こりはなんといふいきものですか…
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) February 3, 2022
pic.twitter.com/2MFRqrhmMb
月別アーカイブ: 2月, 2022
独でもワクチン副作用の統計が過小報告 / マチベンさんのマクロ分析:ワクチン接種による効果を国際比較するとベネフィット無し
もう一つの統計に関する記事は、あの「街弁さん」でした。かつてTPPやISD条項の危険を訴える論陣を張っておられましたが、今のワクチン禍がまさしく危惧されていた「未来の姿」かもしれません。街弁さんこと岩月浩二弁護士は、ワクチンの普及が感染終息の切り札どころか、未だに出口が見えないのに「わが国は、ワクチン接種を新型コロナ対策の最優先施策に位置づけている」、そのおかしさを統計で説明されました。各国のデータを網羅的に分析した例は「むつかしいことではないはずなのだが」検索で確認できなかったため、ご自身で国際比較データを集計されました。ありがたし。
接種率と感染率の国際比較、接種率とコロナ死亡率の国際比較、そしてワクチン接種とコロナ感染者の致死率の国際比較がグラフになっています。
これらのマクロレベルの結果を見ると、「ワクチンには感染拡大を防止する効果は見られない。むしろ拡大させる」「ワクチンには感染死亡者を減らす効果はない、むしろ死亡者を増加させる」「ワクチンの重症化防止効果は顕著に見られる。ただし、感染拡大効果と相殺されるために死亡者は増加する」。結論として、ワクチンが事態を悪化させ、深刻化させていることが統計からも確認できました。
にもかかわらず、国は5歳の子どもにまでゴリ押し接種しようとしています。
「これが、本当に正常な道筋なのだろうか」こうして声をあげてくださる方が増えますように。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ドイツの先端医療企業がコロナ・ワクチンの副作用を分析。データはドイツの大手生保の1090万人分。副作用が大変過小評価されていることがわかった。分析結果はドイツ連邦政府に報告された。https://t.co/GDKJWBvPjt
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
「ワクチン接種者の約4~5%がワクチンの副作用で治療を受けていたことになります」
機械翻訳
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
コロナワクチン接種後のコード化されたワクチン副作用の重大な警告信号
チチュテク教授へ。
ポール・エーリック研究所はプレスリリースで、2021年の暦年にコロナワクチン接種後のワクチン副作用が疑われる症例が244.576件報告されたと発表しました。
(中略)我々が入手可能なデータによると、コロナワクチン接種後のワクチン副作用の疑いのあるケースは、非常に大きく過少報告されていると考えられます。このため、私は手紙に評価を添付しています。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
評価の根拠となるデータは、医療従事者の請求データです。
この数字を通年、ドイツの人口に基づいて計算すると、おそらく250~300万人がドイツでコロナワクチン接種後のワクチンの副作用のために治療を受けていることになります。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
私たちはこれを、ワクチンを今後使用していく上で絶対に必要な、重要な警報信号と考えています。この数字は、私たちの目には比較的簡単に見えますし、他の種類のレジ(AOKen、Ersatzkrankenkassen、1など)を変更することで、すぐに評価することもできます。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
ドイツのワクチン接種者数に関して外挿すると、ワクチン接種者の約4~5%がワクチンの副作用で治療を受けていたことになります。私たちの意見では、ワクチン接種の副作用はかなり過少に記録されています。この原因を短期的に明らかにすることが重要である。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
(以下略)私たちが最初に推測したのは、ワクチンの副作用の報告には報酬がないため、ポール・エーリック研究所への報告が、多大な労力のために省略されていることが多いということです。医師の報告によると、ワクチン被害が疑われるケースの報告には、クレームの場合、30分程度かかるそうです。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
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妨害に屈せず正しいことを訴える人々が力強く立ち上がる 〜 日経新聞の全面意見広告を実現した人々、日野市の池田としえ議員を当選させた人々
全国の医師、薬剤師、看護師、企業オーナーの有志の方々が、「3回目の接種、子どもへの接種中止を求めて」次々と声を上げておられます。
