月別アーカイブ: 12月, 2015

[IT速報 他]【悲報】東芝本社近くにおせんべい、爆発物処理班が出動

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、ひょっとしたら、新手の広報手段かも…。宮城名物“おおくぼのかりんとう”。強烈に印象付けられてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【悲報】東芝本社近くにおせんべい、爆発物処理班が出動
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[リテラ]沖縄県の元知事が「官房機密費50億円受け取った」と発言! 札束で辺野古移転認めさせるやり口は安倍政権でも

竹下雅敏氏からの情報です。
 爆弾発言です。“50億円の官房機密費を受け取った”と太田元沖縄県知事が証言しました。信じられない金額で、記事の中でも“官房機密費の年額予算は15億円であり、50億円というのは信じがたい”とあります。しかし、当時の橋本龍太郎首相なら、こうしたことも可能だったのでしょう。なんせ、自分の孫を無理やり皇室に押し付けた男ですから。
 やはり、官房機密費の問題は明らかにすべきだと思います。私は未だに、アケミタンポポ、アケミボタンを忘れてはいません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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沖縄県の元知事が「官房機密費50億円受け取った」と発言! 札束で辺野古移転認めさせるやり口は安倍政権でも
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[蓮池透氏]「安倍さんは拉致問題を政治利用して総理大臣にまでなった」 〜蓮池透さんが拉致被害者家族会を退会させられたのなら、現在の家族会はまともでない可能性が高い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “国民から寄せられた1億円を超えるカンパは、拉致被害者の手に渡っていない”というのは、驚きました。誰の手に入ったのでしょうか。やはり、蓮池透さんは元拉致被害者家族会事務局長の肩書で“現在は退会”になっています。昨日の記事では、退会させられたとのことでした。もしそうなら、現在の家族会は安倍政権同様にまともでない可能性が高いです。蓮池透さんのみが、ただ一人まともな人だったということになるのでしょうか。その辺りの事を、もう少し詳しく聞きたいものです。
 以下は私の妄想です。私が支配層のやり方を想像すると、憲法を改正して核武装をしたいわけですから、北朝鮮と組んで核やミサイル技術を支援し、北朝鮮で実験をすることを考えるでしょう。もちろん、ただというわけには行きませんから、貧しい国が払う対価は麻薬と決まっています。こうした麻薬が日本の芸能界を中心に出回っていると考えるのが自然です。この辺りの事情に私は詳しくありません。こうした事柄に精通しているのは、リチャード・コシミズ氏ではないかと思います。
 家族会の人たちは、こうした日本と北朝鮮の背後の関係については、どのくらい知っているのでしょうか。こうした情報抜きに、拉致問題の進展はあり得ないと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3′50″~蓮池透氏「安倍さんは拉致問題を政治利用して総理大臣にまでなった」2015.12.21 記者会見
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「拉致被害者はアベ晋三に利用された」 実兄が明るみに
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[現代ビジネス 他]来夏「衆参ダブル選」、自民党は衆院323議席で圧勝する! 全選挙区の当落予測リスト付き 〜インチキシナリオを米国1%が描いている〜

