月別アーカイブ: 1月, 2015

[カラパイア]マッサージされて至福の表情を浮かべる猫

竹下雅敏氏からの情報です。
 7秒辺りをお見逃しなく。
(竹下雅敏)
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マッサージされて至福の表情を浮かべる猫
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]パリで起きた襲撃事件が偽旗である証拠が次々と。。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、フランスのテレビ局がどうやって容疑者の一人とのインタビューに成功したのか経緯が書かれていないので、不思議な感じです。このインタビューは興味深いものです。インタビューの中で容疑者は、一度も“殺害した”という言葉を使っていないのです。
“予言者に背く人間がいたなら、その時は問題なくその人間を殺せる”と言っていますが、殺したとは言っていません。“オレ達は殺人者ではない”と言っており、“オレ達は復讐をしようとした”と言っています。これは殺人をしたのではなく、この事件に関わったという意味だと思います。
 私はこの事件で殺された人たちを、容疑者を含めて全員の顔と名前を見ていないのではっきりとしたことは言えないのですが、ひょっとすると一人も死んでいない可能性すらあります。
 このような事件は思いつきで行われるものではなく、何年も前から人員が配置され、周到な準備が行われていると考えるのが自然です。襲撃された新聞社の人たちは、この事件のために、以前からこの会社に配置されていたのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリで起きた襲撃事件が偽旗である証拠が次々と。。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/france-terrorists-admit-they-work-for-the-secret-service-another-smoking-gun-video-3090054.html
(概要)
1月10日付け
フランスの記者のインタビューに答えた容疑者の1人が、シークレットサービス(大統領警護人)と繋がりがあることを認めました。
パリで起きた襲撃事件の真相を明かす定的な証拠がいくつか出てきています。驚くべきことに、アメリカの民放テレビ局もそのことを伝えています。以下は、フランスのテレビ局の記者が事件後、容疑者の一人のシェリフ・クワシにインタビューした際に彼が語った内容の一部です。NBCニュースが英訳をしました。

インタビューの一部:

クワシ: オレたちは預言者の擁護者だ。預言者に安らぎと神の祝福あれ。オレはイエメンのアルカイダから派遣された。
オレはそこに行ったんだ。オレに資金を提供してくれたのはアンワル・アウラキ(アメリカ合衆国出身のイスラム主義活動家でアルカイダの幹部)だ。
記者:それはどのくらい前のことですか。
クワシ:彼が殺される前だよ。
記者: OK、それじゃあなたはフランスに戻ってからそれほど経っていないですね。
クワシ:それほど経っていない。オレはシークレットサービス(大統領警護人)と知り合いだ。そのことを気にする必要などない。オレはどうやったらうまくやれるかを熟知していたからね。
記者:関わったのはあなたとあなたの兄(弟)だけですか。
クワシ:あんたには関係ないだろ。
記者:あなたの背後には誰かがいるんじゃないんですか。
クワシ:あんたには関係ないだろ。
記者:OK,でもあなたはアッラーの名において再び誰かを殺そうとしているのではないですか。
クワシ: 誰を殺すっていうんだい?
記者:分かりませんよ。あなたに訊いているんです。
クワシ:この2日間にオレ達が一般市民を殺したから、あんたらはオレたちを追及しているのか。
記者:あなた達は記者を殺害したでしょう。
クワシ:じゃあオレたちはこの2日間に一般市民を殺したかい?
記者:ちょっと待って、あなた達は今朝、人を殺害しましたよね。
クワシ:オレ達は殺人者ではない。オレたちは預言者の擁護者だ。オレ達は女達を殺さない。オレ達は誰も殺さない。オレ達は預言者を擁護しているだけだ。預言者に背く人間がいたなら、その時は問題なくその人間を殺せる。オレ達は女達を殺さない。あんた達とは違うからね。シリア、イラク、アフガニスタンで子供たちや女達を殺しているのはあんた達だろ。
記者:だが。。。あなた達は復讐のために12人もの人々を殺害したんでしょう。
クワシ:ああ、そうだ。復讐のためにな。そうだ、あんたが自ら言ったように、オレ達は復讐をしようとしたのだ。


http://www.veteranstoday.com/2015/01/08/charlie-hebdo-viral/

Truth Jihad Blogによると:

丁度1ヶ月前に、フランスの下院がパレスチナ国を認めたことでフランスが暴走し始めたのです。現在、パレスチナは大量虐殺を行ってきたイスラエル政府を国際刑事裁判所に訴えています
突然、フランスでイスラムのテロ襲撃事件が起きました。フランスの下院がパレスチナを支持したことでパリが攻撃されたのでしょうか。
2013年の後半にマレーシアのクララルンプールの国際裁判所はイスラエル政府に対し大量虐殺の罪で有罪判決を下しました。その数ヶ月後にマレーシア航空機が消息を絶ちました。
2011年に、ノルウーの労働党の若いメンバーらがイスラエルを完全封鎖しようとしました。すると突然、ブレイビクが単独で連続テロ事件を起こし、労働党の若いメンバーらが彼の犠牲となりました。


フランスの雑誌社(Charlie Hebdo 社)襲撃事件が起きたタイミングと、フランスの下院が反イスラエル行動(パレスチナを支持した)をとった後にネタニヤフがフランスを脅し、シオニストがフランスを非難したタイミングが一致するだけでなく、ヨーロッパ、特にフランスで反NWOの政党が勢いを増していることにシオニストがパニックを起こしていることも関連しているのではないでしょうか。
今回の事件はフランスの反NWOの政党(DieudonnéとSoral)に対する脅しだったのではないでしょうか。

