ぴょんぴょんの「3回目が始まった」 ~モデルナかファイザーか、の次元じゃない

次から次へと、投げつけられる目覚まし爆弾。
そのおかげで一人、また一人と目覚めていく。
しかし、とどめの一発をただ待っているのは愚かしい。
くろしろに語らせながら、一人でも多くの人が気づくことを願います。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「3回目が始まった」 ~モデルナかファイザーか、の次元じゃない

ファイザーもモデルナも、どっちもヤバい


おやっさん、その後、帯状疱疹は落ち着いたか?

一応、退院したんだけど、まだ、目の回りがピリピリするってぼやいてる。

「3回目なんか打つなよ」っていう、ヘルペスウイルスからのありがたい警告だな。

実は、お父さん、3回目の接種で迷ってるんだ。

ふう〜 やっと、迷うとこまでこぎつけたか。

ち、違うんだ、ファイザーかモデルナで迷ってるんだよ。

ズリ・・・。

だよね、どっちも同じmRNAワクチンだし、何が入れられてるのか変わらない。
なのに、ファイザーが人気でモデルナが敬遠されるとか、ワケわかんないよ。

首相官邸のまとめでは、2月6日時点で約746万回の3回目接種が終了してる。
メーカー別ではファイザーが631万回に対し、モデルナは115万回と、ファイザーがダントツ優位に立っとる。(Yahoo!ニュース

お父さんも、モデルナは人気ないからって迷ってたけど、岸田首相のメッセージで考え直したみたい。「おれもモデルナにするか」って。


まさに、これだな!


テレビ好きなら、こっちも見てほしいんだが。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第105楽章 よき方向へドイツベルリン・・

 2月中旬になると、まだ寒さが続きますが、お花屋さんは、春らしくなっています。ドイツのバレンタインデーは、男性から女性にお花を贈ります。豪州のバレンタインデーも男性から女性にお花を贈ります。日本は、女性から男性へチョコレートを贈ります。それも、会社などでは、義理チョコが大盛況。これは、商売のために、男性から購買力の高い女性に変えたのですね。また、お花ではなくチョコレートにしたことで、グローバル企業が儲かることになります。私も経験があります。会社勤務時代、2月14日は大変な日。朝からデパートに行って、会社の人のための義理チョコを買いに行かなければいけなかったからです。なんの意味があるのだろう?とずっと思っていました。チョコレート会社が儲ける日。この1日で年間売上の半分にもなるとか、聞いたことがあります。ドイツでクリスマスマーケットが流行ったのも、ソーセージを売るためでしたから、同じですね。

 さてさて、1週間に2回しか電車には乗らないのですが、先日、電車の中で若い男性が震えているのを見てしまいました。小刻みに震えているのです。隣に座っている女性と手を繋いでいたのですが・・。携帯を見ているときは、震えは治まっているように見えました。しかし、携帯をしまうと、震えが止まらないようです。たぶん、これはパーキンソン病ではないかな・・と思いました。自己免疫性神経疾患の1つです。たぶん、ワクチンの3回目まで打ったのではないでしょうか・・と想像してしまいました。
(ユリシス)
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ワクチンによる後遺症と、ワクチン義務化反対のデモの様子


パーキンソン病も、ギラン・バレー症候群もどちらも自己免疫性神経疾患ですね。
世界中で、短期のワクチンの後遺症として、爆発的に発症中です。

ロス・ワイトマン:健康な2児の父親が、アストラゼネカのワクチンの投与後、ギラン・バレー症候群に
https://thecovidworld.com/ross-wightman-healthy-father-of-two-suffered-life-altering-injury-after-receiving-astrazeneca-covid-19-vaccine/


2児の父親が、昨年、アストラゼネカのワクチン接種後にギラン・バレー症候群と診断。ビクトリア州に住むロス・ワイトマンさんは、接種後に半身不随、医療免除を受けることもできません。

2021年4月にアストラゼネカ社のワクチンの初回接種。注射後数日後、背中の痛み。その後、顔の側面にピリピリとした痛み、それが腰から下の麻痺に発展。その後、歩くことができなくなりました。「腰から下が麻痺、顔面も麻痺。噛むことも、飲み込むこともできない」。

ワイトマンは病院に運ばれ、医師から神経系に影響を与えるギラン・バレー症候群(GBS)と診断され、入院生活は2カ月に及んだ。アストラゼネカ社の接種で重い副反応があったにもかかわらず、医療衛生担当者は、彼のGBSの診断が予防接種が原因であることを証明できないため、ワクチン免除の対象にはならないと言及。さらに悪いことに、彼はファイザー社かモデルナ社のワクチンを2回接種するように言われた。

