2020年10月10日 の記事

コーリー・グッド氏「Qグループは17名の軍人達で構成されている」 / 波動が落ちたコーリー・グッド氏に接触できないでいる、現在「神々」と共に働いている球体連合や古代地球離脱文明のメンバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏のインタビュー動画です。要点を翻訳してくれている記事がありましたので引用させていただきました。
 コーリー・グッド氏は、Qグループは17名の軍人達で構成されていると言っています。これは直観と合致する数字であり、Qと言う文字がアルファベットの17番目であることからも正しいと考えて良いでしょう。
 Qグループからアライアンス(地球同盟)に情報が行き、そのアライアンスからコーリー・グッド氏は情報をもらっていると言っています。このことは、氏の過去の発言から分かっていました。そのため、コーリー・グッド氏やデーヴィッド・ウィルコック氏等の発言内容に注目していたのですが、残念なことに、これまでに重要な情報は全くと言って良いほどで出て来ませんでした。
 コーリー・グッド氏は、“昨年は…偽情報が本当に多く飛び交ってしまいました。私も幾つか騙されてしまいました”と言っていますが、なぜ正確な情報が誰からも出て来ないのでしょう。
 これはあくまでも推測ですが、それはコーリー・グッド氏等の波動に問題があるためだと思われます。動画のホストを含めた3名をご覧ください。全員が波動的に良くない状態です。しかし、コーリー・グッド氏は、ホストの二人よりも波動がずっと悪いのが分かるでしょうか。ホストの二人よりもコーリー・グッド氏の方が、ずっと重い感じがすると言えば分かりますか?
 引用元でコーリー・グッド氏は、「最近3日間地底のアンシャー族のところに行ってました…多くはトラウマなどのヒーリングを受けた感じでした。次回は第4密度意識にステップ・アップ出来る様でありたいと思います」と言っており、氏は自身の状態が良くないことを自覚している様子が分かります。
 アンシャー族と言うのは、「古代地球離脱文明」の土星の輪のグループだと思いますが、氏のこの体験はニセモノだと思います。アンシャー族のふりをして、コーリー・グッド氏を騙していたのは「光の銀河連邦」の宇宙人のはずです。
 コーリー・グッド氏は本来なら、球体連合や古代地球離脱文明と接触していたはずですが、彼らは現在「神々」と共に働いています。また、古代地球離脱文明と「銀河連合」「光の銀河連邦」は敵対関係です。コーリー・グッド氏の波動が落ちたために、現在「神々」と共に働いている球体連合や古代地球離脱文明のメンバーは、氏に接触できないでいます。その隙を狙って、現在、氏に接触しているのが「光の銀河連邦」だということです。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人で、目覚めたものは「銀河国際連合」に移り、「神々」と共に働いています。Qグループは「銀河国際連合」の霊導を受けています。このため、Qグループからアライアンス(地球同盟)へともたらされた情報が、コーリー・グッド氏等に漏れることがないようにしているのだと思われるのです。
 “騙されていることに早く気づき、波動を戻してもらえれば良いのだが…”と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
Earth Command, UFO Recoveries, Inner Earth, & Reptilian Battles, Physics of Time & Dimensions!
配信元)

※埋め込み動画は再生できないので、配信元のYouTubeでご覧ください。
————————————————————————
コーリー・グッド*10月1日の新情報*+Qの投稿
(前略)
ホスト:Qに関してどうですか? 17人のメンバーで構成されていると聞いてますが合ってますか?

コーリー:彼らは最初3名の軍人(General=総監・大将などの地位)がトランプのところに行って、大統領選に出馬してくれと頼みに行ったのです。ほぼ脅迫的に出馬しないとこうなる・・という感じでした。それでトランプは承諾しました。この軍人達と他の軍人達合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています。Qのサイトでは大衆にも、ちょっとヒントになる様な事を公開していて、それを追っている人達が自分達で真実を調べる様に促しているわけです。同時にQのサイトでは、実際に作業をしている工作員達にも一般には理解の出来ない秘密のコードを使って連絡しています。
(中略)
時には全く意味のない暗号をアップして、敵がそれを解明しようとする事を見込んで、時間を無駄に使わせる事もさせています。日付だと思っている数字も他のコードだったりするのです。
(中略)
ある重要人物がブリッジ・コールというものをします。これは、その人がある人に電話をかけている間、例えば私とか他の人にも電話して、その通話内容を密かに聞かせるというものです。でも昨年はそういったブリッジ・コールも一切なくなり、儀情報が本当に多く飛び交ってしまいました。私も幾つか騙されてしまいました。ですから情報網の中も今クリアにしていく過程にあります。
(以下略)

