2017年6月23日 の記事

天界の秩序に反した知識を持つ者の「最後通牒」 その結果は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変なことになってしまいました。この記事は、昨日、Yutikaさんが翻訳した知識を持つ者の「最後通牒」から、一部を抜粋したものです。5月9日に取り上げた記事で、“将来的に、彼らの仲間たちにも真実が知らされるでしょう。恐らく彼らは、大混乱に陥ると思われます”とコメントしましたが、その通りになってしまいました。現在、彼らは大混乱に陥り、自分たちに何が起こっているのかわからないでいます。
 私の見解に誤りがなければ、この時の記事に出てくる「セフォラ・ファイアバード(=火の鳥)」と「知識を持つ者」の2人は、進化段階は4.0でアセンションに達した人物だと思います。知識というのはジュナーナ(霊知)の意味で、宗教的に“知識を持つ”と言えば、進化段階は4.0以上の解放された者を意味します。
 グランドファーザー・ドラゴン(爺様)は、ハイアラーキーの覚者で、進化段階は5.0のはずです。彼らは善良な人たちであり、記事の通り、爺様の指導の下、GCR(世界規模の通貨リセット)に向けてこれまで努力をして来たグループの中枢に居た人たちだと思います。
 ホワイトハット(ポジティブなテンプル騎士団)が“じい様”と呼ぶ人物とこの“爺様”は、同一人物だと思われます。この意味で、彼らと彼らの通信文を本物と評価した事は、今でも間違っていたとは思いません。
 彼らの混乱の原因は、昨日の記事の最後通牒にあります。要点は、このような最後通牒と特殊部隊という私兵による暗殺命令は完全に天界の秩序に反しており、非合法であるということです。いわばマフィア同士の権力闘争において、ある勢力が一方的な最後通牒を発し、それが合法であると主張するようなものです。
 記事にある「幽霊兵士」の5名が、今朝の5時35分に私のところにきました。彼らにとって、私はGCRの行く手を遮る者のようです。私は単に先の記事で、彼らの通信文に出てくる“大天使ミカエルは偽者である”と言っただけです。単に事実を言っただけなのですが、このことは彼らの怒りに触れ、少なくともプラズマレベル以上で、彼らのブラックリストに私の名前が載っていたようです。
 事実としては、私は彼らに好意的であり、これまでの通貨改革に対する彼らの努力を評価していたものでした。ところが、事実を発言するとブラックリストに載り、暗殺者を送り込んでくるとなると、やはり少しましな者たちだとはいえ、ハイアラーキーの残党だと思うしかありません。
 この程度の暗殺部隊を送り込んで私が殺せるようなら、とっくに私は死んでいます。2007年以降の天界の改革において、このような事は日常茶飯事で、彼らよりも遥かに霊力の強い暗殺部隊が、全て壊滅しているのです。今回も、あっという間に、この5名の暗殺者たちは返り討ちに合いました。
 問題なのは、私に対してこの様なことをすると、その実行者はもちろん、それを命令した者たち全員の魂(ジーヴァ)が消滅してしまうことです。結果は言うまでもなく、悲惨なものになりました。
 私は地球上の覚者とやらの愚かさに、ほとほとうんざりとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」
転載元)
(前略) 

カバールの残党へ


(中略) 

GCR【世界規模の通貨リセット】が成功裡に完遂することは、今やあなたが生存することよりも遥かに大事なことになったのです。

(中略) 

私は今ここで、あなた方自身の自由意思によって選べる道を与えることにしましょう。

選択肢① 極悪非道な活動の数々から手を引き、GCRが妨げられることなく遂行されることを許容し、生き残る。
選択肢② GCRを阻むために無駄な努力を続け、死ぬ。

(中略) 

決断は下されました


GCRの行く手を遮る者は誰であろうとその場で処刑されるという決断が下されました。これからは議論や交渉の余地は一切ありません。実行犯がすぐさま排除されるというだけでなく、背後でそれを命じた者たちも割り出され、見つけ次第処刑されることになります。

(中略) 

即座に行動が取れるよう、「幽霊兵士」が地球の主要な地点に配置されるでしょう。兵士はSTK(射殺)権限を有しており、最も苦痛を伴わない方法で標的を殺す訓練を受けています。

(中略) 

この特殊部隊の兵士たちは目には見えません。より高い振動の次元へと自分を「移行」させる技術を持っており、誰かのすぐ隣に立ちながら全く気付かれないことすら可能なのです。いわば「クローキング」しているのです。