そして「全国有志議員の会」も立ち上がりました。代表は池田としえ議員です。2/20東京都日野市の市議会議員選挙で池田としえ氏が6期目当選されたことが話題になっていましたが、そのドラマのような経緯をナカムラクリニックさんのブログで伝えておられました。元々自民党議員として活躍されていた池田議員ですが、コロナワクチンの危険を訴えたことが原因で自民党からは除籍され、対立候補を立てられ、ボランティアも離れていったそうです。池田議員は子宮頸がんワクチンの問題でも活動されていたそうですが、その時と今回のコロナワクチンとでは状況が一変し「マスコミはワクチン被害を黙殺し、(他に)危険性を訴える議員は皆無」となったそうです。そのような孤独な戦いになったにもかかわらず、全国からの支援も受け、自民党時代よりも得票数を伸ばして当選されました。中村篤史医師は「日野市民のあたたかさを感じる。市民はちゃんと見ているんだな。」と感想されていました。地方議員の方々が国を動かす時かもしれません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
お金やステータスや体裁の為に薬害を見て見ぬ振りして💉を勧める人達と、1円の得にもならないどころか不利益しかないのに声を上げ続ける人達と、どちらの意見が聞くに値するものかは自明。全国の医師達が声を上げ活動し始めたからにはもう[反ワクチン][陰謀論] [無教養]等低レベルな揶揄は通用しない。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 23, 2022
今日、日経に若者接種の見直しを訴える意見広告が載った。3回目と子供への接種中止を求めて生まれた有志医師の会、薬剤師の会、企業オーナーの会。反体制とは縁の無い人達が全国規模で立ち上がり始めた。このうねりはもう止まらない。命を守る純粋な心は止められる筈がない。 https://t.co/etSouux9k8
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 22, 2022
有志の会が続々と立ち上がっています。今度は、「全国有志議員の会」メンバー87人:トラックの車列の日本版は「有志の会」のようで。https://t.co/xnEve166oo pic.twitter.com/zIexKCfcom
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 23, 2022
4年前、池田さんは自民党に所属していた。選挙となれば自民党の推薦を受け、片山さつきなどの重鎮が応援演説にかけつけた。しかし今や、状況は一変した。池田さんは自民党を除籍になり、自民党は別の対立候補を立てた。選挙期間中、三原じゅん子や片山さつきが日野市に来たが、それは池田さんのためではなく、新たに擁立した対立候補のためだった。自民党は明らかに、池田さんを潰そうとしていた。
中高年層を中心に大半がコロナワクチン接種済みであることは、日野市も例外ではない。池田さんとしては、ワクチンの危険性を訴えたい。「すでに2回打ったのであれば、せめて3回目は控えて欲しい。あるいは少なくとも、5~11歳への子供の接種については危機感を共有して欲しい」そういう思いを有権者に訴えたかったが、これに不快感を示す市民も少なくなかった。4年前には池田さんの選挙を手伝ったボランティアも、今年は手伝わない。そういう人が何人もいた。
「さすがに今年の選挙は厳しいのではないか」池田さんも危機感を抱いていた。
(中略)
池田さんが当選したことは、そこらへんの一地方議員が再選したどころの話ではない。大きく言うと、「日本が救われた」ぐらいの意味があると思っている。
(中略)
前回、4年前の選挙の投票率は41.64%で、池田さんの得票数は1908票だった。今回の選挙は、投票率では40.66%と微減したが、池田さんの得票数は2278票と前回よりも票を伸ばした。自民党を除籍され党の推薦を失ったが、それを補って余りあるだけの支援を得た格好だ。このあたりの数字の変化に、日野市民のあたたかさを感じる。市民はちゃんと見ているんだな。
(以下略)
Author:Администрация_Президента_России [CC BY]
プーチン大統領は、ドネツクおよびルガンスク人民共和国を「ウクライナの侵略」から守るための特別作戦を開始 ~「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性
「2014年ウクライナ騒乱(マイダン革命)」によるウクライナの混乱は、ウクライナ東部の資源を手に入れる目的でネオナチを利用した西側のクーデターでした。西側にすれば、ドネツク地方とルガンスク地方に住む人々は邪魔な存在で、殺戮対象でしかありませんでした。
冒頭の動画でプーチン大統領は、“「ドネツク人民共和国」および「ルガンスク人民共和国」との友好・相互支援条約に基づき、特別軍事作戦を実施することを決定した。8年間にわたりキエフ政府からいじめを受け、大量虐殺の標的になっている人々を守る事が目的だ。そのためにウクライナの非軍事化、脱ナチス化に努め、ロシア国民を含む民間人に対する数多くの血生臭い犯罪を犯した者たちを裁きにかける”と言っていますが、これはこの通りです。
BBCの記事によれば、「西側諸国は、ウクライナそのものに自軍の部隊を派遣するつもりはないと、はっきり表明している。そのため西側による主な反撃は、対ロシア制裁の形をとることになる。…アメリカは、ロシアの金融機関に加えて主要産業を制裁対象にする方針。EUは、ロシアを国際金融市場から締め出す方策に注力する予定だ。…金融制裁の決め手としては、ロシアの金融システムを、国際銀行間通信協会(SWIFT、本部・ベルギー)から切り離す方法が考えられる。」とのことです。
