検索結果: ワクチン (2193 件)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~即興曲♩後半 10年ぶりの東京一時帰国

 前半に続きまして、後半は、10年ぶりの6月11日から30日までの東京一時帰国について書き留めたいと思います♩.•¨•.¸¸今までドイツで出会った人と話す中で、日本はアイランド️よね・・という表現を何度か耳にしました。アイランド️か・・まあ、島国とはよくいうけれど、アイランドと言われると、南国のどこかゆったりとした国を思い浮かべてしまいます♩.•¨•.¸¸そして、一瞬思いました。そうだ!日本はアイランドなのに、経済中心で競争主義が蔓延している・・、その点が問題なのではないのか♩.•¨•.¸¸。日本はお米を作り、モノ作りをしてゆったりした時間が流れる国になった方がいいのではないかと♩.•*¨*•.¸¸
 10年ぶりの東京への飛行機は、ドイツからカザフスタン上空を通り、ユーラシア大陸まっすぐ、そして、日本海側の京都あたりから日本の領域に入り飛行していました️️。窓側でしたので、ずっと景色を眺めていました。そして、上空からの景色を見て思ったこと・・日本は緑が多いのですね・・地理でも山地と緑が多い日本と習ったように・・隣の席の方とも、日本は実は緑の多い国なのよね・・と話していました。そして、隣の席の方は言いました。「日本はこの10年で東南アジアのような亜熱帯地方になったのよ・・」♩.•*¨*•.¸¸

行きの上空から見た富士山

(ユリシス)
————————————————————————

東京の放射能どうなったの?


羽田に到着するや否や、確かに、東南アジアで経験したときのようなムッとした蒸し暑さを感じました。昔は、東京の国際線といえば、成田空港だけでしたが、今では、羽田空港も国際線を乗り入れて便利になりました。新宿までのリムジンバス・・10年ぶりの東京の新宿はお店が変わっていました。10年前のPASMOを持ってきたので、チャージをすれば使えると思っていましたが、なんと、10年経過すると使えないとのこと・・。そして、世界的に半導体が不足しているために、製造に必要なICチップの入手が困難なために新規のカードも作れないとのことでした。ですので、東京滞在中は、乗り換えごとに何度も切符を買う羽目になりました。


私が10年ぶりに東京に一時帰国して、いちばんの気掛かりだったのは、2011年の原発事故の影響による放射能汚染がどうなったのか・・でした。以前第10楽章の記事に書いたことがありますが、この10年間、帰国をしなかった理由は、放射能を避けるためでもありました。私だけならいいのですが、息子への影響を懸念。なぜなら、2012年、2013年には手続きのために一時帰国していますが、成田空港に到着した途端に、鉄金属のような匂いを感じて、当時はマスクが流行っていない時代でしたが、N95のマスクを2つ重ねていたほどでしたので・・。2013年には、成田からの高速道路で草木が枯れている様子も確認していたのです。今回も、もし鉄金属の匂いがしていたのならば、マスクをつけようと用意していたのですが、あれ??何も感じない・・実家の緑が多い地域では、空気が綺麗に感じました。この10年で放射能はどこへ行ったのでしょうか?土壌の中に染み込んだのでしょうか・・。

