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フランシスコ法王は、司祭らの修道女への性的虐待の事実を認めた! ~地球上の宗教でまともなものは一つもない

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランシスコ法王は、司祭らの修道女への性的虐待の事実を認めたとのことです。少年への性的虐待問題は、すでに世界的な批判にさらされています。
 フランシスコ法王は、これらの問題に対する解決に消極的で、これまで事実を隠蔽する側でしたが、性暴力被害者を支援する「#MeeToo(私も)」運動の世界的な広まりで、隠し通すことができなくなったということでしょう。
 これらの暴力行為は今に始まったことではなく、何千年も続いてきたことだと思います。時代の転換点である今、その闇の部分に光が当たり始めたわけです。
 地球上にある宗教は、そのほとんどがハイアラーキーか悪魔によってもたらされたもので、真の神に通じるものはまずないと思います。顕教から密教、そして秘教へと歩みを進める中で、何人もの人がカルト宗教に取り込まれてしまいました。彼らは自分たちが天使や神々と繋がっていると信じているのですが、まず間違いなく、繋がっているのは悪霊か宇宙人、あるいはハイアラーキーのメンバーです。
 彼らは、神々や天使のフリをするのですが、実際には、かつての悪魔崇拝の因果により、魂(モナド)が動物システムへと転落してしまった者たちなのです。一般的な言葉では、魂を失くした者たちなのです。
 このような者たちの例として、サナット・クマーラ、マイトレーヤ、チャネリング関係でアセンデッド・マスターと言われている者たち、ヒンドゥー教の神々などが挙げられます。エジプトの神々のラー、ホルスに代表されるシリウスハイアラーキーの魔神たちも同様です。
 なので、ディビッド・ウィルコック氏が推薦している「一なるものの法則」に出てくるラー、すなわちブルー・エイビアンズのロー・ティア・エールや、ゴールデン・トライアングル・ヘッドらも同様です。彼らは、魂を失った魔の軍団(ルシファーと闇の軍団)に属する者たちなのです。
 仏陀・釈迦牟尼(ゴータマ・シッダールタ)や十大弟子らも同様で、彼らは魂を失くし神になれなかったので、仏、菩薩という別の概念を作り出しました。このように、地球上の宗教でまともなものは一つもありません。
 彼らの特徴は、神の名を騙り、偽りの教えを説くことです。全てが偽りなのだから、本物を選びようがありません。私が知る限り、ただ一つ推薦できる、神から直接もたらされた文献が、ホツマツタヱなのですが、残念ながらほとんどの人は見向きもしません。
 ホツマツタヱを無視して、イスラエルに繋がる偽書の古事記、日本書紀を重視する時点で、日本の本当の歴史はわからなくなります。古事記、日本書紀を元にすれば、日本人がイスラエル、さらに遡ってシュメールに繋がるのは当然のことです。このような偽りの歴史観に毒されている人のなんと多いことか。
 コーリー・グッド氏の主張を見れば、シュメール文明が神々ではなく古代地球離脱文明や悪魔たち(ブラック・ロッジ)によってもたらされたことがわかるでしょう。日本人の真のルーツは、ホツマツタヱを見ればわかりますが、ホツマの神(本当の神)から来ているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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法王は修道女らが司祭や神父らから性的虐待を受けてきたことを認めました。
引用元)
(前略)
https://www.presstv.com/Detail/2019/02/06/587803/Pope-Francis-Church-sexual-abuse-nuns-priests-bishops 
(概要)
2月6日付け
(中略)
フランシスコ法王は、ローマ・カトリック教会内で修道女らが神父や司教らから性的虐待を受けたり性奴隷として利用されてきたことを認めました。
(中略)
この問題が明かになったのは、バチカンの女性誌(Women Church World)が教会内で女性に対する性的虐待があることについて非難した記事を掲載したためです。記事の中で、神父や司祭から性的虐待を受けた女性が妊娠した場合、堕胎を強要されたり出産しても子供たちは父親である神父や司祭に認知されていないと伝えています。(中略)… しかし性的虐待を受けた修道女はその事実を通報した後に教会から追放されてしまいました。

