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新型コロナワクチンの効果を論じた西浦教授の怪しげな推計結果 〜 ネット上では余裕の反論が多数、実態はワクチン接種のたびに超過死亡が発生している
ネット上では、権威に惑わされずに実態を追ってこられた多くの方々の反論が溢れ、余裕すらあります。西浦氏の分析のごまかしが指摘され、ワクチン接種をするたびに超過死亡が発生しているデータは今や常識になっています。また世界一ワクチン接種している日本が空前の超過死亡を示していることも海外に知れ渡っています。知らないのは日本人だけではないのか。
今年の5月に森田洋之医師が地上波で画期的な、意義ある解説をされました。日本人の死亡者が急増している原因は、高齢者の増加でも、新型コロナ死亡でも、医療逼迫でもないことをデータで示し、ワクチン接種との相関関係を指摘されています。その後、この有意義な番組のプロデューサーは更迭されたそうです。新型コロナワクチンの危険を命懸けで訴えた宮沢孝幸先生は京都大学を追われました。SNSは「イベルメクチン」や「ワクチン」などのワードを検閲し抹殺し、匿名でフェイクなコミュニティ・ノートが飛んで来きます。しかし、このような嘘や言論封殺はいつまでも続きません。誰しもが自身の発言の責任を問われる日が来ると思います。
新型コロナワクチンで死者9割以上減 京都大推計https://t.co/1SdAU1A7kh
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 16, 2023
西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。
医産複合体の手先の特大デマ屋の西浦が京大教授に出世し、医産複合体に歯向かった宮沢准教授は京大退職 https://t.co/zI1NYboYCb pic.twitter.com/Mevt4VMcVH
— J Sato (@j_sato) November 17, 2023
西浦さんの分析は
— ぱぴぷぺぽ (@papipupepo2020) November 17, 2023
21年2〜11月
薬害死亡が増えたとされるブースター前のデータだけを分析していた。
実は3回目以降に打つたびに超過死亡が発生した。 pic.twitter.com/yhTFG9kPEr
話題の西浦論文を読みました。
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) November 17, 2023
主な問題点
(1) クロスバリデーションの評価なし
(2) 短期予想モデルの結果を繋ぎ合わせて長期のシナリオを作っている
明日の天気を高確率で当てるモデルを作っても、その予想を繋ぎ合わせた一ヶ月後の天気や翌月の降雨の総量予測は当たらない。https://t.co/OBRlVGwoTo
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イスラエル軍によるアル・シファ病院でのバレバレな工作行為 / アル・シファ病院の酷い現状 ~ガザの医療システム全体を崩壊させている
ニュースでは、“映像には、一瞬、報道官の時計が映りました。時刻は午後1時18分。シファ病院への急襲が行われたのが、午前2時ごろだったので、突入から半日近く経ったことになります。その間で押収されたのは、10丁ほどの自動小銃、手りゅう弾、防弾チョッキ。幾度となく主張してきたハマスの司令部を思わせるような規模ではありません”と報じています。
14秒~44秒でアル・シファ病院のMRI病棟の映像が流れ、ここで武器が見つかったとコンリクス報道官は説明しているのですが、「MRIの部屋は金属厳禁だよ」ということをイスラエル軍は知らなかったらしい。
コンリクス報道官は「発見された数々の証拠品をノーカットでご覧にいれます」と言っていたのですが、証拠として出した編集していない動画は削除されており、新たに編集し直したものを挙げているようです。
Atsuko S氏の動画の2分30秒のところで、卓上のラップトップパソコンが写っていますが、ぼかしが入っています。
「最初に公開したビデオには、背景にイスラエル兵士の個人写真が入ったラップトップがあった」のです。このパソコンがイスラエル軍によって持ち込まれたことがバレバレなので、あわてて削除して編集し直したものを再アップしたようです。
“イスラエル軍はアル・シファ病院を占領して、ハマスの拠点の証拠を出す前に、「医療品」という大きなラベルを貼り付けた大量のダンボール箱を搬入”していました。イスラエルは「私たちの部隊はガザの地上でシファ病院に人道支援物資を届けています。」とツイートしているのですが、“医師たちは何の援助も受けていないと述べた”とのことです。
アル・シファ病院に搬入された「医療品」という大きなラベルを貼り付けた大量のダンボール箱の中に、ハマスのものとされる武器が入っていたということなのでしょう。
また、アル・シファ病院の地下にトンネルが見つからなかったことについて、イスラエル諜報特務庁(モサド)は「シファ病院の医療スタッフは、3日間イスラエル国防軍(IDF)の到着を遅らせ、ハマスに協力し、その間にトンネルの開口部がわからないようにセメントやセラミックでトンネルを封鎖するなどして証拠を消した。」とツイートしています。
MRIの件も含めイスラエルの行動は「バカすぎてうんざりする」ところです。
しかし本当に問題なのは、“続きはこちらから”のツイートにあるアル・シファ病院の現状です。それだけではなく「イスラエルはガザで最後に機能していた病院を戦車で包囲し、救急車の出動や負傷者の収容を阻止」しているのです。ガザの医療システム全体を崩壊させています。イスラエルはテロ国家だと断言できます。
イスラエルはバカなのかしらね。MRIの後ろにハマスの銃とかラップトップがあったぜ!って言ってるけど、MRIの部屋は金属厳禁だよ。死んじゃう。銀歯は大丈夫だけど
— Atsuko S 🍉 (@atsyjp) November 15, 2023
病院として稼働してたんだから、そんなもの置くはずないでしょ
バカすぎてうんざりする https://t.co/2kVJoGErmd
🇮🇱軍はアル・シファ病院を占領して、ハマスの拠点の証拠を出す前に、🇮🇱軍は「医療品」という大きなラベルを貼り付けた大量のダンボール箱を搬入した。証拠の搬入が雑だな🤣🤣🤣 https://t.co/Ciffcyud7s
— J Sato (@j_sato) November 16, 2023
ハマス指導者、イスラエル軍がアルシファ病院に武器を持ち込む様子を解説 https://t.co/tD1KlGO27W pic.twitter.com/cx9F1MmnEO
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 17, 2023
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧くださいIn the morning, they brought in cardboard boxes claiming to be an aid for Al-Shifa Hospital. At that time, the doctors stated that they had not received any assistance.
