秩序ある無秩序#これでフォロワーさん増えました pic.twitter.com/k50VOYm5Mh
— K.$uzuki (@BellTreeNursing) April 4, 2023
月別アーカイブ: 5月, 2023
[広島サミット] ロシア・中国への敵視を強調し、同盟国の核抑止を容認し、ウクライナへの武器供与の機会を与えた3日間 / サミット反対デモを伝えない日本のメディア
広島市内では、サミットに反対する大きなデモ行進があったようです。それどころかかなり激しい弾圧も動画に撮られていますが、海外メディアやSNSでしか伝わりません。日本のメディアにはサミット向けの豪華な食事が「タダで」振る舞われたようで、なるほど立派な政府の広報屋になり下がっていました。
驚いたのは、日本の警察のパトカーをアメリカ様がチェックしていたことでした。「国家間の基本的礼節であり、受け入れ国の主権に対する最低限の尊重」すらも奪われていた広島サミットでした。
岸田首相よりも、幼い子ども達の方がはるかに平和に貢献している日本。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
サミットで岸田首相が発表した「#広島ビジョン」には、「核兵器は、それが存在する限りにおいて、防衛目的のために役割を果たす」と記され、核抑止力を公然と認める内容になっています。… pic.twitter.com/EjxltvJ2Xc
— ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) May 21, 2023
戦争してる片方の国、即ちゼレンスキーが来る意味わかってますか? ゼレンスキーが来るならプーチンも呼ぶのが平和国家としての筋。しかも一部では宇への武器供与の話しがあるわけで…広島への侮辱です。上っ面だけでは外交の岸田は演出できません。本質を見抜く人々も少なくない事を肝に銘じなさい。 https://t.co/ASiy5JRtpp
— Misao Redwolf (@MisaoRedwolf) May 20, 2023
「核抑止」を容認しながら「核廃絶」は矛盾している。唯一の戦争被爆国、平和憲法の日本として、#広島 の地で行うべきは、ウクライナとロシアの停戦仲介と核廃絶への断固たる姿勢。それが、国際社会を分断と対立ではなく協調に導くこと、と思う。#G7 #れいわ #くしぶち万里 https://t.co/BOiLdE2LBt
— くしぶち万里 れいわ新選組 衆議院議員 (@kushibuchi) May 21, 2023
「広島ビジョン」の骨子
・77年間に及ぶ核兵器不使用の重要性を強調
・ロシアのウクライナ侵略における核の威嚇、使用は許されないと改めて表明
・世界の核兵器数の減少は継続しなければならず、逆行させてはならない
・ロシアに新戦略兵器削減条約(新START)の履行に戻るよう要求
・中国の透明性や対話を欠いた核戦力の増強は、世界および地域の安定にとっての懸念
(以下略)
改めて日米首脳会談のポイントを見てみましょう。
まず、日米安全保障協力についてです。
両首脳は拡大抑止と日本の防衛力強化が地域の平和と安定確保に不可欠だとの認識で一致しました。
この「拡大抑止」とはアメリカなどが同盟国への攻撃を自国への攻撃とみなして報復の意図を示すことで第三国に攻撃をためらわせようとする安全保障上の考え方で、日本が入っているアメリカの「核の傘」もその一例です。
今回の認識の一致は改めて「核抑止」を容認していることになります。
(以下略)
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23/5/15 フルフォード情報英語版:惑星解放同盟、バイデンホラーショーを引き継いで大勝利を収める
4月3日の時事ブログのキンバリー・ゴーグエンさん情報によると、“「中国人の命令」どおりに、マーク・ミリー将軍はアメリカを破壊する計画を実行している”とのことでしたが、そのマーク・ミリー将軍に死亡説が出ているようです。
「現在、英国内では巨大な秘密戦争が繰り広げられている。」として、チャールズ王の戴冠式を口実に、「量子金融システムの支配権を奪おうとしている。」ようですが、エリザベス女王が任命したMI6のトップは、これに反対しているようです。
