竹下雅敏氏からの情報です。
訂正)図の一部に誤りがあったため、図およびPDFを差し替えました。(2021/10/17)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
土の中から紫色の手が…😱😱😱
— sousou (@kimama77777) October 16, 2020
pic.twitter.com/qjR2dWMOWO
アルマジロだったんですね、ビックリしました
— ぴぁの♪ (@piarin_cgp) October 16, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
アストラゼネカのコロナワクチン治験、ブラジルで被験者死亡 https://t.co/k0ScKCNTeq
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) October 25, 2020
>臨床試験は継続されるという。
人が死んでも人体実験は継続!😱
ワクチン接種後に韓国で48人死亡。
— ひろし (@hiroshitokyo46) October 24, 2020
これがコロナワクチンでは、製薬会社の賠償責任を免除、国が保証する。
そんな法案を26日に審議。問題発生時「ワクチンと因果関係ない」と言いそう。 pic.twitter.com/UXcwday39i
肉体(広義)は、ライトボディ(エーテルダブル)、プラズマ体、肉体(狭義)の3つに分かれます。この3身体は独立しており、“ライトボディ・プラズマ体は、肉体(狭義)とは別の「並行宇宙(パラレルワールド)」に暮らしている”と考えて良いでしょう。
私は高次の身体で、「創造原理」の図で示された「神智学」の宇宙観をはるかに超える「並行宇宙」に、何度も入ったことがありますが、入った世界で自分自身の別の身体が話している様子に驚いたことがあります。
例えば私のプラズマ体が、ある団体との話し合いがまとまり団体のメンバーが帰って行く際に、「腹に一物あり!」と静かに呟くのを聞きました。肉体(狭義)の私は、このような言葉の使い方をしないので、“やはり肉体(狭義)は、上位の身体の劣化コピー(模像)だな”と納得しました。
その肉体(狭義)の方は表層・中層・深層と、形の上では分かれているように見えますが、これらは独立しておらず一体のものです。肉体(狭義)には体外、体表、神経叢、脊髄のチャクラ系統の「模像」があり、それを身体、表層、中層、深層のチャクラ系統と呼ぶことがあります。
「身体のチャクラ系統」は、図の3.0次元の表層を7つに分けた下から4つの部分に対応します。私たちが普段「肉体」として意識している体とその心(顕在意識)を合わせたものを、ここでは「身体」としています。
「体表のチャクラ系統」は、表層の上から4つの部分に対応します。図の顕在意識と潜在意識を合わせた領域です。「神経叢のチャクラ系統」は中層の7つ、「脊髄のチャクラ系統」は深層の7つの領域に対応します。これらは、ユングが「個人的無意識」「集合的無意識」と名付けた領域と一致します。
すなわち、身体のチャクラ系統の「身体」は顕在下の身体と心を表し、体表、神経叢、脊髄のチャクラ系統の「表層」「中層」「深層」は、ユングの意識・個人的無意識・集合的無意識として表現される「心」を表すものなのです。