
画像の出典: シオン賢者の議定書(ロシア語版の表紙) Wikimedia_Commons [Public Domain] & Pixabay
なぜアメリカがこれほどイスラエルを支援しているのか? / 新たなシオニスト運動にお金を出して来たロスチャイルド一族 / 世界を支配するグローバリストについて
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🇺🇸フィラデルフィアへようこそ!
— ami (@amisweetheart) June 8, 2024
フェンタニルは外科的手術に使用する麻酔の一種だそうですが、街で使っている人は、みんな前屈みのゾンビみたいになっちゃいますね⁉️😱🧟♂️🧟♀️🧟pic.twitter.com/nhAa3q03Hq
また負担増。国民生活はさらに苦しくなる。
— あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員 (@andouhiroshi) May 23, 2024
自民党の積極財政派は、いったい何をしているのか?いま求められるのは、何よりも #消費税廃止 #ガソリン税廃止 だ。
6月電気代、最大46.4%上昇 補助金終了、再エネ賦課金負担増(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/oNotxn66yu
ほら、税収は好調で、プライマリーバランス黒字化は目前なのだ。特に物価が上がって自動的に消費税収も上がる。やはり消費税はとんでもない悪税である。
— あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員 (@andouhiroshi) June 24, 2024
23年度税収、70兆円超へ 企業好業績で2年連続大台突破(共同通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/I9ZCd9uLwZ
なんと… 右を向いても左を向いてもカピバラだらけの街
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 24, 2024
🦫 これはブラジルのカンポ・グランデ市で撮影されたカピバラの「大名」行列の動画。何が目的なのか、大勢で日の出前の街をぶらり散策している。… pic.twitter.com/5JhMRNp0Ml
イスラエルは国家の存続のためにアメリカのキリスト教徒を味方につける必要がありました。そのために、アメリカ人弁護士で牧師であったサイラス・スコフィールドのスコフィールドバイブルと呼ばれる特殊な「聖書」を使った。
及川幸久氏は、“プロテスタントなんですが、典型的歴史観って言って、要は神のご計画があると(7分25秒)。…最終目的がこれ。イスラエルを地上の神権政治的存在にすると。つまり、イスラエルを1つの国にするんだけど、ただの国じゃなくて「神の国」、神のご意志によってできた国にする。そのためにはパレスチナを相続しなきゃいけないですね(7分45秒)。…そこにイスラエルを復活する。…そこにキリストが再臨する。ここがすごい強烈なメッセージなんですよ。…これが現在のアメリカの福音主義神学の基礎になっているわけです(8分15秒)”と説明しています。
このことに関しては、2023年11月13日の記事で紹介したトッポさんの動画を参照してください。
こうした新たなシオニスト運動にお金を出して来たのがロスチャイルド一族で、要は新しいイスラエルを作って、それを支持するものは神に祝福される。逆にそれを支持しないものは神に呪われる(10分)というもの。しかし、こうした事柄は、聖書には「元々どこにも書いてない(10分40秒)」。
二つ目の動画では「世界を支配するグローバリスト」について。ディープステートとも呼ばれているが、その中核はシオニストだと考えて良いでしょう。
及川幸久氏は、ユダヤ陰謀論の中心的な書籍『シオン賢者の議定書』を取り上げています。
“実はこの本が今、ネットでアクセスが劇的に増加している。これやっぱりイスラエル・ハマス戦争の影響です(2分50秒)。…この本っていうのは、1897年にスイスのバーゼルで第1回シオニスト会議っていう世界のユダヤ人が集まる会議があったんですね(3分37秒)。…この会議の議事録、これが議定書っていうことで(4分38秒)…実際にこれ一つの本になっているんだけど、この本の中のいろんな箇所が別の本からのパクリだったんですよ。だからこれは偽書であると(6分35秒)。…ただですね、この中に書いてある内容は結構すごいんです(7分)”と話しています。
7分~13分24秒で、その内容を簡単に解説しています。“確かにね、この「シオン賢者の議定書」、それは陰謀論だろうと言って済ましてた方がいいんですけど、でも中身書いてある内容ですね…(13分32秒)”と話し、それが現在の世界で完成していることに注目しています。
そして、「最終的にあらゆる宗教信仰を破壊して、個人の利益、道徳心も何もない社会、これを望んでいるのは悪魔としか言いようがない(14分27秒)」と言っています。
確かにこの通りで、私は『シオン賢者の議定書』を偽書だとは考えていません。仮に偽書であるとするならば、現在のグローバリストの中核がシオニストである現実を、何らかの方法で説明しなければならないでしょう。
もう一つ付け加えると、実のところ「悪魔」よりも、銀河連合の宇宙人たちが崇拝していたハイアラーキーの覚者たちの方が、タチが悪かったのです。いずれの存在も「天界の改革」によって滅びています。
ようやく地球人にメッセージを送ってくる宇宙人も、このことに気付き始めたようです。旧約聖書の「神」(本当は魔)が、実は滅びていて存在しないということに地球人が気付くのは、随分と先になるのかも知れません。