WILD VIDEO: An Army vet in Florida shows how to capture an alligator in a trash can
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) September 29, 2021
Watch full version: https://t.co/yNZpkklMkY pic.twitter.com/X0rbdrsrG4
月別アーカイブ: 12月, 2021
自治体独自の国内向けワクチンパスポートがすでに発行されている 〜 建前上、国は「推奨したり強制はしない」が、パスポートの有無で市民を差別するもの
日本の海外向けのワクチンパスポートは7月から発行されていますが、それとは別に自治体単位で独自のワクチンパスポートが着々と発行されています。自治体によってカード型やアプリを活用とあります。内閣官房とデジタル庁が12/20に公開した接種証明アプリは早速「技術的な」問題が指摘されていましたが。8月の時点で当時の加藤官房長官は「国として利用を推奨したり強制するものではない」と発言しています。各自治体は「自己責任」ということですね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
海外渡航には使用できない国内専用の接種証明書を発行する理由が分かりません
— You (@You3_JP) December 22, 2021
そもそもワクチンパスポートの発行が差別の温床となり、彦根市内外でパスポートの保有者を優遇した二重価格が成立するという状況が作られています
二枚舌となりますので、ワクチンパスポートの発効を即刻取りやめて下さい https://t.co/Rl09VwouJd pic.twitter.com/LIJA7vElg8
ワクチン接種者のみを優遇したサービスの金額設定を行ったり、未接種者の入場制限を行ったりするのは合理的な理由がなく、差別に他ならないよ
— You (@You3_JP) December 22, 2021
一部の「宗教の信者」のみを優遇しているようなものだからね。ワクチンパスはこの差別を容易にするものだ
ワクチンパスの推奨者も利用者も差別主義者だ https://t.co/MJnjKnbLqk
貴方は何のために接種しているのか?
— You (@You3_JP) December 22, 2021
ワクチンは貴方の健康を守ってくれるはずなのでは?接種者も未接種者も同じように感染させるのに、なぜ、未接種者からのみの感染を気にするのか?
結局、ワクチンパスの普及は疫病に対する正しい理解を困難にし、差別を生じさせるのみで良いところなど何一つない https://t.co/9FVsogOzG5
自治体独自の接種証明書が発行され始めている
北海道根室市や群馬県など、ワクチン接種済みの方が多い自治体では独自の接種証明書が発行され始めています。書面の接種証明証同様に、自治体の接種証明書には接種した方の氏名や接種日、種類などが記載されています。(中略)
旅行代理店や飲食店などで提示すると割り引きが受けられる
すでに旅行代理店や一部の飲食店などでは、ワクチン接種証明証や接種記録書を提示することで割り引きなどの特典が展開されています。大手旅行代理店では、ワクチン接種済みの方限定で、一部のツアー代金を一人あたり5,000円割引するプランも販売しています。
(中略)
ワクチンパスポートに関する最新情報は、デジタル庁、厚生労働省や外務省、自治体などのHPにてご確認ください。
※2021年12月時点の情報です。
※ワクチン接種は個人の自由であり、接種を強制するものではありません。
(以下略)
日本のワクチンパスポートの現状とこれから
8月26日、内閣官房長官の加藤勝信氏が会見での記者の質問に対して、ワクチンパスポートの国内活用やデジタル化の見通しについて説明している。
(中略)
(中略)加藤氏の発言は「現在ワクチンを接種済みの方に交付されている『接種済証または接種記録書』を活用している自治体がすでにあり、今後デジタル化でさらにそういう例が増えるのではないか」という趣旨であり、国として利用を推奨したり、その利用を強制するものではないという認識だと述べている。
(以下略)
まみむのメモ(40)〈しがらみのない市民の草の根政治(2)中央集権・金権社会からの脱却〉
山本太郎さんの街頭演説を聞いて、これらの重要な問題を知ることができました。
ただし、お金が刷れるのは政府だけで、お金に頼った世界という中央集権的な制度にも疑問が残るのです。
地方で循環させる地方債。お金の流れが全て記録され、不正ができない仮想通貨。エコロジーな事業や無農薬農家などと、高くなってもその方がいいという消費者の間でつくるコミュニティー通貨。(ただし現時点ではその通貨で税金は払えないので、現在の円との交換から始まる。)等色々工夫してみんな考えてる。
(一部書き起こし)
(6:37)
武井:お金が貯められてしまうから、富の格差が生まれると、でも本来お金って循環させるためのもので、循環させるためには、お金に期限があったほうがいい、すごいシンプルな話で、100年ほど前からシルビオ・ゲゼルとかミヒャエル・エンデが腐るお金っていうものを実際に作ったりして、オーストリアのベルグルでは世界恐慌の時にベルグルの奇跡と呼ばれるような、地域通貨が実際に経済を復活させたというような事例があったりして、そういうものが、法定通貨というか国家権力で全部つぶされてってしまうっていう歴史もある。
大西:ドイツにもありましたね、1次大戦の前に。
武井:僕らはそれをテクノロジーを使ってスマホで簡単にできるようなお金っていうものを発行して循環経済っていうものを作っていきたい、つまり助け合いの経済で、そういうことをやっている会社でございます。
(12:18)
大西:そうすると普通の円でやりとりする場合とeumo(ユーモ)でやりとりする場合の違いってどういったとこがでてくるんですか?
