※現在、お知らせはございません。

安倍政権のウソ、水増し、不正、改ざん、捏造、そして隠蔽の数々は、サギゾーとその周りにいる者たちの本性を表している!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日刊ゲンダイによると、厚労省の委員から“組織的な隠蔽があったと認めるべき”との発言が出たということですが、そんなことは当たり前で、官邸からの指示があったかどうかが、本来は議論の対象ではないでしょうか。
 冒頭のツイートは、今回の事件の流れを説明していますが、これに加えて、“続きはこちらから”の最初のツイートの「麻生財務大臣関与」という田中龍作さんの指摘で、ほぼ輪郭が掴めると思います。
 これでサギノミクスは確定したわけですが、安倍政権のウソ、水増し、不正、改ざん、捏造、そして隠蔽の数々は、サギゾーとその周りにいる者たちの本性を表していると思います。
 こうした状況で、安倍政権自体が不正選挙によって生み出されたものだとする言説を、単なる陰謀論として排除するとすれば、頭が悪いとしか言いようがないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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厚労省身内が“白旗” 「組織的隠蔽あった」監察委員が証言
引用元)
(前略)
厚労省内部からついに自らの非を認める“白旗”が揚がった。

 厚労省の特別監察委員会(樋口美雄委員長=労働政策研究・研修機構理事長)は、22日公表の中間報告で「組織的な関与や隠蔽はなかった」としていた。しかし、30日の会合で、委員から「複数の職員が不正を認識しながら長期的に放置してきた。組織的な隠蔽があったと認めるべきだ」との発言が飛び出したという。

 野党の試算では、昨年の実質賃金の伸び率はマイナスだったという。

 これでもまだ安倍首相は「アベノミクス偽装ではない」と言い張るのか。
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配信元)
 

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[Twitter]死んだ生物の脳を記憶媒体に用いるデバイス

読者の方からの情報です。
えっ!!!?
と、一瞬思うでしょう?
まのじはコロッとやられました。
(匿名さんの代わりに、まのじ)
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配信元)





今国会に「ゴルフ場利用税」廃止法案が提出される見込み 〜 税の減収分は消費税で補填、その上、利害関係人とのゴルフを禁じた「国家公務員倫理法」の改正も

 実質賃金が大幅マイナスであることを厚労省も認め、国政が異常事態であることにお墨付きが出ましたが、騒ぎの陰でこのようなニュースが出てくるのが底なしの日本。
 自民や立憲民主などの超党派からなるゴルフ議員連盟が、「ゴルフ場利用税」廃止の法案を今国会に提出するそうです。ゴルフ場利用税とは、ゴルフ場利用者に1人1日800円を課す地方税で、ゴルフ大好きな安倍首相は「他のスポーツに比べてゴルフは不当に扱われている」といたくご不満です。この税金の廃止によって、地方自治体は年間450億円の減収になる見込みで、NHKでは伝えていませんが、減収分の国からの補填には消費税を予定しているそうです。なかなかふざけた法案です。
議員連盟によると「正式種目であるゴルフを狙い撃ちにする五輪開催国として恥ずべき税制」との主張ですが、恥ずべき点はそこではなくJOC方面だと思うのが、まともな日本国民とフランス検察の意見です。
 このゴルフ場利用税廃止の法案ですが、本当の狙いは「利害関係者とのゴルフを禁じている国家公務員倫理法」の改正案だという指摘がありました。利害関係人が費用を負担しない場合にはゴルフが違法にならないとするものです。これを見た方は皆、「加計ゴルフ」にピーン!ときたようです。
まずますもってふざけた法案ですわ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゴルフ場利用税 廃止へ 法案骨子を了承
引用元)
ゴルフの振興を図ろうと、超党派の議員連盟は「ゴルフ場利用税」を廃止する法案の骨子を了承し、通常国会への提出を目指すことを確認しました。

ゴルフ場利用税は、ゴルフ場の利用者に、原則1人1日当たり800円が課せられる地方税です。

これについて、超党派の議員連盟の総会で会長を務める自民党の衛藤征士郎元衆議院副議長は「ゴルフは来年の東京オリンピックで正式種目になっている。スポーツであるゴルフに税金がかかるのはおかしい」と述べました。
(中略)
また、国家公務員が利害関係者とゴルフをすることを禁止している「国家公務員倫理規程」についても、自分の費用を負担すれば認められるよう改正を目指すことにしています。

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メキシコ便り(29):メキシコ国民が本当に幸せになる国を目指す、メキシコ大改革は本物!

