2020年10月12日 の記事

動画「ホワイトハット・パラディンから 緊急メッセージ!!!!」 ~当のホワイトハットから、“情報を曲げて、現実の世界に発表している人たち”だと名指しされてしまった「HOOH Club」

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月22日の記事で、「非常に興味深い動画」だとして、「ホワイトハットレポート 上巻」を監修した内藤晴輔氏を紹介しました。この時のコメントで、“QとQアノンは別のはずで、内藤晴輔氏はこれを混同しているかも知れない”と記し、内藤晴輔氏の情報や氏の認識にいくらか誤りがあるかも知れないことを示唆しました。
 冒頭の動画「ホワイトハット ・パラディンから 緊急メッセージ!!!!」は、読者の方からの情報ですが強烈です。当のホワイトハットが「貴方方は自分達の目的の為に私達の名を使っています。今すぐにその様な事は止めて頂きたい(4分10秒)」とし、「このグループが日本で複数の収入の流れを作ろうと私達の名前や評判、世界での立場や認識を利用した事は非常に残念でなりません(13分14秒)」と言っています。
 これは内藤晴輔氏と「HOOH Club」にとっては、強烈なダメージを与える動画です。「HOOH Club」のサイトに、“ホワイトハットの情報は、100%真実ですが、この情報を曲げて、現実の世界に発表している人たちも沢山います。その人たちの素性をひとつずつ剥がしていくことも、私たちの使命だと考えています”と記しているのですが、当のホワイトハットから「HOOH Club」が、“情報を曲げて、現実の世界に発表している人たち”だと名指しされてしまったのですから。
 残る問題は、パラディン氏が本物のホワイトハットか否かと言うこと。私は、一部の例外を除いて、基本的には生きている人の波動には言及しません。“魂(ジーヴァ)が消滅している人は誰か”と言うことは、それぞれの人が調べれば良いのです。
 なので、皆さんがパラディン氏と内藤晴輔氏の「波動」を調べれば良いのです。裏面が白い紙の表に、「パラディン氏(ホワイトハット)の肉体(狭義)の身体、表層、中層、深層の波動」と書いたものを用意し、体外(身体)、体表(表層)、神経叢(中層)、脊髄(深層)のチャクラで調べます。
 私が時事ブログで記事を上げる際には、こうした基本的な「波動」は、すべて調べた上でコメントを書いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハット ・パラディンから 緊急メッセージ!!!!
配信元)
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【望月衣塑子】望月龍平オンラインサロン被害者が増えている?【内藤晴輔】
配信元)
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Welcome to  HOOH club 
引用元)
「多くの人が真実に目醒め、世界における日本の役割を自覚し、 各々が、自らの楽しみや悦びで世の中に貢献できる環境を共に創造し続ける。」という理念のもと、人道支援を目的に、2020年7月に、一般社団法人HOOHが設立されました。

HOOHクラブは、この一般社団法人HOOHの理念に賛同し、共にこれからの未来を創造していこうとする方々のためのオンライン上の情報交換・相互交流の場として用意しました。

世の中が良くなっていくためには、 より多くの方々が、真実を、正しく知る事が大切です。真実を知る人が増えれば増えるほど、悪が台頭できなくなるからです。
ホワイトハットの情報は、100%真実ですが、この情報を曲げて、現実の世界に発表している人たちも沢山います。 その人たちの素性をひとつずつ剥がしていくことも、私たちの使命だと考えています。 
(以下略)

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WHOコーディネーター・渋谷健司氏「PCRは、微量の遺伝子を増殖させて見るもので基本的に特異度100%と言ってよく、1%の偽陽性(誤って陽性と診断)というのはありえない」 ~厚生労働省が作成した、PCR検査拡大に否定的な内部資料の酷い内容

竹下雅敏氏からの情報です。
 「5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していた」ことが分かりました。その内容が酷くて、「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」とし、「検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」と説明していたというのです。
 この手の不毛な議論はあまりにもバカバカしいので、これまで無視して来ました。「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%」と言うのがそもそも間違いです。感染していない人を正しく陰性と判断できる確率を特異度と呼びますが、PCR検査の特異度は、99・99%以上のほぼ100%です。PCR検査で陽性が出たら、ほぼ間違いなく感染しているのです。
 8月8日のしんぶん赤旗で、WHOコーディネーター・渋谷健司氏へのインタビュー記事が出ています。この中で渋谷健司氏は「PCRは、微量の遺伝子を増殖させて見るもので基本的に特異度100%と言ってよく、1%の偽陽性(誤って陽性と診断)というのはありえない」と言っています。
 10月9日の記事では、“PCRで精密すぎる検査を行うと、感染から時間が経ち、人に感染させる可能性が低い患者も拾い上げてしまう”ことがむしろ問題だとコメントしたぐらいです。
 しんぶん赤旗で渋谷健司氏は、「今のPCR検査の目的は臨床診断ではなく、無症状感染者も含め感染を制御し、社会経済活動を維持しようというもの」だということが理解されていないとし、「この点でいまだに医療関係者は混乱しています」と言っています。大変優れた見解で勉強になります。詳しくは先の「しんぶん赤旗」の記事をご覧ください。
 東京新聞は、「この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない」と言っていますが、日本の感染症対策が支離メチャメチャ(支離滅裂
より酷い様子)なのは、“厚労省にアホがいっぱい居るからだ”ということがよく分かりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
厚生労働省が説明に使ったとされる内部文書。民間団体による調査報告書に掲載されている
 
