月別アーカイブ: 10月, 2021

新型コロナウイルスが武漢研究所から故意に流出された経緯とそれに関わる国々 ~トランプ元大統領がシッポを出した一連のやり取り

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な動画です。消される可能性があるので早いうちに、1.5~2倍速でご覧ください。
 私の調べたところでは、ウイルスは武漢研究所から故意に流出されました。動画では、武漢ウイルス研究所は、“フランス人によって建設されたもので、協力協定が結ばれています。つまり、フランス人科学者が武漢の研究グループに加わり、2014年末までにこの生物学的研究を共同で行うというものでした(②の8分33秒)”と言っています。
 また、Alzhackerさんのツイートには、“アンソニー・ファウチは、機能獲得型研究を推進していた政府高官の一人ですが…この研究所に中国軍や人民解放軍がこれほどまでに深く関わっていたという事実を見れば、「なぜアメリカが資金を提供していたのか」と問わざるを得ません”とあります。
 また、“アメリカだけでなく、オーストラリアもこの研究所や科学者たちに関わっています”とあるのですが、中国をはじめとしたこれらの国は、ワクチンパスポートを含む国民への強い弾圧を行っているところばかりです。
 ④の動画の4分18秒~6分50秒で、トランプ元大統領は、“ファウチは彼らと取引をしていて、ある種の研究のために支払いもしていたようです。これも、彼がオバマ時代に行っていたことがわかった時点でやめました。それを知ったとき、私は、「アメリカが中国の研究室にお金を払っているなんて想像できるか」と言いました”と言っているのですが、オーストラリアのジャーナリストのシャリー・マークソン氏は、“しかし、オバマ時代は機能獲得研究を停止していましたが、それはあなたの監督下で解除されました。なぜ、機能獲得研究を許可したのですか?”と問いかけています。
 これに対しトランプ元大統領は、“最終的に私たちがしたことは、それを止めたこと、全てを止めたことです(6分10秒)”と言い訳をしましたが、“オバマ政権下では禁止されていましたが、それが2017年、あなたの監督下で開始されたのです”とさらに突っ込まれると、“ええ、違います。ワクチンとオペレーションワープスピードの間で、私たちは素晴らしい仕事をして来たと思います…人々は私たちがした仕事の素晴らしさに気づき始めています(6分40秒)”と話をすり替え、聞かれてもいないワクチンの素晴らしさに話を逸らすのです。
 この一連のやり取りは、トランプ元大統領がシッポを出した瞬間だと言えるでしょう。武漢研究所からのウイルスの流出と、ワクチンの大量接種に関して、予めトランプ元大統領は習近平と合意があったのです。こうした眼で、このやり取りを見れば矛盾は何もなくなります。
(竹下雅敏)
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2019年夏、なぜ武漢でPCR検査機器が急増したのか ー What Really Happened in Wuhan ①(日本語字幕)
配信元)
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武漢で何が起こっていたのかーWhat Really Happened in Wuhan ②(日本語字幕)
配信元)
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ラボリーク説は陰謀論なのか ー What Really Happened in Wuhan ③(日本語字幕)
配信元)
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武漢ウイルス研究所の正体 ー What Really Happened in Wuhan ④(日本語字幕)
配信元)

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[Twitter]秋にたそがれる謎のポーズ

編集者からの情報です。
へそ天で秋の気配を感じ取っとるワンコ。。。
(ぺりどっと)
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Dappiの背後に新事実 〜 Dappiの運営法人と取引関係にあった民間会社は自民党と「ほぼ一体」/ 自民党の過去から続く政党助成金疑惑と世論操作

