注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本会議だけかと思ってたけど、改めて見るとゾッとするし、日本ってそんな国?って思う。#安倍#日本会議#神政連#統一教会#霊友会
— ハセガワミナト (@intheblue_1995) October 11, 2019
まだまだいっぱいあるんだけど… pic.twitter.com/CvqpDuXsHR
カルト教団日本会議の #教祖爆誕
— あーち&ヨッチ🐾 (@jynjuwar) October 15, 2019
“安倍神”#日本会議#安倍政権は支持しない pic.twitter.com/JzM7clyzSC
衆参議員98人が靖国神社に参拝 秋季例大祭に合わせ https://t.co/PvVuTcIUXo
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) October 18, 2019
超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久・元厚生労働相)の衆参議員98人が18日朝、秋季例大祭が開かれている東京・九段北の靖国神社に参拝した。
安倍内閣の政務三役では、加藤寛治農林水産副大臣、宮本周司経済産業政務官らが参拝。内訳は自民93人、日本維新の会2人、国民民主1人、NHKから国民を守る党1人、無所属1人。尾辻氏は参拝後の記者会見で、安倍晋三首相が参拝しなかったことについて、「台風被害の復旧作業を優先することがご英霊のお気持ちではないか」と述べた。(鬼原民幸)
カルトとは、「特定の人物・事物を熱狂的に崇拝,礼賛すること。または,そうした行動をとる集団や教団」のことですが、現状は、安倍内閣自体がカルトと言えそうです。
庶民には想像し難いことだと思いますが、支配層のほとんどは秘密結社に属しています。そこでは、怪しげな儀式が行われ、いわゆる霊との交流があります。なので、世の中の政治的な動きの背後には、必ずと言って良いほど、霊による導き(霊導)があります。
安倍内閣を見ると、そのほとんどが日本会議の関係者だとわかります。菅野完氏によれば、日本会議の源流は、谷口雅春氏が開祖の「生長の家」だということです。
ほぼすべての新興宗教が、ハイアラーキーと繋がっていることはお伝えしました。谷口雅春氏は、「マイトレーヤの使命第 Ⅲ巻 ベンジャミン・クレーム著 シェア・ジャパン出版」の巻末にある「世界のイニシエートのリスト」にも名前が出ている様に、ハイアラーキーのイニシエート(秘儀参入者)です。
p666で、「谷口雅春(2.3) 6-7-4-6-3(1894-1985)」とあります。進化段階2.3で、5つの数字は左から魂、パーソナリティー、メンタル体、アストラル体、肉体の光線です。
このことからわかるように、谷口雅春氏の言う神は、本来の日本の神(ホツマの神)ではありません。簡単に言えば、今の日本のこのような政治状況を背後で霊導している重要人物の1人が、谷口雅春氏だということです。
彼は、現在でも霊体として存在しており、完全に闇に落ちています。ハイアラーキーの残党の処分が進行している中で、このようなコメントを書いたからには、彼は、態度をはっきりさせなければならないでしょう。改心して神の教えに従うか、それともこのまま消滅するか。今の波動のひどさでは、後者の可能性がかなり高いです。
追記)
読者の方から、2016/02/21の時事ブログで、“谷口雅春は既に消滅している”とコメントしているとの指摘がありました。
先のコメントは、私のミスで、この時の谷口雅春は、霊体、原因体共に下位動物システムに転落していたようです。誤った情報を出してしまい申しわけありません。
なお、谷口雅春は予想した通り、本日(19日)の午前0時に消滅しました。今度は、間違いないです。