を引き締め、そして自らの襟を正し、国民の負託に全身全霊をもって応えていかなければならないと考えています。」

「まず、本人が国会の場において、きちっと説明をすることが重要であると考えておりました。その上において、本人が行政に遅滞があってはならないと判断したわけでありまして、石井大臣もその意向を尊重したということであります。この上は、我々も一層気を引き締めて国民の負託に応えていく決意であります。」

「雰囲気がどうあれ、知事選挙であったということでございますが、その場において政治家が語る言葉は真実を語らなければならないと、このように思います。」

関連動画

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塚田国交副大臣の発言から見える、国民の非難なんか気にしないで今日も堂々と利益誘導のあべぴょんと、喜んですり寄って忖度する者で出来ている安倍政権

 安倍総理の地元・下関と麻生副総理の地元・北九州を結ぶ「下関北九州道路」という見るからに胡散臭い建設計画があります。これは福田康夫政権下で2008年に一旦凍結されたものでしたが、2017年度、2018年度にそれぞれ調査のため700万円の予算がつき、19年度からは一気に国直轄事業になり予算は4000万円になりました。
 この事業について塚田国交副大臣は、自ら忖度をしたことを素直にバラしてしまい、大問題になって初めて発言の意味を悟ったかのようです。全く安倍一味らしい。問題の発言に登場した吉田博美参院幹事長、大家敏志参議院議員から具体的な要請を受け「(私は)すぐ忖度する」と述べています。加計学園問題の時の柳瀬秘書官や和泉秘書官と同様、直接指示しない総理の代わりに吉田、大家両氏が利益誘導に関与していることをLITERAが指摘しました。
 昨年10月25日に安倍首相は、官邸で吉田、大家両氏と会談し「下関北九州道路の早期実現に向けた活動にしっかり取り組むように」と命ぜられ、11月2日には「整備促進を図る参院議員の会」を発足。その会長は吉田氏、幹事長は大家氏で実に分かりやすい。
12月20日、その二人が一緒にアポを取って面会に向かったのは、10月2日の第4次安倍改造内閣にて就任したばかりの塚田国交副大臣で「塚田、分かっているな。」と、あからさまな指示をしたとなれば、この一連の意味するところは明らかです。
 仮に塚田副大臣の発言が「うそ」だったとしても、知事選挙の集会の場で地位を利用し地元への利益誘導を自慢したのであれば、これも辞任に値する大問題となります。
 尾張おっぺけぺーさんの「長距離ブーメラン」ツイートが可笑しい。あべぴょんは「忖度があればワタクシの地元の陳情、これ全て通りますよ」と何度も何度も言い訳に使っていますが、実際に地元に利益誘導していたんだね。
 モリカケであれほど批判を浴びながら、まさにカエルのつら、、、今も堂々と自分とお友達のために忖度させ続け、周りも喜んで忖度で協力しているのか。みっともない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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塚田一郎国交副大臣、「麻生&安倍の地元事業」に「私が忖度した」と発言!→発言を撤回し謝罪!「事実と異なる発言をしてしまった」「忖度したことはありません」
転載元)
どんなにゅーす?

・2019年4月1日、塚田一郎国交副大臣(自民)が、福岡県知事選に関する自民党の集会の中で、山口と福岡を結ぶ下関北九州道路の建設計画について、「吉田博美参院幹事長が私の顔を見て、『塚田分かってるな、これは総理の地元と副総理の地元の事業なんだよと。

私、すごく物わかりがいいんです。すぐ忖度します。『分かりました』と(凍結していた事業の再開に応じた)」などと発言したことが発覚。マスコミでこれが報じられたほか、野党から一斉に辞任を求める声が上がっている

・この事態を受けて、塚田議員は「我を忘れ、事実と異なる発言をしてしまった」とした上で、「忖度したことはないし、特別な配慮をしたということはない」と苦しい釈明に終始。ネット上でもこの劣悪な対応に怒りの声が噴出している。
(以下略)
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【批判殺到】安倍総理が「忖度発言」塚田国交副大臣の罷免を拒否!ネット「そりゃ、忖度された側は罷免しにくいだろ」
転載元)
どんなにゅーす?

塚田一郎国交副大臣が、安倍総理と麻生財務相に「忖度」し山口と福岡を結ぶ下関北九州道路の計画を再開し、予算をつけたことを自慢していた事態について、野党側が塚田氏の罷免を一斉に求めている中、安倍総理が塚田副大臣の罷免を拒否した

・こうした安倍総理の対応について、ネット上では怒りの声が噴出。安倍総理による政治の私物化と、身内同士による利権政治が露骨になってきている。
(中略)

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