 森ゆうこ参議院議員が10/13の国会で「Dappi」を取り上げ、「今回の選挙では、お金を使ってネット工作を行い、選挙の結果を不当に歪めるような卑劣な行為を自民党の議員に行わせないと約束せよ」と岸田首相に詰め寄りました。現在Dappiと自民党の関係が濃厚に疑われていますが、新事実が日刊ゲンダイによって報じられました。Dappiを運営するウェブ関連会社と取引関係にあった民間会社A社というものがあり、その代表取締役には自民党の「お歴々」が就任しており、過去には岸田首相も甘利幹事長の名前もありました。しかもそのA社には、自民党本部から政治資金が約4000万円流れていた事実がありました。実態は自民党と「ほぼ一体、もしくは子会社」と日刊ゲンダイは指摘しています。
 このA社について、ネット上のツワモノ諸兄が速攻暴いておられて感服です。「システム収納センター」、現在の代表取締役は高知県選出の山本有二衆議院議員となっています。
 自民党の政党助成金が問題視されたのはこれが初めてではなく、2008年にしんぶん赤旗が世論調査会社「日本情報調査」、広告代理店「自由企画社」という2つの身内会社へ支出を報じ、2013年にも「自由企画社」「電通」「NTTラーニングシステムズ」への不明朗な支出が問題視されていました。この当時からすでに「自民党の使途隠しは氷山の一角」と言われていました。察するにDappiの法人は、まさかここで大問題になるとは思っていなかったフシがあります。内情をよくご存知らしい岸田首相は、これについて重大な説明責任があります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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匿名ツイアカ「Dappi」に新疑惑! 運営法人の取引先企業幹部に岸田首相、甘利幹事長の名前
引用元)
(前略)
 民間調査会社によると、Dappiを運営しているウェブ関連会社は過去、都内にあるA社と取引実績があったという。A社は1977年に設立された一民間企業だが、実は、自民党とは極めて“密接”な関係にある。歴代の自民党経理局長や財務委員長が、A社の代表取締役を務めているのだ。

 A社の登記簿によると、99年から約1年半は福田康夫元首相が、2000年3月から約1年間は船田元・衆院議員が代表取締役に就いていた。現在、“口利きワイロ”疑惑で追及されている甘利幹事長は01年2月から5月まで、岸田首相も甘利幹事長と同時期に加え、03年12月から3年弱、代表取締役に名を連ねていた。そのほか、久間元防衛相や細田博之元幹事長ら“お歴々”の名前もある
(中略)
 さらに、A社には、自民党本部から政治資金も渡っている。党本部の政治資金収支報告書によると、党本部は17~19年、毎年「寄付・交付金」としてA社に12回、計約4000万円を支出している。

 代表取締役やカネの流れを見る限り、A社と自民党は、ほぼ一体、もしくは子会社と考えてもいいのではないか

そのA社は、ウェブ関連会社と取引関係があり、そのウェブ関連会社はDappiの運営をしていたということだ。
(以下略)

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第96楽章 コロナ2G とショパン国際ピアノコンクール(前半)

 ドイツ・ベルリンはすっかり秋になりました。家の横の大きな栗の木が秋を表現してくれています。寒さは、日本の東北地方と同じぐらいかなと思います。
 さて、ドイツ・・着々とナチス化、10月11日からコロナテストが有料になり、ワクチン接種を力づくにて、増やそうとする計画が始まりました。中高生は学生証にて無料でコロナテストができますが、大学生は有料になります。息子の学校でも、息子ともう一人以外は、先生、生徒全員ワクチン接種済みなのです。息子曰く、「同調圧力があるね・・。」ですので、私はシャンティ・フーラの時事ブログで学んできたこと、今まで培ってきたことを毎日話して聞かせています。息子も毎日ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り7つのダートゥの祈りを実践しているので、なんとか抜け切れるだろうと考えています。そんな中、10月2日から23日まで、ポーランドのワルシャワで第18回ショパン国際ピアノコンクールが行われています。5年ごとの開催なので、コロナのため、昨年開催予定が今年に延期されたのですね。ワクチン接種をしていない方がショパンの愛を奏でることができるのではないでしょうか。なぜなら、接種すると、前リンク記事の竹下先生のお言葉をお借りするなら、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちてしまうので、ショパンの心を表現できないですよね。(ドイツより東方面の接種率は西側より低いと思います・・)
(ユリシス)
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ロベルトコッホ研究所の悪企み資料


ドイツでは、条件が3Gになった、2Gになった、1Gになる?と騒いでいます。最初聞いた時、え?電磁波?5Gになった??と思いますよね。このGとは、電磁波の強さを意味する世代(Generation)ではないのです。ドイツ語は、G(ゲー)からはじまる言葉が多く(名詞化・過去分詞)そのためなのですが・・。

