月別アーカイブ: 1月, 2015

[小太郎ブログ]嗅いでは悶え、また嗅いでは悶え。オリーブ缶のニオイにのた打ち回る猫

竹下雅敏氏からの情報です。
 猫にもヘンタイの素質を持ったのが居る、という動画です。
(竹下雅敏)
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嗅いでは悶え、また嗅いでは悶え。オリーブ缶のニオイにのた打ち回る猫
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[richardkoshimizu’s blog]「世界がユダ金の言うことを聞かなくなってきた」 / 元旦の「天皇陛下のご感想」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブログの記事と書き込みを見ると、リチャード・コシミズ氏のブログを見ている人たちは、世界情勢をかなり正確に理解していることがわかります。いわゆる評論家と言われる人たちよりも、確かな目を持っているわけです。
 今年は、何とかこうした正しい認識を多くの人が共有出来るようにしたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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明らかに「世界がユダ金の言うことを聞かなくなってきた」傾向が見えています。
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元旦の「天皇陛下のご感想(新年に当たり)」
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[田中龍作ジャーナル]渋谷区、今度は野宿者閉じ込め 厳冬の深夜に

竹下雅敏氏からの情報です。
 それにしても、三枚目の写真はお見事です。
「それにしても、吉武。野宿者を施錠して閉じ込めるとは…。そちもワルよの〜。」
「滅相もございません。まだまだ手前ども、桑原様には遠く及びませぬ。」
「わっはっはっは…(二人で)」
 幻聴が聞こえる気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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渋谷区、今度は野宿者閉じ込め 厳冬の深夜に
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[やりすぎ都市伝説外伝]坂本龍馬フリーメイソン説:日本とフリーメーソンの関係(日本の歴史の裏側に迫る) 前編

 竹下雅敏氏から「この動画がけっこうオモシロイ。よくまとまってます。」と情報提供していただきました。特に、“続きはここから” 以降は「歴史的事実として重要」とのことです。
(編集長)
ついに「やりすぎ…」が来ましたw!
内容は、関さんがとてもスッキリ、わかりやすく解説しています。
明治維新の真実は、これまでの裏天皇の記事とも関連する、
重要なところだと思います。

『僕らが教わってる日本の歴史っていうのは、
全くのウソだと思ってもいいくらいです!全っ然!!』
…と関さんも言ってます(※後編)が、
そういうことだと思います。

「都市伝説」止まりにならずに
多くの人が気付いてくれることを願います。
acco☆彡(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本とフリーメーソンの関係(日本の歴史の裏側に迫る)
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[竹下雅敏氏]下賀茂神社の社家における意図的な祭神のすり替えの可能性について

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日はホツマツタヱの伝承で、神武東征の綾を要約しました。途中かなり省略していますので、興味のある方は元記事をご覧ください。
 ホツマツタヱの伝承を見ると、神武天皇は父親のウガヤフキアワセズノミコトから天皇の位をすでに譲り受けていて、東征の理由は、飛鳥を統治していたナガスネヒコの行動に問題があったためだとわかります。
 神武天皇の一行は、ナガスネ軍の強い反撃にいったん退却し、南に下り迂回して大和に向かうことにします。しかし山が深く、一行は道に迷ってしまいます。伝承を見るとこの時夢のお告げがあり、そのお告げの通り、目が覚めると“目の前にヤタノカラスという翁が尋ねてきて、翁は飛鳥の嶺嶺を越えて道なき道を切り開いて軍を引導”したとあります。ヤタノカラスとは、3本足の烏ではなく翁なのです。おそらく杖をついた老人だったのでしょう。
 私はこのヤタノカラスというニックネームが付けられた翁は、イスラエルの失われた十支族のレビ族の長老で、この辺りに住み着いていたのだと思います。レビ族はイスラエルの祭祀階級なので、その長老ともなると、少なくとも神の声を聞く能力を持っていたはずです。ヤタノカラスの翁は、神の声の導きに従って神武天皇の前に姿を現したのです。
 一進一退の戦いの最中、“どこからともなく金色の鵜の鳥が飛び来て、天皇が手にする弓の弭に止まりました”とあります。日本書紀では金鵄、すなわち金色の鳶(とび)となっていますが、ホツマツタヱでは金色の鵜(う)です。この鳥は、神武天皇の祖父である賀茂建角身命の霊体です。従って、その姿はほとんどの者には見えなかったことでしょう。
 賀茂建角身命はすでに神上がっており、通常は高い階層に住んでいます。しかし神武東征の間、鵜の姿で降臨し、神武天皇を導いていたと考えられます。霊体が自由に鳥や別の生命の身体を取り得ることは、せれなさんのブログ(光の海から)のこのヴィジョンを参照してください。
 したがって、下賀茂神社宮司家のレビ族の祖であるヤガタガスの翁と賀茂建角身命は、全く別の存在です。賀茂建角身命がヤタガラスの翁に、神武天皇の処に行って奉仕するように命じたのです。
 現在、下賀茂神社の社家の人たちは、賀茂建角身命とヤタガラスの翁を同一人物と考えています。しかし賀茂建角身命はホツマの神であり、ヤタガラスの翁はレビ族の老人です。これを混同して、賀茂建角身命の名で、祖であるヤタガラスの翁の祭祀を行っているわけです。もしもこの混同が意図的なものであるならば、祭神のすり替えを行なっていることになります。他の神社のことも考え合わせると、その可能性が高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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