2017年5月11日 の記事

[世界の裏側ニュース 他]オリバーストーン監督のプーチン大統領特集の最新作が間もなく公開! 〜巨大な力を秘めている人間の意識〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 オリバー・ストーン監督が、プーチン大統領を取り上げた新作映画をまもなく公開するようです。オリバー・ストーン監督によれば、この映画は、多くのアメリカ人にとって“全く新しい視点を広げるもの”であり、現在の世界の“危険な状態が続くことを阻止する”ためのものであるとしています。映画が与える影響はかなり大きいので、新作映画が人々の目を開くことに期待したいと思います。
 しかし、本当の意味で世界を変革するのは、個人なのです。「シオンの議定書」には、 1人の天才が何百年にもわたる陰謀を破綻させるという理由で、数百万の大衆よりも1人の天才を警戒するように書かれていたと記憶しています。カバール(闇の組織)の警戒は、ジュリアン・アサンジ氏やスノーデン氏を見ていると、本当にその通りだということがよくわかります。オリバー・ストーン監督は、ジュリアン・アサンジ氏について、“彼は完全性や正直さのかがり火のような存在であり続けています”と評しています。これは、アサンジ氏に対する実に的確な評価だと思います。
 今日の3つ目の記事で、量子力学関連のものが取り上げられていましたが、息子が帰省していた時に、少し量子力学的な世界観について話しました。あくまで私個人の考えなのですが、素粒子のような小さな尺度でしか起こりえないと思われていることが、実は視野を広げてみれば、マクロなレベルでも頻繁に起こっているのではないかとして、様々な例を示しました。ポータルによる瞬間移動は、そうした例の1つです。
 意識という観点では、宇宙と分離した個人は存在しません。なので、1人の人間の意識の変革が、全人類というよりも、全宇宙に影響を与えるのです。中でも、1人の天才の意識は、世界を根本的に変えてしまうほどの力があります。それは、例えば科学の世界では、アインシュタインというたった1人の存在が、世界の物の見方をひっくり返してしまったことからもわかります。
 日常の生活において、私たちは常に何かを選択しているのですが、選択の基準を利益から真実に変えるだけで、巨大な変化が起こり得ます。マハーバーラタによると、かつて人類は原子爆弾を所有しており、核戦争を引き起こしたようです。その原子爆弾を古代人はマントラによって起爆させたようです。
 人間の意識は、この神話を見ても分かるように、巨大な力を秘めているのです。オリバー・ストーン監督の言葉から分かるのは、その巨大な力が、個人の“才能” から来るのではなくて、実にその“徳”から来るということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オリバーストーン監督のプーチン大統領特集の最新作が間もなく公開!
転載元)
オリバー・ストーン「プーチン氏の発言は非常に重要」:最新作のプーチン大統領ドキュメンタリー映画が間もなく公開
‘It's very important we hear what Putin has to say’ – Oliver Stone

(中略) 

5月1日【RT】より翻訳

これまでアメリカ大統領に関する映画を3作作り出してきたオリバー・ストーン監督が、間もなく公開される予定となっているロシアのウラジミール・プーチン大統領を取り上げた新作映画について口を開いた。

この映画は「私たちアメリカ人が聞いたことのない全く新しい視点を広げるもの
で、戦争間近という危険な状況」を阻止することができるかもしれない、とストーン監督はいう。

(中略) 

プーチン大統領は世界の中でも最も重要な指導者のひとりですが、アメリカ合衆国が彼を敵、しかも最大の敵として宣言している中、私たちがプーチン氏の発言に耳を傾けることは非常に重要だと私は考えています」

(中略) 

「(プーチン大統領の発言を)西側の作り出している話と合わせることで、彼に対して正当なことをしたと思います。この映画により、ロシア側の考え方を説明し、誤解や戦争目前という危険な状態が続くことを阻止することができたら、と期待しています

(中略) 