“続きはこちらから”の記事にあるように、今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高いです。多くの人たちがシオニストの殲滅を願っていますから…。
先の記事でのカナダの状況と合わせると、現行の金融システムはいずれ崩壊することになるのは明らかです。現金を手元に確保しておくこと、食糧、日用品を備蓄しておくことはもちろんですが、出来れば野菜などは作れる環境が望ましいのです。時事ブログでは、さまざまな理由で都会を離れることが出来ない方は、「ダーチャ」を試みてはどうかと提案して来ました。サバイバルという観点から、日常を見直す必要があるでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
動画:プーチン大統領が特別軍事作戦を承認「罪を犯した者たちを裁きにかける」#ウクライナ pic.twitter.com/ZGmxvvWP60— ロイター (@ReutersJapan) February 24, 2022
国連安全保障理事会緊急会合始まる
「プーチン大統領、ウクライナへの攻撃を停止せよ。平和とチャンスを与えてください。すでに多くの人が死亡しています」 https://t.co/NVgPonxljY— matatabi (@matatabi_catnip) February 24, 2022
プーチンがテレビ演説で、ウクライナに対する軍事作戦の開始を発表し、ロシアが隣国の非武装化を目指していることを宣言。
ウクライナ軍に「武器を置く」よう要求。
プーチンは、外国がロシアの行動を妨害しようとすれば「彼らが見たことのない結果」につながると警告している。 https://t.co/fPZ30hocHq— matatabi (@matatabi_catnip) February 24, 2022
ロシアのプーチン大統領は、ドネツクおよびルガンスク人民共和国を「ウクライナの侵略」から守るための特別作戦を開始したと発表した後、ロシアには「ウクライナ領土を占領する計画はない」と主張。
↓ https://t.co/EHt2NDeG5w— matatabi (@matatabi_catnip) February 24, 2022
この作戦の最終目標は、「キエフ政権によって8年間も大量虐殺にさらされてきた人々を守ることだ」とプーチンは木曜日の朝に演説し、モスクワは「ウクライナの非軍事化と非ナチ化、そして民間人に対する数々の残虐行為を行った者を、正義の手に引き渡すことに着手する」と付け加えた。— matatabi (@matatabi_catnip) February 24, 2022
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トルドー首相は上院での採決を行う前に、緊急事態法の発動を撤回!
緊急事態法の実際の発動には、7日以内のカナダ議会の承認が必要(動画の1分5秒)ということですが、“続きはこちらから”のJ Sato氏のツイートによれば、“トルドー首相は上院での採決を行う前に、緊急事態法の発動を撤回”したとのことです。
Alzhackerさんが取り上げた記事には、“トルドーはカナダ経済の中枢に杭を打ち込んだのだから、国際資本はトルドーが政権を握っている限り、カナダを信用することに懐疑的になるだろう。…3月末に向けてボラティリティー(価格変動の度合い)が上昇することに注意してほしい。”とあります。
金銀と仮想通貨の価値が上昇しそうですね。食糧備蓄は怠らないようにしましょう。何が起こるか分からない情勢です。
James Melville
最近、カナダでトラック運手種たちのデモに対して「緊急法」というものが出されましたが、そこに、デモ参加者たちの「銀行口座の凍結」というものが含まれているらしいのですが、実際のところどうなっているかは不明です。
(報道) カナダ首相がフリーダムコンボイに対して、戦時以外では異例の「緊急法」の発動を発表 (2022/01/15)
(以下略)
WSJがまた🇨🇦トルドー首相批判社説
・トラック封鎖を排除するのに、銀行口座凍結は不要
・200人の銀行口座凍結しているが、抗議デモトラッカーはテロリストなのか?アルカイダなのか?
・緊急事態なのは政権の存続の方だhttps://t.co/fmOfHzGGGZ pic.twitter.com/vAIwdhVS7B— J Sato (@j_sato) February 23, 2022
カナダ🇨🇦はお尻に火がついて、保守系全国紙で世界経済フォーラムとトルドー首相とフリーランド副首相の関係が取り上げられる状況に
" 陰謀論を捏造する必要はない。グローバルエリートが地域の民主主義を破壊しようとする試みは、完全に進行中であり、まる見えである"https://t.co/PzK9kr15Mx— J Sato (@j_sato) February 23, 2022
🇨🇦アルバータ州知事
"ザ・グレート・リセットは陰謀論ではなく、世界経済フォーラムの具体的な政策提言であり、トルドー首相も賛同している
私はシュワブ氏の政策指示を拒否する。私は有権者の代表だ。コロナ危機を利用して目指す政策を進めようとするようなことは断固拒否"pic.twitter.com/FVuGhO6PzK— J Sato (@j_sato) February 23, 2022
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