最も驚くべきことは、容疑者は襲撃現場に自分のIDカードを落としたと報道されたことです。
これは、9.11テロ事件の時と同じです。テロリストがIDカードを現場に落としています。
さらに。。。警官が自動小銃(AK47)で頭部を撃たれたときに、頭部が破裂しませんでした。ベテランズ・トィデーのゴードン・ダフ氏は弾道の専門家ですが、警官が自動小銃で頭部を撃たれた場合、あのように無傷で地面に倒れることはないし、発砲した時の音が反響していなかったのもおかしいと言っています。

[日刊ゲンダイ]朝日新聞 “慰安婦” 元記者が反撃『不当なバッシングに屈するわけにはいかない』

竹下雅敏氏からの情報です。
 捏造と言うのは、嘘だとわかっていて故意にやっていることなので、誤報とは違います。その意味で、朝日新聞元記者の植村氏が意図的に捏造記事を書いたのかということになると、まず考えられない気がします。誤報はどの新聞社でもいつでもあることなので、訂正すれば済むことです。しかし捏造となると、話は違います。裁判ではっきりとさせるのが一番でしょう。
事の経緯が私にははっきりと図らないので細かいことは言えませんが、写真を見る限り、植村氏はまともな方だと思います。今起こっている不当なパッシングの方が異常なのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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朝日新聞「慰安婦」元記者を支えるのは170人の大弁護団
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[サルーサ情報]これまで保留されていた大イベントが起きる 〜現状に何ら問題無し、後始末はすべて地球人で行える〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサのメッセージを見る限り、現状に何ら問題は無いように見受けられます。
 私の感覚も同じで、今回のフランスでの新聞社襲撃事件にしてもほとんど関心が無く、さして重要事件とは思っていません。フランス・イギリスなどの国は、シリアを倒すために違法な事を散々行って来たので、こうした形でカルマが返ってくるのは、やむを得ないでしょう。カルマが清算されれば落ち着くだろうと思います。
 神々の立場からは、未だに悪を成す者たちに対して言えば、彼らの犯罪に対する当然の帰結として、死刑を宣告し、宇宙から一瞬にして同時に消滅させることも容易なことです。そうすれば、地上から悪は速やかに根絶されます。しかし、これでは地球の人間が正義のために立ち上がる場がありません。現状では、後始末はすべて地球人で行えるところまで来ているのです。サルーサも“これまで保留していた大イベントが起きる”と言っており、時期はわかりませんが、安心して見ていればよいと考えています。
 それよりも、私の当面の注目は経済の分野に移っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2015年1月9日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



あなた方の周辺 のあらゆる所には通過しつつある大変化の期間を示し、あなた方を数千年の間閉じこめていた古い問題が暴露されつつあるしるしが見られます。あなた方にはもはや古いやり方を踏襲する事は出来ず、ある国々では、平和的で 受け入れ可能な解答に向けて人々を導く新しいリーダーシップが必要でしょう。この方向の変化の一部はあなた方が想像するよりも多くの力を発揮するあなた方 人民から行われるでしょう。変化に対する思考形態が成長すると、それは人間が影響を及ぼす強力なツールになります。

今は、あなた方 にとって自分個人のゴールに集中する必要がある時であり、何かを正確に知っておくべきだったのです。自分の道にしっかりと乗っていれば、 あなた方は充実していると感じ、周辺に起きているイベントに左右されないでしょう。

将来には今終了 しつつある現在のサイクルに於ける歴史について無限の解放が目に見えて来つつあります。それは主に進歩が止められていた暮らしの質に関わるものであり、フリーエネルギーは非 常に多くの問題を解決し、ただちにあなた方を向上させ得たはずなのです。しかし、これらの否定されていた進歩がもたらされ、あらゆる病気の治癒によって完 璧な健康での生活ができるようになるまでには長い時間はかからないでしょう。

私たちは、あな た方の間にいられるようになり、数多くの進歩した技術が利用出来るようになる時のための準備をしています。進歩した技術は新時代への移行を加速し、同時に 長年に亘って無視され誤用された地球と海洋の浄化を助けます。多くの事をしなければなりませんが、近代的な技術はこの種のプロジェクトに必要な時間を大幅 に短縮します。浄化は私たちの優先事項の内の一つで、それが完了すると残りはより容易に進められます。

研究者たちが見 いだすように、私たちは海床に基地を持っていますが、あなた方には生き残りが不可能な深さの所です。気が付くように、私たちの航空機は保護用の力の場を張 り巡らしていて、有害な影響なく楽に海に出入り出来ます。又、私たちの航空機の周囲にはシールドを張ってあるので、突然レーダー画面や視野から消え去った りします。個人としても私たちは物質を通り抜け、必要なら完全に不可視になれるように振動を上昇させられます。こうして私たちは闇の者たちが開催する”秘 密”会議に密かに出席出来ます。私たちの技術はあなた方のそれよりもはるかに進歩しているので、闇の者たちには秘密の会合を開かないように勧められます。

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[らばQ]「ピンポン球をぶらさげてみたら…猫と卓球ができた」(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲームのルールは理解しているみたいです。
(竹下雅敏)
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「ピンポン球をぶらさげてみたら…猫と卓球ができた」(動画)
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