月別アーカイブ: 3月, 2016

[日本や世界や宇宙の動向]アレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏について伝えた最も重要な情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領がドナルド・トランプ氏を評価した辺りから、ひょっとしたら…と思うようになりました。トランプ氏がプーチン氏に宛てた書簡の内容を知って、ものすごく頭の良い男だと思いました。そしてトランプ氏を暗殺する動きが出て来て、これは本物だと思うようになりました。現状のメディア総がかりのトランプ非難を見ると、彼が本物であるということがわかります。
 そして、あのアレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏について発言しています。この中で“トランプ氏はNWOについて私よりもよく知っています”とあります。アレックス・ジョーンズ氏以上にNWO(新世界秩序)について良く知っている人物が居るというのは、驚きです。しかも、本気で戦うつもりのようです。
 コブラ情報によると、要人をレジスタンスグループが守護しているようで、今回の場合、ケネディ大統領暗殺のようにはうまくいかないと思います。ヒラリー・クリントンは起訴を免れるために、取り引きをする可能性が高くなって来ました。そうすると、大統領選はトランプ氏とサンダース氏との戦いの可能性が高くなり、どちらが大統領になってもアメリカは立ち直ります。これはとても望ましい流れだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドナルド・トランプ氏は本気だそうです!!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/03/alex-jones-most-important-news-about-donald-trump-yet-world-changing-report-breaking-2787492.html
(概要)
3月18日付け
アレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏についての最も重要な情報を伝えています。


(概要)
今年最も重要な情報をお伝えします。
それはドナルド・トランプに氏ついてです。
1年前は私は彼を支持していませんでしたが、半年前から彼を支持しようかと考え始めました。
これから誰も知らないトランプ氏の爆弾情報を皆さんにお伝えします。この情報が世界中に広まると世界はひっくり返ることになるでしょう。

それは。。。。ドナルド・トランプ氏は本気です。彼は本当にこの国を救いたいと思っています。彼は、NWO(ニューワールドオーダー)、グローバリズム、巨大金融機関と戦っており、彼らがアメリカを乗っ取ろうとしていることを熟知しています。また、トランプ氏は、彼らがアメリカを破綻させた後に民間の企業が統治する政治体制を樹立させようとしていることも知っています。
彼らはアメリカを新植民地主義で支配しようとしています。金融機関は世界中で詐欺を働き、ある国を破綻させ、その国を植民地にしたいのです。既にアイルランド、イタリア、ギリシャ、スペインが彼らの被害に遭っています。 ゴールドマンサックスの元関係者が大統領になりたいようです。

トランプ氏は本気です。
トランプ氏を良く知る人物によると、トランプ氏は自分が言ったことは必ずやる人です。トランプ氏が本気だということは彼だけでなくトランプ氏の古い友人たち(著名人)も証言しています。それにハリウッドの人々もNWOについて気付き始めています。
富裕層の人々も、自由市場を求めており、アメリカが豊かな国になり、一般のアメリカ人も豊かになってほしいと思っています。
トランプ氏はNWOについて私よりもよく知っています。彼はNWOを排除したいのです。彼はビジネスマンでありエンターテイナーです。そしてアメリカが抱える問題が解決されることを望んでいます。
トランプ氏はアメリカが崩壊するのを見たくありません。そしてアメリカを乗っ取ろうとしている外国勢力や金融機関が大嫌いです。彼はアメリカが貧しい国になるのを見ていられません。外国勢力にアメリカが潰されるようなことはさせない、と周囲に断言していたそうです。

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[小太郎ぶろぐ]熟睡しているブタの鼻先にビスケットを置いてみると……?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ひょっとしたら、熟睡したままなのではないか…。
(竹下雅敏)
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熟睡しているブタの鼻先にビスケットを置いてみると……?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[LITERA]『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃! ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、安倍首相とヒトラーの類似点を示唆