— S A R A H 👑✌️🇵🇸 (@Sarah_Hassan94) November 15, 2023
In the evening, those boxes reappeared, magically transformed into supposed evidence of weapons inside the… pic.twitter.com/a0dZcSL1Tj
夕方、その段ボール箱は再び現れ、病院内に武器があったという証拠に姿を変えた。
私たちの心をバカにするのはやめてください
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![[Instagram]ドライヤーによる電磁波予防に](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/11/u1117.jpg)
[Instagram]ドライヤーによる電磁波予防に
![[超党派WCH議連が発足] 国会議員はWHOの”緊急事態法案”に気づけ!日本政府がこっそり進めるパンデミック条約新設と国際保健規則(IHR)の改訂まずは国会の場で議論を](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/11/m1117.jpg)
[超党派WCH議連が発足] 国会議員はWHOの”緊急事態法案”に気づけ!日本政府がこっそり進めるパンデミック条約新設と国際保健規則(IHR)の改訂まずは国会の場で議論を
イギリスでは156,000人もの署名をもとに、この議論が議会に取り上げられたそうです。またアメリカではパンデミック条約に対して議会の批准を必要とする法案が提出されました。国民の声で「グローバルな公衆衛生に対する独占的な権力を拒否する」ことが必要です。当初、この拒否期間は11月末まででした。ところが改定案の草案がまだ出来ておらず、来年5月のWHO総会ギリギリに提出されるのではないか、そこで内容を精査する時間を与えずに強行採決するのではないかと危惧されています。
この件について日本政府は、2023年5月長崎で行われたG7保健大臣会合で、「パンデミック条約とIHR改訂に政治的関与を強化する」と勝手に決めていました。国家主権の上に何者かが存在することを認めるのか、日本の国会で是非を議論すべきではないか、こうした意思のもと、11月15日に原口一博議員が呼びかけて、国会内で超党派WCH議連が結成されました。
国会の上に得体の知れない権力が存在することになれば、個々の国会議員がどんなに国民のための働きをしても無効化されてしまいます。「超党派で学ぶ、共に行動する」と宣言したこの議連を、国民も学びながら応援し、国会議員に広めていく必要があります。
原口議員が11月15日の振り返りをされていました。あれだけの国会議員、地方議員が集まり、マスコミもいたのに地上波では全く報じられません。しかし出席した外務省、厚労省との質疑応答の中で非常に重要なことが明らかになっていました。
非公開で議事録も無い策定作業ですが、ステークホルダー(利害関係者)はWHOに意見ができるそうです。そのステークホルダーとは誰か。製薬会社でした。密室で草案が作られることについて、政府は正式会合で報告するから問題ないとの見解ですが、原口議員は「明らかな利益相反ではないか」「新型コロナワクチンの被害者の方こそステークホルダーに含まれるべきではないか」と指摘されました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
設立集会は午後、参議院議員会館内で開かれた。各党から27人の衆参国会議員が出席した。全国有志議員の会所属の地方議員も加わった。役員選出とあいさつのほか、有識者のヒアリングや関係省庁からの現状報告、質疑応答が持たれた。
(中略)
厚生労働省大臣官房国際課と外務省国際保健戦略官室の担当者から説明があった。「パンデミック条約」は政府間交渉会議(INB)、IHR改訂は修正作業部会(WG)で成案に向け検討中であるという。
出席した国会議員や地方議員から質問があった。IHR改訂の協議メンバーに製薬会社が入っているかと問われると、厚労省の担当者は、「ステイクホルダーに登録されているものについては、WHOのホームページに掲載されている」と繰り返した。
改訂に民主的な手続きはなされるのかについては、「国内法の変更が必要になれば、国会で審議される」と当然のことを返答する。
「パンデミック条約」が決議した場合、批准に国会承認はあるかとの問いについても、外務省の担当者からはっきりとした答えはなかった。
(中略)
22年のIHR改訂が5月の大改正に適用するためであるのは明白だ。世界中の国民が騒ぐ前に発効させたいのだろう。わが国の厚労省も、ホームページに掲載しているスケジュール表に12月1日の拒否期限だけ書いていない。こっそり発効に持ち込みたい思惑が表れている。
(以下略)
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