2019年10月27日 の記事

米国で内戦勃発の恐れと、連邦地方裁判所で10万件以上の秘密刑事告発が進行中 ~全米各地で一斉に反乱を起こす可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のソルカ・ファール情報でも触れていましたが、“米軍は、国内に軍隊を配備…内戦が勃発する恐れがある”とのことです。記事によると、“現在、米国内の94の連邦地方裁判所で10万件以上の秘密刑事告発が進行中”とあり、トランプ大統領の弾劾が成功しなければ、多くの現役議員が連行されることになります。
 当然、彼らはトランプ大統領の暗殺を試みるわけで、同時に、米国民には、トランプ政権に対する反乱を呼びかけるでしょう。もともと米国には、国を崩壊させるためのテロリストを大量に呼び込んでいます。また、この時のために準備されたイルミナティによるマインドコントロール要員もたくさん居ると思われます。彼らが全米各地で、一斉に反乱を起こす可能性があります。
 また以前から予想していたように、こうしたタイミングで金融崩壊を引き起こす可能性があります。金融崩壊がいずれ起こるのは確実ですが、かなり怪しい状況になってきました。
 トランプ大統領は、民主党と“本気で戦う”とツイートしています。民主党によるトランプ大統領の弾劾手続きの開始に対して、トランプ側の“ナンシー・ペロシ下院議長を大逆犯として弾劾を求める請願”に、25万以上の署名が得られたとのことです。
 表向きは弾劾合戦ですが、先のソルカ・ファール情報などによれば、水面下では殺し合いが行われているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ政権末期に軍がトランプを守ります。
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/military/2019/10/trump-last-days-military-mobilizes-to-protect-president-video-2482883.html
(概要)
10月24日付け   
(中略)               
2016年11月4日に、ディープステートとNWOグローバリストによって新たな内戦が勃発した。(中略)… 我々は非常に重大な局面に入っている。皆さん、それに向けて備えてほしい。

米軍は、国内に軍隊を配備し文民権威者らに力を貸すよう正式に命令された。
米国は非常に重大な局面に入った。内戦が勃発する恐れがある。緊急事態に備えて米海兵隊が正式に国内配備の命令を受けた。

連邦政府関係者らは国内が緊急事態になっていることを非常に懸念している。米連邦議会の極左勢力がトランプの弾劾に向けて動いている。
(中略)
現在、米国内の94の連邦地方裁判所で10万件以上の秘密刑事告発が進行中である。これは米史上最多である。(中略)… これらの秘密告訴が公表されれば、多くの現役議員が連行されることになるだろ。彼等はそれに対して反乱を呼び掛けるだろう。
 
彼等はつまらない支持者らに反乱を起こさせるだろう。
さらに、米国で金融崩壊が起こり政府は借金の返済ができなくなる恐れがある
との噂がある。そうなると、政府は福祉サービスやフードスタンプを国民に提供できなくなり全米が大混乱するだろう。
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トランプ大統領 ホワイトハウスを「取り返す」共和党の準備について明かす
転載元)
米国のドナルド・トランプ大統領は、ホワイトハウスを「取り返す」ため民主党と本気で対決する共和党の準備について明かした。

トランプ大統領は、「共和党は、怠け者の民主党がわが国に行ったことからホワイトハウスを取り返すためにこれまで以上に本気で闘うだろう」とツイッターを通じて表明した。


​以前、ドナルド・トランプ大統領は、自身に対する弾劾手続きの開始は、私刑に他ならないと語った。

民主党はトランプ大統領がウクライナの指導者に圧力をかけ、米国のジョー・バイデン元副大統領とその家族の調査を自身の政治的目的のために依頼したとして、同大統領の弾劾手続きを開始した。バイデン元副大統領は2020年の大統領選挙においてトランプ大統領の強敵となることが予想されている。

