2020年10月27日 の記事

身体のチャクラ系統の「身体」は顕在下の「身体と心」を、体表、神経叢、脊髄のチャクラ系統の「表層」「中層」「深層」は、ユングの意識・個人的無意識・集合的無意識として表現される「心」を表すもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの19回目です。前回の記事で、贍部洲(3.0次元)の7層をさらに7つに細分した「肉体のチャクラ(模像)」の図を示しました。
 肉体(広義)は、ライトボディ(エーテルダブル)、プラズマ体、肉体(狭義)の3つに分かれます。この3身体は独立しており、“ライトボディ・プラズマ体は、肉体(狭義)とは別の「並行宇宙(パラレルワールド)」に暮らしている”と考えて良いでしょう。
 私は高次の身体で、「創造原理」の図で示された「神智学」の宇宙観をはるかに超える「並行宇宙」に、何度も入ったことがありますが、入った世界で自分自身の別の身体が話している様子に驚いたことがあります。
 例えば私のプラズマ体が、ある団体との話し合いがまとまり団体のメンバーが帰って行く際に、「腹に一物あり!」と静かに呟くのを聞きました。肉体(狭義)の私は、このような言葉の使い方をしないので、“やはり肉体(狭義)は、上位の身体の劣化コピー(模像)だな”と納得しました。
 その肉体(狭義)の方は表層・中層・深層と、形の上では分かれているように見えますが、これらは独立しておらず一体のものです。肉体(狭義)には体外、体表、神経叢、脊髄のチャクラ系統の「模像」があり、それを身体、表層、中層、深層のチャクラ系統と呼ぶことがあります。
 「身体のチャクラ系統」は、図の3.0次元の表層を7つに分けた下から4つの部分に対応します。私たちが普段「肉体」として意識している体とその心(顕在意識)を合わせたものを、ここでは「身体」としています。
 「体表のチャクラ系統」は、表層の上から4つの部分に対応します。図の顕在意識と潜在意識を合わせた領域です。「神経叢のチャクラ系統」は中層の7つ、「脊髄のチャクラ系統」は深層の7つの領域に対応します。これらは、ユングが「個人的無意識」「集合的無意識」と名付けた領域と一致します。
 すなわち、身体のチャクラ系統の「身体」は顕在下の身体と心を表し、体表、神経叢、脊髄のチャクラ系統の「表層」「中層」「深層」は、ユングの意識・個人的無意識・集合的無意識として表現される「心」を表すものなのです。
(竹下雅敏)
訂正)図の一部に誤りがあったため、図およびPDFを差し替えました。(2021/10/17)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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肉体のチャクラ(模像)とユング心理学PDF出力


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中国政府のハニトラ専門部隊、世界最大の喜び組=歓楽組が存在する!〜「(裏の)イルミナティ」にコントロールされ、イルミナティ超国家の基礎を築く政策を実施していた中国共産党!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョー・バイデンの息子ハンター・バイデンの破廉恥画像が出回っているのですが、10月19日の記事で、ジュリアーニ氏は「写真も動画も全て中国が手にしている…それで、米国の副大統領を揺すったり、脅したり、搾取したり、賄賂をあげたりできます」と言っていて、“中国の外交がいかなるものかが、この事件からはっきりと分かります。これは完全にCIA、モサド、イルミナティのやり方です”とコメントしました。
 「メイカさんからの続報」によると、“中国は世界最大の喜び組=歓楽組(北朝鮮と同じ)が存在する”とのことで、納得です。動画のコメント欄には、“はぁ~、秘書を定期的に交代でとなれば、そりゃ日本に帰らないよね”とか、“トヨタ? いまだ引き上げない日本企業? あと二階、美味しい思いを充てにしてた学術会議のメンバーだな”とか、“トランプ政権の自国回帰勧告にも拘らず、7割のアメリカの会社がC国に残留を決めたという理由がハッキリしました!?”とか、“トヨタやパナソニックが中共に莫大投資するのは幹部がハニートラップで篭絡されている為か?”など、皆さん良い感覚をしていると思います。
 パソナグループの迎賓館「仁風林」は、「各業界のトップ20〜30人が出席する豪華なパーティで、対応するのは南部代表お気に入りのパソナ関係者の女性約10人。一部で“喜び組”と呼ばれる美人接待係」ということですが、こちらの方はどうなんでしょう。
 “続きはこちらから”は、ヘンリー・メイコウ氏のブログ記事の機械翻訳です。記事で、“共産主義はイルミナティの創作であり、中国共産党は、イルミナティ超国家の基礎を築く政策を実施…現代の中国がイルミナティの創造物であることは明らかです”と言っていますが、これは状況から見てほぼ間違いないでしょう。
 何度も指摘していますが、中国をコントロールしていたのは「(裏の)イルミナティ」であり、彼らは「光の銀河連邦」の指示で動いていたのです。GESARA/ NESARAは新世界秩序(NWO)を実現するための道具なのです。ほとんどのチャネリング信奉者は、このクズのような宇宙人たちに見事に騙されているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米・民主党、日本企業を籠絡!中国「喜び組」の驚くべき実態/中国・米不足でミャンマーから輸入
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
中国は世界最大の喜び組=歓楽組(北朝鮮と同じ)が存在する。(中略)... 中国各地に人民解放軍の音楽団(小学生の少女が選ばれる)があるが、中共は全国から少女を音楽団に募集する。
(中略)
喜び組には階級がある。1級の喜び組は習近平など中国のトップ用。2級は共産党や人民軍の幹部用。3級は地方政府の幹部用。4級は、海外の企業のCEO用。
(中略)
喜び組の美人女性は日系企業の会長、社長を接待している。ナイトクラブやスナックには美人ばかり。一晩、一人の女性と飲むと20万円かかる。ホテルで一夜過ごすと50万円かかる。喜び組やナイトクラブで働いている女性は政府が管理する外国人専用水商売。これにより中国政府は大儲けをしている。彼女たちを警察が守っている。(中略)... 彼女たちは中国政府のハニトラ専門部隊。