トランプ大統領は、リジェネロン社の「抗体カクテル REGN-COV2」などの薬を、全ての米国人が使えるようにすると約束 ~それぞれの生き物に、大切な「命」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、リジェネロン社の「抗体カクテル REGN-COV2」などの薬を、全ての米国人が使えるようにすると約束しました。米厚生省幹部は、“年末までに投与100万回分以上が確保できる”と述べたようです。
 そのリジェネロン社の「抗体カクテル REGN-COV2」には、REGN10933とREGN10987の2つのモノクローナル抗体が含まれているとのことで、「両抗体はコロナのトゲのそれぞれ別部分にとりつきコロナウイルスの複製を防ぐ」とのことです。
 免疫細胞のB細胞は、ウイルスなどの異物(抗原)をやっつけるため、目印に結合する抗体を作るのですが、“モノクローナル抗体は、ただ1種類のB細胞が作る抗体のコピー、つまりクローン”だということです。
 モノクローナル抗体の作り方ですが、“人間の免疫系を持つように遺伝子操作されたマウスを、新型コロナウイルスに感染させ抗体を作らせる。マウスの脾臓から様々なB細胞を集め、それぞれのB細胞と無限に増え続ける能力を持つ骨髄腫細胞とを融合させた融合細胞を作る。これらの融合細胞の中から目的に合う融合細胞を選び出す。これを培養、増殖してモノクローナル抗体を大量に作る“ということらしい。
 こちらの「モノクローナル抗体の作り方とは?」に、イラスト付きで、分かり易い説明があります。
 個人的には、このようにして作られる薬を、私は使う気になれません。「人の命は地球より重い」と言う私には理解しがたい言葉があるのですが、私には「人」と「マウス」の命は等価です。あなたが「マウス」の命を大切にする人ならば、あなた自身の命も大切にされるだろうと思うのです。
 常識的には、あなたが大切にしているハムスターとテレビでよく見る嫌なヤツのどちらの命が大切なのでしょう。可愛がっていたハムスターが死ぬと悲しくなり、ペットロスがしばらく続くかも知れません。でも、嫌なヤツが死ぬと、“これで少しは世の中がよくなるかも~”と思って喜びますよね。死んだ時に、多くの人に喜ばれるような人と言うのは現実にたくさんいますが、本質的にはその人の生き方が間違っていたからだと思うのです。
 「人」の命が何よりも大切と言うのは、人間の最大のエゴではないでしょうか。“それぞれの生き物に、大切な「命」がある”というのが本当なように思います。この言葉には二つの意味があります。それゆえ、小さな命を大切にしたいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ、新動画メッセージでCOVID-19感染は「神の恵み」と語る
転載元)
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2020.10.7


(中略)
大統領は4日間の入院で急速に回復することのできたことで様々な治療法を称賛し、こうした薬を、極めて有害な呼吸器疾患に苦しむ全ての米国人が使えるようにすると約束した。
(中略)
最高司令官は、ウォルターリード米国軍医療センターに2日にヘリコプターで入院してから、リジェネロンのような実験的治療が自分の命を救ったと述べた。

「それは治療薬だ。私にとって。入院して、あまり気分が良くなかったが、24時間後には気分が良くなった。病院から出たくなった」と彼は語った。
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

[CNN]「MSフライトシム」の新作、地面に巨大な穴出現 入力ミスか

読者の方からの情報です。
先頃、時事ブログで地下基地のことが取り上げられていましたね。
  
この動画、空港の海抜データーの入力ミスということですが、
  
カバール
あるあるの
ちょい漏らしでは、ないかなぁと。
  
ブラジルですし
  
MSですし。
(DFR)
 マイクロソフトのフライトシミュレーター「フライトシム」は地球のあらゆる風景をリアルタイムの天候とともに再現されるそうです。居ながらにして世界を遊覧飛行できるのですね。ソフトにある「ラゴアノバ」という空港は、現実にはブラジルのリオグランデドノルテ州の小さな飛行場を設定しているそうですが、そこに向かうと、なんと巨大な深淵が現れ、空港はその中にあるという、、。
専門誌は、入力ミスによるバグだと推測していますが、さて?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「MSフライトシム」の新作、地面に巨大な穴出現 入力ミスか
引用元)
(前略)
(CNN) 米マイクロソフトは今年8月、フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」の新作を発表した。あまりにリアルな映像にゲーマーは驚嘆したが、そこにはもう一つの驚きが隠されていた。

「フライトシム」とも呼ばれる同作品では、ユーザーは世界のあらゆる場所を飛行できる。マイクロソフト・ビングの地図作成技術を駆使して、地球の風景がリアルタイムの天候とともに再現されるという趣向だ。

そのため、ブラジルの真ん中に巨大な深淵(しんえん)が口を開けたのは驚きだった
(中略)


(以下略)