「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。
(中略)
文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして(中略)… 実際は陰性の99万9000人のうち1%の9990人は「陽性」と誤判定され、医療機関に殺到するため「医療崩壊の危険がある」とする。
(中略)  
ただ、この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない。4月には既に経路不明の院内感染や施設内感染が各地で発生。また、厚労省は4月、陽性でも軽症や無症状ならホテルや自宅で療養できるとしていた。検査拡大で陽性者が増えても、医療崩壊に直結したかは疑問だ。
(以下略)
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配信元)
 

[Twitter]小鳥の親子のノリノリダンス

パータさん、ライターからの情報です。
親から秘儀が伝授されるのじゃ!
(パータ)
子どもちゃんも真似っこしててかわいい。
地下に居るワーム(ミミズの類い)を誘き出す技、ちゃんと覚えなきゃ、だね
(メリはち)
あまりに可愛い秘儀伝授ですね~♪♪
(ぺりどっと)
お母さんのくちばしが、ジャイロスコープみたいに動いていないのも面白いですね!
(まのじ)
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配信元)

[長周新聞] 日本にも広がり始めた「給食を有機食材にする」活動 〜 様々な分野が緩やかに繋がりあう

 韓国の学校給食がオーガニックという話題は度々取り上げましたが、わが日本でもついに学校給食に光が射し始めたようです。去る9/25に、給食を有機食材にするための全国集会が行われ、各地で地道な活動をされている方々の報告や意見交換が行われたという記事がありました。集会のチラシには元農水大臣の山田正彦氏を始め、錚々たる方々の講演や報告が告知されて、とても面白そうです。そもそもオーガニックの農地は、日本の農地の0.5%しかないそうです。学校給食を有機食材に変えていく動きは、それだけにとどまらず地域の自然を守り、日本の食糧生産を守り、農家さんの経営を保障し、人々の命と健康を守る未来をつくる動きにも広がっていきます。日本にもこのような活動が着実に始まっていたことに大きな希望を感じます。転載許可をいただいている長周新聞の記事を少しずつ、ご紹介したいと思います。
 これまで各地で有機農業、自然農法に取り組んできた生産者、すでに有機栽培米の学校給食を実現させている自治体関係者、食の安全を求めて運動している母親たちなどバラバラに取り組まれていた活動を「緩やかにつなぎ、志を共有しながら全国に広げていくスタート」となるのが今回の集会でした。コロナ対策で手腕を発揮された世田谷区の保坂展人区長は、給食の無償化に続き、有機食材も積極的に取り組むという意欲を語られました。すでに実現している自治体では、首長の強い意志と哲学があると報告されていて、世田谷の有機食材化は近いな、と思えました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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世界中に広がるオーガニックの波 子どもたちの給食を有機食材にする全国集会
転載元)
 「世界中に広がるオーガニックの波 子どもたちの給食を有機食材にする全国集会 世田谷から考えよう学校給食」が25日、東京都港区の八芳園を会場に開かれた。世田谷区の学校給食を有機無農薬食材にする会と、子どもたちの給食を有機食材にする全国協議会準備委員会の共催で開かれ、オンラインでも公開され全国各地で多数の人が視聴した。

オーガニック農法(有機農業)とは農薬や化学肥料、除草剤を使わずに自然本来の力を活かしながら作物を育てる農法のことで、現在、日本の農地の有機農地の割合は0・5%だといわれる。そのなかで今各地の自治体が地域の自然を守り、食料生産を守り、生産者の経営を保障し、子どもたちや市民の命と健康を守るという長期的戦略と未来への展望を持って、学校給食を有機食材にする動きが徐々に広がっている

全国集会は7時間におよび、全国各地で有機農業や自然農法にとりくむ生産者、有機食材を学校給食にとり入れている自治体関係者、また食の安全、安心を求めて地域で運動する市民や母親たちが集い、互いの思いや活動を共有すると同時に、これまでバラバラにとりくまれてきた運動を緩やかにつなぎ、志を共有しながらこの運動を全国に広げていくスタートとなった。共催団体の世田谷区の学校給食を有機無農薬食材にする会は、昨年、女性たちを中心に結成され、現在、学校給食を有機食材にするための条例制定を求める署名運動を始めており、今回集会の司会運営などをおこなった。

 集会のはじめに元農林水産大臣の山田正彦氏が「世界に広がるオーガニックの波」と題して講演した。昨年、学校給食に有機食材を使用している韓国を訪問し、国をあげて給食の無償化とオーガニック化を進めていることを紹介した。そしてオーガニックの波が韓国だけでなくタイやブラジルなど世界に広がっているとのべ、これを契機に日本でも安全安心の有機食材を子どもたちの学校給食に届ける運動を全国に広げていこうと呼びかけた【別掲】。