こちらが、ロベルトコッホ研究所の能書き・悪企み資料になります。お子様から大人まで、ゲ・ゲゲ・ゲゲゲ・・ゲゲゲの鬼太郎を思い出してしまいました・・。

例えば、コンサートは、3Gのみが可能ですよ・・となると、
3Gとは、
 Geimpft  ワクチン接種をした人
 Genesen コロナ感染後6ヶ月まで(PCR検査の陽性結果で証明)
 Getestet ワクチン未接種でコロナテストをした人



つまり、上記の人が入場できるわけです。今まで、ワクチン接種をしていなくても、コロナテストで可能でした。しかし、これが2Gになってきていて、現在、飲食店の入場は2Gになっています。

2Gになると、下記に縮小されて、
 Geimpft  ワクチン接種をした人
 Genesen コロナ感染後6ヶ月まで(PCR検査の陽性結果で証明)

もう、ユリシス家族、レストランに入れなくなってしまいました!というか、ゲゲの集まっているレストラン店内での食事はこちらからお断りなのでいいのですが・・。この間は、お弁当を持って太陽を浴びながら食べましたし、自然の中で食べることができて、これもいいものです・・。

これが1Gになると、
 Geimpft ワクチン接種をした人

つまり、シェディングコロナ放出している人のみが入場可能になるのです。

悪巧み資料の最初にこう書いてあります。

なぜ、3Gより2Gの方が安全なのか?
現在、このウイルスは主にワクチンを接種していない人の間で広がっています。迅速なコロナ検査では、感染症を確実に検出することはできません。特に感染初期や検査方法が間違っていると、実際には感染しているにもかかわらず、検査結果が陰性になってしまうリスクが高まります(偽陰性)。PCR検査では、このような偽陰性の結果が出る確率は非常に低くなります。

あれあれ??イスラエルなどの報告では、ワクチン接種済みの人の間で感染が広がっていましたよね・・。

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骨盤の動きにあるナンバ歩きの本質 ~「一軸歩行」と「二軸歩行」の印象の違い

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月8日の記事で、「ヤンキーの歩き方」はナンバ歩きのひとつだったことをお伝えしました。
 “ナンバ歩きは、骨盤と胸郭を連動させて、肩のラインと腰のラインが捻じれないように平行なまま動く”のです。通常の「ナンバ歩き」では、“振り出される足と同側の骨盤が前方へ、下方へと動き、その動きに同調して同側の肩は前方へ、下向へ引き込まれる”のですが、先の記事では、“振り出される足と逆足の肩が前方へ動き、さらに(振り出される足と同側の)肩は下方向へ引き込まれます”という「特殊なナンバ歩き」に言及していました。
 この特殊なナンバ歩きは、「ヤンキーの歩き方」です。二つ目の動画の11秒以降を、0.25倍速にしてご覧ください。動画の13秒のところの画像を貼りつけましたが、振り出される右足と逆足の左肩が前方へ動き、さらに右肩は後方へ、下向へ引き込まれています。肩のラインと腰のラインが平行になっています。
 これに対して、一つ目の動画の3分22秒以降では、ロングドレス用ウォーキングの見本があります。動画の3分41秒のところを貼りつけました。「ヤンキーの歩き方」と同じ様に、“振り出される右足と逆足の左肩が前方へ動き、さらに右肩は後方へ、下向へ”と引き込まれていますが、骨盤は真逆で、“振り出される右足と同側の右の骨盤が前方へ、上方へ”と動いています。モデルウォークでは、肩のラインと腰のラインが捻じれるのです。
 一本のライン上を歩く(一軸歩行)か、二本のレール上を歩く(二軸歩行)かという事よりも、この骨盤の動きが本質なのです。見た目には、“「一軸歩行」は女らしい、美しい。「二軸歩行」は男っぽい、だらしない”という印象を受けます。
 “続きはこちらから”はオマケです。「一軸歩行」と「二軸歩行」の印象の違いが良く分かります。
(竹下雅敏)
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ミスコンテスト向けウォーキングレッスン見本・健康美とハイヒールの歩き方
配信元)



(画像は動画の3分41秒のところ)
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【TikTok】ヤンキー歩きのやり方How to walk the Yankee
配信元)


(画像は動画の13秒のところ)

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