アメリカのデフォルトは予定では6月に行われるとあり、またトランプも、「共和党の議員に、史上初の米国債のデフォルトを引き起こすよう促している。」とのことで、フルフォード氏の主張としては、「債務不履行が起これば、犯罪者である0.01%とその下僕である1%が盗んだ資金が、ジュビリー(借金免除)を通じて彼らに返還されるため、99%のアメリカ人の富が大幅に増加することになる」とのことですが、時事ブログでは、「実際のところ代替の金融システムを準備していなければ庶民の生活は完全に破壊されてしまいます。その代替の金融システムが中央銀行デジタル通貨(CBDC)であれば最悪です。」とコメントしています。
バイデン家の犯罪的な陰謀については、以下のような情報を紹介しています。
- 「下院監視委員会は、バイデン家9名がシェル会社を通じて外国人からの電信送金を受け取ったことを明らかにした。」
- 「バイデン家の犯罪的な陰謀に関連する重要な文書について、FBIに法的拘束力のある召喚状を発行した。FBIはこれに応じないため、特殊部隊を本部に送り込み、幹部を逮捕することになると米国防総省筋は言っている。」
ポーランド情報筋によると、“ポーランド検察庁は、ドイツの元首相ゲアハルト・シュレーダーがウクライナへの「侵攻の準備」に関与した疑いを調査している”とのこと。
世界のエリートがウクライナを手放したくない理由としては、「マネーロンダリング、生物兵器研究所、人身売買など、汚職の中心地であるだけでなく、彼らがあらゆる場所に作りたいと考えているキャッシュレス社会、デジタルIDの実験場にもなっている」ことを挙げています。
「小児性愛者の児童拷問者が何千何万人もいることがまもなく明らかになる」として、ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相は、「死刑制度の復活を求めている。」そうです。
カナダのトルドー首相については、「アメリカの浄化が終わったときに追い詰められるだろう。」と言っており、プーチン大統領も、「もし彼が戦犯として裁かれるのであれば、その権利もないまま世界中で何十回も戦争を引き起こしたすべての米国大統領も彼と一緒に並ぶべきだ。」と発言しています。
解放された国としてタイの政権に関する情報を紹介しており、「タイの新首相はペートンタン・チナワット女史であり、父親のタクシンと叔母のインラックは別々の軍事クーデターで追放された。チナワットは、ホワイトハットの惑星解放同盟のメンバーである。」とのことですが、5月15日のニュースによると、「タイの首相の選出は7、8月ごろになる」ので、チナワット女史はまだ新首相になっているわけではないようです。
中東情報として、“ロシアと中国もまた、中東の解放のために戦っている。ロシアは水曜日、シリアとトルコの関係を正常化するためのロードマップを、イラン、ロシア、シリア、トルコの国防相と治安当局と調整しながら、モスクワで起草すると発表した。”ことを紹介しています。
パキスタンでは、軍事部隊がイムラン・カーン前首相を突然逮捕しましたが、「その後、彼の支持者は国営放送の建物に火をつけ、シェバズ・シャリフ首相の私邸に放火し、選挙管理委員会本部(票を盗む機械が置かれていた)を襲撃」して、「事実上の革命」が始まったとしています。そのため、“軍内の内紛が深刻化し、パキスタンの最高裁判所は元首相の逮捕を「違法」と断定し、即時釈放を命じざるを得なくなった。”そうです。逮捕された理由としては、「カーンは、ウクライナの核兵器がパキスタン経由で中国、イラン、北朝鮮、非国家勢力に売られていることを暴露すると約束した」、「軍/警察/政府高官/そしてエリートたちと何十年にもわたって行われてきたハザール・マフィアのヘロイン事業、児童売買、性売買も暴露するつもりだった」ことを挙げています。その背景として、“パキスタンがデフォルト(債務不履行)に陥り、米国株式会社とともに倒産する可能性がある”ことを挙げています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
真の敵に狙いを定めて無力化する必要がある
Planetary liberation alliance scores major victories as Biden Horror show taken over惑星解放同盟は先週、米国、英国、タイ、パキスタンで大きな勝利を収め、ヨーロッパとトルコでは激しい戦いが繰り広げられている。
By
Benjamin Fulford
May 15, 2023
121 Comments
The planetary liberation alliance scored major victories last week in the United States, the UK, Thailand and Pakistan, while major battles rage in Europe and Turkey.