» 続きはこちらから

Real Intelligenceの松島修氏「新NISAが始まった今年の1月年初から暴落の警告をしていました。…大局的には暴落は始まったばかり」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Real Intelligenceの松島修氏は今年の1月15日の動画で「新NISAを始めてはいけない理由」を説明しています。“続きはこちらから”をご覧ください。
 この動画の1分18秒のところで、“最初にね、1番大事な結論だけ言っときますと、2024年今年から2025年来年にかけて株の大暴落の可能性があるので静観した方が良い”と言っています。
 そして7月27日の記事では「円キャリートレード」について触れており、“最近、無かった大きなドル/円下落の原因は、市場にあった巨大なドル/円買い
ポジションの巻き戻し(=ポジション解消・ポジション整理)です。…この膨大なドル/円買いポジションが本格的に巻き戻しになるとドルは大暴落となります”と言っていたことが分かります。
 そして冒頭の動画では、“リアルインテリジェンスでは新NISAが始まった今年の1月年初から暴落の警告をしていました。新NISAが株の天井圏でスタートしたからですね。天井圏でスタートということは、暴落の可能性が高かったという意味になります(1分32秒)。…長期投資では、そもそもバブル時、割高時に投資はしてはいけない。つまり、バブルの崩壊時、割安時に投資するのが長期投資なんですね。現在、バブル崩壊ではない。急落はしたけども全然まだバブル崩壊ではないということになります(2分)。…大局的には暴落は始まったばかりという風に判断をしています。暴落始まったばかり、これを頭に残しておいてください(4分41秒)…YouTubeの動画とかプロのアドバイスでは、そのまま買い保有を勧める人が多いですね。暴落したので今バーゲンセールですと…だけど暴落始まったばかりで、まだまだ暴落する…バフェットさんも、すでに暴落前にApple株は半分売却しているんですね。バークシャーの現金保有高は過去最高を更新しています。つまり、これからさらに大きな下落があると思って現金ポジションを高めている。だから今、買いだって言ってる人たちは、ちょっとねバフェットを見習った方がいいんじゃないかと思います(5分8秒)”と言っています。
 私は株を絶対にやりませんので、常に傍観者であり、相場の感覚も持ち合わせていません。しかし、現在が巨大な変化の直前であるという感覚はあります。「大局的には暴落は始まったばかり」という松島修氏の言葉は非常に説得力があります。
 政府の勧めるままに新NISAを始める人は、老後の安心のための投資だと考えているのかも知れません。しかし私の感覚では、“常に国民を騙し、搾取してきた政府が勧める事は絶対にやってはいけない”というのが常識です。
 mRNAワクチンはその最たる例ではないでしょうか。mRNAワクチンを打てば打つほど免疫力が下がることが今では分っています。恐らくワクチンを推進した一部の人達は、このことをワクチン接種前から知っていたのではないかと思っています。
 団塊世代の約800万人が後期高齢者(75歳以上)になる「2025年問題」を前にして政府が考える事は何でしょうか。
 ひとつの例として、将来、年金が減少する可能性は非常に高いでしょう。しかし、国民の8割がワクチンを接種すれば、多くの人が免疫力の低下から様々な病気に罹って死ぬことになり、若い人は年金を支払うだけで受け取ることはできない人も出てくるでしょう。年金制度の破綻は、国民の多くが死ぬことで免れるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【暴落 新NISA】やっぱり株暴落 新NISAの試練 これからどうする 一部の音が聞こえない人は説明欄の元記事参照
配信元)
————————————————————————
ドル株急落 急激な円高に潜む超低金利の不都合な真実
(前略)
7月10日の日本政府の為替介入以降、前米国大統領トランプ氏の銃撃、さらに米国利下げ観測によりドル/円が急落し、連動して日本株・日経225が大きく下落しました。






最近、無かった大きなドル/円下落の原因は、市場にあった巨大なドル/円買いポジションの巻き戻し(=ポジション解消・ポジション整理)です。
(中略)
但し、全体のごく一部だけの巻き戻しなので、まだまだ買いポジションは多いと思います。
(中略)
円キャリートレードとは

世界に巨大なドル/円の買いポジションが出来た原因は円キャリートレードです。

円キャリートレードとは、一般的には超低金利の円で資金を借りて高金利通貨を買って、その金利差を手に入れるトレードです。

たとえば、現在、米ドルは高金利通貨なので、円を借りてドルを買う人が多く、これがドル/円買いポジションです。
(中略)
つまり、日本が世界に投資資金を超低金利で提供しているということです。

個人投資家だけではなく機関投資家も同じようにドル/円買いをレバレッジをかけて買うので、その額は膨大です。

この膨大なドル/円買いポジションが本格的に巻き戻しになるとドルは大暴落となります。

日経225も下落です。
(以下略)

» 続きはこちらから

今秋から65歳以上の新型コロナワクチンが定期接種にされた根拠は長崎大学のVERSUS研究 〜 ワクチン会社から多額の資金を得て感染研の人間にデータ整理をさせたいかがわしい研究

