“生活苦の指標”エンゲル係数アップに安倍首相がデタラメ言い訳!直後にWikiのエンゲル係数解説が改ざん ~歴史上最悪の低能かつ愚劣な集団“あべぴょんとその仲間たち”~

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の時事通信の記事、虚構新聞かと思いました。あべぴょんの場合、コメディーじゃないのが怖い。
 一国の首相がエンゲル係数の意味も知らなかったようで、国会で“無茶苦茶な答弁”をしたようです。ところが、あべぴょんの答弁の翌日、ウィキペディアの「エンゲル係数」の項目が書き換えられたというのです。さすが、“あべぴょんとその仲間たち”。
 どうやら、私たちは、歴史上最悪の低能かつ愚劣な集団を目の当たりにしているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、コメディー映画を観賞
引用元)
 安倍晋三首相は4日、東京都内の映画館で、俳優の中井貴一さん、佐々木蔵之介さんのダブル主演によるコメディー映画「嘘(うそ)八百」を観賞した。

 この後、記者団の問い掛けに「予算委員会中だが一息入れることができた。面白かった」と笑顔で答えた。
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“生活苦の指標”エンゲル係数アップに安倍首相がデタラメ言い訳! 直後にWikiのエンゲル係数解説が改ざん
引用元)

1月31日の予委員会で答弁する安倍首相(参院インターネット審議中継より)


 「エンゲル係数」がにわかに話題になっている。1月31日の参院予算委員会で、民進党の小川敏夫議員から安倍政権下でのエンゲル係数上昇を追及された首相が、詭弁を弄する無茶苦茶な答弁をしたからだろう。

(中略)

これは物価変動のほか、食生活や生活スタイルの変化が含まれているものと思います」と煙に巻いたのだった。

 言うまでもなく、エンゲル係数は家計の消費支出総額中に占める食料費の割合のことで、一般に高ければ高いほど生活水準の低さ(生活の苦しさ)を表している。この数値が、第二次安倍政権のもとで急上昇しているというのは事実だ。

(以下略)
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配信元)

脇腹をしっかりと洗わないと! ~パカラナという世を忍ぶ仮の名~

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクが、今話題になっている衝撃の映像を取り上げました。そこに写っているのは、巨大なネズミのふりをしたおっさん。スプートニクはこの不可解な行動が理解出来ず、おっさんは“石鹸を取ろうとしているのだろう”という珍説を発表。
 ところが、次の動画にNo soap!とあるように、この珍説はあえなく撃沈。一番下の動画を見ると、このおっさんは地元でも愛されているらしい。
 ハシビロコウ、カピバラに続いて、人気者になりそうなこの愛されキャラのおっさん。動物園職員の方は、既にこの未来のスーパースターに目を付けているかも知れませんが、ぜひとも慎重な契約交渉をお願いしたい。
 なんといっても、パカラナという世を忍ぶ仮の名を持っているのは、愛されキャラのおっさんなのだから。
(竹下雅敏)
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脇腹をしっかりと洗わないと!
転載元)
後ろ脚で立ち脇腹、脇、耳、顔を洗うげっ歯類の動画が最近、ネットで大きな人気を誇っている。これはネズミだと多くの人が考えたが、後に明らかになったところ、これはげっ歯類の一種、パカラナだった。パカラナはコロンビアからボリビア西部の熱帯雨林に生息している。



生物学者は、動画のパカラナは石鹸を取ろうとしているのだろうと推測する。パカラナは石鹸など使わないし、そもそもシャワーを浴びない。
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Pacarana Bathing In The Wild - No soap!
配信元)
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PACARANA " RATO TOMANDO BANHO"
配信元)

オルゴナイトの可能性を探る 〜第六章 建物への設置事例(4)

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建物への設置事例(4)


はじめに


前回に引き続き、シャンティ・フーラでの建物へのオルゴナイト設置事例をご紹介します。今回でオルゴナイトの設置は完了です。


STEP8. 基礎に印を付ける


基礎に、設置を行う上での基準となる印を付けます。
これは次の図の通り、基礎面の線と方位ラインとの交差点になります。
上の図のように、事前に図面上で、基礎の端からこの交差点までの距離を測っておきます。

次に現場で基礎に印を付けます。
この印は基準高さに記す必要があります。


まず上の写真のように印を付ける場所の近くに、基準高さの水平線を記しておきます。(この水平線は、後で「定規」を当てるのにも使用します)それから、この水平線上に基準の印を付けます。

これを8方位すべてに行います。

◇ 障害物がある場合の対応 ◇

障害物がある場合は、基礎に印を付けることができません。
例えば今回の建物では、次の図のような設置を行った方位があります。

基礎ではなくブロック塀の近くに設置した例


この図の通り、基礎面と方位ラインの交差点周囲には障害物がありました。
そこで、基礎面の近くに設置するのではなく、建物からさらに離れた場所にあるブロック塀を図面上に写し取り、そこに印を付け設置しました。

障害物には、このように個々の状況に応じた対策を行う必要があります。

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[第47回] 地球の鼓動・野草便り ポン菓子 高圧食品


ポン菓子 高圧食品

古米をポン菓子(玄米・砂糖なし)にしていただいています。 広島市内の中区千田町に60年以上変わらずポン菓子屋さんをされているお店があり、1.5kg千円で砂糖なしでも砂糖ありでも玄米でも白米でもポン菓子にしてくださいます。


