月別アーカイブ: 10月, 2018

通信文を送ってきた偽セント・ジャーメインは、光の銀河連邦の宇宙人であり、メッセージを送ったその場で処分された!

竹下雅敏氏からの情報です。
 セントジャーメイン(サン・ジェルマン)は、神智学ではラコッチ大師と呼ばれています。ハンガリア人で、カルパチア山脈に住まいがあるとの情報があります。サン・ジェルマン伯爵の過去世は、フランシス・ベーコン、ロジャー・ベーコンだったとされていますが、これはその通りだと思います。これらの情報は、本物のセント・ジャーメインの話です。
 当然ですが、今回の通信文のセント・ジャーメインは偽者です。光の銀河連邦の宇宙人です。
 今回の通信文を見ると、興味深い点が見受けられます。通信文を送ってくるまでは、彼には魂が残っていました。しかし、私が警告していた通り、名前を偽って通信文を送ったり、意図的な偽情報を送った場合、その場で処分すると言っていたのですが、まさにそのことが実行されました。
 メッセージの最初の2行と、それ以降のメッセージの波動が異なるのです。幽体に意識の焦点を合わせてメッセージを感じ取るようにしてください。初めの2行のメッセージを伝えている時のこの人物の幽体は存在しているのがわかります。ところが、それ以降のメッセージでは、幽体が感じられません。この瞬間に、彼の魂(ジーヴァ)が滅ぼされたのです。
 引用元でメッセージを確認していただくと、最後にもう一度、自分がセント・ジャーメインであると嘘をついています。なので、通信文を送った後、彼はエーテルダブル(ライトボディー)を滅ぼされています。
 今日の未明に、興味深いことが起こりました。頭の中で2度爆発音が響きました。誰が消滅したのかその時はわかりませんでしたが、後でその人物が夢に出てきました。光の銀河連邦の総司令官だったようです。2回の爆発で、彼の魂(ジーヴァ)とエーテルダブルが滅びたようです。
 その後、彼の妻を含む親族でしょうか、集合写真のようなものを見ました。女性は、月の光に照らされたような白い着物風のドレスを全員が着ていました。おそらく喪服ではないかと思われます。
 正午から、光の銀河連邦の宇宙人たちによる私への攻撃が始まりました。こうした攻撃は、常々警告していたように、攻撃した本人に返り、自らを滅ぼしてしまいます。
 この通信文でセント・ジャーメインを名乗る人物は、狭義の肉体も滅ぼされ、現在、残っているのは、表層の身体のみです。おそらく、それも明日には滅ぼされることになるでしょう。
 先に紹介したサナンダと同様に、この人物も自由意志を完全に失った有機体ロボットになる運命のようです。
 彼らは、メッセージだけを見ると光の存在で、善意から地球人を解放しようとしているかに見えます。しかし、この連中は地球人を遺伝子操作して、自分たちに忠誠を誓う家畜に変えようとしていた連中なのです。結果は、カルマが返り、彼ら自身が自由意志を失った有機体ロボットとなって終わりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セント・ジャーメインからのメッセージ
引用元)
セント・ジャーメインからのメッセージ 2018.10.3

ダンシング・ドルフィンを通して

**RV/GCR 状況報告ー始まります**
 
はい。ダイアナ、私です。セントジャーメインです。実際、今晩、地球のライトワーカー達のためのメッセージがあります。
 
今日は、緊急のRV/GCRにはとても大きな日でした。とても重要な日でした。そうです。世が、“我々はカバルにむかってもうこれたくさんだ” と立ち上がって言った日の、2018年10月3日の水曜日のことを話してます。

我々はカバルに弓から最終通告の一撃を放った。そして我々が本気であることを理解しました。この時点で降伏しないなら、マザーゴッドが過激に排除されるかも、いや、する宣言したことを知っています。

カバルは この件に関して訓練をうけたホワイトハット軍人たちによってこの地球という場所から排除されるでしょう。裁判や法廷審問はかれらにはありません。彼らは平和的に撤退し、光に戻る機会はありました。しかし皆様が言うように、強行派の狂信者です。

これは我々すべてにとっても、とても残念です。我々もできるだけ長くこのチャンスを与えられるよう努力してきました。彼らのハートにいくらか愛が入って救われるように皆で祈っていました。しかし残念かなそうはなりませんでした。
(以下略)