全ての主要な地点は監視下に入り、非常に精細に見張られることになります。この兵士たちは標的を尋問なしで処刑するよう命じられています。

(中略) 

まとめ


まとめとしては今回、カバールの残党とその手下、そしてネット荒らしの者たちに対して私が厳粛かつ深刻なメッセージをお届けしたということです。GCRの行く手を阻む者は誰であっても(その場で)処刑すべしとの命令が出されています。

(中略) 

このメッセージは本当に真正のものであり、皆が聞き入れるべきものです。今は戦時下にあり、最早我慢の限界は越えました。

(以下略)

キッシンジャー氏の狙いはカタールをテコの支点にした湾岸協力会議の解体

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は1分5秒〜4分25秒の所をご覧ください。フルフォード氏が、カタール断交の背景を語っています。この問題の本質は、“続きはこちらから”以降の「マスコミに載らない海外記事」に書かれている通り、“人民元で天然ガスを輸出しようとしたカタールを、ワシントンは罰したかった”というものです。ところが、その後の経緯を見ると、現在のトランプ政権は、石油ドル体制が崩壊するのを容認するかのように、カタール批判を撤回してしまいました。
 フルフォード氏も、現状はサウジアラビア、イスラエル側が孤立を深めていると言っています。櫻井ジャーナルでは、“サウジアラビア国内は混乱へ向かう可能性がある”と言っています。
 現在のトランプ政権の外交政策は、キッシンジャー氏が取り仕切っており、サウジアラビア主導のカタール断交が、今のような結果になることを予測出来なかったとは思えません。だとすると、現状は当初から私が予想する通り、カタールをテコの支点にした湾岸協力会議の解体だと見る方が自然だと思います。サウジアラビアが崩壊するか、あるいはロシアに寝返れば、最終ターゲットはイスラエルになります。イスラエルの牙を抜かなければ、世界平和は有り得ません。
 キッシンジャー氏は、北朝鮮、イスラエルという第三次大戦の火種をなくすことで、世界の恒久平和を目指しているのです。この点に関しては、氏の動きは高く評価されるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中近東で起きた大きな変化と南太平洋に眠る世界最大の金鉱山、共謀罪etc【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/06/22
配信元)

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権力集中が進むサウジでは現体制への反発も強いが、そのサウジへイスラエル軍機が入ったとも
配信元)
サウジアラビアではサルマン国王の親子へ権力が集中しつつある。その象徴的な出来事が皇太子の交代。国王は6月21日、甥のムハンマド・ビン・ナーイフを解任し、息子で副皇太子だったムハンマド・ビン・サルマンを皇太子へ昇格させたのだ。

この新皇太子は国防大臣で、すでに軍事部門や情報部門へ大きな影響力を持っている。しかも、その兄弟も要職についている。

(中略) 

国王親子への権力集中は親子の孤立と裏腹の関係にある。

(中略) 

ここにきて原油相場の下落で財政赤字が深刻化、カネの力で押さえていた体制批判の声が高まる可能性がある。

(中略) 

そうした中、イスラエル軍が18機の戦闘機を含む航空機をサウジアラビアへ派遣したとイランのメディアが伝えている。(中略)…もし、この報道が事実なら、サウジアラビア国内が混乱へ向かう可能性がある。

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留守中に入室禁止の子ども部屋ではしゃぐスリスリダンシング犬

竹下氏からの情報提供です。
イタズラ大好きビーフくん!
飼い主もBGMで大活躍 ♪
こ、これぞ人犬一体!?
(しんしん丸)
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子ども部屋の入室を禁止されてる犬→「留守中のカメラにばっちり映ってた!」(動画)
引用元)
 

立ち入りが禁止されている子ども部屋に、こっそり侵入した犬のビーフくん。

監視カメラには、彼の意外な姿が収められていました。

(以下略) 

[Ghostriponの屋形]瀕死のMI5エージェントが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認める