ハンター・バイデンは何度も中国に行き、喜び組(少女たち)とみだらな行為をしている。その現場の画像がネット上に次々にUpされている。これにより、中共は外国人に対してどのように少女と遊ばせるかが明らかになった。(中略)... ハンターが中国政府との合弁会社を設立させた後に中共はハンターがほしい女性を全員あてがう。中共の女性の扱い方はご飯を食べるのと同じように扱う。
(以下略)

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[Twitter]土の中から…

編集部からの情報です。
さ、さ、殺人現場!?
(まのじ)
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配信元)

26日臨時国会が召集、新型コロナワクチンに関する予防接種法の改正案が可決の見込み 〜 ワクチンは義務か、個々の判断で決められるのか要注視

 先日、若き母親でもある番組ディレクターさんのお話を伺う機会があり、その中で「自分の子供に打たせるワクチンは選び抜いて最小限のものにしている」と語られ、少し驚きました。ネットで様々な情報を得て、ワクチンは決して安全なものではないと判断されているのでしょう。人々のワクチンへの認識が大きく変わってきたような気がします。
 さて、議員の要求を無視してずっと開かれなかった国会でしたが、26日やっと臨時国会が召集され、菅首相の所信表明演説もこれまたやっと行われました。所信表明には、この臨時国会で可決される予定の新型コロナワクチンに関する予防接種法の改正案もあります。新型コロナウイルスの後遺症よりももっと怖いと言われるワクチンの副作用(副反応)が知れ渡り、アストラゼネカは「夜逃げ体制」とも言われる状況下で、厚労省はワクチンを接種するよう勧奨し、接種の努力義務を課す方針です。
 ところが感染症対策分科会では「接種勧奨と努力義務を付けることに強い抵抗感があるとの指摘が出た」と報じられました。国民が「接種を拒否する権利も十分に考慮する必要がある」という適切な意見も出たようです。
 現場の医療関係者は、いざワクチン接種が始まったら自分は回避できないと諦めつつも、家族には打たせたくないと本音を語るほど危険を伴うことは確かです。今回のような遺伝子ワクチンのタイプは「10年後、20年後に重大な被害が起こるかもしれない人体実験」とまで言われるものです。
現代ビジネスの元記事では、従来のワクチンとは全く異なる遺伝子ワクチンの未知の危険性、そしてその実用化の過程が拙速にして杜撰であることを指摘しています。
 読者の方々からの情報では、このワクチン法案には疑問を持つ議員が多いようです。確かに安全性への不安に加えて、薬害への損害賠償は日本国民の税金で尻拭いとあっては易々と納得できません。ようやく動き出した国会を機に、地元の支持する議員さんにコロナワクチンの法案がどうなっているか聞いてみるのは良いかもしれません。「新型コロナのワクチンは安全ですか?」「接種は義務ですか?本人の判断で決められますか?」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コロナ注視し「躊躇なく対策」、成長持続へ環境対応も 菅首相が所信表明
引用元)
(前略)
一方、今後のインフルエンザ流行に備え、「地域の医療機関で1日平均20万件の検査能力を確保する」としたほか、新型コロナのワクチンに関しては「安全性、有効性の確認を最優先に来年前半までにすべての国民に提供できる数量を確保し、高齢者や基礎疾患のある人、医療従事者を優先して無料で接種できるようにする」と語った。
(以下略)
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新型コロナワクチン接種、全額国負担 早ければ年明けから開始 予防接種法改正案提出へ
引用元)
(前略)
新型コロナのワクチン接種について、厚労省は分科会で「まん延予防上、緊急の必要がある」として、予防接種法が規定する「臨時接種」の規定を準用すると説明。実施主体となる市町村は原則として住民に接種を勧奨し、住民には接種を受ける努力義務を課すことになる。