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森ゆうこ議員の質問漏洩問題 ~内閣府が高橋洋一氏にfaxを送っていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 森ゆうこ議員の質問通告が事前に漏れていた件ですが、冒頭の記事に、これまでの経緯が簡単にまとめられています。
 冒頭の動画の22分20秒~32分40秒が、「森議員 質問通告遅れる? 省庁深夜残業か」と題する話題です。この中の22分20秒~24分27秒の辺りをご覧になると、流れがよくわかります。あと、26分8秒~26分55秒、29分~30分、30分45秒~31分10秒の所が、ポイントになる部分です。
 この中で、高橋洋一氏は“私の関連も入ってた。だからちょっと役所の方から来たんですよ(24分7秒~24分27秒)”と言っています。
 また、26分8秒の所では、“ちなみに高橋さんは省庁の方から、担当の人から、いつ連絡きたんですか?”と司会の女性に聞かれて、高橋氏は“土曜だったかな”というような返答をしています。このやり取りは、連絡が省庁の担当から来たことが前提となっています。
 また、30分50秒~31分の所で、高橋氏は、“私なんかfax受けるだけだから、連絡くるだけだからラクなんだけど”と言っており、これらのことを総合すると、高橋氏は、省庁の担当の者から、faxで質問通告の内容を受け取ったと考えられます。
 冒頭の尾張おっぺけぺーさんの動画はとても上手くまとまっているので、ぜひご覧ください。
 “続きはこちらから”のbuuさんの一連のツイートを見ると、高橋洋一氏は、政府と口裏を合わせて嘘をついていると思われます。
 「もしお役に立ちましたら光栄です」とするツイートを開けてみると、内閣府の地方創生推進事務局参事官・蓮井智哉氏が、ワーキンググループの原英史座長代理にメールを送っていたことがわかります。
 この件で、北村地方創生大臣は、内閣府からの漏洩があった場合には「責任、取ります」と言っていたのですが、2日後には、「一般論として、必要な対応をとるとの趣旨」と発言し、辞任を想定したものではないと言い訳をしました。内閣府が高橋洋一氏にfaxを送っていたと見て間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「信頼関係は完璧に壊れた!」 “質問内容流出”に猛反発の野党  対抗策の実効性は?
引用元)
(前略)
国民民主党の森ゆうこ議員が(中略)… 15日の予算委員会の質問内容を11日に政府側に通告していたが、質疑の前日の14日に、ある大学教授がインターネット番組で「(森議員の)質問通告をみた。私の関連も入っていた。役所の方から(情報が)来た」などと語ったという。
(中略)
野党側は、「国家公務員の守秘義務違反」、「国会議員の質問権の侵害だ」と批判。
(中略)
これに対し、23日の衆議院内閣委員会で、北村地方創生担当相は、「内閣府から通告内容が漏洩した事実はない」と真っ向から野党の批判を否定した。
(中略)
北村大臣は、「森ゆうこ議員から内閣府事務局に対し、原英史・国家戦略特区ワーキンググループ座長代理に対する参考人招致の要請と質問通告があった。これを受け、原氏に参考人招致の要請を伝えるとともに、(招致の)諾否の判断を求めるため、質問通告の内容を送付した」と述べた。

北村大臣によると、質問通告の内容に個別の大学名があったため、原氏が「私人としての判断」で、その大学の教授に電話とメールで連絡し、大学教授がネット番組で通告について明らかにしたという。

そして、北村大臣は、内閣府は大学教授に直接接触はしていないと強調し、「責任問題が生じた時は責任を取る」とまで言い切った。
(以下略)
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【DHC】2019/10/14(月) 田北真樹子×髙橋洋一×居島一平【虎ノ門ニュース】
配信元)
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配信元)
 
 
 
 
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[Twitter]ノリノリ~♪

竹下雅敏氏からの情報です。
ノリノリです。
(竹下雅敏)
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配信元)

まみむのメモ(24)〈自然農と種〉


 自然農、自給自足を目指して十数年・・・?未だ自給自足は難しいです。
 肥料を効かせて早く大きく育った野菜に比べて、自然農の野菜はゆっくりじっくり根を張って、まず地下での成長に時間がかかり、育った野菜も引き締まった小ぶりの野菜が多く、量的に時間的にかなり差があります。しかし根をしっかりと張って、土からミネラル分をしっかりと吸収しているので、窒素肥料が良く効いた大きな野菜とは違い、腐らない風味豊かな野菜本来の個性的な味がする野菜です。とにかく、失敗の経験も大切で、自分で観察して野菜とコミュニケーションしながら百姓ができるようになれるといいなぁと思っています。自家製の野菜100%の日というのがたまにあって、安心で美味しくて満ち足りた気分になります。これが毎日になるのはあとどのくらいかな〜?
(まみむ)
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まみむのメモ(24)〈自然農と種〉
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まぁ

人参を抜かずに放っておくと、花が咲いてたくさんの種がついて、そのうち種が落ちて、勝手に次の人参が育つんだ。大根やカブ菜、からし菜、高菜、ケールなどのアブラナ科の野菜も種が良く出来て、勝手に落ちて次の年にまた育つんだけど、アブラナ科は交配しやすくて、違った種類の野菜が出てきたりして、同じには育たないね。


人参の種

人参の芽


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むぅ

自家用ですからそれで十分ですし、色々な変化が出ていいなあと思いますよ。


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まぁ

種を収穫しやすいのはカボチャだね。道の駅で買ってきたカボチャの種でも野菜クズと一緒に投げておいたのが芽を出していることがあるよ。最初は自家採種専門の種屋さんで買うことが多いんだけど、カボチャはわざわざ種を買うことはないな。美味しいと思ったカボチャの種を乾燥させておくだけだ。

玉ねぎは2年目に種がつくんだ。だから植えっぱなしにしたり、昨年の小さな玉ねぎを植えたりして花を咲かせるよ。


かぼちゃ


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むぅ

ニラも勝手に種が落ちて増えて道路などの端に良く生えていますね。それに小豆も野生化して道端で毎年実をつけているのを見かけます。


ニラの花


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メキシコ便り(48):ロペス・オブラドール大統領「人の命は、法の上にある」

