月別アーカイブ: 2月, 2021

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文3 
神々の地上への転生と地獄の誕生、繰り返された文明の絶滅

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
中西征子さんから、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文が届きました。今回の通信内容は、地球の混乱の原因となる重要な事件を示しています。通信内容に関して、さらに具体的な事柄を私からヒメミコ様に対する質問という形で、確認を取りました。その内容については、明日公開の予定です。これまで地球で教えられてこなかった最も重要な内容です。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日時:2014年11月29日13:00〉

「中西征子様。スミワタルタカキホシノヒメミコです。
どうぞ、よろしくお願い致します。

前回、進化のプロセスとして現れた人類は、約4000万年前だという事をお伝えしました。
彼らは直立歩行の能力を獲得し、道具を使う事によって飛躍的に生活を向上させていきました。
それから約500万年経った頃、天界から神々の転生が始まりました。
今から約3500万年前の事です。

しかし、天界の神々の中には波動の重い地球への転生を嫌がり転生拒否者が多く出てきました。彼らは一団となって上位の神々に抵抗して、やがてその数を増し、統治する神に反抗するようになっていきました。

反乱軍となった彼らは神によってその地位を剥奪され一味と共に転落し、地獄と呼ばれるようになった霊的暗闇の界層に落ちていきました。

そこで彼らは飽くなき階級闘争をくり返し、悪魔サタンと悪霊達からなる組織をつくり出してきました。
それが地獄の始まりであり、約3400万年前のことでした。
やがてこの地獄から、人間として地上に転生に入る者達の数が増えていきました。
彼らは強大な支配力を駆使して、進化していく途上の人類を巧みに支配していきました。

しかし一方で天界からの正統な計画の元で地上に転生に入った神々も多く、彼らは正しい方法で人類に知識と技術を伝えて、文明の向上をもたらしました。

時が経つにつれて、2つの勢力が対立するようになりました。
悪によって支配をねらう悪魔や悪霊達のグループと、それに加担し仲間となった人類、また一方で転生したアバターの教えを受け入れ地上に平和を実現しようとするグループ。この2つの勢力が凌ぎをけずって争いをくり返し引き起こしてきました。

あまりにも長く不当な悪の支配が続く事により、地上は荒廃し人々の道徳は堕落し、その結果として度々地上の人類は絶滅の危機にさらされる事になりました。

文明が高度に発達するところまで進歩しながら、一瞬にしてすべて葬り去られる事態を何度もくり返してきたのです。
3500万年前から2800万年前まで、そのような状態が繰り返されてきたのです。

絶滅はかなりのダメージを地球にもたらしました。
“ポールシフト”による影響は凄まじいものでした。
全地球的規模の地殻変動、大洪水、地震、火山爆発、気候の変動など、さまざまな自然災害の多発により、文明はその度に始めから再出発を余儀なくされてきました。

現在の地球上の文明は私の知る限りでは、7度目の文明となっています。

次回に続きます。」

竹下氏の記事掲載についてのお知らせ【追記あり】

【2021.2.12 追記】
竹下氏の記事は “基本的にお休み” としていましたが、掲載ペース不定(投稿される日も、されない日もある)という形となりました。
流動的な状況が続きますが、引き続きご愛読を賜りますようよろしくお願いいたします。

 いつも本時事ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

 諸事情があり、本日より竹下氏の記事が当面基本的にお休みとなります。(注:投稿がある場合もあります) 再開までのしばらくの間、よろしくお願いいたします。

 1日の記事掲載本数には変更のない予定です。この間は、時事ブログの竹下氏の過去の記事から、ピックアップして再掲載するなどしていきたいと思います。

 竹下氏の記事を楽しみにされている皆様には申し訳ございません。また、竹下氏についてはどうかご心配なさらないでください。

 引き続きご愛読を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(2021年2月10日 シャンティ・フーラ合同会社)

[Twitter]どんな物でもゴージャスに登場させる箱 【デルモンテ】の新型を製作しました

ライターからの情報です。
出てくる食べ物より
出す機械の製作費って(爆笑)
(メリはち)
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12日の会合を待たずに森会長辞任報道 〜 トヨタ、米NBCなど最上位スポンサーの非難を受けて / 山本太郎氏「五輪開催自体が寝言、妄想の域」

