月別アーカイブ: 5月, 2021

[Facebook]子どもって、なんてかわいいんだろう💕

ライターからの情報です。
子ども達の、この感性、まっすぐな行動力に胸キュンです。
(かんなまま)
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子どもって、なんてかわいいんだろう💕
配信元)




配信元よりいくつか抜粋いたしました。

奈良市のとんかつ店「まるかつ」さんが始めた無料食堂が4年目に 〜 「働けなくてもお金がなくても生きていきましょうよ」

 奈良市に「まるかつ」というトンカツ屋さんがあるそうです。2018年に「ドキドキしながら始めた」無料食堂が4年目を迎えたというツイートに気づきました。どうしてもお金が足りない時「コソッと店長に相談」すれば、お腹いっぱい食べることができる、その告知のポスターも謙虚さと気遣いに溢れていました。小さな子どもが読めるようにひらがなのポスターまであります。
 いろんな事情で「今、数十円すら払えない人もいる」「もうさんざんお金で苦しんできた人が一瞬でもお金から解放されるための選択肢を提供させてもらっている」という、まるかつのご主人の優しさゆえの取り組みなのは容易に想像できますが、さらに一風変わったメッセージも秘めておられました。
「働かざる者、喰うべからず」「お金がないなら我慢すべき」という価値観の世の中にあって、まるかつさんは、さりげなく「働けなくても生きていきましょうよ」「お金がないことは尊厳とは別問題です」という逆のメッセージを発信するという爽やかな意思を持っておられることでした。お金の大切さを否定するのではなく、みんながお金にとらわれない生き方ができるよう望んでおられるように感じます。「料理人としては、食べていただけることは掛け値無なしにうれしいこと」と、ご自身の才能を人々のために差し出しておられる様子が美しいです。ご主人は、お金を払って食べに来てくださるお客さんあっての取り組みだと溢れるような感謝も綴っておられました。安倍菅政権に苦しめられる人々を陰でそっと支えておられ、奈良市に行けないけれども心から応援したくなりました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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「まるかつ無料食堂」スタートして半年後のご報告と御礼
引用元)
(前略)
Twitterでもご説明しましたが、無料食堂を「無料」とさせていただいたのには、シンプルな理由があります。それは、想像できない人も多いと思いますが、今、数十円すら払えない人もいる、ということです。もうさんざんお金で苦しんできた人が一瞬でもお金から解放されるための選択肢を提供させてもらっているつもりです。お金の大切さ、便利さを否定するつもりはありませんが、何でもお金に結びつけなくても……、と思う次第です。また、「無料の代わりに働かせるべき」というご意見をいただくことも多いですが、お客様をお迎えしている飲食店として現実的には難しいことですし(ご本人の心情を考えても)、もし「働かざる者、喰うべからず」「お金がないなら我慢すべき」という価値観がベースにあるとすれば、むしろ、私たちが「働けなくても生きていきましょうよ」「お金がないことは尊厳とは別問題です」という逆のメッセージを発信する意味でも「無料」ということでいいのではないか、という結論にいつも達します。
(以下略)
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配信元)

改憲を狙う与党提出の国民投票法改正案が可決 〜 賛成に回った立憲の修正案「付則」を活かすのは私たちの選挙

 5/6連休明けに大きな動きがありました。これまで執拗に改憲を企んできた安倍菅政権の国民投票法改正案が衆院憲法審査会で可決されました。自公維はもちろん、国民、立憲が賛成に加わり、ネット上では大きな困惑が上がりました。議場ではたった2人の共産党議員のみが反対でした。今回の改正案は平成30年に自公維により提出されましたが、憲法本体への改憲方針も視野に入れたものとして懸念されています。
 今回の採決に当たって、立憲は「施行後3年をめどにCM規制の措置を講ずる」ことを「付則」に盛り込むことを条件に賛成に回りました。幹事長会談での合意で賛成に回った立憲への失望がネット上に噴出しましたが、一方で「尾張おっぺけぺー」さんの指摘は興味深いものがあります。曰く、今回立憲が認めさせた「付則」の効果について、立憲の意図は不明だとしながらも国民投票法は欠陥法だという宿題を結果的に埋め込んだことになるというものです。与党と立場を同じくする維新がこの修正点に対して激しく反発したことも辻褄が合います。野党提出の改正案の骨子を修正に盛り込んだことで、自公維案の暴走に歯止めをかけたと見ることもできます。
 コロナ対策を最優先にすべき今、やるべき議論ではないという共産の主張が最も筋が通っています。反対に、コロナ対策がうまくいかないのは憲法に緊急事態条項が無いせいだという暴論を打った国民民主は、最も憲法を尊重すべき国会議員の立場を踏み外しています。
 この後の参院での成り行きを注視するとともに、改正案に立憲が打ち込んだ「付則」という楔を活かすも殺すも、私たちが次回の選挙でどのような結果を出すかにかかっています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民投票法改正案 衆院憲法審査会で可決 今国会で成立へ
引用元)
 憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案は、衆議院憲法審査会で、立憲民主党が求めていた国民投票の広告規制などについて修正を行ったうえで、自民・公明両党や立憲民主党などの賛成多数で可決されました。

