月別アーカイブ: 11月, 2019

Estas Tonne氏「束の間、音楽を奏で、この惑星を旅しています」 ~真の神と繋がらなければ、旅が終わることはない

竹下雅敏氏からの情報です。
 Estas Tonne氏のギターは、2016年7月17日の記事で紹介しました。当時紹介した動画が消えていることと、当時とは異なり、現在の氏の波動が上がっていることから、再度紹介することにしました。
 「心の弦をかき鳴らせ!!」と題する記事を、ぜひ、引用元でご覧ください。記事の中で、Estas Tonne氏自身が語る言葉を翻訳してくれているのですが、この中で、氏は、“束の間、音楽を奏で、この惑星を旅しています”と語っています。冒頭の動画のタイトルも、「The Song of the Golden Dragon」です。
 氏は自分が旅人であり、「地球の魂」ではないことを、知っているのではないでしょうか。ほとんどの地球人は、魂のレベルで見たとき、ハナタチバナノヒメミコ様の子供と言えるのです。しかし、中には、ワンダラーとかスター・シードと呼ばれる人たちが、転生に入ってきています。
 彼の曲とその中に込められた想いを知るには、 2つ目の動画が良いと思います。この動画の中で語られていることは、とてもよくわかります。秘教の伝統はこうしたものだからです。1歩間違えると、祈りは魔(ハイアラーキ/ホワイト・ロッジ)に繋がります。氏は、マフィアとの関わりがあったとのことなので、悪くすると悪魔(ブラック・ロッジ)と繋がってしまいます。また、ほとんどの場合がそうなります。
 映像を見ると、女性たちが大地に祈りを捧げていますが、その祈りは、本来捧げられるべきハナタチバナノヒメミコ様に繋がることはまずありません。こうした女性にチャネリング能力があった場合、まず間違いなく、ガイアの名を騙って通信を送ってくるのは光の銀河連邦の宇宙人か、古代地球離脱文明の地底人です。地球人は、このように、ずっと騙され続けてきたのです。
 誰もがそうですが、真の神と繋がらなければ、旅が終わることはないでしょう。なぜなら、人々のハートの中にあるプルシャ(個我)を知ること、すなわち合一することが、旅の終わりを意味するからです。プルシャ(個我)は、あなたの真の自己であり、神そのものなのです。人々は、プルシャ(個我)から溢れ出すヴァイブレーションのことを「愛」と呼んでいるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 

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心の弦をかき鳴らせ‼︎ ✨流浪のギタリスト Estas Tonne ✨〜移民の子供
引用元)
Estas Tonne …衝撃的です!
エスタス・トンネ…というギターリストに完全に殺られました!

世界中を旅し、
路傍で、
小さな酒場で、
また、各地のフェスティバルで、教会で…
独立してライブを行い、
現代のトルバドゥール(吟遊詩人)と称され、
完全に業界システムの搾取構造から自由な音楽活動を行なっています。
2003年から2007年の間だけで、
約50,000枚のCDを売ったというのですから、
以降は、推して知るべし。

2011年YouTubeに投稿された
ドイツのFestival Stadtspektakel Landshutでのパフォーマンスが、
2016年までに2400万回を超えています。
(以下略)

ベネッセが作った天下り機関「進学基準研究機構(CEES)」の主な役員は、あべ友や旧文部省次官らで占められている

竹下雅敏氏からの情報です。
 時間のある方は、動画の8分15秒~23分10秒の所をご覧ください。共産党の塩川鉄也氏が、あべぴょんが議長の「教育再生実行会議」の提言を受けて、文部科学省の「中央教育審議会(中教審)」が“民間試験導入を打ち出す答申”を行ったことを確認しました。
 塩川議員が用意したパネルの3枚目には、ベネッセが作った天下り機関「進学基準研究機構(CEES)」の主な役員が載っています。この中の安西祐一郎氏は、当時の中教審の会長です。また、武田美保氏は、先の「教育再生実行会議」のメンバーでした。
 “続きはこちらから”のツイートによると、2018年7月3日に、武田美保氏は夫の鈴木英敬氏(三重県知事)と共に、官邸を訪問していたことがわかります。鈴木英敬知事は“安倍晋三首相と懇意で、日本会議三重の総会にも参加、神社本庁とも親しい”とのこと。毎度のことながら、あべぴょんの周りの人間関係を見ているとウンザリとしますね。
 動画の14分45秒~16分5秒の所では、大学入学共通テストに導入される国語・数学の記述式問題の採点を、ベネッセのグループ企業である「株式会社・学力評価研究機構」が、約62億円で受注していたことが明らかにされています。
 全体の印象は真っ黒で、安倍政権と周りに群がる者たちが、犯罪集団のように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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閣僚の辞任、大学入学共通テスト、英語民間試験について
配信元)
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配信元)
 
 

 
 

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19/11/03 ソルカ・ファール情報:トランプさんの4次元チェス、対中国戦

 トランプさんの4次元チェス、難易度が高過ぎて私には誰かの解説なしにはサッパリ理解できません。最近のトランプさんのシリアに対する動きについて、面白い分析がソルカ・ファール女史の記事にありましたのでまとめておきます。
 大統領選挙期間中から、トランプさんは世界各地の米軍を全面的に撤退させたがっていました。ですが例えば中東から撤退すると表明する度に、アメリカでは左派も右派も、共和党も民主党も一致団結して「反対!」の大合唱。
 今回もシリアから米軍を帰国させると表明しながら、結局は「一部を現地に残す」と言い出しています。おまけに「シリアの油田を守るため」と本音をぶっちゃけまくり、世界の失笑を買いました。
 縦えトランプさんが大間抜けでも、自軍の犯罪行為をうっかり肯定するとなると、一国のトップ云々以前に、いち大人として神経を疑いたくなります。でもこれ、実は中国との覇権争いを見据えての意図的な発言だったのです。
 ロシアはラブロフさんが「今のところ中国と軍事同盟を組む予定はない」と伝え、静観の様子。実に大人です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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■この記事のまとめ■
1つ目の記事
核戦争を防止する冷戦下の米ソ条約を次々に破棄するトランプ大統領
✅専門家の評価:アメリカを危険に曝す愚行!
✅いえいえ、実は中国が加盟していないので条約維持は逆に足手まとい
✅現在、米軍が警戒しているのは軍備増強中の中国