 厚労省が、この秋から65歳以上の新型コロナワクチンを定期接種にすると決めました。その判断の根拠となったのは長崎大学のVERSUS研究です。鹿先生がこのVERSUS研究が「はなはだ、いかがわしい」と忖度なしの批判と解説をされていました。
 接種者と非接種者を比較する目的の研究対象とされたのは「2023年10月1日から2024年3月31日に全国12ヶ所の医療機関で急性呼吸器感染症や肺炎で入院した16歳以上の患者1,794名」とありますが、この12カ所は長崎大学の関連医療施設ばかりで、ランダムに選んだ病院ではないようです。
また、この対象者から「ワクチン接種歴不明」として592名を除外しています。厚労省は以前「接種した人の接種日が不明なものを未接種として除外した」前科がありました。今回その可能性が否定できるでしょうか。
また、対象年齢を16歳から59歳の85名を除外し「60歳以上の1,110名」にしています。なぜ64歳までを除外して「65歳以上」としないのか。鹿先生は「対象年齢を下げれば、非接種者が増えるからではないか?」「非接種のコロナ感染者の数を水増しして有意差を出すためではないか?」とにらんでいます。
さらにこの1,110名のうち、新型コロナワクチンの接種歴は確認できたが、オミクロン対応1価ワクチンの接種の有無がわからない者425名を、またまた除外しています。
「合計で1,000人以上除けています。除けすぎですよ。恣意的に除けている可能性を否定できない。」
 このワクチンの重症化予防効果の研究結果を、鹿先生が分かりやすいグラフにされています。
コロナ陽性肺炎で入院した128名のうちワクチン非接種は71%、コロナ以外の肺炎で入院した545名のうちワクチン非接種は60%、この11%の差からワクチンの有効性を導き出したようです。
しかしワクチン非接種の71%は、60歳まで対象年齢を下げることで水増しされた可能性があります。また、コロナ以外の肺炎で入院した人の40%はワクチン接種者で、鹿先生はむしろこの原因を突き止めるべきだと指摘されていました。ワクチンが他の免疫性肺炎を増やしている可能性は十分に有り、相対的に非接種者の割合が減ったとも考えられます。「有意差を出すためのことを適当にやっているんじゃないか?」
 そしてもっと、いかがわしいこととして「長崎大学熱帯医学研究所呼吸器ワクチン疫学分野は、ファイザー社より本研究に関連のない研究助成金を受けている。」「森本浩之輔教授はモデルナ社よりコンサルタント料を受けている。」おまけにワクチン推進者の「国立感染症研究所感染症疫学センター鈴木基」氏の名前が研究協力に記されています。「ワクチン会社と結託して、打たせるための人間にデータ整理の協力を得てやってる研究なんですよ。いかがわしい研究って分かったでしょう!」
よく分かりました。長崎大学は以前に、HPVワクチンを女子学生対象に集団接種させるという報道もありました。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)


ナグモクリニックの南雲吉則氏が柔軟剤の匂いの知られざる危険性を解説 / 香害対策として有用なマスク ~柔軟剤に入っているマイクロカプセルはウイルスよりも遥かに小さい

竹下雅敏氏からの情報です。
 ナグモクリニックの南雲吉則氏とシャボン玉石けんの森田隼人社長の対談があります。
 南雲吉則氏は対談の中で、“健康関連のイベントでシャボン玉石けんさんから、サンプルと『自然流「石けん」読本』という先代社長の本を頂き、この本でこれまでの疑問が一気に解決した”と言っています。
 私も福岡に住んでいたころに、近くの本屋でたまたま見つけた『自然流「石けん」読本』を読んで以来、シャンプー、リンスは使わずに全身をシャボン玉石けんで洗うようになりました。今はマコモ風呂なので体を洗うことはなくなりましたが、顔と頭は「洗濯用せっけん シャボン玉スノール」で洗っています。
 また、“虫がついている野菜は売れないから農薬を使う。農薬で土壌の微生物が死んで、栄養のない土になるから化学肥料を使って育てる。それは、合成洗剤によって肌荒れを起こすので、何万円もするようなクリームが売れる。シャンプーで髪をいためるのでリンスが売れる、という悪循環とそっくりです。以前は、環境と医療に繋がりがあろうなど思ってもいませんでした”とも南雲吉則氏は話しています。
 食事に気を付けている人は、当然ですが農薬や添加物を避けています。ですからワクチンの恐ろしさを直ちに直観するのはこう言う人たちです。そして、その延長線上で電子レンジなどの電磁調理器を避けます。理由は簡単で、電子レンジで加熱した食べ物は美味しくないからです。
 更にその延長線上で電磁波に警戒し、LEDライトをなるべく使わないようにします。LEDライトが体に良くないことが体感として分からないようでは、感性が鈍いと言われても仕方がないです。
 当然ですが「香害」には敏感です。私は「明るい引きこもり」なので、滅多に外出しませんが、たま~に酒を買い込みに車の助手席に座る(車の免許を持っていない)ことがあるのですが、そういうときは車から外に出る時にマスクをします。香害対策としてマスクは結構有用です。 
 動画の14分17秒で、柔軟剤に入っているマイクロカプセルの大きさを説明していますが、ウイルスよりも遥かに小さいことが分かります。マスクはファンデルワールス力(分子と分子の間に働く弱い引力)というものを使って、微細なウイルスを吸着し、ウイルスの侵入を防ぐ仕組みになっているのですが、粒子が小さいほど捕集効果が大きいことが分っています。
 実際にマスクをすると「香害」が随分と軽減することが分かります。もちろん完全に匂いを防ぐことはできません。
 完全に「香害」を防ぐには、人々がマイクロカプセルの恐ろしさを知って、「シャボン玉石けん」を使うようになることです。道は遥か彼方だが、確実に一歩ずつ進むよりないのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【香害】柔軟剤は今すぐ捨てて!あの“いい匂い”の知られざる危険性とは(化学物質過敏症・柔軟剤・リンス・シックハウス症候群・ナグモクリニック・予防医療)
配信元)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