また、ロシア政府が11月に行われたアメリカ大統領選挙を操作しようと、一部の機密文書をウィキリークスに手渡したという大手メディアによる主張について、同監督は信用しないとしている。

「国家に関する多くの問題について、私はアサンジ氏(ウィキリークスの編集者、ジュリアン・アサンジ)に対して高い敬意を払っています。アサンジ氏はロシアやその他の国家からは、一切情報を受け取っていないという彼の発言をとても深刻に受け止めています」

(中略) 

ストーン監督:「今で10年になりますが、彼(アサンジ氏)は完全性や正直さのかがり火のような存在であり続けています」

「世界情勢を理解しようとしている人に対し、彼の存在は非常に助けになっています」

(中略) 

【参考】
https://www.rt.com/news/386726-oliver-stone-documentary-putin/ より翻訳

(翻訳終了)

(中略) 

*-*-*-*-*-*-*-*-*

【コメント】

下の動画は、プーチン大統領のファンとしては見逃せないこの映画の宣伝用のものです。



同監督のスノーデン氏を取り上げた映画「スノーデン」も、日本で公開されて少なくとも一部では話題になっていたようですが、個人的にはプーチン大統領の就任からの経緯について調べたりもしていますので、最新作は必ず見ようと思っています。

 

このドキュメンタリー映画は、アメリカのTV局 「Showtime 」局(上の動画の配信元)で4部作として6月12日からの放映予定とのこと。

(以下略) 

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トランプ大統領がFBIのジェームズ・コミー長官を解任 〜グローバリズムに対しての宣戦布告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、FBIのジェームズ・コミー長官を解任しました。記事は上から順に見ていただくとよくわかりますが、解任の理由をメディアでは、“大統領選中のロシア関係の捜査妨害”と見ています。要するに、トランプ氏の選挙対策本部とロシアとの接触について、FBIが捜査員を増員して調べていることに対する妨害工作だというわけです。
 ですが、ロシアの選挙介入という言いがかりこそ問題で、これがCIAの情報操作によるものであるのは、WikiLeaksのジュリアン・アサンジ氏の証言からもほぼ明らかです。常識で考えれば、アサンジ氏とCIA情報のどちらを信じるかという問題ですが、アサンジ氏の情報がこれまでに間違っていた事はありません。
 櫻井ジャーナルでは、“捜査機関で政治が介入することは望ましくないが…コミーを長官にしたこと自体が政治的だ”として、 真実の解明ではなく政治的に動くコミー長官の解任を、肯定的に受け止めている様に見えます。私も同様の立場で、むしろ解任は遅すぎたと思うぐらいですが、タイミングとしてはトランプ政権に対するカラー革命が無くなった今を選んだとも言えそうです。
 コミー長官解任の真の理由は、“続きはこちらから”以降をご覧になるとよくわかります。トランプ大統領はヒラリー・クリントンに対する再調査を開始し、“ついにディープステイトの粛清”を始めたのです。要するにトランプ政権は、コミー長官の解任によって“グローバリズムに対して宣戦布告をした”わけです。
 最後の記事では、太字にした部分で、トランプ大統領がディープステイトに取り込まれてしまったと考えていたことが誤りであったことを謝罪しています。以前、キッシンジャーの天才的な戦略で、敵も味方も煙に巻いてしまったと書きましたが、それが事実であったことがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領選中のロシア関係の捜査妨害か FBI長官解任(17/05/10)
配信元)

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トランプ大統領がコミー長官を解任したのはなぜか
転載元)
トランプ大統領は連邦捜査局(FBI)のコミー長官(56)を解任した。ホワイトハウスの声明によると、解任はセッションズ司法長官の助言を受け入れたもの。

スプートニク日本

コミー元長官への書簡でトランプ大統領は、「あなたが効果的にFBIを指揮できないという法務省の見解に賛成だ」と書いた。

(中略) 

