注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナ感染のジュリアーニ氏が回復、「セレブ対応」の治療アピールで無責任発言https://t.co/EvSfxU06k4
— Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) December 12, 2020
(中略)
入院中は、数カ月前にトランプ大統領が新型コロナウイルス感染症の治療で服用したのと「同じ薬をいくつか」服用したという。
ジュリアーニ氏自慢の薬は一般的なアメリカ庶民には入手困難なようだが(中略)… トランプ軍団の誰かが必要になると湯水のように沸いてくる。ジュリアーニ氏は退院後、トランプ大統領と「まったく同じ」治療を受けた、と発言した。
「昨日も抗体カクテルを飲んだら、たちまち100%元気になりました」とジュリアーニ氏。「効果てきめん、びっくりですよ」
ジュリアーニ氏がことあるごとに公式な連邦衛生対策を無視していることが、彼の無神経な発言の印象をさらに悪くしている。ここ数週間、全米各地を回った際も、マスクを着用せず、大統領選挙の結果を覆そうと集会を開いていた。
だが悪びれた様子は微塵もない。「地下室で一生隠れて暮らすぐらいなら、いっそ危険を冒した方がましです」とジュリアーニ氏はインタビューで語った。
中共ウイルス(新型コロナウイルス、SARS-CoV-2)に感染したトランプ大統領の顧問弁護士のジュリアーニ氏が回復し、12月9日(水)に退院した。(中略)… ジュリアーニ氏は、トランプ大統領が以前に受けた治療法と同じであることを明らかにした。(中略)… 咳以外、前に現れたすべての症状はほぼ消えたと述べた。
感染と回復を経たジュリアーニ氏は、武漢肺炎は今では治癒可能な病気であり、死亡率は5、6ヶ月前とは全く違うと考えている。
(以下略)
AMA(米国医療協会)がヒドロキシクロロキンがCOVID-19患者に危険という声明を撤回する。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 16, 2020
コメントー 多くの患者の治療を米国医者の幹部達がワクチン利権と政治利権のため治療を阻害していた。https://t.co/KOa4vELzM5
イベルメクチンが入荷待ちなので、ヒドロキシクロロキンも代わりに使える。
— 仁仁 (@tonyade358) December 16, 2020
孫向文さんの最新巻「超眼戦事変」で紹介されている成分。
ちなみに中国の国家官僚ほぼ全員使用してると書籍に記載されています。
気になったからは個人輸入通販を!これも早めに。#東京678人https://t.co/Lcd2BBzAQr pic.twitter.com/bHybhpJahP
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トランプ大統領の顧問弁護士のルディ・ジュリアーニ氏は新型コロナウイルスに感染し入院しましたが、トランプ大統領が新型コロナウイルス感染症の治療で使用した「抗体カクテル」を服用し、4日後に退院しました。新型コロナウイルス感染症に対する極めて効果の高い治療法は、この事から既に存在しているのが分かります。
トランプ大統領はこの治療法をアメリカ国民の誰もが受けられるようにすると言っているのだから、「パンデミック騒ぎ」は終わりのはずです。ところがイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどと同様に、主要メディアは「抗体カクテル」を完全無視。冒頭のルディ・ジュリアーニ氏への悪意に満ちた記事から分かるように、ディープステートはもはや「なりふり構わず」です。
「AMA(米国医療協会)が、ヒドロキシクロロキンがCOVID-19患者に危険という声明を撤回する」というのですが、“何を今さら”という感じ。“中国の国家官僚ほぼ全員使用している”というヒドロキシクロロキンを、日本の医療関係者も使えば、いまの「コロナ騒ぎ」も随分と落ち着くと思います。
もっとも、「個人輸入」は可能だというイベルメクチンの方が副作用もなく、より安心して使えます。イベルメクチンは「リスクに晒されているスタッフにとって非常に効果的で、役立つ」のです。
こうした重要な情報を一切無視して、「Go To」がどうとか、自粛が必要だとか騒いでいるから、時事ブログでは以前から感染症の専門家を自称する連中を「アホ認定」しているのです。