 北國新聞とは石川県の地方紙で、石川県出身の森喜朗元総理の御用新聞だそうです。その北國新聞が12日の組織委員会の会合を待たずに、11日「会長辞任」を報じました。12日の会合でも辞任はないと見られていたところ、森発言への世界的な非難の高まりに加えて、東京五輪最上位のスポンサーであるトヨタが批判の声明を出し、五輪放映権を握る米NBCまでが森辞任を迫るに至って、森会長を庇っていたIOCが慌てて森批判に回りました。世論に押されての会長辞任であればスッキリしますが、スポンサーという札束に屈したようにも見えます。さらにどこからともなく後任人事が湧いてきて、森喜朗氏よりさらに高齢の川淵三郎氏が会長に、森氏は会長辞任はするけれども委員会の相談役として残ると報道されています。しかも川淵氏は「女性差別主義者から民俗差別主義者に変わっただけ」と早速ネット上で批判されるような似た者同士でした。組織委員会も文科省もすっ飛ばして、自民党が仕切っている事実上の「党の役員人事」との指摘に納得です。れいわ新選組の山本太郎氏は「今の状況でもまだ五輪をやろうとしていること自体がちょっと寝言のように思える。妄想の域を出ていない。」「このコロナ禍の中でも(五輪開催は)ギリギリまで蜜を吸おうとしている人がいるんだと思う」と本質を突いておられました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ接触確認アプリCOCOAの保守運用契約4億円に中抜きの疑惑 / パーソルプロセス&テクノロジー社からさらに5社に再委託

 COCOAという新型コロナ陽性者との接触を知らせてくれるスマホアプリがあります。安倍政権の時から「安心」「速やかな検査につながる」と利用を求められ、GoToトラベルにも活用しろと言っていました。ところがCOCOAのアンドロイド端末での不具合が発覚し、しかもそれが4ヶ月も放置されていたことを田村厚労相が公表しました。人命に関わるCOCOAの機能不全に国会では厚労相への責任が厳しく問われると同時に、2/8の衆院予算委員会では川内博史議員がCOCOAの契約について詳しく質問しました。COCOAの開発事業者はパーソルプロセス&テクノロジーで、経費は3億9000万円。川内博史議員は、以前に持続化給付金事業で電通が異常な中抜きしていたことを国会の場で追求した経験があります。嫌な予感が当たったようで、ネット上では昨年5月時点での契約金額2億9000万円を元にパーソルから再委託を受けた5社への金額1億6000万円を引いた、パーソルの取り分1億3000万円を割り出しています。契約金が4億円近い現在の取り分は一体いくらになるのか。しかもCOCOAのベースとなる部分は有志のエンジニア集団が無償で開発し提供したものです。ソースコード以外のプログラム作成や納品物のチェックなどをパーソルプロセス&テクノロジーが担ったものの、一体何をいくらで5社に再委託をしているのか。これまでも派遣業を介して公費にたかるようないわく付きの企業が、コロナ禍に乗じて予算の中抜きをしていないか、今後の追求が待たれます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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不具合放置のCOCOAに厚労省が4億円! 受注したのはイベントのサクラ動員で問題になったパーソル 再委託で1億円以上を中抜きか
引用元)
(前略)
 だが、そのパーソルに対し、ネット上では「中抜きがひどい」と話題になっている。というのも、昨年9月に厚労省から情報開示を受けたネットユーザーが昨年9月に公開していたる文書によると、パーソルとの契約金額は昨年5月27日時点では2億9448万9147円。一方、パーソルが同日付で厚労省側に提出している「再委託に係る変更承認申請書」によると、パーソルはFIXERと日本マイクロソフト、エムティーアイなど5社に再委託。再委託の契約金額は合計で1億6274万8500円となっている。つまり、パーソルの取り分は1億3174万647円となる。このことから、「持続化給付金」事業をめぐる電通の中抜き問題と同じことが起こっているのではないかという指摘が出ているのだ。
(以下略)
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