(前略)
Klaus Schwab Declares Unvaccinated People To Be A Threat To Humanity | (tapnewswire.com)
(概要)
4月6日付け
クラウス・シュワブ(スイスの経済学者、ビジネスマン、慈善活動家。世界経済フォーラムの主宰)曰く、ワクチンを打たない人は人類の脅威である。
(中略)
彼らが目指している
グレート・リセットとは、世界の全ての人々が個人の銀行口座、健康記録、社会信用IDとリンクした電子IDで管理され人々の生活の全てを支配するというものです。
ボリス・ジョンソン英首相、マクロン仏大統領、メルケル独首相、WHOのトップを含む
世界のリーダー(計24人)が手を組み、グローバリストの計画の世界的支持を得るための共同声明を出しました。
(中略)
Europe is under Control of World Economic Forum | (tapnewswire.com)
(概要)
4月6日付け
(中略)
EUは各企業を巻き込みワクチンの強制接種を実施させることを提案しています。そして企業にはワクチンを接種していない人を雇用させないようにすることも計画されています。
(中略)
$USD Deathbed– IMF Introduces World Currency | (tapnewswire.com)
(一部のみ)
4月5日付け
マコウ博士に届いたAnthony Migchels氏からの情報によると:
先週、大きなことが起こりました。
IMFは、彼らの通貨であるSDR(特別引出権)で融資をすることにしました。これまでは、IMFは米ドルで融資をしてきましたが今後はSDRで融資をするのです。
IMFはまずは650憶ドルのSDR紙幣を印刷します。つまりこれは世界統一通貨の始まりということです。今後、10年以内にオイルマネーの米ドルが消滅し、それに代わる世界準備通貨はIMFのSDRになります。
SDRが世界統一通貨となり、その後、間もなく、世界統一政府が創設されることになります。
(以下略)
今回の法案は大きく「デジタル庁」と「個人情報保護」への2つ側面があります。NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長が個人情報保護への深刻な変更を解説されていました。現在、各自治体の条例によって個人情報は「本人同意」に基づいて「直接収集」する原則がありますが、今回の改正案では国と一元化することで規制緩和されてしまい「利用目的が明確であれば」本人から直接情報を集めるという原則がなくなります。先ごろ発覚した健康保険番号とマイナンバーの紐つけは本人の知らないところで情報が提供されていましたが、こうしたことも合法にする気ですね。さらに「センシティブ情報」と言われる思想信条、犯罪被害、病歴、社会的身分などの情報は原則収集禁止とされてきましたが、これも今回の法改正でその原則が消されます。クリアリングハウスのデジタル関連法案特集で列挙された問題点を並べてみただけでも、デジタル庁の監視強化に呼応するようなルール崩壊が読み取れます。
こんな問題法案を多数の勢いに乗って賛成する議員は、今後、ご自分が国民から選別される立場になったということを自覚されるがよろしい。