ワイトマンは、動きと体重を回復させるために理学療法を受けている。彼はまだ、カナダのワクチン傷害支援プログラム(VISP)からの支援を受けていない。2021年6月に初めて開始されたこのプログラムは、ワクチン接種後の損失利益、怪我、死亡に対する補償を家族に提供するものです。各申請は医療委員会によって審査される。
(DeepL翻訳・修正まとめ)

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「頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい!」と警鐘を鳴らすホセ・ルイス・ゲトール医師。そして、Darpaハイドロゲルの結晶構造を消失させるとの報告のあるイベルメクチン。

 ホセ・ルイス・ゲトール医師は、PCR綿棒には酸化エチレン(エチレンオキサイド)を保持したDARPAハイドロゲルが含まれているので、「頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい」と警告されています。綿棒が30℃はある鼻咽頭の粘膜に刺さると、ハイドロゲルは溶けて、酸化エチレンが放出されるとのことです。その際、酸化エチレンは10.4℃で沸騰するために、ヒリヒリして痛いのだとか。そして酸化エチレンには発ガン性があるようです。
 2021年6月2日の記事では、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれている」との報告がありました。スロバキアの病院スタッフの分析によると「綿棒のハイドロゲルは、鼻咽頭で有機液(唾液など)に接触すると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していき、鼻咽頭から松果体に向かって成長する」とあり、「結晶にはリチウムが含まれているため導電性がある。この結晶は、送信機から細胞への信号を受信し、細胞から送信機への信号を送信することができる。リチウムは松果体を破壊する」ということで、PCR 綿棒に含まれたDARPAハイドロゲルとリチウムの毒性が、人を制御可能なバイオロボットにしてしまう危険性が報告されています。
 また、ワクチンにもDARPAハイドロゲル、リチウム、特許取得済みの遺伝子情報は含まれているといい、アスリートのドーピング検査時にも使用されているとのことでした。Darpaハイドロゲルの中空ナイロン繊維は、FFP2マスクにも充填されているとも。そしてこのような突然変異体を、定期的なワクチン接種によってアップグレードさせる計画だろうと予測しています。そしてこうした中、「イベルメクチンがDarpaハイドロゲルの結晶構造を消失させた!」というのです。このイベルメクチンの著効については続報がほしいところです。とても重要な情報ではないでしょうか。もしもPCRの綿棒検査を受けざるを得ないときには、念のためにイベルメクチンを服用するのがいいかもしれません。

※医療への負荷を減らすためにPCR検査は行わずに診断するという"みなし陽性"ですが、PCR綿棒を使わないという深慮遠謀が働いたということもあるのでしょうか?ひょっとして。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホセ・ルイス・ゲトール医師、鼻腔用綿棒の「DARPAハイドロゲル」について
引用元)
(前略)
救急医ホセ・ルイス・ゲトール[José Luis Gettor]医師は、PCRテストの綿棒による被害について警告を発しました。(中略)


リンクはシャンティ・フーラが動画埋め込みに差し替え

(中略)
綿棒は武器です。それらは軍情報部が開発した「DARPAハイドロゲル」という物質を含んでいるのです。そして、綿棒の小さな先端は普通の綿ではありません。その綿棒は中国から来たものです。先が綿のプラスチックの棒ではありません。中空のナイロン繊維の束で、とりわけ酸化エチレンを含んでいるのです。

酸化エチレンは毒で、ハイドロゲルに保持されています。しかし、綿棒が30℃の粘膜に刺さると、ハイドロゲルは溶けてしまうのです。また、酸化エチレンは10.4℃で沸騰することも覚えておいてください。だから痛いのです。だからチクチクするのです。ハイドロゲルが溶けると、酸化エチレンが放出され、サイの咽頭底に潰瘍を作るからです。(中略)

頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい。
(以下略)
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配信元)







ぴょんぴょんの「ワクチン接種後の帯状疱疹」 ~無料のワクチンで重い病気になって、医療費に泣くことのないように

 学生時代から、免疫の話は苦手でした。
 ですが、コロナワクチンのことを語るのに、免疫の話を出さないわけには行きません。今試験をされたら、確実に赤点、どころか知らないことがいっぱいで、難しい。
 こんな小難しいことを論じなくても、正しい食事、正しい生活をして、幸せに暮らしていれば、体が勝手に免疫を保ってくれると思うのですが。
 専門家が信用できない以上、私たちも最低限の知識を知らないと、だまされてしまいます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ワクチン接種後の帯状疱疹」 ~無料のワクチンで重い病気になって、医療費に泣くことのないように

本当に多いワクチン接種後の帯状疱疹


くろちゃ〜ん!