In the US, the mass awakening has reached critical mass as 70% of Americans agree fake US President Joe Biden’s foreign business dealings, bribery and influence peddling schemes are ‘very serious.’ This means the majority of the people are now close to the truth.アメリカでは、70%のアメリカ人が、ジョー・バイデン米大統領の海外ビジネス取引、賄賂、買収工作が「非常に深刻」であることに同意しており、大衆の覚醒は臨界点に達している。これは、大多数の国民が真実に近づいたことを意味する。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-12077151/Most-voters-say-Joe-Hunters-business-deals-links-alleged-bribery-scheme-serious.html
They now need to stop being distracted by avatars like Biden or George Soros so we can target and neutralize the true enemy. That’s why I ask readers to share the following two short videos with friends and family who realize something is wrong but still do not understand what it is.バイデンやジョージ・ソロスのようなアバターに気を取られることなく、真の敵に狙いを定めて無力化する必要がある。だからこそ、読者の皆さんには、何かが間違っていることに気づいていながら、それが何なのかまだ理解していない友人や家族に、次の2つの短い映像を共有していただきたいと思う。
The first is about the Rockefeller family and their evil control of the medical and other industries.1つ目は、ロックフェラー一族と彼らの邪悪な医療業界や他の産業の支配について。
The next identifies the BIS as the source of the problem but falls short of naming its’ Rothschild/Rockefeller etc. owners.次の映像は、BIS【国際決済銀行】を問題の原因としているが、その所有者であるロスチャイルドやロックフェラーなどの名前を挙げるには至っていない。
If we do not target the real source of the problem, we will continue flailing about uselessly like angry blind people.もし、問題の本当の原因を狙わなければ、我々は怒れる盲人のように無駄な努力をし続けることになるだろう。
Here are some specific names of war criminals who need to be brought to justice: David Rockefeller Jr. Hillary and Bill Clinton Rockefeller, Mark Zuckerberg Rockefeller, John Podesta Rockefeller, Klaus Schwab Rothschild and the various other Rothschilds (with the possible exception of Nathaniel who has been cooperating with the liberation alliance), the Dutch Royal family, etc.裁かれるべき戦争犯罪者の具体的な名前を紹介する。
デビッド・ロックフェラー・ジュニア、ヒラリー&ビル・クリントン・ロックフェラー、マーク・ザッカーバーグ・ロックフェラー、ジョン・ポデスタ・ロックフェラー、クラウス・シュワブ・ロートシルトとその他のロスチャイルド(解放同盟に協力しているナサニエルを除く)、オランダ王室など。
We also need to go after top servants like Victoria Nuland, Eliot Abrams, Justin Castrudeau, Bill Gates, Larry Fink, Vladimir Zelensky, Alex Soros, Chrystia Freeland, Jens Stoltenberg etc.また、ビクトリア・ヌーランド、エリオット・エイブラムス、ジャスティン・カストルドー、ビル・ゲイツ、ラリー・フィンク、ウラジミール・ゼレンスキー、アレックス・ソロス、クリスティア・フリーランド、イェンス・ストルテンベルグなどの高級使用人たちも追求する必要がある。
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G7広島サミットに集まった9匹の「G」に加わったゼレンスキー / ゼレンスキーの大統領就任も、ドンバス地方マリウポリがロシアの支援により完全に解放された日も、アルチョモフスク(バフムト)の解放も、全て5月20日だった
ゼレンスキーは5月20日午後3時半ごろ、フランス政府機で広島空港に降り立ち、「日本。G7。ウクライナのパートナーや友人たちと、大事な会議がたくさんある。我々の勝利のため、安全保障と協力関係の強化だ。今日、平和は近づく」とツイートしています。
いつも嘘ばかりのウクライナですが、ゼレンスキーの「今日、平和は近づく」という言葉は本当でした。ドネツク人民共和国のアルチョモフスク(バフムト)が、ロシアのワグナー・グループの活躍によって解放されたのです。
MK✝さんのツイートには驚きました。確かにゼレンスキーの大統領就任は2019年5月20日ですね。ドンバス地方マリウポリがロシアの支援により完全に解放された日も5月20日でした。そして、アルチョモフスク(バフムト)の解放も5月20日です。偶然とは思えません。
ロシアのラブロフ外相はG7広島サミットについて、“同サミットでの決定はロシアと中国の二重の封じ込めを狙ったものだ”と発言しているのですが、ロシアと中国のどちらか一方ですら封じ込めは無理でしょう。
封じ込めどころか、バイデンのケツには火がついていて、世界経済を大きく混乱させる米国債のデフォルト(債務不履行)のタイムリミットが近づいています。ジャネット・イエレン米財務長官は5月15日に、債務上限を引き上げなければ6月1日にもデフォルトになる恐れがあると再警告していました。
JUST IN: G7はウクライナへの支援を約束し、中国への貿易依存を減らすことを目指しています(ロイター)https://t.co/vhOEDqjEx7
— paranormal phenomena (@mulder_17) May 21, 2023
😂 Join https://t.co/0qCRm914k1 pic.twitter.com/5zsFLH4xkF
G7で遊んでる間にバフムートが陥落したようです https://t.co/AgVYtuPTnA
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 20, 2023
バフムート(アルテモフスク)を完全に掌握しました
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 20, 2023
by:ワグナー・グループ創設者プリゴジン pic.twitter.com/tdhbLYqNk5
2019年5月20日 ゼレンスキー大統領就任
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) May 21, 2023
2022年5月20日マリウポリ陥落
2023年5月20日バフムート陥落
ウクライナ陥落は、2024年5月20日なの? https://t.co/vMZfvwRJCI pic.twitter.com/tyrsh0hc21
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[Twitter]おサルもやっていた
— Naturaleza Asombrosa (@ExtremeNature_) March 20, 2023
子供が小さいころやっていた。チンパンジーもやっているんだ。 pic.twitter.com/Ty3MA0z9zE
— Max (@universalsoftw2) March 20, 2023