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道ステーションの緊急事態条項の危険性を報じた特集は、大変話題になっているようです。大変重要な報道なので、現在キャプチャー付きの文字起こしをお願いしています。
 時事ブログでは、この危険性をこれまでに何度か取り上げました。自民党はお試し改憲としていますが、実際には本丸であると山本太郎氏は指摘しています。この狂った連中に憲法を改正させると、大変なことになります。日本の圧倒的多数の憲法学者が安倍政権に反対している理由をよく考えてください。
 こいつらは、“そもそも国民に主権があることがおかしい”と考える連中です。憲法の基本中の基本すら理解しておらず、自分たち特権階級は、どんな悪事を成しても裁かれることが無い法の上の存在だと信じている究極の愚か者なのです。
 天界でこうした愚かな神々が全て消滅したということを、彼らはまったく知りません。地上の世界は、天界の写しです。彼らが生き残る術はありません。どこまで愚かな連中なのかと呆れるばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃! ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、安倍首相とヒトラーの類似点を示唆
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[YouTubeほか]鳥越俊太郎が暴露した高市早苗の経歴詐称/ショーンKどころではない、安倍も麻生も高市も!―政治家の経歴詐称は重大な犯罪行為

竹下雅敏氏からの情報です。
 鳥越俊太郎氏が高市早苗の経歴詐称を暴露している部分の、1時間12分48秒から1時間14分58秒を、文字起こししてもらいました。
 下の記事によると、安倍だけでなく、麻生も高市も経歴詐称ということで、これは犯罪です。自民党は頭から尻尾まで全て腐っているように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【中継録画】高市氏の「電波停止」発言に抗議して田原総一朗氏らが会見
転載元より抜粋)


一部(1:12:48〜1:14:58の鳥越氏の発言)の文字起こし

高市早苗さんもですね、アメリカの下院議員でパトリシア・シュローダという人がいらっしゃいますが、この人はリベラルでフェミニズム運動をやっていた議員さんです。そこの議会立法調査官、英語でいうと Congressional Fellow というんけれども、議会立法調査官をやっていたという触れ込みで日本に帰ってきて、最初に朝まで生テレビに出たんですよ。それで名前を少し売って、そのうち自然と入り込んでいって最後は政治の世界に入って気がついたら総務大臣になっている

実はよく調べてみると、議会立法調査官ではなくて…これはちゃんとした契約で給料が出る身分ですよ、フェローですから。ところが彼女は見習い待遇で無給で無契約のフェローで、つまりコピー取り・お茶くみ程度の役しかやってないというのが現実だということはですね、ネットでちゃんと調べれば出てきますから見てください。

おそらく議会立法調査官のフェローになるというのはね、それなりに経験積んでないとダメなの。それなのに、高市さんはそんな経験も積まないでパッとアメリカへ行って、そこへ飛び込んだだけの人ですよ。そういうふうで言うと、経歴詐称だよね。僕に言わせれば。これでもし私が名誉毀損で訴えられたら、受けて立ちますけど。経歴詐称なんかをしている人が、あんなテレビ局の電波を止めるとか止めないとか言う資格はあるのかねというのが、まず最初に僕が思ったことです。
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ショーンKどころではない、安倍も麻生も高市も!― 政治家の経歴詐称は重大な犯罪行為
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[報道ステーション]20160311福島県甲状腺癌特集:甲状腺癌と原発事故及び放射線との因果関係 文字起こし 【後編】

 中編の続きです。
 後編ではとても重要なことが指摘されています。チェルノブイリ原発事故があったウクライナのチェルニーヒウという街では、事故当時5歳以下の子供たちの甲状腺がんの発症に特徴があり、早くても事故から7~8年経った、思春期に発症したと言うのです。
 福島・検討委「中間報告」最終案では、「事故当時5歳以下からの発見はない」ことを理由の一つにして、「放射線の影響とは考えにくいと評価する」としていました。しかし、チェルニーヒウの事例で、それが理由にならないばかりか、チェルニーヒウの後を辿る可能性が出てきました。
 また、福島甲状腺検査の1巡目で「A1(異常なし)」だった人の中から、新たに51人が発見された2巡目の検査結果について、ユーリ・デミチク医師が"検査ミス…あるいは信じがたいことが2年間で起きたのかもしれません"と指摘しています。
 牧野淳一郎教授の数学的アプローチからも、51人というのは予想を大幅に上回る値であり、「誤差の範囲では説明できない」としています。
 事故当初から正しい知識が伝えられ、正しく対処してれば、これほどの結果にはなっていなかったと思います。またこれからの対処の仕方で悲劇は減ってくると思います。これは福島だけの問題ではなく、"関東の2人に1人がストロンチウムに人体汚染されている"という調査結果もあり、日本人全員の問題だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報ステ 福島県甲状腺がん特集 20160311
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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