2019年10月23日 の記事

トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と彼を支える人々に対し、魔術によって呪いをかける計画を画策

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と、Qグループのようにトランプ大統領を支える人々に対して、魔術によって呪いをかける計画をしているとのことです。日時は、10月25日とのこと。
 Qグループの人たちは祈りを欠かさないようですが、その理由は、敵対する者たちが呪いをかけてくるからだということがわかります。記事をご覧になると、トランプ大統領に呪いをかけようとしている人物は、呪いの効力に自信を持っているようです。魔法の力と効力は“絶対的なものだ”とし、その効力を“私は知っている”と言っています。
 確かに、トランプ大統領とQグループ、そして彼らを支援する人々が、神と信じて祈ってはいるが、実はハイアラーキーに祈っていたりすれば、この呪いが効力を発揮する可能性があります。しかし、彼らの祈りが神々に通じていれば、呪いは何の効果もありません。
 普段からガヤトリー・マントラを唱えている方はよくご存知だと思いますが、呪いを跳ね返すには、「除霊と浄化の祈り」を使ってください。このような呪いは、完全に無効化されます。
 6月13日の記事で、第1システムの各レベルにおける最高神を紹介しました。ガヤトリー女神を含む至高四柱は、第1システムで最も高い位の神々です。なので、ガヤトリー女神に直接祈るガヤトリー・マントラは、人類が授かった最強のマントラなのです。
 ホツマの神々からみれば、ハイアラーキーなど全く取るに足らない存在です。一瞬で滅ぼしてしまえるのですが、法に基づいて、厳格に裁いています。
 至高四柱はホツマの神々よりも上位に居る神々で、第1システムの頂点にいます。その至高四柱がすべて女神だということをご理解ください。天界の改革は、心の清らかな者が天位に就くということで始まったのです。第1システムの各レベルの要職に就いている神々の圧倒的多数は、女神です。いずれ、映像配信で各レベルの役職に就いている神々の名前を公開するつもりでいます。
 地上は天上の写しなので、男性の方はよほどしっかりしておかないと、未来に居場所がなくなるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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何千ものオカルティストが、「トランプを止める」魔法の儀式を計画している
儀式の参加者は民主党の弾劾運動から勇気を得ている
転載元)
【訳者注】トランプに対する反対派と支持派が、悪魔の魔法(呪文)と神への祈りに分かれて活動している。これは前にも、同じ内容の記事を載せたことがあるが、ここでは、トランプの再選予想を前にして、反対派のかなり大きな悪魔活動があることを紹介している。そしてその背後に民主党があることも明らかにしている。これは、アメリカの今度の(2016年からの)大統領選が、霊的な次元(神と悪魔)の争いであることを示している。我々は最初からその仮説を立てて分析し、論じてきた。その正しさがここでも立証されている。
(中略)
 
Pippa Monroe, @NeonNettle
October 8, 2019
(中略)
何千という、ドナルド・トランプ大統領の「オカルト」反対者が、噂によると、この政権が「国家に害を与えないように」、儀式による魔法(呪文)をかけるために、集合しているといわれる。
(中略)
このいわゆる魔法は、「トランプとその応援者を、金縛りにかけること」を目論んでいる。
(中略)
オカルト参加者たちはこう呼びかける――「天の軍勢よ、地獄の世界の悪魔たちよ、それにご先祖の霊たちよ、大統領を縛り給え、彼の悪なる行いが完全に失敗しますように」
(中略)
ニュージーランドに本拠をもつ魔女Karen Tibbits-Williamは、この儀式は、トランプと彼の支持者が、害をもたらすことを防ぐためのものだと言った。
(中略)
ティビット-ウィリアムズは、この儀式が、功を奏していると自信を持っていると言った。
 
「私は自分で、この魔法の力と効力を、何度も何度も見ている。我々のBinding(金縛りの類いか?)の力と効果――かつ、その効力の発揮――は絶対的なものだ。私はその効力を信ずるのではない、知っているのだ」と彼女は言った。
 
6月に、トランプの霊的助言者Paula Whiteが、フロリダ州オーランドーで選挙戦ラリーが始まる前に、最初の祈りでこう警告した――「悪魔のネットワーク」が今、大統領に対して隊列を組んで構えている。
 
トランプ大統領の目的に敵対し、また彼の天命に敵対して、隊列を組んでいるあらゆる悪魔のネットワーク―を、打ち破ろうではありませんか。イエスの名において、これを引き裂こうではありませんか」と彼女は、トランプ支持者の群衆を前にして呼びかけた。
——以上

