月別アーカイブ: 7月, 2015

[沖縄タイムスプラス 他]百田氏発言に内田樹氏、米従属から目をそらす「重い病」/ 日本からの「独立論」強まる沖縄 描く青写真は〈AERA〉

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの記事は、これこそまさに正論。こうした現実の上に、2つ目の記事の独立論があるわけです。文末の一文が重要だと思います。今ならまだ、沖縄の人々の心を日本に繋ぎ止めておくことが出来ると思います。しかし基地建設を強行して、沖縄県民の心に火がついて本気で独立を目指すようになれば、手遅れになります。安倍政権は道理がわかっていないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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百田氏発言に内田樹氏、米従属から目をそらす「重い病」
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日本からの「独立論」強まる沖縄 描く青写真は〈AERA〉
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[竹下雅敏氏]新幹線火災事件は、クライシスアクターによるヤラセ 〜林崎春生容疑者も桑原佳子さんも生きている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 あまり関心の無い事件だったのですが、死亡したという整体師の桑原さんの写真をテレビで見た時に、違和感を覚えました。間違っていたら申し訳ないのですが、私の感覚では、どう考えてもこの方はまだ生きています。その後この事件に興味を持って、犯人とされる林崎容疑者の顔写真を探したのですが、報道されていません。ようやく取り上げたサイトに、若い時の写真が見つかりました。この写真と名前の情報の両方で調べてみましたが、やはり犯人とされる林崎春生氏も生きているように思えます。
 どうやらこの事件は、クライシスアクターによるヤラセのようです。日本もアメリカと同様、こうしたヤラセ事件が多発して、世論をある一定の方向、すなわち人々がテロに対する監視や盗聴もやむを得ないという気持ちになるよう誘導されているのだろうと思います。
(竹下雅敏)
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新幹線で火災、発生直後の映像には何が・・・
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林崎春生容疑者の顔写真キター? 林崎はるおは流しや幼稚園バス運転手など職業を転々…自宅住所は西荻北4丁目 なんかテロを擁護するような報道が目立つな?
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優しく温和なお母さん…「お伊勢参り」途中での悲劇 発生直前にフェイスブックへ書き込み
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[フルフォード氏]ギリシャに始まったドミノが、最終的には米国にまで至る / 核恐喝ネットワークの最終要素が解体される 〜封じ込められた核テロ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏も、ギリシャに始まったドミノが、最終的には米国にまで至ることを予想しています。そうなると、大量の米国債を持っている日本は大変です。日本は自国通貨で海外に借金が無いのでギリシャとは異なりますが、国債は暴落し、大変なインフレになる可能性が高いです。一番問題なのは、食糧とエネルギーの自給がまったく出来ない現状です。デフォルトした国家よりも、日本の方がこの点でひどい目に会う可能性があります。
 レポートの内容は、とても希望に満ちたもので、“核恐喝ネットワークの最終要素が解体される”とネタニヤフが逮捕され、“この解体はほとんど完了”しているとのこと。7月4日に警告されていた米国内でのテロで、核が使われる可能性は無いのかも知れません。仮にテロが起こるとすると、化学兵器、生物兵器でしょうか。こちらも封じ込められれば良いのですが。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/30)
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[Sputnik 他]ギリシャ国防省「ギリシャ、BRICSのメンバーになる用意あり」/ ギリシャ緊急支援基金は“千金の値打ち” / プエルトリコのデフォルト、日本が“最大の被害者になる”可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 ギリシャがBRICSに加わる準備が、着々と進行しているようです。もし、デフォルトとなり通貨がドラクマに戻って暴落したとしても、次の記事にあるギリシャ緊急支援基金があれば、乗り越えられそうです。ギリシャにとってこのクラウドファンディングは、“千金の値打ち”だと思います。
 間違ってもこの基金のお金が、ギリシャに金を貸した銀行に吸い込まれないようにしてもらいたいと願います。
 さて、“続きはこちらから”以降は、プエルトリコがデフォルト宣言をした関係で、デフォルトの連鎖が続くのではないかという可能性と、日本が“最大の被害者になる”可能性に言及しています。これは現実に考えられることで、日本がアメリカの国債のかなりの部分をゴールドなどに換えておかなければ、今のギリシャを笑えない状態になるということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ギリシャ国防省「ギリシャ、BRICSのメンバーになる用意あり」
転載元)
519467