国民投票法の改正案をめぐっては、立憲民主党が、国民投票の広告規制などについて「施行後3年をめどに法制上の措置を講じる」ことが改正案の付則に盛り込まれれば採決に応じる方針を示したことを受けて、自民党の二階幹事長と立憲民主党の福山幹事長が、6日午前、国会内で会談しました。

そして、立憲民主党の提案に沿った修正を行ったうえで、今の国会の会期内に成立させることで合意しました。
(中略)
日本維新の会は、改正の原案に賛成したものの、修正部分には反対しました。

共産党は、いずれも反対しました。
(以下略)
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与野党幹事長会談後ぶら下がり会見
引用元)
(前略)
記者
 先立って行われた自民と維新の幹事長会談後の馬場幹事長のブリーフによると、「今後3年間、憲法本体の議論を行わないということではない。憲法本体の議論もしていく、と福山幹事長に釘を刺す」という旨の発言が二階幹事長からあったとのことだが、そういったやり取りは実際にあったのか。
(中略)
福山幹事長
 二階幹事長が発言をされたのは「国民投票については立憲民主党提案の修正で盛り込まれた検討条項に基づいて、速やかに投票環境向上に関する施策、およびCM規制、その他の投票の公正確保に関する施策について検討を進めること。また、与野党協力のもとに憲法審査会を安定的に開催し、国民のための憲法論議を粛々と進めること、という考えだ」ということを私には言われましたので、今、記者さんの言われたニュアンスとはちょっと違うというふうに思います。
(以下略)

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イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授の爆弾発言「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」「トランプは地球外生命体の存在を知っている」 ~イバンカさんを通してトランプ氏に指示を与えることが出来た銀河連合

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授は、「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」とし、「トランプは地球外生命体の存在を知っている。機密を公表するところだったけど、集団ヒステリーが起きるだけだと銀河連合に止められて口をつぐんだ」と爆弾発言をしています。
 また、2017年のマスコミとのオフレコ会見で、報道官は、「(トランプ)大統領は必ず単独で、定期的に地球外知的生命体と会見している」と発言したとのことです。
 これが事実だとすると、“トランプ氏は銀河連合の宇宙人とつながりがある”と見て良いでしょう。私は、長女のイバンカさんは霊媒体質であり、彼女を通して銀河連合は、トランプ氏に指示を与えることが出来たと見ています。
 こうしたことは、トランプ大統領の署名で、“国家情報長官と国防長官は、およそ半年以内に「未確認航空現象」に関する非機密扱いの報告書を、連邦議会の情報軍事委員会に提出”しなければならないことや、トランプ氏がメドベッドを視察していることからもうかがえます。
 さて、先の記事で、トランプ元大統領が新型コロナウイルスのワクチン接種に関して、「私は全面的にワクチンに賛成です」と発言していることをお伝えしました。トランプ氏は、新型コロナウイルスのmRNAワクチンによる健康被害をよく知っているのではないかと思います。そして、ワクチンによる体調悪化は、今後公開予定のメドベッドの使用で完全に癒され、さらに若返ることになると信じているのではないかと思います。また、こうした経過の中で、人々はグローバリストたちの悪魔的な計画を理解し、地球規模の目覚めが実現すると信じているのかも知れません。
 トランプ元大統領とイバンカさんが理解していないのは、“メドベッドを使用した人は、ブラックキューブ(人工知能666)に完全支配されることになる”という事でしょう。二人は、銀河連合の宇宙人に、見事に騙されているわけです。
 そして、これがハイアラーキー(聖白色同胞団)の残党である「銀河連合」のもともとの計画なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「宇宙人はいる。トランプは知っている」イスラエル国防省元宇宙局長が爆弾発言
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
  Image:Yediot Aharonot / NBC

「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」。
 
イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授がイスラエル主要紙イディオト・アハロノトにこんな爆弾発言をし、Jerusalem Postの英訳で世界に衝撃が広まっています。
 
教授は宇宙防衛を30年担当したその道の権威です。(中略)… 教授によると「人類にまだ受け入れ準備がないから、未確認飛行物体(UFO)側の要請でここにいることは伏せられている」だけで、「トランプは地球外生命体の存在を知っている。機密を公表するところだったけど、集団ヒステリーが起きるだけだと銀河連合に止められて口をつぐんだ」のだといいます。トランプには宇宙人も手を焼いているようですね。
 
火星に地下基地、米国は契約済み?
すでに異種間協定も成立していて、「火星の地下基地 」には米国人宇宙飛行士と宇宙人代表が駐留しているとか。また、米国政府と宇宙人は契約済みで、それをもとに地下基地で実験を行なっているそうです。
(以下略)
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UFO研究家が断言「トランプ大統領は宇宙人に教えを乞うている」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
海軍機が撮影し、アメリカ国防総省が「未確認航空現象」と認めた動画のキャプチャー画像
(中略)  
2020年、ついにアメリカ国防総省がUFOの存在を “認める” に至った。4月27日、米海軍機が過去に撮影していた謎の飛行物体の映像を3本公開したのだ。
(中略)  
ポイントは、今回発表したタイミング。トランプ政権は2019年、宇宙軍を正式に発足させました。
(中略)  
UFO研究家の韮澤潤一郎氏(75)は、こう見る。
(中略)
「以前から、歴代のアメリカ大統領のうち何人かは、宇宙人と会っているという情報があります。トランプ大統領の場合も、じつは2017年に報道官がマスコミとのオフレコ会見で、『大統領は必ず単独で、定期的に地球外知的生命体と会見している』と発言しているんです。