武井:コンセプトが丸ごと違うといいますか、日本円の法定通貨の特徴って3つあるって言われますけど、貯蓄できる、画一的な価値の指標となる、等価効果というものですね。
で僕らはこの3つが今の社会の問題も生み出してしまってるって考えてるんですね。なのでこの3つを全部真逆にデザインをしています。
お金ってそもそも支払ってサービスとか商品を受け取る、そうするとここで負債関係が無しになるから、1回人間関係自体も清算されるといいますけど、お金の清算するといいますけど、人間関係もそこで完了しちゃうわけじゃないですか。
だからお金って便利ですけど、お金で取引をするとそこには人間関係って育まれないじゃないですか。僕はもうそれ自体が社会の課題を生んでいるって思っていて、人間関係の希薄さとか、地域コミュニティーがなくなってしまったとか、なので、eumoっていうのはまず貯められない、どの通貨で支払うかってこと自体が、どの経済圏にいるかっていう意味を持ちますし、支払う時にユーザーが上乗せして支払う仕組みになってるんですね。デフォルトで10%onになってる状態なので、金銭的メリットっていうものがユーザーにはないんですね、そもそも、だけれども何のために使うかっていうと、相手を応援したいからとか、この経済圏にいる仲間で循環させたいからっていう目的になるんですね。
(14:58)
武井:一応アプリの中で、eumoのアプリがSNSみたいな仕組みになっていて、お金と・・コミュニティー通貨と僕らはよんでいますけども、通貨と事業者とユーザーとのつながりが有機的に見えるようになっていて、誰と誰が繋がっていて、どこでお金を使ってというものが、いわゆる社会関係資本というものが全部可視化されるような仕組みになっているんですね。
なので、コミュニティーというキーワードがこれからすごく重要だと思っていて、顔の見える経済というか、自分たちがどこのコミュニティーに属していて、どういう人たちと一緒に経済というものを営んでいるのか、それが法定通貨になると大きくなり過ぎて、顔の見えない経済になってしまうと、
» 続きはこちらから
一般人が使える初の量子テクノロジーのメドベッドが登場 ~体験者のすべての「波動」が闇に落ちている!
起動すると、画像のような見えない周波数のフィールドが、自宅の自分のベッドの上に構築されるのだとか。引用元には、「無料体験の後は、1回(8時間だったかな?)123ユーロ払えば、1回ごとの申し込みもできる」と書かれています。謎なのは、「買えば30万円」というところ。何を買うのだろう。
メールアドレスと名前とマットレスの写真を送れば、後は合図で起動されるということになっているのですが、私は「宝石光線療法」の原理を知っているので、こうした形で微細なエネルギーを送ることができることは分かります。
しかし、見えない周波数のフィールドが、本当にベッドの周りに構築されているのか、それとも詐欺なのかが分からないものに、1回123ユーロも取るのですね。ロマーナ女王は、メドベッドは無料だと言っていましたが…。
プラシーボの砂糖玉が1回123ユーロだと、みんな怒るでしょうが、砂糖玉すらなく、何もない「周波数フィールド」だと、量子の世界なのですね。何か、感動します。
この分野は、「無」からお金を生み出すことが簡単にできることを実感しました。しかも、詐欺師かも知れない相手方に情報まで渡すのです。スゴイと言うのはこの意味です。
問題なのは、これが単なる詐欺ではないということです。冒頭の動画のコメント欄を見ると、確かに自分のベッドの周りに周波数のフィールドが構築されるのだろうと思いました。体験者のすべての「波動」が闇に落ちているからです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
量子テクノロジー⭐️自分のベッドがメドベッドになる!!?⭐️無料体験申請方法 https://t.co/pbnUUR86XM #gooblog
— はへほ (@UgvvKhc8d2qGSWs) December 19, 2021
一般人が使える初の量子テクノロジーのメドベッドが登場しました!周波数で治療してくれる次世代型!