ギリシャは新BRICS開発銀行の枠内でBRICSに加わる可能性を検討している。ギリシャ国防省のコスタス・イシホス次官がスプートニクの取材に答えて語った。

ギリシャは5月時点でロシアから新BRICS開発銀行加盟への招待を受けた。ロシアのウファで7月9-10日行われるBRICSサミットの冒頭で、ギリシャの同行への加盟に関する審議が行われる予定だ。

ロシア・ギリシャ政府間委員会の共同議長でもあるイシホス氏は、「我々はこれまで通りそれに対して開かれている」と述べている。

同氏によれば、ギリシャは常にロシアおよびユー=ラシア諸国と良好な関係を維持するよう努めてきた。現在ギリシャ政府は、メンバー諸国の代表らと、BRICS銀行への加盟に関する交渉を行っている。

「このようにして我々は、狭い意味の対外政策においても、より広い意味における対外経済政策においても、多極的外交を行っていく」とイシホス氏。

同氏は先にも、BRICS開発銀はIMFの替わりとなるかも知れない、と述べている。

世界最大の後進国5カ国、すなわちブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカは、2014年7月、ブラジルのフォルタレザで開催のBRICSサミットで、新BRICS開発銀行の創設に関する合意に調印した。加盟国は1000億ドルの流動性準備を構築し、同行の財政的な安定性を保障することで合意した。

新BRICS開発銀は、西側の金融機関に代わるものとして、インフラ建設に融資することを主な目的として創設された。

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クラウドファンディングでギリシャ危機を救おうとしているイギリス人
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/06/thousands-donate-to-crowdfunding-site-for-greek-bailout-3178146.html
(概要)
6月30日付け:

ギリシャの金融危機を救うためにこれまでにない斬新な取り組みが始まりました。
1人のイギリス人によってギリシャ緊急支援基金が創設され、多くの人々(3万人)から寄付金を受け取りました。

前日にスタートした寄付集めですが、あまりにも多くの人々が賛同したため、サーバーが一時ダウンしましたが現在は復旧しています。これまでに50万ユーロ近くの寄付金が集まりました。創設者は、笑顔で、我々一人ひとりが2~3ユーロを寄付することでギリシャを救うことができる、と言っています。

ニューヨークタイムズ紙によれば:
今回の救済キャンペーンは、イギリスの靴屋で働いているIndiegogoユーザーのソム・フィー二ー(仮名?)という名のイギリス人男性が始めたものです。
フィーニーさんは自ら立ち上げたキャンペーン・ページに、「ギリシャを何とかしよう。ギリシャに関して迷走しているだけではつまらない。」と書いています。

数年前に始まったクラウドファンディング(オンラインで多くの人々から少額の寄付金を集める)は注目のプロジェクトの資金源となっていました。しかし一部には、かなり奇妙なプロジェクトにまで寄付金が集まりました。
例えば、2011年にデトロイトでロボコップ像を設置するために67000ドルの寄付金が集まったことなどです。しかし一方では世の中を良くするための活動資金に寄付をお願いしている人たちもいます。
ただ、今回のようにギリシャの緊急支援のためにクラウドファンディングが使われるのは初めてです。

6年間、クラウドファンディングを研究してきたニューヨーク大学(スターン・ビジネス・スクール)の教授は、
「このような取り組みは非常にユニークである。多くの人たちがギリシャ危機を救うために寄付を行う行為は利他主義によるものである。このような支援方法は千金の値打ちがある。」と言っています。


様々な額の寄付金がフィーニーさんのインディエゴゴ基金に集まっていますが、彼らには其々報酬が与えられます。10ユーロを寄付した人は1本のウーゾ(ギリシャの蒸留酒)が贈呈され、100ユーロを寄付した人はヨーロッパの人々から熱い感謝の気持ちを受け取ることになります。

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[ねこわん!]黄色い小鳥が腕にとまっている → 鳴き声がなんだこれ?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この鳥の飼い主がゲームのし過ぎだと考えます。
(竹下雅敏)
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黄色い小鳥が腕にとまっている → 鳴き声がなんだこれ?
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