昨日オランド大統領がモスクワを訪問し、プーチン大統領と会談した。両国は共通の脅威に共同して取り組むことを約束し、パートナー諸国に対し、シリアにおけるIS対策を調整するよう呼びかけた。
ドイツの「学術と政治」基金の安保専門家、退役ドイツ軍大佐のヴォルフガング・リヒテル氏は、
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オランド氏は大連合形成のため、ロシアに橋を架けることに成功した。プーチン氏は連合への参加に用意がある、と述べた。もっとも、そこには限定的なニュアンスもあったが。
オランド氏は巧みに立ち回った。米国率いる連合に参加『すべきだ』とは言わなかった。それはロシアとしても難しいことだから。彼は、2001年のアフガニスタンのケースのようにNATOについて言及することは、意図的に避けた。
単にテロ対策への支援を呼びかけ、EU設立以来の困難について注意を喚起した。
これでロシアは連合に入りやすくなった。連合と共同作業を行う、という言い方は、連合に加盟する、というのとは意味合いが異なる。
こうした立場はシリア危機解決へのアプローチをめぐる現在の不一致を織り込んだものだ」。
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信じがたいことが起きた。ウクライナ問題に対するアプローチの相違にも関わらず、
ロシアと欧米はグローバル安全保障のための共同の決定を見出すことができる。たとえばイラン核問題について、シリアの化学兵器について、朝鮮半島について。今はグローバルテロリズムの撃退のために集中的な協力が行われている」。
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ドイツ政府も連合への参加を決めた。マリ問題の解決をフランスのかわりにドイツが行う。ペシュメルガ(イラクのクルド人武装勢力)の訓練も続行する。4700人がすでに訓練され、第7大隊などで力を見せつけている。
空母シャルル・ド・ゴールにも支援を行い、ドイツのミサイル防衛フリーゲートを送り、有志連合機の航続距離アップのため、空中給油を行い、さらには、IS領土を正確に判定可能な偵察機『トルネード』を派遣する」。
今回、レッドドラゴンの大使がコブラとのインタビューに応じたようです。この大使は“全てのファミリーを相手にしています”とあり、“不死、または何百年も生きている”長老と物理的に面会しているようです。彼によると、70年サイクルで資産運用の権限が特殊な人物たちに与えられるようです。しかし2012年以降は、“70年サイクルは新しい人たちが新しい世代のために配置されました”とあります。
これまで1年以上にわたって、八咫烏関連の記事を書いて来たのですが、私は彼らの資産運用の権限が無くなったと感じていました。2012年以降の運用を新しく任されたのが、日本では吉備太秦だと思います。
記事の内容と照らし合わせると、“旧グループは120年も140年も連携し…あらゆるところに手下を配置しています”とあり、“ドラゴンファミリーの内部にさえ、カバールと同調してプロセスを遅らせてきた一派がいた”とあります。まさしく、八咫烏はブッシュ・ナチ陣営と同盟し、自分たちの権力を少しでも長く維持するため、日銀を使って延命を続けて来たと思います。
八咫烏もまた、数百年の寿命を持つ長老と接触していたに違いありません。私の考えが正しければ、その長老は役行者の生まれ変わりで、神智学徒のベンジャミン・クレームはこの男を“日本の覚者”と呼んでいたはずです。
天界の改革でこうした連中は処刑されました。八咫烏を含め、新しい金融システムに抵抗しているグループは、カバールと一緒に打ち砕かれないためにも、このコブラの呼びかけにきちんと答えた方がよいだろうと思います。