注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
フルフォード情報英語版:卯年の到来を告げる軍事砲火が期待される
大規模な同時攻勢か?
Military fireworks expected to usher in Year of the Rabbit
Some huge military moves worldwide are expected to usher in the Year of The Rabbit which begins on January 22nd on the Chinese calendar. “A new, formidable military year is coming, which will change the world and every person,” an Asian Secret society source promises. Pentagon sources predict a simultaneous massive offensive by China on Taiwan and Russia on Ukraine. However, we are hearing from Russian, Asian secret societies and other sources that there could be a simultaneous offensive by Russia, China, North Korea, Turkey, Iran, Serbia, Belarus and the secret space force to overwhelm all Khazarian Mafia-controlled military forces. Western Europe would fall within a matter of weeks while Taiwan is certain to surrender without putting up much of a fight. It is doubtful the South Korean military will fight much either against their compatriots from the North. Israel will also have to cut a deal before it is too late. We also hear from Secret Space Force sources that nuclear weapons will not be allowed to detonate during this conflict.
中国の暦で1月22日に始まる「卯年」を前に、世界中で大規模な軍事的動きが予想されている。アジア秘密結社の情報筋は、「世界とすべての人を変える、新しく、強力な軍事的な年がやってくる」と約束している。ペンタゴン関係者は、中国が台湾に、ロシアがウクライナに、同時に大規模な攻勢をかけると予測している。しかし、ロシア、アジアの秘密結社、その他の情報源からは、ロシア、中国、北朝鮮、トルコ、イラン、セルビア、ベラルーシ、秘密宇宙軍による同時攻勢があり、ハザールマフィアが支配するすべての軍事力を圧倒する可能性があると聞いている。西ヨーロッパは数週間のうちに陥落し、台湾はさしたる抵抗もせずに降伏することが確実である。韓国軍も北の同胞を相手にあまり戦わないだろう。イスラエルも手遅れになる前に手を打たねばならないだろう。また、宇宙軍の秘密情報筋によると、この紛争では核兵器の爆発は許されないそうだ。
The Year of the Rabbit is supposed to be one of fecundity and reproduction so why war? The situation reminds me of a Jaguar I saw on a National Geographic documentary; it grabbed, killed and ate a large Cayman (Amazonian crocodile) to get ready to go off to mate. In this case, we need to remove the reptilian predators from the body politic before the world can start a prosperous new age.
卯年は豊穣と繁殖の年であるはずなのに、なぜ戦争になるのか?この状況は、ナショナル・ジオグラフィックのドキュメンタリー番組で見たジャガーを思い出させる。ジャガーは交尾の準備のために大きなケイマン(アマゾンのワニ)を掴んで殺し、食べた。この場合、世界が豊かな新時代を迎える前に、爬虫類捕食者を政治的に排除する必要がある。
ローマ法王マレディクト16世
This is happening beyond any doubt. Latin American sources tell us the death of Pope Maledict XVI on December 31st was a game changer. Maledict was one of the chief architects of the March 11, 2011, Fukushima mass murder event. He also orchestrated the murder of Pope Francis and his replacement with a rubber-masked impostor. The fact only Vatican City and the United States voted against an international move to protect the environment means he also pulled the strings for the Biden horror show in the US.
これは疑いなく起こっていることだ。ラテンアメリカの情報筋によると、12月31日のローマ法王マレディクト16世の死は、ゲームチェンジャーであったそうだ。マレディクトは2011年3月11日の福島での大量殺人事件の首謀者の一人であった。彼はまた、フランシスコ法王の殺害と、ゴムマスクの偽者との交代を画策した。バチカン市国とアメリカだけが環境保護のための国際的な動きに反対したという事実は、彼がアメリカでのバイデンホラーショーの糸も引いていたことを意味する。
Vatican sources say that on his death bed Maledict said “Quite soon, I shall find myself before the final judge of my life…as I look back on my long life, I should have great reason for fear and trembling.” The source says Maledict was hoping a last-minute recant would be his get-out of Hell for free card but, Karma does not work that way. Mass murder and child rape is not something that you can get away with just by saying “sorry.” By the way, most of us do not have “great reason for fear and trembling,” about our actions. I know that when I go to meet my maker, if he tells me to “go to hell,” I will tell him to “go to hell,” because my conscience is clear (Okay except maybe for a few awkward and embarrassing incidents).