我那覇真子氏インタビュー「中村篤史先生✖️田中陽子先生」秋からのレプリコンのために作られる11波、プランデミックのための「急性呼吸器感染症の5類指定」

 我那覇真子氏が「mRNAワクチン中止を求める国民連合」のインタビューを連続発信されています。その第7回として中村篤史医師と田中陽子医師に治療現場の現状と、レプリコンワクチンを止めるために私たちに何ができるのかという観点で聞いておられました。
 33:40あたりから、秋から開始されるレプリコン・ワクチンについて語られます。最近、11波がメディアで騒がれていることについて我那覇氏が「レプリコンの準備ではないか」と振ると、中村医師は「7、8月からあおるのではないかと思っていた、やっぱり。」「コロナウイルスが人工物だということは分かっている。どういう方法でか撒いている可能性もある。あるいは5Gなどの電磁波でいかにも感染症っぽい症状が出せる。何かしらやっている可能性はある。」また田中医師は「すでに1億人がワクチンを打っている状況で言わば免疫総崩れ、相当数の人が普通に生活しているだけですぐ病気になってしまう。そのような体調不良の人を捕まえてPCRをやれば、いくらでも(陽性を)拾える。PCRをやれば11波はいくらでも作れる。」と「まさしくプランデミック」の指摘をされました。
 こうした多方面からの締め付けの例として、レプリコン・ワクチンの前に現在問題となっている「急性呼吸器感染症を5類に指定するための省令改正」を解説されました(37:00〜)。これはウィルスを特定しない、ただの風邪(普通感冒)を定点把握して都道府県に報告させ、さらに検体の提出までさせようとするものです。なぜこんなことをさせるのか。田中医師は「IHRやパンデミック条約の中に、遺伝子の配列情報を集めるというものがあった。それに対するワクチンを作って、利益配分をするビジネス協定だった。個人的には、その準備をしているのではないかと思わざるを得ないほど、これまでの流れと合致している。」「ただの風邪を捕まえて報告させて、レプリコンを打たせる。何かしらの病原物質を作って、すでに免疫の落ちた私たちに浴びせているかもしれない。そして行政面でも検体を届出、提出させて、ワクチン接種に誘導する。」と洞察されていました。我那覇氏も「まんまパンデミック条約でやろうとしていたことが日本国内で行われている。世界中でパンデミックになりうる病原体を積極的に探し出して、そこから製品を作り出して儲けるものだ。タイミングよく武見が中国と一緒にワクチンを作ると言っている。」
 みんな半ば苦笑しながら「この暴走をどうやったら止められるとお考えでしょうか。」との問いに、「予想される重大なシェディング被害の責任を誰に取らせるか、ワクチンを作っている会社にプレッシャーをかけていくことや、草の根で個人への覚醒を促す情報発信を続けていくこと」、また「あまりにも巨大なグローバリスト達の計画の中で、とりあえずとっかかりの良い問題から訴える。ワクチンのことは気づかなくても生活者として物価上昇、円安を切り口に、日本がどれだけヤバいかを伝えることができるかもしれない」などの意見が交わされました。
(まのじ)
————————————————————————
7/29【生配信】迫り来るレプリコンワクチン最前線医師の懸念と決意『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー⑦ 中村篤史先生✖️田中陽子先生
配信元)


1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 439