家の自分のベッドの上に構築されるんです。(見えないけど周波数のフィールドがこの画像のように出来るみたい)驚きです!
申し込んでメールアドレスと名前を送って、マットレスの写真を送った時点で「90.10 Medbed」と言うと起動されます。
(中略)
人の意識とつながって構築され、なんでも何語でも理解できて、話かけると、そこを治療してくれます。
(中略)
昨夜8時間の無料体験しました!とても気分が良く、今日は自律神経が修復されたみたいで頭がビンビン。朝も早くにすっきりと目覚めました。
(中略)
そして、すぐに翌朝メールが来て、今なら10万人先着で無料で使いつづけるモニターを募集しているというので、早速それも申し込んでしまいました〜 ^^
毎週感想の動画を提出しないといけないようですが、買えば30万円なので、やってみようと思います。動画が毎週送られてこないと自然と起動が解除されるみたいな感じです。完全に量子の世界がもうあるというのを体験しました�
(以下略)
ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて信号を送受信する
2020年はマスク義務、2021年はワクチン接種まで来ました。次はマイクロIDチップになりますが、こちらの動画によれば、スウェーデンのEpicenter社がワクチンパスポートに使用できる皮下埋め込み型マイクロチップを展示しています。
最後はトランスヒューマニズムです。昨日の記事で、COVID-19ワクチンにはナノボットが含まれている可能性があり、“NASA関係者は…水だけでなくワクチンの中にも含まれていることが事実であると認めた”ということでした。これらは、“裸眼では全く見ることができないほど非常に小さいものです。…周波を受診、指令を受け取り、任務を遂行し、任務が完了すると何をしたか報告する”ということでした。
こうした事が可能であるためには冒頭の動画で説明しているように、“ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて信号を送受信する”としか思えないのです。
一部の科学者は、“ワクチン接種を受けるたびに、それが体内ナノネットワークを構築する(53秒)”と言っているのですが、5分23秒のところに出て来る「体内ナノネットワーク図」とワクチンに含まれる奇妙な構造物を見ると、この説を単なる「陰謀論」として片づけるわけにはいきません。
体内ナノネットワークは酸化グラフェンを使って実施するのですが、論文には、“ナノ材料とナノ技術の最新の進歩は、ナノメートルサイズの集積デバイスを構築する道を開いた(9分10秒)”と書かれているとのことです。これらは、“ナノプロフェッサー、ナノメモリー、ナノバッテリー、ナノトランシーバー、ナノアンテナ、ナノセンサーで構成され…センシング、計算、アクチュエーションなどの単純なタスクを実行することができます(9分53秒)”と言っています。
詳しい内容は、ザウルスさんの記事をご覧ください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
La Quinta Columna は、人間集団がワクチン接種するたびに形成される体内ナノネットワーク、の概要を共有します。この要約の著者は、研究ブログ Corona2Inspectの 所有者である Mik Andersen です。彼は、La QuintaColumna および Dr.PabloCampraの研究 と、「アンデルセン」というペンネームで協力する、実は著名な科学者です。
(中略)
さて、まず、体内ネットワークとは何かについて簡単に説明します。次に、ナノテクノロジーについて説明します。とりわけ、エリート集団の目論見について。
この作戦の未来または目的において、イーロン・マスクが重要な駒であると言えます。
(中略)
この図では、ワクチン接種のたびに体内に導入されるすべての構成要素を見ることができます。それらは連動して、人体を監視するためのネットワークとして機能します。(中略)… しかし、さらに憂慮すべきことは、このネットワークによって、われわれの神経を遠隔的に刺激して操作できることです。つまり、体内のルーターは信号を体外に送信しますが、逆に体外からの信号を受信することを忘れてはいけません。
» 続きはこちらから