 一方、分科会では委員から「どのようなワクチンが出てくるか分からない中で接種勧奨と努力義務を付けることに強い抵抗感がある」との指摘も出た。厚労省は同法改正案に、必要に応じて接種勧奨と努力義務の適用を外せる規定を盛り込む方針
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第2話 ― 大日本皇道立教会の設立目的

 「ハルマゲドン計画」とは、地上レベルでは基本としては最終戦争ハルマゲドンを勃発させ、その大艱難の中で救世主(マイトレーヤ)が降臨し、新エルサレムを構築。そのエルサレムの城内から絶対世界王とともにその世界を統治するのはイスラエル・ユダヤの12氏族。こういったもので「ヨハネの黙示録」の内容です。
 そして、その計画には天界レベルのものがあり、それは唯一神サナト・クマーラが天界の天照政権を転覆して絶対神として全天に君臨するというものです。これら全体を「大計画」としていたのです。
 地上レベルでの「ハルマゲドン計画」は、時代とともに変遷したり、幾つかのヴァージョンがありました。八咫烏が進めてきたのが日本を中心とするハルマゲドン計画でした。
 明治維新はそのステップであり、「大政奉還」の日は、地上に降臨していた神団の中心である大君の色上姫浅子様から、タケミカヅチ尊がその大君の座を奪取した天界のクーデターと重なります。
 また、日本では長年に渡り、有名神社から各神社まで多くの神社の祭神が、ホツマの神からハイアラーキへの入れ替えがあったと竹下さんは指摘されています。これなども「大計画」成就の準備であり、「大計画」成就の際には、民衆には「大計画」がクーデターであることを隠し、「本来より唯一神であるサナト・クマーラがホツマの神々の上位にあった。」と説明し、信じさせるつもりであったと思えます。
 八咫烏が本格的にアジアを再編し、ハルマゲドン計画を進めていくため組織されたのが大日本皇道立教会でしょう。大日本皇道立教会の名称にその目的と活動の内容が込められています。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第2話 ― 大日本皇道立教会の設立目的

アジアでもハルマゲドン計画が 〜太平天国の乱は明治維新遠因


前回、八咫烏と客家が秘密結社ネットワークで古くから繋がってきた密接な関係(おそらくは古代イスラエル出身の同根)にあったと指摘しました。

客家の関連で日本にも極めて強い影響を与えた中国での大事件がありました。「太平天国の乱」です。日本と中国はともに同時期に「英領」にさせられています。それはアロー戦争が原因となっています。

イギリスが清朝に対して1856年にでっち上げのいちゃもんにて卑劣に仕掛けた戦争が「第2次アヘン戦争」のアロー戦争でした。イギリス軍を率いる司令官はテンプル騎士団末裔のジェイムズ・ブルース(エルギン伯爵)、清朝を蹂躙し1858年に清朝にとって屈辱の天津条約を締結。これで英領中国が成立です。

北京に入城するエルギン伯
Wikimedia Commons [Public Domain]

この締結直後にジェイムズ・ブルース(エルギン伯爵)が返す刀で艦隊を率いて江戸に襲来し、日本側に締結させた条約がいわゆる日英修好通商条約だったのです。

ところが、実はこの条約は本当は日英修好通商「講和」条約でした。つまり「英領日本」の条約だったのです。

アロー戦争が「英領中国」「英領日本」を成立させる直接的原因となったのです。このアロー戦争には前段があり、それが「太平天国の乱」だったのです。

太平天国の乱 ➡ アロー戦争(第2次アヘン戦争)➡ 天津条約( = 英領中国)➡ 日英修好通商講和条約( = 英領日本

「太平天国の乱」は明治編第12話で見ましたが 、洪秀全という青年がキリスト教系の「拝上帝会」を組織したのを始めに、大農民反乱の蜂起から1851年には「太平天国」の国号で独立国家を樹立させたのです。1853年には南京を占領して首都としています。

清朝にとっては致命的な痛手となった大事件で、イギリスはこの「太平天国の乱」による清朝の弱体化を絶好の機会と捉え、アロー戦争を仕掛けたのです。

さて、この「太平天国の乱」の洪秀全ですが、ウィキペディアの「客家人の一覧」には“いの一番”に次の名が上がっています。

  • 洪秀全 - 太平天国の天王。
  • 楊秀清 - 太平天国の東王。
  • 石達開 – 太平天国の翼王。

  • つまりは、「太平天国の乱」は客家のグループが起こさせた大事件で、これがアロー戦争、英領中国、英領日本へと繋がっていったのです。言うなれば「太平天国の乱」は明治維新の遠因でもあり、辛亥革命にも繋がってもいっているのです。

    これらの全てのベースにあったのは「ハルマゲドン計画」で、その流れの中でアジアの再編が図られ、それに伴って八咫烏は朝鮮へ、満洲へ、中国へと進出していったわけです。

    こういった八咫烏の動きは日本の裏天皇を世界天皇へと君臨させることを見据えたものだったでしょう。日本を中心としたハルマゲドン計画です。


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