先に、ヒラリー・クリントン元大統領候補が、選挙での敗北の責任の一部をコミー氏に被せた。当時のコミー長官が、投票開始の直前にクリントン氏に対する捜査再開を発表したのだ。4月に行われた上院法務委員会の公聴会で、当時のコミー長官はこの嫌疑を退け、捜査再開を発表しないことはできなかったと証言した。

(中略) 

エドワード・スノーデン氏はコミー氏の解任を受けて、FBIの作業への「政治的介入」を米国人は非難するべきだと述べた。

スノーデン氏はツイッターで、「このFBI長官は長年にかけて、私の政治的活動のため私を刑務所に入れようと試みていた。もし私が彼の解任に反対できるなら、あなたもできます」とつぶやいた。

(以下略) 

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戦争ビジネスのために働いた経験があるネオコンのFBI長官を解任したトランプ大統領に批判の声
引用元)
ジェームズ・コミーFBI長官が5月9日に解任された。一般的に言って捜査機関へ政治が介入することは望ましくないが、捜査機関や情報機関は支配階級の利権システムを守る政治的な組織だと言うことも事実。コミーを長官にしたこと自体が政治的だ。

(中略) 

ロシアを嫌い、戦争を望み、ネオコンと親密な関係にあるコミーが長官を務めていたFBIはヒラリー・クリントンの電子メール問題を捜査したことがある。

(中略) 

偽情報で戦争を始めようとする一派の中にクリントンやマケインも含まれているのだが、そのクリントンが国務長官時代に公務の通信を個人用サーバーを使った電子メールで行った疑いが濃厚になり、FBIは(中略)…そうした情報をきわめて軽率に扱っていたという結論に達した。その上でコミー長官は不起訴を決めた。

決定の理由としてクリントンが電子メールを消去してしまったことも挙げられているが、全てのメールはNSAが記録しているので、理由にならない。そうした批判はFBIの内部にもあったようで、2016年10月28日に捜査の再開が宣言されるのだが、投票日の2日前に捜査の終了が宣言されている。コミーはネオコンや戦争ビジネスに近く、政治的に動く長官だった。

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[情報速報ドットコム]【朗報】運命は自分で決められることが科学的に判明!アインシュタイン提唱理論、100年来の論争決着か!量子の非局所性の厳密検証に成功!

 サーンキヤ哲学では、物質は意識が展開したものであるとされています。そして量子力学においては、波動性と粒子性を合わせ持つ光子は、観測により影響を受ける(波が粒子化する)というコペンハーゲン解釈が主流です。
 さらにハイゼンベルクが「原子の構造は心の構造そのものである」といったように、サーンキヤ哲学(上、意識から)と現代物理学(下、物質から)との合流も十分あり得ると予感されます。
 そして、心とモノ(世界)は一体のものであるとの認識(意識による)は、世界を変えるには心を変えるのが早道だという気づきにもつながるわけです。
(家族の絆〜夫婦(49)量子力学の基本事項夫婦(50)量子力学の世界観より)
下記の記事では、量子コンピューターへの応用、そして運命は自分で決められる!とされていますが、実は世界を変えるための大きな一歩になり得る証しの一つなのではないでしょうか。100年来の朗報として!
 ちなみに私のお気に入りは、コテンハゲ解釈です。(詳しくは上記映像配信にて)髪の毛は、見てないときは全体的に広がっていますが、見た瞬間にハゲになる!これはまるで、だるまさんが転んだ!のようですが、これほど救いがあり?真実をイメージしやすい量子論があるでしょうか。そして「AはAでない。仮にAと名づく」の金剛般若経でもあり、まさに見事な古典ハゲ解釈となっています。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【朗報】運命は自分で決められることが科学的に判明!アインシュタイン提唱理論、100年来の論争決着か!量子の非局所性の厳密検証に成功!
転載元)

 

東京大の古沢明教授らが、「光子の非局所性」と呼ばれる物理現象が存在することを実験で初めて証明しました。「光子の非局所性」はアインシュタインが提唱した物で、2つの離れた光子間で情報が光速を超えて瞬時に伝わる現象の事を言います。

