1年4ヶ月ぶりでしょうか・・。
以前ワクチンをしないように忠告していたのに、3回もワクチンを接種してしまった友人と会うことになりました。私がワクチンを打つと死ぬからダメだ・・と言っていたのを覚えていたらしく、会うなり、「私は死んでいない・・」を言ったので笑ってしまいました。友人は医者と相談してきちんとワクチンを打ったと言っていましたが・・。基本的に身体が強いからなのか、そんなに変わった様子はありませんでしたが、
時々咳をしていたのが少し気になりました。また、あれ、どこ行った・・と探し物をしていましたので、脳の機能が少しおかしくなっているのかな・・とも思いましたが・・。でもいまだに大手メディアの情報を信じているようです。
遺伝子組み換えコーヒー豆
日本でもインスタグラムなどでみなさん普通に写真を投稿している大人気の
スターバックス、またグローバル企業のネスレなどのコーヒー豆は遺伝子組み換えを使用していますよね・・ドイツでもカフェのコーヒーなどは遺伝子組み換えが多いのかな・・と疑っていて、日本では大腸癌が多いのは、コーヒー豆をはじめ、遺伝子組み換えの食品が多いから・・とも見たことがありました。スターバックス、遺伝子組み換えと検索をすると続々と出てきます。
このような面白い記事もありました。
やはりオーガニックでないと・・だめよね・・と思い、コーヒーも自分で持ち歩くことにしました。YouTubeで
アウトドアコーヒーの動画を発信されている方がいましたので、それを参考に、
マウンテンボトルと
ステンレスのフレンチプレスを購入してみました。
早速、お湯を入れて、コーヒーの粉だけを入れて、持って行き、外でお湯を注いで飲んでみました。ボトルのお湯は冷めずにずっと熱いままで・・飲んでみて・・カフェなどよりも断然いいですね・・
寒い中でのアウトドアコーヒー。カフェの空間よりも自然の中でのコーヒー、これはいい!ぬるくない熱々のコーヒーがいいんですね・・。カフェなども時々しか行かないのですが、行ったとしても本当に美味しい!と思うところはほとんどないと言ってもいいですし、値段だけが高く、場所代かな・・と諦めることも多いので、それに比べても、アウトドアコーヒーはいいですね・・。
私は今まではほとんどスペルト小麦のコーヒーを飲んでいたのですが、ヘンプ入りのコーヒー(オーガニック、ヘンプが20%入りのアラビカ豆)を発見して飲みはじめて、やはり、アラビカ豆の匂いに誘われて、スペルト小麦よりやはりアラビカ豆と思い、次はトルココーヒー(オーガニックではない、アラビカ豆100%)を飲みはじめたのです。トルコの地元のものだから、イスラム圏だし、大丈夫かな・・と。しかし1週間ほど経って、気がついたこと。もしかして、このトルココーヒーは遺伝子組み換えかも??
私はほとんどオーガニックを食べているので、オーガニックではない食品は数日だとわからないですが、1週間ぐらい連続すると、なんとなく身体のどこかが健康ではない気がしてきます。ブッディでも検証してみました。すると・・やはり遺伝子組み換えのアラビカ豆でした。トホホホ・・もうやめよう・・
⭕今飲んでいるトルココーヒーは、遺伝子組み換え食品である
❌今飲んでいるトルココーヒーは、遺伝子組み換え食品ではない
やはり、イスラム圏とはいえ、トルコはアメリカなど(ディープステート)からの支配があるのですね・・。トルコスーパーのバナナがドールですので、やはり全てがそうなんだ・・とわかったような気がしました。また、トルコの有名チョコレートお菓子メーカー
ウルケルは、
ゴディバを買収しています。(参考記事:
東京外国語大学)
動画の冒頭でミッキー・ウィリス氏は、“ここ数年の間に流布された有害な虚報の中で、最も憂慮すべき偽りの物語のひとつは、ノーベル賞を受賞した、人間用の薬を標的としていました。イベルメクチンです。”と言っています。
CDC(アメリカ疾病対策予防管理センター)は、馬や牛や羊のために調合されたイベルメクチンという薬を服用しないよう全米に警告する勧告を出しました(2分5秒)。この勧告は、イベルメクチンが馬や牛や羊のために調合された薬で、人間が使用してはいけないというメッセージです。
これは、“FDAが緊急使用許可を発行するためには、疾患または症状を診断、予防、または治療するための候補製品に代わる、適切で承認された利用可能な代替品があってはならない(4分50秒)”からです。
イベルメクチンにCOVID-19に対する治療効果があれば、mRNAワクチンの緊急使用許可を発行できないのです。
2分55秒でピーター・マッカロー博士は、“ですから、私たちが今まで見たのは歴史上初めてなのです。医師が起訴されうるということを。安全で有効なジェネリック医薬品を、医師が適切と考える用途に使用したためにです。”と言い、10分50秒で元ファイザーのマイケル・イードン氏は、“人々は理解する必要があります。学者たちが、地位を失うと脅されてきたことを。そして、それ以上の研究助成金を得られないと脅されてきました。彼らが作り話を非難するのならば、と。それはなぜだと思いますか? 世界の非営利の生物学的研究の3分の2は、わずか3つの機関から資金提供を受けています。英国のウェルカム・トラスト、NIH(アメリカ国立衛生研究所)、特にトニー・ファウチ下のNIAID(アメリカ国立アレルギー感染症研究所)、そして、ビル&メリンダ・ゲイツ財団です。”と言っています。
人々をワクチン接種へと誘導するために、こうした「陰謀」が行われてきたことは明白です。
11分25秒でロバート・マローン博士は、“情報を差し控えることによって、大衆を誤解させるための協調的な努力に、現代のテクノロジー、メディア検閲が使われています。本当に、それを思想統制と呼びましょう。”と言っています。