金融的に、あるいは経済的に、少しずつ、一歩ずつ、我々は刻一刻とカバールを追い詰めつつある……。
【前略】
カバールがダウン寸前なのは間違ない。但し、奴らは未だにこの窮地から脱出しようと試み続けている。自分たちの側の人間をコソコソと動かしては、自ら巧妙に作り上げた(と少なくとも本人は思い込んでいる)泥沼から抜け出す道を探そうと足掻いているのだ。奴らを完全に始末するのが我々の仕事だ! 機会は一度しかない。既に多くの機会が失われてしまったのだから。

奴らが我々の弱点だと見做している点について、いかに冷酷無比で計算高くあり続けたことだろうか。
【我々の】親切心や慈悲心を弱さと勘違いし、そのせいで自分たちは我々に混じって暮らしながらも、
安全を確保されていると期待しているのだ。
【中略】
カバールに長らく苦しめられてきた被害者たちは、余りに多過ぎて一人一人名前を挙げていられないが、彼らならば過去を振り返り、カバールがいかに破壊的でソシオパス(社会病質者)的であったか、そして現在に至るまで猛威を振るい続けているかが分かるだろう。
カバールの連中はこの惑星の全て―(かつてヒラリーは冷酷にも我々の一部を「惨めな存在」と言い放ったがその)人類も含めて―が自分たちのものだと思い込んでいる。悲しいかな、どこを見渡しても彼らの犯罪の痕跡と著しい干渉の痕が見てとれる。
今は追及の手を緩めたり、立ち止まって休んでいるときではない。奴らの傲慢さと明白な犯罪行為を暴き立てる間、決して息を吐く隙を与えず、
一致団結して先へと進み続けるのだ。
また
我々は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領、ハンガリーのアーデル・ヤーノシュ大統領、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、そして新しく選ばれた韓国のムン【・ジェイン】大統領(【元国連の】潘基文とかいう例のカバールのロクデナシとは全く無関係な善良な人間)
などの面々へ早急かつ断固たる支持と支援を表明すべきである。
“新世界秩序”として知られるようになったものを取り崩すための、我々の飽くなき探求においては多くの手助けが必要とされている。時には「誰が誰なのか」を判別するのは難しいことだろう。しかし、上記の指導者は善良で確固たる一団であり、毒を以て毒を制すという戦いで、主流メディアの嘘と欺瞞にも関わらず、勝利を収めている。

【中略】
トランプ大統領は対立している連中なぞより、遥かに機転が利き、賢明である。【中略】なので、大統領が実動的かつ適切な手段にいざ打って出たときには、こういった人類の敵どもはせいぜい“旅行用”の靴にでも履き替えて新天地を探すことだ。その時点で法の網に絡めとられていなければの話だが。
奴らは陰の政府と巷で呼ばれる集団の一員として、共謀による足固めと極悪非道な行いによって今現在の状況に追い込まれている。愚かにもアメリカ国内に隠れることが安全だと思ったらしいが、そんな時代は永遠に過ぎ去ったのだ! あいつらに本物の勇気なんぞあった試しがない。今や腰抜けのように身を隠しているではないか。
それが奴らの生来のやり方なのだろう、奴らはこれまで“ティンカーベル”の如く闘いを繰り広げてきた。
小児愛と幼児虐待が蔓延り、女性は不当に扱われ、子を成すだけの道具として見做され、出産時に多くが死んだという古き共和制ローマの腐りきった残骸が奴らなのだ。
裏切り者の新聞各社は今こうして我々が話している間にも既に並べられ、当然のことながら欧洲とロシアで「ティンカーベル」と呼ばれた“あの男”(オバマ)こそが“愛しの君”であり、お仲間と共に大半の犯罪行為の後ろに控えている。
奴らが掻き集めて結成した一同の面々を見ると笑いすら込み上げてくる。小児愛者やその他の性的倒錯者、あるいはジョン・ケリーやジョン・マッケインといったしばしば人類に対する高度な犯罪と嘘による優位性の上に築き上げた名声を誇る、偽りの英雄どもが満載ではないか。
こういった
忌々しき悪党連中は、今や正義の鉄槌が下されるまでの猶予期間を与えられているに過ぎないことを即時宣告された状態だ。

その他多くの連中は国外で暮らせる場所を見つけようと躍起になっている。自分たちを目こぼししてくれないかという期待がトランプ政権によって無視されたのにも関わらず、である。
当然のことながら、現状をしっかり認識し、責任感に溢れた新しいタイプの我らが政府は容赦することなぞ決してない。有り難いことに、やっと人々のための政府が誕生したのだ。
我々の大統領と彼のチームに対するカバールの終わりなき攻撃の中、我ら人民は目をしっかり見開き、注視していないといけない。奴らの一部は依然として堂々と外を闊歩し、法の上にいる自分たちは起訴されることなどないと信じ込んでいるのだ。
【中略】
ほんの少しの勝利で、奴らは即座に勝負に戻って来ることが出来る。その時には我々の大統領を確実に撃ち取り、その過程で我々の国土を破壊するための更なる闇の資金繰りを手にしているだろう。これは絶対に許してはならない。なのでここで、比喩的な退路を幾つか断たさせてもらおうか。
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私のコメントは、案外間違っていないのかも知れません。米軍の撤収は歓迎すべきことで、日本からも撤収してもらえるなら、こんなにありがたい事はありません。まず第一に、沖縄から撤収していただきたい。
マティス国防長官は狂犬とあだ名されていますが、“彼はとてもまともな人物に見える”と以前コメントしました。この感覚は今でも変わっていません。
カタールに関しても、“米国はカタールを敵にしていない”ようで、ティラーソン米国務長官の発言もサウジアラビアが期待するものにはなっていません。いずれ、サウジアラビアはアメリカに梯子を外されたことを理解するようになり、慌てるのではないでしょうか。
カタールへの圧力に同調した国々は、アメリカに一杯食わされたとわかる日が、そのうちに来るように思います。