注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
:中国が一歩リード!この流れに乗り遅れた国は死す!
なんの前触れもなく、UFOテクノロジーの特許が公開されていたというのだ!
今の所公開されたものは以下のもののようである。
PUB. APP.
NO. Title
1 20190295733 Plasma Compression Fusion Device
2 20190058105 Piezoelectricity-induced Room Temperature Superconductor
3 20180229864 High Frequency Gravitational Wave Generator
4 20170313446 Craft Using an Inertial Mass Reduction Device
5 20170025935 ELECTROMAGNETIC FIELD GENERATOR AND METHOD TO GENERATE AN ELECTROMAGNETIC FIELD
6 20060016169 Laser augmented turbojet propulsion system
驚くべきことは、すでに中国のUFO技術はアメリカのものを凌駕している(らしい)ということだ。
(以下略)
下の動画は、あまりフルフォード氏が話さない内容のもので、これまで秘密であった米海軍の特許が公開されたとのことです。
1分からは、小型核融合技術について。我々の経済コストの7割はエネルギーなので、ここが解放されると、私たちは億万長者の生活ができるようになると言っています。
2分5秒からは、UFO技術の解放について。6,000以上の特許を公開し始めたと言っています。
2分55秒からは、ダイヤ商品について。窓、皿、コップなどが、ダイヤで作られ、それらが商品化される動きがあると言っています。
3分50秒~5分10秒は、寿命を5割伸ばす技術について語っています。いずれ寿命は、200歳から1000歳になるというようなことを言っています。
こうした話は、コーリー・グッド氏も以前から言っていたことなので驚きはしませんが、今の幼い子供たちが大人になった時、今とは全く違った社会になっている可能性が高いことがわかります。ただ、科学技術というのは諸刃の剣なので、科学技術をきちんと使いこなせるように、心が成熟しなければならないでしょう。
誰とは言いませんが、〇○ぴょんが1000歳生きたら困りますよね。