 先日の竹下先生の記事で、ベネズエラのマドゥロ大統領の支持、不支持する国をリストアップしたツイートがありました。マドゥロ大統領支持国にメキシコが一番に出ていてびっくりしました!たしかに外国の人たちには、そういう風に見えるかもしれないとも思いました。不支持国に参加していないので、自動的に支持国になったのかなと思いました。真実は、メキシコは支持でも不支持でもありません。ロペス・オブラドール大統領、外務大臣が何度も言っています。メキシコは憲法にもあるように、他国に一切干渉しないと。。。いつも他国を尊重し、一切干渉はしないと。。。なので支持でも不支持でもなく、ありのままのベネズエラを見守っているのが今のメキシコの状態です。

 今回は、ロペス・オブラドール大統領は、本気で根こそぎメキシコ大改革をしていると思える事柄をピックアップ。1月13日、オブラドール政権は「Cartilla Moral」という道徳小冊子の配布開始。小冊子のなかには「ここで書かれていることは、聖書の十戒に相当するものだ」と書かれています。十戒といえばヤマ・ニヤマ。宇宙の永遠の法則!popoちゃんはこのニュースを聞いた時、一人で叫びました。「すっごい〜!!!」そして読み進めると、なんと竹下先生の講義「愛と野心」の中で出てくる「愛の5相」に似たものも出てきました!

 まずは小冊子の内容をエッセンスだけ絞ってご紹介。そしてロペス・オブラドール大統領が、ヤマ・ニヤマを自ら率先して実践しているのが窺える場面を二つご紹介。最後にロペス・オブラドール大統領の簡単な生い立ちを。。。大統領の生い立ちを知ってしまったpopoちゃんは胸がつまる思いになり涙が滝のように流れてしまいました。なぜあんなに全身全霊で、すべてを捧げ働いているのか。。。ちょっとだけ分かった気がしました。愛と慈悲に溢れるロペス・オブラドール大統領は、本気でメキシコ国民を幸せにしたい、そしてその真の幸せを目指す方向は、決してまちがっていなく、メキシコ大改革は本物だぁ〜!!!
(popoちゃん)
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メキシコ便り(29):メキシコ国民が本当に幸せになる国を目指す、メキシコ大改革は本物!


メキシコの道徳小冊子



2019年1月13日、メキシコ政府は”Cartilla Moral”という道徳小冊子(挿絵上↑)を国民に配布開始。これは約30ページほどの小冊子で、インターネット上でもPDFファイルでダウンロード可能。popoちゃんもがんばって読んでみた!💦大変だった。。。😩正直、popoちゃんのスペイン語力にはちょっとハードル高すぎました。でも、知りたい!伝えたい!の思いがpopoちゃんを駆り立てなんとか完読!

この道徳小冊子はもともと、1944年Alfond Reyes氏(1889ー1955年、詩人、小説家、哲学者、外交官、文学評論家、文芸評論家、ノーベル賞に5回ノミネート)がメキシコの若者教育プログラムの一貫として書いたものらしい。が、いつの間にか学校教育から姿を消していたよう。popoちゃんの旦那さまの記憶によると、40年ほど前に小学校での道徳教育はなくなったとか。それをロペス・オブラドール大統領が掘り出してきた!そして、今回José Luis Martínez氏が新たに手を加え改訂版としてメキシコ政府が出版。

Alfonso Reyes氏(1889−1955年)
Author:sinaloaarchivohistorico


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エメリー・スミス氏が語る、秘密の宇宙プログラムが持つ技術はきわめて高度で、これが公開されれば、私たちは地上にある様々な問題を、直ちに解決することができる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 短い動画で一部重複がありますが、エメリー・スミス氏の貴重な証言です。ぜひご覧ください。エメリー・スミス氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)で軍医として数多くの解剖を行ってきた人物で、ディビッド・ウィルコック氏は、彼を正真正銘の天才だと言っていました。
 コーリー・グッド氏と同様に、エメリー・スミス氏の情報は正しいと思っています。氏によると、SSPが持つ技術はきわめて高度で、これが公開されれば、私たちは地上にある様々な問題を、直ちに解決することができるとのことです。
 “続きはこちらから”は、SSPの中核組織ともいえるICC(惑星間複合企業)とナチスとの繋がりについてです。ICCが、各国政府以上の権限を持ち、ここのスーパー重役会が、太陽系や太陽系外の基地やインフラ構築を決定していたとのことです。
 こうしたことから容易に想像できるように、圧倒的な科学力を手にした世界的企業のエリートたちは、その科学力を用いて、地球はもちろん、私たちの太陽系も完全に支配し、さらには、そうした支配を太陽系の外にまで求めていたことがわかります。こうしたことがナチス以来、およそ100年の間に起こっているのです。
 ということは、このような科学技術の進歩というのは、あまり大したことではないということがわかります。例えて言うと、旧石器時代の人間にスマホを与えても、おそらく彼らは上手にそれを操るでしょう。
 現状に嫌気がさしている大半の地球人は、コーリー・グッド氏やエメリー・スミス氏の語る、こうした技術が地表に降りてきて世界を一変させるのを夢見ていると思います。しかし、私たちの意識がそのままで、科学技術のみが降りてきても、世界を征服しようとしているエリートたちが夢想した社会と、あまり変わることはないのではないでしょうか。そのような社会は、最終的にAI(人工知能)が、人類を滅ぼしてしまうことになるような気がします。
 時事ブログでは何度も警告していますが、理由は何であれ、権力を追い求める者は生き残れないでしょう。科学力を追い求める動機は、支配欲だと思います。それよりも、自分の心を理解する方が、よっぽど大事ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 

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