 現代ビジネスが「'16年7月・衆参ダブル選挙」全選挙区の当落を予測しています。結果は"自民党は単独で衆院323、参院127という史上最大規模の議席数を獲得することになる。公明党・おおさか維新といった与党・準与党勢力と合わせると、安倍総理を中心として、衆院で400議席を超える空前の独裁勢力が誕生する"とのことです。不正選挙を敢行するための仕込みとしては十分過ぎる結果だと思います。
 ただ、現代ビジネスが実施した世論調査では、「自民党に入れるつもり」と答えた人の大多数が、「残念ながら、対抗できる政党がない」「他に選択肢がない」「野党に比べればマシ」と答えているようです。こういった仕方なく自民党に入れている大多数の人が、期待の持てる政党が現れると面白くなってくるのではないでしょうか。こちらは、その兆しのひとつではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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◆首相周辺に消費税10%延期の声、衆参ダブル選と連動の思惑(ロイター)
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【完全調査】来夏「衆参ダブル選」、自民党は衆院323議席で圧勝する!
全選挙区の当落予測リスト付き
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[日本や世界や宇宙の動向]地球工学が兵器として利用されています。 〜気象兵器の歴史は意外なくらい古く、ナチスが開発しようとしていた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 気象兵器というと、すぐに陰謀論者のレッテルを貼られるのですが、こうした記事を見ても、ただの陰謀論だと思うのでしょうか。私は現在のシリア危機の発端となったシリアでの大旱魃は、気象兵器による攻撃だったと思っています。
 記事にある通り、気象兵器の歴史は意外なくらい古いのです。実はナチスが開発しようとしていたようなのです。彼らは当時すでに、UFOと呼ばれる円盤を開発していたので、気象兵器に手を出していたとしてもおかしくはありません。
ナチスはスターリングラードの戦いにおいてソ連軍に打ち負かされるのですが、どうして真冬にソ連軍と戦うという愚かな作戦を実行したのかと、誰でも考えると思います。実はヒトラーは、気象兵器によって天候を変えるつもりだったのが、兵器開発が間に合わなかったと言われています。
 ヒトラーは戦後、南極そしてアルゼンチンへと逃れますが、UFOテクノロジーは当の昔に完成していました。おそらく気象兵器も完成していたと考えられるのです。
 ですから、今の時代に地球製の空飛ぶ円盤が飛んでいる事や気象兵器が存在する事などは当たり前のことなのです。軍事関係の専門家の人たちなら、すでに地球人は、太陽系にいくつもの基地を所有している事もわかっているはずです。
 スノーデンが盗み出した膨大な量の機密情報は、こうしたトップシークレットを全て含んでいるはずで、それがいつ公開されるのかという段階にあると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球工学が兵器として利用されています。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/12/nations-are-now-using-weather-modification-as-clandestine-warfare-cia-warns/
(概要)
12月20日付け

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(NaturalNews)
多くの国々が兵器として使うことができる気象調節或いは地球工学テクノロジーを持っています。
これはかなり恐ろしいことですが、飛行機から有毒なケムトレイルや雨を降らせる化学物質を上空から撒いたり、アラスカに設置されたHAARPによる気象調整が行われています。さらにこれらは秘密兵器としても活用されています。

兵器として利用する地球工学に関して、ラトガーズ大学(ニュージャージー州)の気象学者(アラン・ロボック氏)によると
CIAが雇ったコンサルタントらが彼の大学の学部と連絡を取り、気象学者らがアメリカ以外の国が気象をコントロールしようとしているかどうかを判断することが可能か、さらに、もしアメリカがある国の気象をコントロールした場合は、その国はそのことを認識するかどうかも尋ねたのです。
CIAのコンサルタントに対しロボック氏は、大規模な気象調整が行われた場合は発見可能であると答えました。
明らかに、CIAは気象調整に関してかなりの関心を示していることが分かります。
全米科学アカデミーが発行する地球工学に関するリポートの作成にCIAが資金を提供していると言われています。この組織は、一体、誰が主導権を握っているのでしょうか。

何年も前から気象調整テクノロジーが軍事兵器として使われてきました。
多くの国々が既に気象を調整するテクノロジーを持っています。
気象調整テクノロジーが兵器として利用されること自体は今に始まったことではありません。戦時中に何度もこのテクノロジーが使われてきました。
ベトナム戦争でもアメリカは飛行機を使って雲への種まき(二酸化炭素)を行い、雨を降らせモンスーン期間を延長することに成功しました。
アメリカはキューバでも大量の雨を降らせ、サトウキビの収穫に大きなダメージを与えました。
WCCO-TVの記事では、新しい防衛手段としてイギリス軍は1950年代にイングランド南部のノースデボンで地球工学の実験(雲への種まき実験)を行い、地域一体に1日で3ヶ月分の雨を降らせ大洪水となり全てを破壊したと伝えています。

気象調整の実験に何百万ドルもの資金が投入されています。

何十年も前から地球工学の研究開発が行われてきました。アメリカも、他の国々と同様に、何百万ドルもの研究資金を投入して地球工学兵器の研究開発を行ってきました。
アラスカに設置されたHAARPの研究開発にも大量の資金が投入されており、HAARPを使ってイオン圏を加圧することで気象を大きく変えることが可能です。実際に、米空軍はHAARPを使った実験を行っていることを認めています。
ロシアや北朝鮮も密かに地球工学兵器の研究開発を行っているのではないでしょうか。
奨励的には地球工学テクノロジーが兵器として頻繁に使われる可能性があります。これは非常に恐ろしいことです。
地球工学の戦術を使って他国を刺激すれば戦争が勃発しかねません。ある国が飛行機を飛ばして気象調整を試みると、他国がその飛行機を撃墜することになります。両国の合意の下に気象調整が行われないなら、恐ろしい結果となるでしょう。
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