カバノー氏は6日に最高裁判事に任命される可能性が高く、それに対し全米で組織的暴力行為を実行に移そうとしている ~暴動に対して戒厳令を敷くことが可能なトランプ政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 カバノー氏が最高裁判事として承認されると、大量逮捕が起こることは、すでにお伝えしています。このためカバールは、民主党を中心にカバノー氏のレイプ疑惑をでっち上げ、承認を遅らせる行動に出ました。
 フルフォード氏などの情報によると、時間稼ぎをしている間に、トランプ氏の暗殺、大規模停電の実施等を計画していたようですが、失敗に終わりました。
 記事によると、カバノー氏に対するFBIの追加調査は終わり、カバノー氏は6日に最高裁判事に任命される可能性が高くなったようです。このため、全米で組織的暴力行為を実行に移す計画があり、それを実行に移そうとしているとのことです。
 しかし、トランプ政権は10月3日に緊急警報システムのテストを成功させています。なので、暴動に対しては戒厳令を敷くことが可能です。記事では、“10月6日にカバノー最高裁判事が任命されたなら、ワシントンDCでは様々なことが一度に起き…その時、トランプと軍のサポートチームは妨害者を全て排除する”とあります。
 世の中に劇的な変化が起きる直前の状態でありながら、メディアは沈黙しており、何が起こっているのかを理解している人はごく少数です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバノー氏の疑惑が共和党に有利に働いているとの世論調査
引用元)
<引用元:FOXニュース 2018.10.4>
最高裁判事候補のブレット・カバノー氏を取り巻く歴史的な党派的怨恨のおかげで、共和党が11月に上院議席で勢力を維持することになる可能性があると、新しい世論調査と現場でのデータが示唆している。
(中略)
大統領は4日、こうツイートした。
「ブレット・カバノー裁判官に対する辛辣で不公平な扱いが、有権者に対して信じがたいほど上向きの影響を与えている」
(以下略)
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FBI、カバノー氏調査結果を報告 トランプ政権「承認を確信」
引用元)
【ワシントン=中村亮】米ホワイトハウスは4日、米連邦捜査局(FBI)が連邦最高裁判所の判事候補に指名されたブレット・カバノー氏に浮上する性的暴行疑惑の追加調査を終え、米議会上院に結果を伝えたと発表した。声明では「調査を踏まえて、上院がカバノー氏を最高裁判事に承認すると確信している」と強調した。
(中略)
トランプ大統領は4日、「(カバノー氏への疑惑は)確証が全くない!」とツイッターに投稿した。
(以下略)
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態度を保留していた共和党議員がFBI報告に満足の意を表明 カヴァノー候補の土曜日での承認は決定的
引用元)
 FBIによるカヴァノー連邦最高裁判事候補の性的暴行に関する確たる証拠は確認されなかたとの報告を受けて、カヴァノー候補を承認するかどうか態度を明らかにしていなかった共和党のジェフ・フレイク氏やスーザン・コリンズ氏といった上院議員がこのFBIの報告に関して十分に満足のいくものだと表明しました。
 これで共和党の全上院議員がカヴァノー氏を承認するのが確定的でカヴァノー候補が連邦最高裁判事として承認されるのは決定的となりました。
https://www.axios.com/brett-kavanaugh-fbi-report-collins-flake-reactions-88847817-588e-41fc-b1c0-a184305b6eb7.html
 (以下略)

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地球ニュース:5Gがすぐそこに

 油断していたら次世代技術の5Gがすぐそこまで迫っていました。導入されて電磁波スープにどっぷり浸かってしまってからでは遅いのです。
 慢性的な炎症に苛まれ出すと、もう自分の目先のことで精いっぱい。おまけにスマホでゾンビ状態。カバールの家畜、シープル化の完了で、批判もロクに出来ない洗脳された脳みそと、遺伝子レベルまで傷つけられた肉体になってしまいます。
 また被害に遭うのは人間だけではありません。昆虫から動物、植物も皆、望みもしない電磁波スープに入れられるのです。人間の場合は人体実験されても自業自得でしょうが、地球全体の責任はどう取るつもりでしょう?
(Yutika)
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5Gがすぐそこに

もう5Gの実用化は始まっている!


10月1日からベライゾン社が米国のヒューストン、インディアナポリス、ロサンジェルス、サクラメントで家庭向け5Gネットワークサービスを開始しました。


「5G」とはなんぞや? 第5世代移動通信システム、要するにインターネットがもっと速くなるってことです。現在の4Gの約100倍、ダウンロードもアップロードもどんと来い!