何年も前から、世界中のカトリック教会内で子供たち(特に少年)が聖職者らに性的虐待を受けてきたことが明らになりましたが、上級聖職者らが彼らの犯罪を隠蔽し続けてきました。
(以下略)
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ローマ法王、教会における修道女への性的虐待の事実を初めて認める
転載元)
ローマ法王フランシスコは中東訪問の最中に、カトリック教会における性的虐待について初めて公式声明を表した。法王は、司祭による修道女への性的虐待の事実を認めた。
スプートニク日本
また法王は、修道女たちが事実上、性奴隷扱いされていたケースについても語った。法王によると、前任者の法王ベネディクト16世は、ある女性修道会で修道女たちが定期的に性的虐待を受けていたため、同修道会の閉鎖を余儀なくされたという

法王はまた、虐待を行った者の中には司祭らだけでなく司教らもいることを認めた。

法王によると、まだ性的虐待をなくすことはできていないが、教会は問題の解決策の模索を試みている。

先日、バチカンの雑誌「女性と教会と世界(Women Church World)」に、教会における性的虐待に関する記事が掲載された。記事では、複数の修道女が性的虐待の痕跡を隠すために、カトリックの教義で重い罪とされている中絶を余儀なくされたと述べられている。
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ローマ法王、司祭が修道女を性奴隷にしていたと認める
引用元)
(前略)
ローマ法王フランシスコ1世は5日、男性聖職者が修道女を性的に暴行する問題が継続中で、性奴隷扱いしていたケースもあると認めた。フランシスコ法王が、司祭による修道女の性的暴行を公に認めるのは、これが初めてと思われる。

訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国中の法王は、専用機内で同行記者団に対し、フランスにあった修道会で神父たちが修道女たちを「性奴隷」扱いしていたため、前任者の法王ベネディクト16世が修道会を閉鎖させたことを認めた。
(中略)
司祭による修道女の暴行は「今も続いている」と話した。法王によると、修道女の性的虐待は「特定の、主に新しい修道会」で行われているという。
(以下略)
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配信元)

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ぺりどっと通信34 スースー

皆様は、どんなお姿で夜おやすみになられますか?
(ぺりどっと)
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今の寒い季節ですと、スウェットやジャージなどの部屋着で防寒をしっかりして、そのまま寝床に就く方も多いかと思います。

でもそれってどうなのでしょうか。

質の高い睡眠の提供がウリの高級ホテルや旅館では、パジャマや浴衣といった薄い素材の寝間着が必ず用意されていますよね。寒いからと、分厚いスウェットが置いてあるところなど見たことも聞いたこともありません。

pixabay[CC0]


これって単なる高級感あるイメージで置かれているものなのでしょうか。ということで調べてみました。

「パジャマ離れ」が快眠を妨げていた
引用元) 日経Gooday 15/5/15 佐田節子=ライター

(前略)
日本睡眠学会理事も務める、江戸川大学社会学部人間心理学科の福田一彦教授によると、朝起きたときに「ああ、よく寝た」と思えるかどうかは、主に寝つきまでの時間と中途覚醒の回数で決まるという。寝つきまでの時間が9分減り、中途覚醒の回数も減少傾向になったという結果は、パジャマ着用が睡眠全体の質向上に貢献したと解釈できる。
(中略)
(中略)
眠りにつくとき、体の中では大きな変化が起こっている。体温の急激な低下だ。

体温を下げるには体の熱を逃がす必要があるため、睡眠中はかなり汗をかきます。特に睡眠前半の1~3時間は、大量に発汗することで体温をぐんと下げ、体を深い眠りに導いている。このとき着ているものが、吸湿性や通気性に優れているかどうかは、体熱放散の仕組みからすると、非常に重要。スウェットなどの素材では、汗の気化が妨げられる可能性があります。
(以下略)

ということで、やはり質の高い睡眠には、薄い素材の寝間着の方が都合がいいようですね。(もちろん、布団などで保温をしっかりとしてくださいね。)

これをさらにつきつめると、
いっそのこと、パジャマや浴衣も脱いで、素っ裸で寝るといいような気がします。

pixabay[CC0]

