注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ソルカ・ファール情報:2万人以上が失踪したままのアラスカ州バミューダ・トライアングルで観測史上最大の地震勃発
転載元)
WhatDoesItMean.com 18/8/13
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ
本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省(MoD)の恐ろしい新報告書によると、先週アメリカ勢によって撃墜された未知の飛行物体と思しき物を探すために北極海域の巡視をしている北方艦隊の戦艦から届けられたばかりの通信内容には、アラスカ州のノーススロープを観測史上最大の地震が襲ったとの旨、記録してありました。
――しかもこの場所は過去50年間で2万人以上が謎の失踪を遂げた “アラスカのバミューダ・トライアングル”として知られる地域なため、地球で最も危険な場所の一つなのです。
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【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】
危険区域アラスカ
本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省(MoD)の恐ろしい新報告書によると、先週アメリカ勢によって撃墜された未知の飛行物体と思しき物を探すために北極海域の巡視をしている北方艦隊の戦艦から届けられたばかりの通信内容には、アラスカ州のノーススロープを観測史上最大の地震が襲ったとの旨、記録してありました。
【※12日朝6時58分、震度6.4だったそうです。同日お昼過ぎにも6.1の地震が起こっています。これまで同地点で最高だったのは1995年の5.2なので急激に悪化したみたいです(参照記事によると震度5.2と6.4を比較した場合、15.8倍大きく、63.1倍強いのだとか)。】
――しかもこの場所は過去50年間で2万人以上が謎の失踪を遂げた “アラスカのバミューダ・トライアングル”として知られる地域なため、地球で最も危険な場所の一つなのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]
Mysterious disappearances in the "Bermuda Triangle" of #Alaska http://t.co/Sl2RPvgvuk pic.twitter.com/PiBenj6Fg1
— MichaelLoBurgio (@MikeLoBurgio) 2015年5月12日
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【※アラスカ州最大の都市アンカレッジを中心に、北のバロー市、そして州都のジュノーを結んだ“アラスカのバミューダ・トライアングル”】
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今回はなんとアラスカにもバミューダ・トライアングルが存在していたというお話。フロリダの下、バミューダ諸島にある魔の三角海域は海底にピラミッドがあるという噂ですが、こちらはアラスカの広大な地上。南極のピラミッド同様、雪に埋もれているようです。
にしても、この記事を読んでピラミッドに住みたくなりました。昔の灯台守のような感じで生活しちゃ駄目ですかね、緯度的に7分の幾つかの上でないと効用は無いのか、気になります。
瞑想用の簡易ピラミッドを作る人を時々ネットで見かけるのは、こういう理屈だったのかと納得。骨組みだけをピラミッドに組み立てていたので、比較的簡単かと思われます。皆さま夏休みの実験に如何。