 1997年、ダイアナ妃が、衝撃的な事故死を遂げました。当時、事故直後から、イギリス政府による暗殺だという「陰謀論」が流れ、一時は、イギリス国民の多くも陰謀説を信じたようです。しかし、報道はもちろん、警察、司法に至るまで全てが、陰謀説を否定する結論を導きました。それから20年後の今、ここにも光が射し始めました。死が近い元MI5エージントが、懺悔でしょうか、自分がダイアナ妃を暗殺したとを告白しました。彼の依頼主は、エディンバラ公フィリップ王配。さらに、この元エージェントは、重要なことを語っています。「バッキンガム宮殿が、すべての英国ジャーナリストと編集者を抑えている」こと。そして暗殺の理由は、ダイアナ妃の再婚による改宗を防ぐためなどではなく、「ダイアナ妃が王家の秘密をあまりにも多く知り」「あらゆる種類の狂気の犯罪を公開するつもりだった」ためだと語っています。狂気の犯罪?
 以前に、イルミナティを破壊すると宣言した、ロシアのプーチン大統領は、ダイアナ妃が、英国のロイヤルファミリーによって殺された証拠を持っていると述べています。大統領は、ダイアナ妃の晩年の活動が「イルミナティの存在に対する継続的な脅威」であり、「彼女は、イルミナティが人類に対して、どのようなことを行なっていたかを理解していた。」と、哀切を込めて語ったそうです。
 ダイアナ妃の死の真相究明は、英国王室の、そしてイルミナティの終焉に行き着くことになりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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瀕死のMI5エージェントが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認める
転載元)
Dying Mi5 Agent Admits To Killing Princess Diana In Deathbed Confession
https://worldtruth.tv/dying-mi5-agent-admits-to-killing-princess-diana-in-deathbed-confession/

瀕死のMI5エージェントのジョン・ホプキンスが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認めた。

(中略)…英国情報機関のエージェントは、医師から数週間の寿命と宣告された(中略)…

80歳のジョン・ホプキンスは、MI5で英国政府のヒットマンとして働き、1973年から1999年にかけて、23回の暗殺を行ったと主張している元エージェントである。

(中略) 

「彼女は、ロイヤルファミリーから直接依頼された、唯一のターゲットだった」

(中略) 

「王家は、彼女がチャールズと離婚する予定だったという証拠を持っていた」



「彼女は、王家の秘密をあまりにも多く知っていた。彼女は、大きな恨みを持っていて、あらゆる種類の狂気の犯罪を公開するつもりだった」

「私の上司は、エディンバラ公フィリップ王配から直接依頼を受け – 彼女は、死ぬべきだと言いました – そして、事故のように見せかけねばなりませんでした」


(中略)…私は命令に従った。私は、女王と国家のためにそれをやった」

(中略) 

ホプキンスは、ダイアナ妃を殺害した主な共謀者が、フィリップ王配だったと主張しているが、「もちろん何も告発されることはない」と語った。

「もしフィリップ王配が、精神科医によって分析されたなら、彼は精神病と診断されると確信しています。彼は、すべてのダークトライアド (Dark Triad、DH) の特性を持っています」

(中略) 

via: www.neonnettle.com



キリスト教圏の場合、懺悔というシステムがあり、死ぬ間際に真実を暴露するケースが結構あり、これもその例でしょうか?

私には、ダイアナ妃は暗殺されたように見えるので、こう言った類の話が出て来ても驚きませんし否定もしません。

プーチンはMI6と言っていたと思うが、こちらはMI5。
MI6とMI5の違い↓(ISIS団は、MI6やCIA、モサドですな)

MI6(秘密情報部、Secret Intelligence Service、SIS):海外担当。
MI5(保安局、Security Service、SS、Military Intelligence Section 5、軍情報部第5課):国内担当。

ダイアナ妃を暗殺するなら、国内案件なので、担当はMI5、フランスで実行したのでMI6の協力を得たで、辻褄があうのかな
プーチンの持っている証拠とは、異なるのかどうなのか。


プーチン:ダイアナ妃が、英国のロイヤルファミリーによって殺された証拠を持っている
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12283718839.html


悪魔教は、憑りつかれているか病気です。

牛サマディー君の読書レビュー④:<対論>緊急事態条項のために憲法を変えるのか (下)