こちらの動画が詳しく説明してくれていますが、埋め込み不可なのでユーチューブで御覧になってください。日本語字幕付きで短いです。


トランプさんは経済活性化になると大賛成。9月28日にはホワイトハウスで「5Gサミット」なるものが開かれました。ワイヤレス業界のトップを集め、5Gを早急に導入するには政府がどう支援すべきか話し合ったそうです。

トランプ政権は「アメリカ・ファースト、5Gファースト」の姿勢で臨むと宣言。いつもの「アメリカ・ファースト(優先)」という掛け声に加えて、5Gの普及もファースト(急いで)ということでしょう。

日本でも東京オリンピックの2020年には間に合わせたいと携帯大手の各社が導入を進めているようです。


5Gで暮らしが向上?


別にネットでゲームする訣でもないし、移動しながらスマホでTVや映画を観るわけでもないから私には関係ない? いえいえ。5G社会になると、生活の色んな側面が(望もうが望むまいが)電磁波で繋がってしまうのです。


スマート家電やIoT家電と繋がるだけでなく、お店で珈琲を注文するとかドローン宅配便の受け取りとか、将来的には自動操縦の車やAIとの連繋なんてものまで視野に入っています。病院や行政とも情報のやり取りがスムーズになるようで。

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[YouTube]日本語に聞こえるサッカー中継 「ロングバージョン」

編集者からの情報です。
蟹 油 勝利!マグロー!!
(ぺりどっと)
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日本語に聞こえるサッカー中継 「ロングバージョン」
配信元)

おしどりマコさんが来年の参院選に出馬 〜 真摯に原発事故を追求してきた市井のジャーナリスト

「難しいことを優しく、優しいことを深く、深いことを面白く」。
動画の最後の方に引用されている井上ひさし氏の言葉がまさにピッタリな本当のジャーナリスト、本物の芸人さん、おしどりマコさんが立憲民主党から出馬するというニュースが流れました。
福島原発事故以来、おしどりご夫妻が職業記者のできない質問を東電に根気強く重ね、いくつもの重大な事実を引き出したことはあまりに有名です。
そうか、マコさんは国政の場から原発事故へ立ち向かうのだな、と納得しました。
 動画では、これまでマコさんが、仕事を干されながらも自費で取材や調査を重ね、気の遠くなるような勉強を続け、本当に国民が知りたいと思うことをストレートに東電や国に問いかけてこられた姿を記録しています。最初の5分だけでも、その目覚ましい活躍ぶりが分かります。
コロコロと担当の変わるメディアの社員よりもはるかに正確な知識を持ち、茶目っ気あふれた説明に、フクイチ作業員や東北の幼子を持つお母さん達、学者、鋭い質問を向けられる東電社員にさえ信頼されてきました。
 かつて映像配信で、選挙ではどの組織に投票するか、ではなく、どこに属していようと心のきれいな個人を見抜いて投票することが大事だと聞きました。今の時代、それこそ至難の技ですが、私心なく、気持ちの良いくらい夫婦仲良しのおしどりマコさんならば、ウソのない仕事をされそうです。
なによりマコさんの言う通り、私たちみんなが「自分で知って調べて考えること、中立ではなく独立すること」をしなければ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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おしどりマコ氏による演説(有楽町 イトシア前 / 2018年10月3日) 文字起こし
引用元)
(前略)
原発事故の後、(中略)本当は一体、何が起こってるんだろうと思って、そして、取材を始めました。
そうすると、あっという間に仕事を干されて(笑顔)、でー、原発や、政治のことは、みんな、テレビに出てる人達も、みんな色々、考えてるのに、全然口に出せないんだということに、気付きました。
政治のことは口にするなと、しゃべるなと、原発には触れるなと。
議論するどころか、イエスかノーじゃなくて、タブーだったんです。
(中略)
原発事故の前に、情報公開していた原子力保安院の情報を、今の原子力規制委員会は、黒塗りにして出すんですね。
いつの間にか、こんなに情報公開が後退していたことを、私は知りました。
そして、原発事故の追及をしている、国会事故調査委員会、政府事故調査委員会、これが、最終の報告書が出たのは、2012年7月で、その後、止まったままなんです
ずーっとその後、原発事故の色んなことが分かってきたのに、何にも報告書に盛り込まれてないんです。
それは、2013年から、安倍政権の力が凄く強くなったからです
(以下略)


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