このポン菓子を家で味付けします。最近はカレー粉と醤油でぬれおかき風にしています。フライパンにポン菓子を入れ弱火で乾煎りしながら、カレー粉を振り入れて混ぜて、醤油を回しかけて混ぜるだけです。それぞれの分量は辛め、薄味など適当です。黒砂糖や蜂蜜であまくしたり、そのままでも豆乳かけでも、猫も食べたりと、主食代わりにおやつに、非常食にもなります。



ところでこのポン菓子の作り方は、高圧にして、一気に圧を抜いて作りますが、お米以外でも大豆などもありますね。

何年か前に高圧機械を作る会社に伺ったことがあります。そこで教えていただいたのが、食品の加工に圧力をかけて、薬品や火を使わないで殺菌効果と味、風味、見た目、栄養面で優れた商品にできる技術です。お魚の切り身をパック詰めにしたものを見せていただいたのですが、かなり画期的な開発だったようで、今、その加工方法が広まっているようです。圧力をかけるとアサリの殻が綺麗に外れたり、海老の殻が尻尾の先まで剥けたりなども出来て、防腐剤など食品添加物を使わないでパック詰めできるようです。 (参考:高圧の世界

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アイルランドのエクソシストが“悪霊憑依” の世界的爆発のため応援を要請 ~現在行われている肉体レベルでの裁きにより、うつ病を発症する悪人が激増中~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイルランドでトップのエクソシストの1人であるコリンズ神父が、“恐ろしい数の電話やEメールを受けて”対処しきれず、公開書状を発表して、“もっと多くのエクソシストを訓練するように司祭たちに懇願している”とのことです。記事では、“純粋な悪霊憑依の症例が、増加したか否かは別”とあり、実際に悪魔払いが必要なケースか精神病なのかは見極めなければならないとしながらも、悪魔払いを求める人々の声が、指数関数的に増加していると言っています。
 この現象は、現在行われている肉体レベルでの裁きと無関係でないのは明らかです。時事ブログでお伝えしているように、現在、肉体レベルでの裁きが進行中で、うつ病を発症するタイプの人々が激増しています。具体的には、悪人の波動が、毎月1日午前0時を境にシステムを1つずつ降下していきます。
 現在、典型的な悪人のタイプの場合には、(上位)植物システムの波動まで落ち込んでいます。これが、3月1日には鉱物システムまで落ちるという塩梅です。もちろん、神々に対して悪意を持つような連中の場合、この転落のスピードは加速します。私が見るところ、もはや深刻なうつ病を発症している者も多いようです。
 憑依に関しては、エクソシストを養成する必要はありません。「ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り」によって、自ら取り除くことができます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイルランドのエクソシストが、“悪霊憑依” の世界的爆発のため応援を求める
パット・コリンズ神父が、なぜ神父団からの助けが必要かを説明
転載元)
(前略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com
January 29, 2018


コリンズは、悪霊の憑依が真実であるにもかかわらず、現代の聖職者団は、それを真剣に受け取らないと言っている




あるアイルランドの聖職者が、地球を通じて人々が悪魔に憑りつかれるという、大規模な流行に対処するために、もっと多くのエクソシストを世界的に養成することを、要求している。

Pat Collins 神父は、ヴィンセント派の僧侶で、アイルランドでもトップのエクソシストの一人だが、このたび公開書状を発表し、アイルランドをはじめ、世界中で起こっている、悪魔祓いの需要の高まりに応えて、もっと多くのエクソシストを訓練するように、司祭たちに文字通り懇願している。 http://www.theneonnettle.com/tags/exorcism

コリンズは、悪霊の憑依が真実であるにもかかわらず、現代の聖職者団は、それを真剣に受け取らず、本物のケースが、処置されないままになっていると言っている。

(中略)

The Daily Caller によると、コリンズのいう、悪魔祓いの要求の指数関数的な増加は、キリスト教のシンクタンクである Theos によって傍証されるもので、この機関も、イギリスとアメリカのカトリック指導者の間での、同じ要求の増加を報告している。彼らは、アメリカ及び、国際エクソシスト連合でも、同じ増加があると言い、2014 年の悪霊活動の世界的増加を、pastoral emergency(霊的緊急事態?)だと報告している。(関連文献「悪魔祓いの要求の驚くべき急増」) http://dailycaller.com/2018/01/25/irish-exorcist-calls-for-backup-inface-of-rising-demand-for-exorcisms/

(中略)

コリンズは、悪魔祓いを実行しようとする者は、最初に、精神病を除かなければならないこと、これは、悪魔祓いの最新の、教会全体に及ぶルールとして、要求されていることを認めた。そして、一人の人物が、純粋に悪霊に苦しめられているのか、別の原因によるものかを決めるために、数回の会合を重ねなければならないことがあるという。彼が明らかにしたことは、純粋な悪霊憑依の症例が、増加したか否かは別にして、エクソシストに処置をお願いするケースが極端に増え、アイルランド全体を通じて、悪霊の活動が観察される件数が増加したことである。

Catholic Herald によれば、コリンズはこう言っている:――

「こういうことが起こるのに並行して、悪魔(evil one)の悪意ある活動の証拠がますます増えてきています。私は、自分の主観的経験から判断することはできません。なぜなら、人々がインターネットで、私がエクソシストらしいことを知り、その結果、私は恐ろしい数の電話や E メールを受けているからです。私に言えることは、私がそれほど評判になっているということだけです。しかし、その要求が指数関数的に増加したのは、ほんの近年のことです。