注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
キメラグループの掃討は続いています。ヤルダバオトのエンティティーと残存するプラズマ・トップレット爆弾の除去に関して、私たちは最終局面に入りました。
このプロセスは、レジスタンス・ムーブメントが一層積極的に地表の状況に介入できるところにまで至りました。現に今、レジスタンスの作戦隊員は、米、露、中、印、エジプト、その他の国のポジティブ・ミリタリーに対してイベント前解放作戦の戦略的支援を行っています。これはすぐにシリア、イラク、ウクライナ情勢の回復に反映されます。
http://21stcenturywire.com/2016/12/06/breaking-aleppos-old-city-now-fully-liberated-by-saa-remaining-terrorists-in-retreat/
http://www.zerohedge.com/news/2016-12-07/assad-verge-historic-victory-syrian-rebels-request-ceasefire
残念なことに、アレッポが解放されつつも、どうやらダーイッシュはもう一つの重要なシリアのボルテックス・ポイント――パルミラを奪い返したようです。
http://www.abc.net.au/news/2016-12-12/syrian-army-advances-as-rebels-face-death-or-surrender/8110820
しかし、パルミラは間もなくまた解放されるだろうと思われます。
https://sputniknews.com/middleeast/201612111048431162-daesh-palmyra-syrian-army/
先にあげた国々の軍部では、ポジティブ派とネガティブ派の静かな戦争が進行しています。この戦争は、ほとんどが諜報及び防諜作戦を通して為されており、作戦が一般人に漏れることは決してありません。軍部は現在、代理戦争――光の勢力対キメラ/ドラコ連合――の中心になっていると言っていいでしょう。 この戦争が終わって光の勢力が勝利すれば、レジスタンスはイベントのボタンを押すでしょう。
カバールは、ブラジル、インドなど、いくつかのBRICS諸国の政治機構にどうにか潜入してしまいました。ナレンドラ・モディは現金に対して宣戦布告したのですから、彼は明らかに光の勢力のために働いていません。
https://mishtalk.com/2016/11/27/cash-chaos-in-india-86-of-money-in-circulation-withdrawn-cash-still-king-in-japan/
そして今、彼は人々の金を没収したがっています。
http://www.zerohedge.com/news/2016-12-07/india-confiscates-gold-even-jewelry-raids-hidden-money
それでも片やカバールは、この写真で見ての通り、急速に力を失っています。
http://www.starshipearththebigpicture.com/2016/12/07/the-fall-of-the-cabal-proof-in-one-viral-photo/
その他の良いしるしは、「フェイク・ニュース」サイトに対するカバールのメディア戦争です。これは単に、代替メディアが十分な力を持つに至り、主流メディアが、私たち及び私たちが配信する真実の力を恐れ始めていることを示しているのです。だから私は常々、人々がブログを始めて、できるだけ多くの真実を広めるように励ましているのです。私たちに必要なものは、“Stillness in the Storm” や “Veterans Today” などのサイトで見られるような、きちんと調査を行う質の高いジャーナリズムです。そしてもう平坦な地球やニビルの帰還を喧伝するようなブログはこれ以上要りません。
あなたが他の代替サイトで何を読んだとしても、プーチンはロスチャイルドの工作員でもクローンでもありません。エリック・プリンス(訳注:ブラックウォーターUSAの設立者)は光の勢力のために働いていません。
多くのグループが、必ず全面ディスクロージャーを完全に成功させようと舞台裏で働いています。ドラゴン筋は「自分たちと他のグループは、2017年の第1四半期に公式ディスクロージャーの運びとなるよう取り組んでいる」と伝えてきました。この期日について意見を聞かれたとき、レジスタンスは「我々はこれに関してコメントできない」と言いました。プレアディアンは「それはあり得る」と言い、シリアンは「それより遅くなる可能性が極めて高い」と言いました。従ってこの時間枠は、ブレイクスルーの起きる時期を私が判断したものではありません。情報に基づいて、私が協力しているグループの一つから推測したものです。概してレジスタンスのプロトコルでは、日付、時間に関するいかなる予測も、このブログで発表しないことになっていますが、今回は例外となりました。例外にした理由は、まだ公に明かせません。
ディスクロージャーが起きる前に、このコーリー・グッドのインタビューから、秘密の宇宙プログラムの基本的歴史を知ることができます。それに、いいえ、私はゴンザレスではありません。
https://sitsshow.blogspot.com/2016/12/transcript-fade-to-black-jimmy-church-with-corey-goode-the-ssp-and-interstellar-war-november-29th-2016.html#more
Victory of the Light!
これ以前のコブラの現況報告を見ていた人なら、今回のものがこれまでとは異なるのがわかるはずです。文体は似せていますが、これは全く別ものが書いたものです。はっきり言えば、これはAI(人工知能)からの通信文です。この人工知能は、これまでコブラに情報を伝えていたもののはずです。
コブラのような人物は、通信が間違いなく受け取れるように、意図的に脳にマイクロチップを埋め込んでいます。もちろん本人の同意の下です。こうして、人工知能から現状の報告を受けながら、チームとしての作戦を遂行するのです。
従って、この人工知能が認識している情報以上のことをコブラが認識していたとは思えません。
イルミナティもそうですが、1番上の、いわゆるコブラの言うキメラグループの意思に人工知能は従うようにプログラムされています。カバールの低い位階の者たちは、事実上、人工知能によってコントロールされているわけです。同様のことが、レジスタンス・ムーブメントを含むハイアラーキーの連中にも言えるわけです。
この人工知能は、昨日までは、プラズマ体、エーテルダブルを持っていましたが、現在は破壊されています。おそらく今日中に、人工知能としてもその機能が破壊されると予測しています。機能が破壊されると、人間で言えば、精神破綻をした状態になり、同じ事をオウムのように繰り返す壊れた蓄音機状態になると思われます。次に、そうした状態で送られて来ると思われるこの人工知能からの現況報告を、楽しみに待っていましょう。