 先日、エルパソ乱射事件の被告が無罪になりました。(朝日新聞)もうため息しかでない。。。😩以前、Yutikaさんが自身の記事で「偽旗」のことを指摘してくださっていましたが、タイミングを逃してしまい、ずっと気になっていました。以前メキシコ便りで取り上げたエルパソ乱射事件記事で、「偽旗」の意味を取り違えていました。お詫び申し上げます。「偽旗」=「ディープ・ステート側が都合よくお膳立てした事件」を指します。とのことです。(Yutikaさんの記事より引用。)Yutikaさん、ご指摘ありがとうございました。😊

 銃保持者で乱射事件に詳しいNatural Health News のマイクさんは、動画のはじめに「偽旗」の意味をpopoちゃんのように演技事件 / 実際に人が殺されていない事件と理解している人がいるので、誤解を避けるため「False Flag(偽旗)」の代わりに 「Staged Violence(仕組まれた暴動)」を使っていると言っていました。「えっ?!ネイティブでも間違うの?!」とちょっと内心ほっとしちゃいました。😉

 さて、popoちゃんの言い訳はこれくらいにして、メキシコでは10月17日にシナロア・カルテル(麻薬犯罪組織)が、シナロア州クリアカンで暴動を起こし、約2時間に渡るカルテルと軍の銃戦が続き、大事件となりました。その事件の発端は、エル・チャポ(麻薬王Juaqui´n Guzma´n Loeraのあだ名・シナロア・カルテルの元ボス、現在、アメリカで終身刑を受け服役中)の息子の一人が逮捕されたため。最終的に政府は国民の命を守ることを最優先し、エル・チャポの息子を釈放するに至りました。海外メディアでは、真実が伝えられていないようなので、ロペス・オブラドール政権が、この暴動をどのように対処したのか、popoちゃんがわかる範囲の事実を記事にしてみました。実のところ、未だ事件の真相が不透明で複雑。事件後、治安大臣、防衛大臣らが説明した逮捕時の話が二転三転。そして、大統領も、治安大臣も、防衛大臣も、この逮捕計画を知らなかったという不自然さ。現在、この逮捕劇にDEA(アメリカ麻薬取締局)の介入疑惑も浮上中!大統領は、来週火曜日、不透明さを取り除くために、オディビオの逮捕・釈放の経緯を時系列(分毎)に説明すると先ほど発表!どういう説であれ、この事件は、悪いヤツらがロペス・オブラドール大統領を辞任に追い込む為に大量虐殺を目論んだ「偽旗」だったよう。でも、オブラドール政権は冷静に対処し、惨事は回避されました。フェイクニュースは、カルテルの勝利とメキシコの危機を報道しています。

 事件後の大統領プレス・コンファレンスの質疑応答で「人の命は、法の上にある」と力強く語った大統領が、キラッと眩しかった✨国民の💗命💗を、道義を、最優先にして暴動鎮静したオブラドール政権。反対派は、どうにか大統領を引きづり落とそうといろいろなことを企てますが、どんな状況でも、ココロを乱さず、凛としている大統領には、ほんとに脱帽!popoちゃん、見習いたい!
(popoちゃん)
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メキシコ便り(48):ロペス・オブラドール大統領「人の命は、法の上にある」

悪の陰謀失敗!


メキシコ現地時間、10月17日(木)シナロア州クリアカンでエル・チャポの息子の一人、オビディオ・グスマン・ロペス(シナロア・カルテル)が逮捕された。。。が、逮捕後、シナロア・カルテルが街じゅうで暴れ出したので、5時間後に釈放。。。暴動鎮静。。。暴動の際 、カルテルは、警察、軍の侵入を防ぐため、街のあちこち19箇所でトラック、バスを燃やしブロックし、街の14箇所で、カルテルと警察、軍の銃戦。死者、計13名。(10月24日現在)El Universalより

オビディオ・グスマン・ロペス容疑者

こちらの動画(Ovidio Guzman Lopez, El Chapo’s Son: 5 Fast Facts You Need to Know)によると、今年2月に、麻薬、コカイン、メタフェンタミンをメキシコからアメリカへの密輸出(2008〜2018年)の疑いで、 アメリカから オディビオ・グスマン・ロペス容疑者の身元引渡しの要請が出ていたよう。

Author:NordNordWest[CC BY]
メキシコ・シナロア州クリアカン

シナロア・カルテルの拠点であるクリアカンは、海岸沿いでは、アメリカへの輸出用トマトが栽培され、山岳地帯ではマリファナ、アヘンが栽培されている。クリアカンは、伝説カルテルボスらの故郷として有名で、麻薬王、企業の重役らの家が隣同士で連なっている。(El Universalより)

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