1歳未満の赤ちゃんを抱えた「ワンオペ育児」のママが病気になった時、どうする? 〜 ツイッターでの回答が悲惨 / かんなまま様の緊急寄稿あります

読者の方からの情報です。
赤ちゃんや幼児に対しての補助、全くされていない部分が垣間見れます。
  
これが
自助共助公助

現実
(DFR)
 雨滴堂さんという方が一つの問いをツイッター上で投げかけられました。「わずかの時間も目が離せない1歳未満の赤ちゃんを抱えたお母さんが、急に高熱と嘔吐に見舞われて、2〜3時間だけでも赤ちゃんを預けたい場合どうすれば良いか」というもの。近所に親族も知り合いもなく、症状があるためシッター派遣は断られた状況です。このような突発的な事態は特殊なことではなく、いくらでも起こりうると思われますが、たった一人で子育てせざるを得ない「ワンオペ」ママ達はどうされているのか。次々と寄せられた回答は想像を超えていました。最も期待される行政の「支援センター」など担当部署は基本的に事前の予約が必要なこと、また赤ちゃんの安全を重視するためでしょうか「1歳未満お断り」が壁となっていることも多いそうです。本当にたくさんの回答が、なす術もなく病気のお母さんがのたうちまわって忍耐のみで乗り切っておられるようでした。必要な行政支援があまりにも不足しているのが実態です。興味深いことに高級ホテルのベビーシッターサービスは高額ながら機能しているようです。また最後に回答された元児童相談所の職員さんは、自治体によって違いはあるけれども基本的に児相は即対応できると教えておられました。さらに自治体によっては電話一本で駆けつけるSOSサービスがあるらしい。これです、これ。ホテルができて行政ができないはずがない。できないとすればお金の問題ですね。支援する保健師など専門職員さんへの手厚い待遇があって24時間いつも待機しておられれば、助けを求めるママ達も安心です。五輪などドブに捨てるような巨額のお金を、どうかママ達を助けるために回して下さい。それ、私たちの納めたお金です。

※なんと、かんなまま様が日本の状況をレポートして下さいました!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
【問い】


【回答編】

» 続きはこちらから

調和純正律で遊ぼう ~第4回 すごいぞ! 調和純正律

 前回は、調和純正律の祖先である純正律を紹介しました。純正律は、美しい響きをもたらす音律だったのですが、転調ができないという欠点のために平均律に取って代わられてしまいました。今回はやっと調和純正律の紹介です。

 ここでお知らせ! シャンティ・フーラでは調和純正律を応用した世界初のオルゴール「調和純正律オルゴール」を発売しました。現在はまだ入荷未定なのですが、関心のある方は、次のバナーをクリックして詳細をご覧ください。

(るぱぱ)
————————————————————————

第4回 すごいぞ! 調和純正律


調和純正律は、竹下氏が純正律を応用して作った音律です。

次の動画の曲は、調和純正律の調律で演奏したJ.S.バッハの「インヴェンション 第1番 ハ長調 BWV772」です。再生して聴いてみてください。本記事の中ほどで、平均律や純正律との聴き比べができます。
(原曲の一般的な演奏をご存知の方にはかなり違和感があると思いますが、あくまで調律の違いによる身体への作用を比べていただくためのサンプルです。何卒ご容赦ください。)




サウンド・テラピーの研究結果


東洋医学セミナーは多くの治療法を取り扱っていますが、その中にはサウンド・テラピー(音による癒やし)が含まれています。このサウンド・テラピーを研究する中で、竹下氏は次のことを発見しました。


 1. 特定の周波数の音が、対応する経脈やチャクラを活性化する
 2. A4 = 440Hzを基準音とした純正律イ長調の主音階音――図中①――、身体の経脈の一部を活性化する周波数になっている。
 3. さらに、残りの半音階音――図中②――竹下氏が独自に発見した周波数比で作ると、全12音すべてが、身体のすべての経脈を活性化する周波数になる。
 4. さらに、これらの12音階の中間にある14の音――図中③――を、竹下氏が独自に発見した周波数比で作ると、それらの音はチャクラ※を活性化する周波数になる。

※経脈とチャクラは、いずれも人間の身体にある気のレベルの微細な器官です。経脈は、中医学における正経十二経脈を含む気のルートです。チャクラについては「チャクラとは何か?」をご覧ください。

上の1.〜3.の成果にもとづくイ長調の12音階を作るための音律が「調和純正律」です

CD「サウンド・テラピー 〜 チャクラと経脈に作用する周波数」には、この理論を応用した、24の経脈と21のチャクラに作用する音が収録されています。これらは、ただのピーという音であり、一般的なヒーリング・ミュージックのような効果は通常考えられません。しかし、このCDにいただいた数々のお客様の声を見ると、竹下氏が発見した周波数は本当に身体に良い作用をもたらすといえます。


» 続きはこちらから