 前回の続きです。
 自民党が主張するように、我が国が真に災害へ対処するには、憲法に緊急事態条項を付け加えねばならないのでしょうか。緊急事態条項は、災害対策として役に立つものなのでしょうか。地理的に自然災害の起こりやすい日本に生きる者として、「如何に災害に備えるか」についてはっきりとした認識を持つ必要があるでしょう。本書では、長く災害問題に関わってきた永井弁護士が、実に分かりやすい言葉で真の災害対策を語っており、そのほんの一部を引用させて頂きました。
 今回は、”災害時における権力・権限のあり方”という一つの論点のみに絞り、本書に基づいて緊急事態条項の是非を論じました。文章を読めばお分かり頂けるのではないかと思うのですが、この論点は、我々の人生観・社会観のあり方が問われてくる問題なのです。プラウト社会の実現へ向けて、我々はどのように生き、どのような態度で社会に関わるべきなのか。それが分かっていれば、緊急事態条項などという自民党の戯言に騙されることはないはずです。
(牛サマディー)
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<対論>緊急事態条項のために憲法を変えるのか (下)


災害大国、日本。この数年間だけを見ても、おびただしい数の国民が犠牲となり、私たちの心に深い悲しみをもたらしました。6年前の東日本大震災は、日本に未だ大きな傷跡を残しています。
気象兵器による意図的な"自然"災害も乱発されていますが、元々我が国は地理的に自然災害とは常に隣り合わせであり、災害対策は日本における非常に重要度の高いテーマなのです。更にはセントラルサンからの光の影響により、今後はますます災害の多発が予想されています。(こちらもご参照下さい。)

我が国は、如何にして災害に備え対処すべきか。
その回答として自民党が提示しているのが、かの悪名高い“緊急事態条項”です。

曰く「改憲し、憲法に緊急事態条項を書き加えよ。
それこそが、真の災害対策たりうるのだ」 と。


災害等により国家の存立が危ぶまれる時、憲法の大前提たる権力分立・基本的人権の尊重などという面倒な縛りが掛けられていたら、政府は充分に素早い対応がとれない。そのような場合にこそ国家緊急権(緊急事態条項)を発動し、権力の一元集中と人権の制限を処することで、政府は予想外の非常事態にも柔軟な対応が可能である。

彼らの主張はこのようなものです。緊急事態条項とは、非常事態発生時に憲法を停止させることで、災害等への対策を図るものなのです。


災害対策 如何にすべきか



災害時において、権力・権限は誰が握るべきなのか。
緊急事態条項の是非を論じるうえで、これは非常に重要なポイントとなります。
皆さんはこの問いに対して、どのようにお答えになるでしょうか。自民党が唱えるように、内閣総理大臣に大権を与えるべきなのでしょうか。それとも・・・?


海あり、山あり、川あり、平野あり・・・
この日本という国は、狭いながらも、多種多様な自然環境に恵まれた島国です。
その土地々々に独自の風土があり、私たち日本民族は、それと共に豊かな郷土文化を生み出してきたのです。
地元のことは、地元が一番良く知っている。それは災害時においても、まさしくその通りでしょう。災害時は、国家の中央が権力を握るのではなく、市町村レベルの地方自治体にこそ権限が与えられるべきなのです。
本書より、永井弁護士の発言を引用させて頂きます。


永井幸寿 弁護士 
本書より



 (前略)災害時に、市町村には一番情報が入ってくるし、住民と長年接していることもあって一番弾力的で迅速で、効果的な支援ができるんですね。それに対して国にはやはり、情報が入ってこない。(以下略) p37より

(前略)実際に私は2015年7月から9月に、震災の起こった6つの被災地自治体の首長と直接面談し、お話を聞きました。そうしたら、みなさんが異口同音に言うのは、市町村が主導する権限についてでした。国との役割分担については、市町村が主導して、国は後方支援をしてほしいということなんですね。マンパワーとか物とか、あるいはお金といった支援です。市町村を信用して裁量権を広くしてほしいということでした。(以下略) p25より

また、会場にいた小口幸人弁護士の発言も引用させて頂きます。

(前略)そこには、首長がいる。住民に直接選ばれた首長がいます。だから災害直後は、被災地の首長がまさに権限を持って、責任を持ってその地域を守る必要があります。もちろん、変なことをすれば次に、すぐに首を切られるわけですから。本当に災害直後は、地方自治体の首長に権限を与えるべきだろうと思います。
(中略)住民に選ばれたボスである首長が権限を持って、迅速に判断してこそ、本当に災害直後の緊急時にいろんな措置ができるのだろうと、現場にいて思いました。
(中略)逆に国に権限を与えても、まず被災地の状況はとても把握できないでしょう。把握できるのはいつになるか・・・という状況でしょう。そんな人たちに決定権を委ねて判断されると間違いが起こるし、国の判断を現場が待っていても、命は待ってくれません。(以下略) p39,40,41より


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