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ままぴよ日記 19

 ある日、銀行で子育てセミナーに参加したことがあるママに会いました。「元気?」と声を掛けたら「はい」という言葉に詰まりました。「どうしたの?」と聞くと堰を切ったように話し始めました。学校から呼び出されて、お宅のお子さんは授業を妨害したり、教室を出て行ったり落ち着きません。療育センターで受診されてくださいと言われたとのこと。「受診したの?」と聞いたら行くのが怖いし、夫に話したら「自分も子どもの頃同じようにわんぱくだった。病気じゃない!」と怒ってしまったというのです。
 「でもママとしては気になるのね?」と聞いたら涙がぽろぽろ出てきました。「一人でよく頑張ったね。でも、気になって子どもを叱ったりしていない?」と聞いたら「そうなんです!わかっているけど、子どもの行動が気になって、どうしてじっとできないの!って叱ってばかりです」と話してくれました。「ママを支える人が必要だね。人に頼っていいのよ。今は心配しているくせに何もできないから余計に不安が膨らんでいるのよ」「勇気を出して行ってらっしゃい。ただし、病院は診断してもらうために行くのではなく、子どものためにどうしたらいいかを一緒に考えてもらうために行くのよ」と言いました。ママは銀行の待合室で涙をボロボロ出して、すっきりした強い顔になって帰っていきました。私は切なくてママの後ろ姿に「強くなれ!」と思いました。今回は発達障害のお話です。
(かんなまま)
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子ども達の姿が変わってきた、この10年


全国で同じように子育て支援をしている仲間や地域の保育園、幼稚園、学校の先生などとつながっていますが、みんな口を揃えて子ども達の姿が変わってきたと話しています。この10年の間にです!

まだ首も座っていないのに縦抱きの赤ちゃんが増えました。赤ちゃんの頭の重さは体重の3割以上もあります。うまく手を添えて赤ちゃんの頭を支えてあげれば問題ないのですが、ほとんどの赤ちゃんはママの胸のところでぐにゃっと頭を傾けて抱かれています。最近は抱っこひもに首の座らない赤ちゃんを固定するパッドが付いています。外を見ることもできない満身装備!です。取り外し式カーシートに寝せたまま一度も抱かれることなく荷物のように運ばれている赤ちゃんも増えました。これではお互いを感じあうことも、顔を見て笑うことも、しがみつく能力も育ちません。

pixabay[CC0]


なぜそうなったのでしょう?
最近のママは赤ちゃんは素手で抱くのではなく、道具を使って抱くものだと思っているのかもしれません。みんなもそうしているからという理由のほかに、手でずっと抱き続けるための体力、背筋力がないのです。手だけで抱こうとするからきつくなるし腱鞘炎になってしまいます。赤ちゃんをずっと抱き続けることがこんなに大変だとは思わなかったでしょう。

抱っこは世界中どこでもしていることですがアジア地方は布を上手に使ってラップする文化があるようです。インドネシアのカインゲンドンという布の巻き方を教えてもらったのですが、布をママの体に巻いて赤ちゃんをその中に包み、最後にママの背中でくるくるとねじって留めるだけのものでした。面白いのは赤ちゃんに沿える手を白鳥のようにはばたかせてまるで羽で赤ちゃんを包むように抱くのです。こうすると手ではなく腕全体で赤ちゃんを抱くことができます。

pixabay[CC0]


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フランスのロスチャイルド家を中心とするカバールの逆鱗に触れたマドゥロ大統領! ~キッシンジャー博士もQグループも、マドゥロ政権存続の立場

