みんなでゆにわの恵方巻きを食す!! pic.twitter.com/OaGjZVznPH
— 海沼みつしろ@トレードも人生もアップトレンド! (@mitsushirofx) February 2, 2025

みんなでゆにわの恵方巻きを食す!! pic.twitter.com/OaGjZVznPH
— 海沼みつしろ@トレードも人生もアップトレンド! (@mitsushirofx) February 2, 2025
あまりにも可愛すぎる遊びしててずっと見てしまう… pic.twitter.com/EESeyzD156
— もふもふ動画 (@tyomateee2) January 7, 2025
“大同団結”に向けて、幅広く意見交換を重ねている。#食料品の消費税ゼロ』は、“大同団結”をすれば、来年4月からの実施は可能だ。それぞれの違いを尊重し合いながらも、“国民を救う”一点で一致して、秋の臨時国会での法案可決まで持ち込みたい。「”有言実行“あるのみ」との思いだ。 https://t.co/xqYj8tAbCH pic.twitter.com/FiWwdZHKQf
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) February 14, 2025
#食料品の消費税ゼロ は、諸手を挙げて賛成できるものではありません。
— あんどう裕(ひろし) 元衆議院議員 (@andouhiroshi) February 13, 2025
3回に分けてYouTubeで解説しています。
じっくり考えてみてください。
まず、食料品の価格が8%安くなることは保証されません。これを期待している人は、期待を裏切られることになります。 https://t.co/fNtat2UPvM
#食料品の消費税ゼロ にしても物価引き下げ効果は限定的。むしろ財務省に「消費税減税は効果がない」という証拠を与えることにもなる。さらなる問題点は次のYouTubeで説明する予定。
— あんどう裕(ひろし) 元衆議院議員 (@andouhiroshi) February 13, 2025
立憲内から“食料品消費税0%”求める声「物価高対策なければ厳しい参院選に」 https://t.co/6ghB2LT3bc
そんなことより、衆議院解散前まで法案を提出していた「消費税減税」に戻るべきだ。インボイスも廃止できるし、すべての事業者に恩恵がある。制度を複雑化させて、いいことは一つもない。#消費税廃止 #消費税減税 を野党で結束して訴えるべきだ。反対しているのは、立憲の執行部だけなのだから。
— あんどう裕(ひろし) 元衆議院議員 (@andouhiroshi) February 13, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
おくるみを剥がされた赤ちゃんの反応、これで自由だ感が凄いpic.twitter.com/mK4MY5PEFh
— 世界メディア新報🇺🇦 (@pikatclub) February 1, 2025
私の見方とは少し異なるところもありますが、流れを理解するうえでとても役立つ動画だと思います。
前USAID長官のサマンサ・パワーは、中世の魔女のような風貌だといつも思うのですが、この女性はオバマ政権で国連大使、バイデン政権で米国際開発庁長官をしていた人物です。
彼女は「2025年の1月までUSAIDの長官を務めていた。3年で資産が670万ドルから3000万ドル、約46億円まで資産が増えてる(2分)」のですが、役人の給料で増える金額ではないので、この資産がどこから来たのかが話題になっています。
“既得権益のトップにいる人たちが、要は下からお金とか富とか生命エネルギーってものを吸い上げていった、その搾取システムの全容がかなり今、明らかになってきているんですよ(4分45秒)”と話しています。
確かに現在では、USAIDがISIS(イスラム国)などの反政府組織を援助してきたことなどが知られるようになってきました。USAIDはハマスも支援していました。テロ組織を支援することで、その地域に紛争が起こり、アメリカが介入できるようになるわけです。そして、それがイスラエルの利益となるのです。
“そもそもこの流れって、いつから始まったのかっていうのを、ちょっと振り返りたいんです…その大きなきっかけになったのがパナマ文書です(9分30秒)。…まさに、この搾取システムの「事象の地平面」というかね、その境界線が見え始めたタイミングだったんですよ。(11分34秒)”と話しています。
2月11日の記事で指摘したように、「パナマ文書」はUSAIDが資金提供していた「組織犯罪・汚職報道プロジェクト(OCCRP)」が情報をコントロールしていた事件でした。
2021年11月のイベントの講演で、USAIDのサマンサ・パワー長官は、“私たちにはパートナーがいます。組織犯罪・汚職報道プロジェクト(OCCRP)はパンドラ文書の報道における主要なパートナーであり、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)がそれを調整しました。”と話しています。
このように「パナマ文書」のコントロールされた開示はオバマ政権、すなわちディープステート側によるものだったのですが、この事件で「表の世界」とは異なる「裏の世界」があることに気づいた人も多かったと思われます。
“あらゆるものを吸い上げられているってことが、疑念から確信に変わるタイミングがあった。それが何かって言うと「コロナ禍」ですよ。…WHOも製薬会社もメディアも政府もみんな繋がってたってことですよ。…どこまで行っても自分たちの利益のために結託していたっていうことが分かってきた。…人の命をお金に変えているという実態が、どんどん明るみになっていきましたよね(12分8秒)”と言っています。
コロナ禍によって、これまでは「陰謀論」だと思われていたことが、実は真実だったということに多くの人が気付くようになりました。
“それがトランプ政権になって、アメリカ政府が主導をして、その搾取システムを解体していくっていうことを今やっていると。(17分33秒)”と話しています。
今のトランプ政権が行っているのは、ナチス・ネオコン側のディープステートの解体を行なっているだけで、トランプが属する軍産複合体側のディープステートによる支配を確立するために、古い搾取システムを新しいものに作り変えようとしているだけです。
イーロン・マスクはその中心人物で、金食い虫の古い軍産複合体を、AIやドローン、ロボットを中心とした軍産情報複合体に作り変えようとしています。トランプやイーロン・マスクには、私たち一般人の視点は微塵もありません。