また2016年には、EUのユンケル委員長がイギリスのEU離脱について、『ほかの惑星のリーダーと会って話した』と発言し、その模様がYouTubeに流れました」
(以下略)

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コロナワクチンに関する、トランプ元大統領の理解しがたい不可解な言動

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、トランプ元大統領を好意的に見ており、歴代大統領の中で最も優れた人物だと考えています。しかし、私はQアノンではなく、トランプ信奉者でもありません。トランプ大統領が天才である事は、多くの人の知るところであり、しばしば、“5次元チェスをしている”と言われます。なので、トランプ元大統領の言動を文字通りに受け取ることは出来ず、理解しがたい部分が多々あります。
 ワクチンの早期実用化に向けた「ワープ・スピード作戦」と、ワクチン接種に対するトランプ元大統領の「私は全面的にワクチンに賛成です」という発言や、長女のイバンカさんの「今日(コロナワクチンの)接種をしました!!! 皆さんもそうしてくれることを期待します!」というツイートは、そうした中でも特に理解しがたいものです。
 こうしたトランプ元大統領の言動を素直に受け止めると、“続きはこちらから”の記事に書かれているように、ワクチンの早期実用化の経緯から、“トランプのおかげで、アメリカ人は「普通」に戻るための条件として、強制的に注射を打たされている”というのが事実だと言わざるを得ません。
 トランプ元大統領の「連邦政府が J&J の注射を一時停止しているのは意味がない」という発言から、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンは、ファイザーやモデルナのワクチンに比べれば、比較的安全なのかもしれません。また、「誰も強制されるべきではなく、我々には自由があります」と発言していることから、トランプ元大統領は、ワクチンを打つ、打たないに関しても自由意志があり、自己責任だと考えているのかも知れません。しかし、日本では、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンやロシア製のワクチンを選べる環境にはありません。
 トランプ元大統領やイバンカさんが、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを、本当に多少のリスクはあったとしても、「それが本当に命を救う物なので強く勧めます」と考えているのだとしたら、“二人は、グローバリストたちの「グレート・リセット計画」も、彼らの人口削減計画も理解していない愚か者”と言うことになります。これは、考えられません。
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、グローバリストたちの人口削減計画のために準備されていることを知っていながら、二人がこのような発言をしているのなら、二人とも大ウソツキだと言うことになります。人口削減計画に積極的に関与していると見られても仕方がないでしょう。
 そうすると、「トランプ氏は、犯罪者が望むものすべてを与える詐欺に協力し、1 兆ドル規模の売国行為に署名し、腐敗した医療産業組織を強化することで、犯罪者である政治家がアメリカと世界を破壊することを許した」とするコメントは、先の大統領選挙で、わざとバイデンに勝ちを譲ったように見える不可解な言動も考慮すると、こう考えざるを得ないという気がします。
 しかし、直観がこれを否定します。私がトランプ元大統領をどう見ているかは、次の記事で明らかにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ、NYPの命を救うコロナワクチン推進に賛意
転載元)
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2021.4.22
 
ニューヨーカーにコロナウイルス対策のため気を引き締めてワクチンを受けるよう促す本紙の訴えは、ドナルド・トランプから大きく賛同されている。前大統領は、市が立ち直ってフル稼働できるようにより多くの人に予防接種を受けてもらう運動に同調している。
 
トランプは22日にこう語った。
「私は全面的にワクチンに賛成です。それは偉大な業績の1つであり真の奇跡ですが、米国に限ったことではありません。我々は世界中で何千万人もの人命を救っています。それぞれの国全体を救っています」
(中略)
トランプは自身が最初の接種を1月にホワイトハウスを去る前に受けたと述べ、現在住んでいるフロリダで2度目を受けたと述べた。前ファースト・レディのメラニア・トランプもワクチンを受けており、どちらも副作用はなかった。
(中略)
トランプが今もオペレーション・ワープスピードを誇りに思うのは当然であり、彼が指揮したそのプログラムによって、ワクチンの研究、開発、そして臨床試験の期間が劇的に短縮された。
(中略)
「ワクチンがなければ、ちょうど1918年のスペイン風邪のようになっていたでしょう」とトランプは、全世界で1億人の命を奪ったパンデミックのことを話した。
(中略)
「ワクチンは素晴らしい物であり人々はそれを利用すべきです」とトランプは話し、すぐに「誰も強制されるべきではなく、我々には自由があります。ですが私はそれが本当に命を救う物なので強く勧めます」と付け加えた。
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配信元)

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