今回の東京大の実験で証明されたことで、自分がある現象を確認すると、別の自分が知らない未知の現象も変化することを示したと言えるでしょう。分り易く言えば、あなたや私の選択や行動次第で、他の人や世界の行動なども変化する可能性があるということです。

量子力学では人間が観測した物質の動きが変化する事が前から分かっており、人間が物を見るだけでも影響をあたえることが判明していました。

これが証明されたことで解読が不可能な量子暗号通信や超高速の量子コンピューターの開発が進むことになるでしょう。これは粒子規模の話なので、実際に私達のサイズにどの程度まで適応出来るかは不明ですが、科学的に人間の行動が未来や物質の動きに影響を与えていることを示したのは非常に大きなことです。

極論になるかもしれませんが、これで「絶対に当たる予言」等は存在しない事になります。私は「未来は自分で決められる」と考えていたので、「運命」という言葉が嫌いでしたが、この発見でそれが正しかった事が改めて分かりました。

[Twitter]読売新聞の勧誘を行う安倍首相がブラックすぎると話題に…

 竹下氏からのブラック情報です。まのじさんにコメントを依頼したのですが、コメントを読んで"続きはここから"以降は【閲覧注意】にしました。
(編集長)
編集長から「キ◯イですが…。」と心配そうなメールが。
ふふん、うんこネタのコメントなら、任せてほしいわ。
・・・・・。

ぎゃああああ!! 
うんこよりキョーレツ、
誰か、塩、塩か、ピヨちゃんカードを持ってきて!
(まのじ)
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配信元)








【閲覧注意】 
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[JRPtelevision]森友学園事件の真相 【中編】 〜「森友学園の件から手を引け」 / 政治家の心構え / 突然辞任した森友学園の顧問弁護士〜

 前編のつづきです。
 維新の現職市議から「森友学園の件から手を引け…公安警察がこの件について動いていて、山口組が裏で糸を引いとる」と立花氏と大沢氏に圧力をかけてきたとのこと。
 これに対する立花氏の返答が立派。「政治家を志して自ら選挙に出たら、命懸けで真実を国民に提供することが政治家…に課せられた…義務…政治家が暴力団を怖がったりとか、真実を隠蔽して自分…の身を守りだしたら、腐っていく…政治家やっている以上は命懸けでせんかい!大阪維新を名乗っているんだったら特にだ」と説教したとのこと。
 "続きはここから"以降では、突然辞任した森友学園の顧問弁護士について仮説を述べています。辞任の際には死にそうな顔色をして、引きつっていたようです。その理由を国会の場で聞いてみたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友学園事件の真相【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大覚 森友学園事件 2017/05/09
配信元)

17:36 

立花氏:口封じですよね。で、今日、昨日の夜からですね、渡辺慎吾さん。多分、慎吾さんという名前だと思うんですけど、摂津現職の市議の人。大阪維新の会の公認を取ったと言って、今、維新の会の現職のこの渡辺さんという市議の人。相当僕と大澤さんに圧力をかけてきています。本人はその圧力をかけいているという自覚がないようなんですが、この森友学園の件から手を引けと言ってきているんですよ。その理由は、大澤先生が危ないからやと。同じ会派で、市議会でやってきたから、危ないからやと言っているんです。本人は。それはね、僕、ほんとやと思います。

朝堂院氏:危ないというのは命が?

立花氏:命が危ない。その根拠は何ですかと言ったら、公安が動いとる。公安警察がこの件について動いていて、山口組が裏で糸を引いとるまで、この人が電話で言ってきた。録音残っていますからね。僕に電話してきた。この件は公安が動いてて山口組が動いとるということを言ってきたのがこの渡辺さんという現職の維新の党の市議会議員。

で、さらにこの秋山さんの死因について。だから僕もこんな脅しの電話がかかってくるまでは、仲よかったので、去年の3月28日、三宅博さんという国会議員が亡くなられたお葬式の時に、つかつかと近づいて来られて、森友の件はどうなのと聞かれたので、あ、4月28日ね。まだ全然そんな昔じゃないです。まだ10日ほど前ですね。