2つ目の記事
トランプが構築中のアメリカ要塞
✅敵は共産党中国(と社会主義EU)
✅アメリカ要塞と共産党中国との間にディープ・ステートの売国奴を放り込んで選択を迫る

19世紀、大英帝国とロシア帝国による資源獲得のグレート・ゲームとは
✅最終的に第二次世界大戦で多くの国々が消滅
✅1990年代に始まった新グレート・ゲーム
✅現在、アメリカの敵は中国
✅ロシアは両国の覇権争いに参加する気なし

世界に衝撃を与えた米国のシリア油田略奪表明
✅油田を押さえて、シリアに再建資金を渡さない
✅おまけにシリアが再建を頼んだイランの建築業界を制裁
✅トンデモ行為の真の意図:中国にシリア再建計画を全て押し付けるのだ!

中国に丸投げする理由
✅中国は中国軍を中東での防衛に回さざるを得なくなる
✅すると同地でお役御免となった米軍は全面撤退が可能に
✅ちなみに石油はアメリカ国内で確保できるので大丈夫
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米国が最後に残っていた条約まで破棄した上にロシアの玄関口まで核爆撃機を飛ばし、【ロシア】軍隊が動員される
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

切り裂きジャックなトランプさん


【※ロシア国防省MoD)の新報告書からです。1947年から1991年まで続いた冷戦の間、全世界を核兵器で消滅させかねなかったアメリカとソ連は、第三次世界大戦を防ぐために幾つもの条約を締結してきた、と説明しています。】

【前略】

――ですがトランプ大統領はその全てをびりびりに引き裂いてしまいました

――しかも今でも唯一有効なまま残された、オープンスカイ協定まで引き裂くつもりなのです。

――米国の外交政策の専門家たちをもってしても、こう言われる始末です:


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

「トランプ、冷戦下のロシアとの核兵器条約を停止」
【※映像はマイク・ポンペオ国務長官】

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[Twitter]ワンコと女の子

竹下雅敏氏からの情報です。
ワンコはひたすらカワイイのに、女の子のほうは痴性を感じてしまうのはなぜ?
(竹下雅敏)
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配信元)

れいわ新選組代表・木村英子議員が国交委員会で初の質疑 〜 災害時の避難と公共トイレへの合理的配慮

 木村英子議員が、国土交通委員会で初めて質疑に臨みました。
最初の動画の、記者のインタビューに答える木村議員は、問いに対して、具体的に真っ直ぐに相手に届くよう答えておられるのが印象的でした。これまでの人生でトイレの問題が最もバリアが多かったと語り、使えないだけでは済まない、体を壊す原因でもあるトイレ問題の現場の状況を伝え、委員会で知ってもらい、問題解決に向けて取り組みたいと意欲的に語られました。この短いインタビューを聞くだけでも、障害者の方々の不自由さを想像できていなかった自分に気づきます。

 下の動画は委員会の質疑内容です。災害時の避難所の現状と、公共のトイレを障害者が利用できない現状を障害者の立場から質問されました。れいわ新選組から議員が選出されてよく聞かれるようになった「合理的配慮」や「インクルーシブ」という言葉もポンポン出てきます。障害のある人もない人も同様に社会参加できるように配慮されることを保障する合理的配慮、通常学級で障害のある子どもも一緒に学べるインクルーシブ教育など、私たちも学ぶべきことは多いです。
健常者でも危険な災害時は、障害者にとって防災計画が命を左右します。
過去の事例や法制度を引きながら、要支援者の名簿作成や避難するための個別計画が十分に準備されていれば救える命があったと述べ、各自治体が地域と一体になって「防災協議会」の設置を義務化するよう訴えました。
 続いて、木村議員ご自身にとっても切実なトイレの問題をただしました。
公共施設に設置されている車椅子トイレがある時期から多機能トイレになったことから、健常者も多機能トイレを使用するようになり、真に機能を必要としている障害者が困る状況になっています。
オストメイト(人工肛門)、介護用ベット、乳幼児用おむつ交換台、ベビーチェア、着替え用ステップなど一つのトイレにたくさんの機能を詰め込んだために、多くの使用目的を持った人々が少ない多機能トイレを取り合うことになり、さらに、スペースも狭くなってしまうことから、木村議員のようにリクライニングの電動車椅子で介助者を必要とする障害者には、狭くて利用できない結果となりました。
こうした現状を具体的に伝え、またオリンピック、パラリンピックでのトイレ混雑の予想を打開するためにも早急に対策を取ってほしいと訴えました。
 赤羽国交大臣は、貴重な提言に感謝すると述べ、福祉政策としてではなくバリアフリーが当たり前の共生社会をつくていきたいと答えました。
 バリアフリーへの明るい兆しを感じさせる一歩となりました。
(まのじ)
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れいわ・木村議員が初質問【ノーカット】
配信元)

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れいわ新選組 木村英子 議員 国土交通委員会 質疑(2019.11.05)
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