おお、しろ! どうだった?

なにが?

なにがじゃねえよ!
前回の、彼女のおやっさんとの対決はどうだった?って聞いてんだよ。

そうだった、その報告をしなきゃね。
実は、お父さんに会いに行った日、「今から病院行く」って、そのまま入院しちゃって。
だからまだ、話せてないんだ。

なんでまた、入院?

それが、会った日に見たんだけど、顔に赤いブツブツが出ててね、病院で帯状疱疹って言われたそうだよ。
できた場所が目のそばで、失明のおそれがあるということで、急遽、入院になったらしい。


帯状疱疹(初期)
Author:Apple2000[CC BY-SA]

そら、大変だ。
だが、それはアレだぞ、アレ。

うん、アレだよね。
ぼくも彼女もそう思ってる。
お母さんにも話したけど、本人には言えないから。

ネットでも、ワクチン後の帯状疱疹の話がいっぱいだ。


皮膚科の先生も、
「ワクチン接種後の帯状疱疹、本当に多いですね。
肛門周囲の皮膚や外陰部、臀部に発生することもあるのですが、滅多にお目にかかることはない疾患でしたが、今年はたくさん診ています。全例がワクチン接種後2週間以内でした。」
みのり先生の診察室

そう言えば、こんなのも。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第104楽章 ドイツも株式会社だった・・同調姿勢が形成される子供時代

 息子の週末アルバイト同僚の若いお母さん、ワクチン未接種。ドイツ人で未接種の人に出会えるなんていいね・・と話していたのですが、娘さん16歳がワクチンを打ってしまったらしい。なぜなら、娘さん医療関連で働きたいから。お母さんに反対してしまったらしい。ドイツは今のところ、医療関連は3月中旬からワクチン義務化になっているからなのです。
 そうですよね・・自分の将来を閉ざされるような行動をとりたくないと若い時代には思ってしまいがちです。お母さんは説得できなかったんだ・・。まだ16歳。すぐに働きたいらしい。(ドイツは16歳ぐらいから働くシステムもある)医療関連に行きたいのなら、まだまだ、学校に行くなり、他にアルバイトをするなりで、待てばいいのにと思うのですが・・。息子には伝えています。待てば変わってくるから。それまで勉強でもなんでもしていればいいと。我が家のように異邦人だと、基本的にドイツ人から外れている感がありますが、純粋ドイツ人だとやはりみんながしているから・・・の同調圧力があるのだと思います。ドイツ人も日本人と同じだと思いました。
 チェチェン出身の友達は、ロシア系の情報が入るので未接種ですが、洋服が買えないので接種しようかなと言ったらしいのです。まだクレジットカードがない、難民系だとしたら、オンラインでも買えない状況があるのかもしれません。このように、何かができないというシステムにすることで、生活の不便さが嫌になり、接種してしまうこともあるのだなと思いました。お店に入ることができないのは、嫌がらせでしかないと思いました。
(ユリシス)
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ドイツも日本も株式会社


南ドイツ在住のシャンティ・フーラのお客様Sさまからまた、興味深い情報を教えていただきました。

ドイツも株式会社だったのですね。いつからでしょうか・・。ベルリンの壁崩壊から??

「いつから会社が法律を作成、国民に命令を出せるようになったんだ?」

SHAFが政府であるということです。

SHAEFが政府です。
私たちは、ドイツ連邦共和国政府の中で活動している人々に対して、すべての行動を即座に停止し、人々に真実を伝えるよう要求します。ここではSHAEFの法則のみが適用されます。
この要求は、ドイツ全土の関係する政府機関のすべての職員に告げています。すべての機関は登録企業です。私たちは、非人間的な策略を拒否し、SHAEFの法律を永久に無視することに対して戦います。われわれは主権者であり、政府を退陣させます。

発表内容
ドイツはまだ戦時下であるという事実に、私たちは明確に注意を喚起します。
戦勝国の法律、SHAEFの法律がここに適用される。違反した場合は、高い罰則が科せられます。いわゆる公務員は、ここでは主権を持たず、私的責任を負います。彼らは戦勝国の命令に従わなければならない。ここで子どもたちに強制的な措置を取り続ける者は、軍法会議にかけられます。

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