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今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で既に触れましたが、“即位礼正殿の儀は神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”であり、儀式を霊導していたのは、第1システム国津神第五レベルの最高神・エリーザベト様でした。ツイートにある虹などは、彼女が現したものです。
 今から10,000年以上前の第1システム国津神第五レベルの最高神は、オーディンでした。しかし、約11,600年前に巨人(ハイアラーキー)との戦いに敗れ、神々の座を追われました。この時から、地球はハイアラーキーが支配する星になってしまいました。
 その時以来、地球ハイアラーキーの頂点に居たのはサナカ(沈黙の監視者)であり、世界主(地球ハイアラーキーのNo2)はサナット・クマーラでした。約11,600年前から5,500年の間、地球ハイアラーキーでキリストの地位に居た2名が、ラーマとクリシュナです。この2名はインド神話では神々ですが、実際にはハイアラーキーの魔王(あるいは魔人)です。クリシュナの方は特にひどくて、マハーバーラタの中で悪役とされた者たちが、実は正義でした。
 このように地球の宗教は、正邪が逆転した滅茶苦茶なものになってしまったのですが、2007年以降に始まった「天界の改革」によって、このような邪悪な者たちは一掃されました。今や、わずかなハイアラーキーの残党たちが抵抗しているだけです。そのうち完全に殲滅されるでしょう。
 なので、今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだったのです。
 時事ブログでは、世界の霊的中心は常に日本であり、これからもそうであると説明して来たのですが、昨日の儀式で現れた不思議な現象で、日本が天と地を結ぶ特別な国であることを感じ取った人も多いのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”をご覧になると、日本は2016年6月27日に“晴れて独立国になっている”とありますが、確かフルフォード氏も、日本が独立を果たしたことを伝えていたと思います。
 リチャード・コシミズ氏のブログによると、ネタニヤフ首相が権力の座から滑り落ちたとのことです。フルフォード氏は“天皇ご即位の日から、世界が変わるのではないかと言っていた”とのこと。まさに、昨日が時代の転換点だったわけです。
 それにしても、あべぴょんと昭恵夫人ですが、時代についていけていないということが、ゆるねとにゅーすさんの記事を見るとよくわかります。彼らは、精神的には100年前の時代に居るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
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天皇陛下、安倍一派が嫌う「平和の詩」相良倫子さんとサーロー節子さんを招待!ネット上では、安倍総理による「天皇陛下万歳!」に違和感・嫌悪感の声相次ぐ!(即位礼正殿の儀)
転載元)
どんなにゅーす?

・2019年10月22日に、天皇陛下が国内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」が行なわれた中で、安倍一派がこれまで強く嫌ってきた、18年に沖縄戦没者追悼式で「平和の詩」を力強く読み上げた相良倫子さん(現在高校1年生)と、核廃絶活動が評価されノーベル平和賞を受賞したICANのサーロー節子さんが招待されていたことが分かった。

・天皇陛下が上皇陛下の意思を引き継ぎ、安倍政権による(軍産資本勢力の意向を受けた)「民主主義破壊」の動きに一定の抵抗感を示したとの見方が広がる中、安倍総理による「天皇陛下万歳!」の掛け声とともに礼砲が打ち上げられたパフォーマンスに対し、強い違和感や嫌悪感を訴える国民が相次いでいる。
(中略)
(中略)

(中略)

天皇陛下が「戦後民主主義」を尊重するメッセージを積極的に発した一方で、「長州大日本帝国」の因習に沿って行われた儀礼に対して違和感の声も


(中略)
一部のメディアが、相良さんとサーローさんが招待されたことを大きく伝えていることについても、安倍総理をはじめとした長州一派はさぞかし顔をしかめているに違いないだろう。
天皇陛下による一連のあいさつも、憲法を守り戦後の平和と民主主義を尊重した社会を希望する意思を感じるもので、個人的にとても好感が持てたし、それだけに、昭恵夫人による奇怪なファッション(実はこれは、過去の別のイベントで着用された衣装の使いまわしだったようだ)と、安倍総理による「万歳三唱」は、式典全体の中でもひときわ「奇妙で浮いた印象」を多くの人々に与えることとなった。
(中略)
長州安倍一派と天皇家は水面下で激しく対立している構図がある中で、安倍総理が(本心を隠しながら)「天皇陛下万歳」と叫ぶ姿そのものが、かなりいびつな構図であり、明治以降、欧米グローバル資本勢力に操られた長州テロリスト一派が、遥か古来から日本を治めてきた天皇を「カルト的な信仰対象」として日本国民に向けて強引に祀り上げることで、自らの特権的な権力構築に利用してきた内情を強力に表しているといえるだろう。