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、ベネズエラの置かれた状況を、とてもうまく説明しています。時間の無い方は、4分~6分25秒をご覧ください。チャベス大統領が、どれほど偉大な大統領だったかがわかると思います。
 チャベス大統領の後継者であるマドゥロ大統領を排除する動きが、アメリカ主導で行われています。記事によると、アメリカ支配層は、“ベネズエラでの内戦勃発を目論んでいる”とのことです。
 “続きはこちらから”以降のmkoさんの一連のツイートによると、ベネズエラへの援助物資が、実は反政府側を支援するために米国から送られた武器だったようで、CIAによるクーデター計画を自白したベネズエラ軍人のビデオを、ベネズエラ政府は公開しているようです。
 私の立場は、mkoさんが提供しているこれらのツイートの情報は、そのほとんどが極めて正確で貴重なものであるという前提に立っています。その上で、背後にある新金融システムをめぐる戦いの真相を突き止めようというものです。
 ツイートでは“ボルトンの援助物資”となっていますが、ジョン・ボルトン氏は、トリックスターだと考えてください。彼は、ヘンリー・キッシンジャー博士の忠実な部下で、トランプ大統領と共に、この件に関してはキッシンジャー博士からの指示待ちという状況です。
 キッシンジャー博士とQグループは、トランプ大統領の後ろ盾ですが、明確にプーチン大統領と協調して動いており、アジアの金を裏付けとした新金融システムの強力な推進者です。
 一方、マドゥロ大統領は、フランスのロスチャイルド家に操られているのですが、本人にその自覚はありません。ロスチャイルド家は石油と結びついた米ドルと中央銀行システムによって権力を維持できているわけで、今や、サウジアラビアがトランプ大統領とプーチン大統領に近づいている状況では、ベネズエラの石油と資源がなくてはならないのです。なぜなら、ロスチャイルド家が目論むGESARA型の新金融システムには、金(ゴールド)による裏付けがないからです。
 絶対に死守しなければならないベネズエラですが、支配下にあったマドゥロ大統領が、シリアの状況を見たせいなのか、ロシアのプーチン大統領に近づいたのです。
 これが、フランスのロスチャイルド家を中心とするカバールの逆鱗に触れたわけで、マドゥロ大統領を引きずり下ろすことにしたというのが、今回の騒ぎの真相だと思います。
 彼らは、マドゥロ大統領の代わりに、フアン・グアイド氏を擁立した訳ですが、Qグループは、ソルカ・ファール情報によると、米軍の諜報組織のようです。カバールのこうした動きを、予め掴んでいたと思われます。彼らは、フアン・グアイド氏を、本人に気づかれないようにしっかりとコントロールしているようです。ヘンリー・キッシンジャー博士、Qグループにすれば、万一、クーデターが成功しても、ベネズエラの資源がカバールに渡らないようにする作戦です。
 もちろん、キッシンジャー博士もQグループも、マドゥロ政権存続の立場です。なので、クーデターを成功させたいと望むフランスのロスチャイルド家、フランシスコ法王、エリザベス女王に代表されるカバールの思惑は、上手く行かないだろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Que esta pasando en venezuela (Subtitulos en japones)
配信元)
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ベネズエラでの内戦・クーデターを狙った米の工作が発覚
転載元)
ベネズエラのアレアサ外相が(中略)… 「アメリカ政府、及びベネズエラの親米反体制派が、ベネズエラ政府に対する軍事的行動の資金を調達している」と述べています。

また、「ベネズエラ軍は、憲法に即して合法とされる側を擁護する」とし、「ベネズエラの反体制派とアメリカは、ベネズエラでの内戦勃発を目論んでいる」としています。
(以下略)
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米支配層は傭兵を使ってベネズエラの体制転覆を狙っているとの説が流れている
引用元)
 アメリカの支配層はベネズエラに対して経済戦争を仕掛けているが、これまでの手口を振り返ると、同時にメディアなどを使ったプロパガンダを展開、配下の労働組合、最近ではNGOを使った抗議活動で社会を不安定化させ、さらに暴力的な手段へ移行することが多い。

 軍事クーデターも多用されてきたが、ターゲット国の内部に対立する勢力が存在すればそれを利用する。そうした対立がなければ外部から傭兵を投入する。
(中略)
 ラテン・アメリカでは軍事クーデターが繰り返されてきた。その黒幕はアメリカの巨大資本だが、今回、ベネズエラではクーデターの主体となる軍人を確保することに失敗したようだ。(中略)… そこでアメリカの支配層はベネズエラ政府の資産を押さえ、傭兵を雇うという話が流れている。
(中略)
 戦争が始まることを想定してなのか、マドゥロ政権は保有する金を売却しているが、その仲介をしたのが2018年に設立されたトルコの業者だという。

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