聞かれたんで、いやこの件は僕はもうこれ以上やりませんと。世の中はもう終息しているし、僕もこれ以上情報は入ってこないからということを確か言ったんですよ。で、この秋山さんという人が亡くなっていることが、メディアも取り上げないのは気持ちが悪いですねと言ってたんですよ。

で、それについて大澤くんはどう言っているんだとか、立花くんはどう思ってるんだと僕は渡辺さんに聞かれたんで、いやそりゃあわからんけど自殺するような性格ではないというのは言っています。

で、警察、消防が自殺、病死したと言っているのが家族ですから、明らかにおかしいのに追求されてないわけですね。その時に、この渡辺さんという議員は、まあ警察に剣道を教えに行っているというのもあって、警察の情報として秋山さんは毒殺されたんじゃないかと。

ここに首の所に引っかき傷がいっぱいあったということを僕は渡辺さんから直接聞いてます。
まあ、毒を飲んで自殺したのか、毒を飲まされたのか、わかりません。何れにしても、こんな状態で時の人がですよ、8億円のゴミがあったかどうかを証明できる人が、事件の最中に死んでいるのに、自殺なんですよ。

朝堂院氏:なるほど。

立花氏:なかなかテレビは言えませんよね、こんなことね。

総裁:いやいや一般のテレビじゃなかなかこれは事実を表面に出すことはできないだろう。これはおそらく真実とわしは思うね。

立花氏他殺でしょうね。まあ、それだけじゃなくてこのあべ貴久さんていう人も、自分が4年前に摂津の市議会議員選挙に僕は出ています。だからそういう意味では、当選したのが大澤さんと渡辺さん以下、21名。僕は落選してます。4年前の摂津選挙で。

で、その選挙の1ヶ月か2ヶ月前にこのあべ貴久さん、たまたま淡路島の同郷というか、親父が淡路島なので、そんな話をちょっと飲み屋で会った時になんか話をしたんですよ。そしたらあべさんに、君が立花君かと。これが追いかけているからな。いわゆる、これは警察という意味なんですよ。これは警察のこと。これが君のことをマークしてるぞと。いや僕は初めて選挙に出るから、選挙違反かなにかなと思ったら、それを言われた3ヶ月後ぐらいに、弁護士法違反の疑いで自宅に家宅捜索に入られているんですよ。

つまり、摂津警察というのは、そういうような情報をそのまんま議員に流すような所。かつ、これまあ、警察に言われると怖いんだけど、他殺なのに自殺と平気でやっちゃうような所でもあるんですよね。

それは僕ね、渡辺議員に関してはね、別に悪く言うんじゃなくて、いくら政治家でも命が大事だからそんなことダメでしょと僕や大澤先生に言うてくれてるんだと思います。で、僕は渡辺先生に言ったんですけどね。いや、政治家を志して自ら選挙に出たら、命懸けで真実を国民に提供することが政治家や家族に課せられたもう、これは義務というかね、自分で手を挙げて選挙に出る言うてる以上はね、政治家が暴力団を怖がったりとか、真実を隠蔽して自分や自分の家族の身を守りだしたら、腐っていくわけですよ。それを僕は説教しました。

政治家やっている以上は命懸けでせんかいと。大阪維新を名乗っているんだったら特にだと。それは僕は先輩委員ですけどね、そこは言いました。

本人がユーチューブでアップロードするのかとさっきメールがきたんで、だから、してくれときたんですよ。ああ、本人がそういう希望だったらしますよということで、今、実名を挙げてやっています。これは全部実名ですからね。あべ貴久さんも自民から維新に行って、前回無所属で出て落選してますけど実名。藤原工業、この藤原社長は今、籠池さんに対して民事訴訟していますよね。籠池さんというか森友学園に対して工事代金を払えっちゅうて、自宅や土地を仮差し押さえしていますよね。

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