そして、今回の一連儀式で行なわれた儀礼そのものも、リテラによると、長州大日本帝国時代に新たに作られた因習が現在でも引き継がれている部分が多いようで、そもそも、「即位正殿の儀」の大方の形式も、明治政府が確立させたものらしい。
(中略)
だからこそ、現代に生きている多くの日本国民があのパフォーマンスに強い違和感や嫌悪感を感じたのではないかな。
(以下略)

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[YouTube] 北海道がんセンター名誉院長「健康被害が無いなんて大ウソですよ!」「風評被害じゃない!実害が出る!」

読者からの情報です。
この動画は、2018年8月31日に東京千代田区イイノホールにて、
福島原発・汚染水タンク撤去後の放射性物質トリチウムを含む処理水の取り扱いに関するものです。
北海道がんセンターの名誉院長の西尾正道氏は、トリチウムはDNAに取り込まれると述べていて、DNAがどのような変化を起こすのかというようなことも説明されています。
非常に重要なことなので、是非動画をご覧ください。
この動画は10分くらいですが、下に下げるとフルバージョンのリンクがあります。
IWJのチャンネルです。
(編集部注・フルバージョンはIWJ会員のみ視聴可能です。)
(里芋子)

 福島第一原発に貯まり続けているトリチウム汚染水の処分について、昨年8月末に経済産業省主催で説明・公聴会が行われました。国の有識者会議が一般からの意見を聞くという形で2日に渡り、福島と東京の3箇所で行われました。真剣に疑問をぶつけ、鋭い批判を持って参加された一般市民に対して、対応する委員会の方はひたすら聞き置くという態度で、有り体に言えばガス抜き予算だったのかと思われます。国内外で発表されている様々なトリチウム水の無害化技術があるにもかかわらず、それらを検討することもなく安価だからという理由で海洋放出という処理案を選択するのか、など頷ける意見もありました。IWJの動画は、その中でもトリチウムの危険性を放射線の専門家が説くという重要なものでした。どうしたことでしょう、経産省がアップしている同公聴会の動画には、西尾先生のシーンはありませんでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「健康被害が無いなんて、大ウソですよ !! 」「風評被害じゃない!実害が出る !! 」反対論が圧倒~トリチウムを含む処理水の取扱いに関する説明、公聴会(東京会場) 2018.8.31
配信元)


(要約)
 311以降、みんな催眠術にかかっている。
イチから勉強してほしい。
トリチウムはなぜ悪いか。
猛毒トリチウム。
これまで知っている放射線は、当たった箇所に、ある確率で障害が出るというものだった。
トリチウムも放射線が出る。低いから安心というのは大ウソ。
トリチウムがなぜヤバイかというとDNAに取り込まれるからだ。
遺伝子を作る塩基そのものの化学構造式を変えてしまう。
しかも塩基を結びつけている水素結合力もなくなる

風評被害じゃないですよ、あなた方。実害が出るんです。ただ遅れて出てくるだけの話です。
人間としての見識を持ってください。
人類に対する緩慢な殺人行為ですよ。官僚として大ウソをつくな!

ぴょんぴょんの「〈八ッ場ダム〉はヒーローか?」

 今回の台風19号で、あちこちに「八ッ場ダム、ありがとう」というツイートを見かけた。「へえ、ダムがあって良かったな」と思いつつ、「ホントかい?」と真相を調べていったら、辻村ちひろ氏につながりました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「〈八ッ場ダム〉はヒーローか?」


〈八ッ場ダム〉は氾濫を防いだヒーロー?


台風19号、大変な被害だったなあ。

ツイッターでは、〈ヤツバダム〉がヒーローになってたよ。


おめえ、〈ヤツバダム〉・・・じゃねえ。
〈八ッ場ダム〉と書いて、〈ヤンバダム〉って読むんだ。

ヤンバルクイナ?

沖縄じゃねえの、群馬県にあるの!

でもさあ、自然保護団体はダムを自然破壊って言うけど、こんなふうに役立つこともあるんだよ。

ほお! おめえは〈八ッ場ダム〉が上流で水をせき止めたおかげで、利根川が氾濫しなかったと言うんか?

ちがうの? だって、


ほら!〈八ッ場ダム〉はりっぱなヒーローだよ。

「八ッ場ダムは無敵だの 八ッ場ダムに感謝しろだの、しまいには八ッ場ダムはガンダムだとまで言いつのる始末」。こうゆうのを、デマゴーグという。(Harbor Business Online)
しろうと、だますのはこうも簡単なことか・・。

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