 続いて世田谷区の保坂展人区長がオンラインで挨拶した。世田谷区では昨年10月から4人家族で年収760万円以下の世帯収入の区民に対して給食の無償化を実現したこと、今、区民のなかから学校給食のなかに有機食材をとり入れていく仕組みができないだろうかという声が湧き上がりつつあることをのべ、世田谷区全体で公立だけで4万9000人の小・中学校、90校の学校があるが、具体的に課題を乗りこえながらこの問題にとりくんでいきたいとのべた。

 その後、ジャーナリストの堤未果氏が「アメリカ発の給食ビジネスと狙われる日本の子供たち」と題して講演した【別掲】。続いて、学校給食のコメの100%地元有機米を実現して全国的に注目されている千葉県いすみ市のとりくみについて、同市農林課職員の鮫田晋氏が報告した【別掲】。

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[日本学術会議任命拒否問題] 菅首相「105名のリストは見ていない」嘘でないとしたら99名に削除できたのは安倍前首相か

 10/9官邸での「グループインタビュー」に答えて、菅首相は日本学術会議側が推薦した105名のリストを「見ていない」と急に言い始めました。自身が見た時にはすでに99名のリストになっていた、と言うのです。「総合的・俯瞰的な判断による」任命拒否ではなかったのか。では誰が105名から99名に削ったのか。あからさまな責任回避にさすがに驚き、桜を見る会の時のように再び誰かが犠牲になるのでは、とドキッとしました。ネット上では当然のように「ウソつき」との非難が巻き起っています。しかし、もしも、もしも、菅首相が嘘を言っていないと仮定すると、学術学会が105名の推薦名簿を提出したのが8/31、小西ひろゆき議員の確認では9/2に内閣法制局と内閣府が確認作業、菅首相の就任は9/16、推薦会員の任命発令の起案は9/24、菅首相の決済印は9/28という流れの中で、105名から99名に削ることが可能なのは安倍前首相ではないか、と川内博史議員は指摘されました。安倍前首相からの引き継ぎはなく「一連の流れの中で判断した」菅首相は、しかし、削られた推薦名簿を見直す気は全くないらしい。ゆるねとにゅーす管理人さんの推察のように、安倍政権、菅政権を通じて背後に居るものが推薦削除を指示したということか。
世界のメディアは菅政権の犯罪性を次々に報じますが、日本の主要メディアはグループインタビューという奇怪な場でご託宣をおし頂くばかりです。菅首相、26日国会でお待ちします。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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菅首相、105人の名簿「見ていない」 任命再考は改めて否定
引用元)
 日本学術会議が推薦した会員候補6人を菅義偉首相が任命しなかった問題で、菅首相は9日、毎日新聞などのインタビューに応じた。自身が決裁する直前に会員候補のリストを見た段階で99人だったと述べ、推薦段階の105人の名簿については「見ていない」と語った
(以下略)
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菅首相、推薦リスト「見てない」 会員任命で信条考慮せず―学術会議会長と面会も
引用元)
(前略)  首相によると、会員任命を最終的に決裁したのは9月28日。「会員候補リストを拝見したのはその直前だったと記憶している。その時点では最終的に会員となった方(99人)がそのままリストになっていた」と述べ、6人の排除に関与し得る立場になかったと強調した。6人が政府の会員候補リストから漏れた経緯や理由、誰が判断したのかが引き続き焦点となる。

 首相は任命に当たり、安倍晋三前首相からの引き継ぎはなかったとした上で、自らが「一連の流れの中で判断した」と語った。学者個人の思想・信条が影響したかについても「ありません」と否定した。政府が1983年の国会答弁で、首相による会員任命は形式的と説明したこととの整合性を問われ、「(法律)解釈の変更は行っていない」と答えた。
 今回の決定には反発や批判が続くことが予想されるが、首相は「今般の任命手続きは終了した。変更することは考えていない」と明言した
(以下略)
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【!?】菅総理、学術会議側が作成した推薦リストを「見ていない」!この前まで「総合的・俯瞰的に判断(して排除した)」と言ってたのに…!→ネット「お茶噴いた」「支離滅裂」「ウソを言うな」
転載元)
(前略)

(中略)この最新の菅総理の発言が本当なのなら、菅総理は、あくまで「従来通りに」学術会議側から出された候補全員を任命した(つもりだった)ということになるし、それイコール、菅総理以外の”誰か”が、6人の候補を排除した「フェイクのリスト」を菅総理に渡した…ということになる

これまでは、(任命権者である)菅総理自身がこれを拒絶することが出来るか否か(任命拒否は憲法違反なのでは?)という点において様々な議論や意見が持ち上がっていたところだったけど、そもそも、何の権限もない”誰か”が学術会議が提出した候補を排除したというのなら、それこそ、完全かつ重大な憲法違反・違法行為であることが確定的となる

これはいよいよ大変なことになってきたし、要は、(ボクが疑ってきたとおりに日本の軍拡化の障害になっていた学術会議を破壊しようとしているジャパンハンドラーからの命令のままに「ただ単に”ご主人様”に言われるがままに従っただけ」と言いたいのかな?
(以下略)

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