バチカンの情報筋によると、マレディクトは死の床で、「もうすぐ、自分の人生の最後の審判の前に姿を現すだろう...自分の長い人生を振り返るとき、恐れおののくのも無理はないだろう。」と言ったそうだ。情報筋によると、マレディクトは土壇場で地獄脱出カードで撤回になることを望んでいたようだが、カルマはそのようにはいかない。大量殺人と児童強姦は「ごめんなさい」と言うだけでは済まされないのだ。ところで、私たちの多くは、自分の行動に対して「恐れおののく大きな理由」は持っていない。私が創造主に会うとき、もし創造主が私に「地獄に落ちろ」と言ったら、私が創造主に「地獄に落ちろ」と言うだろう、私の良心は潔白だからだ。(気まずくて恥ずかしい いくつかの出来事を除けばね。)
In any case, with the Pope dead and the Rothschilds trying to negotiate a surrender, it may be possible for the KM-controlled West to throw off its’ shackles and reach a deal with the world liberation alliance before the military fireworks go off.
いずれにせよ、ローマ法王が死に、ロスチャイルドが降伏を交渉しようとしている今、ハザール・マフィアに支配された西側諸国は、軍事砲火が上がる前にその足かせを外し、世界解放同盟と合意に達することが可能かもしれないのである。
» 続きはこちらから
「米国主導の一国主義から多極化への移行」は必然であり、“(従来の)アメリカ主導の欧米の絶対的な地政学的・世界経済的優位性”は終わったのです。ウクライナ紛争で決着がついたのです。ロシアの勝利が覆ることはありません。
しかし、その事を認めようとしない往生際の悪い、頭の悪い連中がいて、核戦争も辞さないという態度を続けています。1月5日の記事でダグラス・マクレガー大佐は、“私たちがこの道をこのまま歩み続け、ロシアに対して 「私たちは核兵器を準備している」 というシグナルを送り続けたなら、その後に待っているのはアルマゲドンだということです”と警告していました。
日本政府がどうにもならないのは見ての通りです。西村経済産業大臣は、戦略国際問題研究所(CSIS)にて「幻想を乗り越えた先の新しい世界秩序」というテーマで、(幻想に満ちた)政策スピーチを行ったようです。
スピーチの一部と、私のコメントを記します。
「経済を成長させ、自信を深めた権威主義国は、次第に、国際秩序への挑戦をも恐れなくなった。その結果が、ウクライナ侵略です」…欧米はロシアを破壊するためにロシアをウクライナ紛争に引きずりこみ、経済制裁でプーチン政権を崩壊させようとしたが、逆効果となり今や自分たちの首を絞める結果になっているということですよね。
「軍事費の急速な拡大、核戦力の増強をはじめとした軍事力の質的・量的な
強化は、周辺国にとって脅威を増大させています」…そう考えるのなら、日本の軍事力の質的・量的な強化は控えるべきでしょう。
「ウクライナの人々は、今この瞬間も、祖国を守り、愛する家族を守るため、厳しい冬の寒さの中、ロシアの侵略に勇敢に立ち向かっています」…西村大臣はウクライナのナチスを知っていますか? 今、ウクライナで戦っているのは傭兵ですよ。テレビを見るのを止めると、少しは世界情勢が分かるようになりますよ。
「ロシアからのノルドストリームのガス供給停止は、欧州の企業活動、人々の生活に大きな足かせとなっています」…経済制裁のブーメランが返っただけだと思いますけど。それに、ノルドストリームを破壊したのはイギリスです。
「私たちの産業や暮らしにとって、欠くことのできない物資やテクノロジーは、外国、とりわけ特定の国に過度に依存してはならない」…そう思うのなら、食料の自給が一番大事なのでは?
「合成生物学やバイオ製造の分野に、日本は8ビリオンドルを投資します」…昆虫食や培養肉は要りません。地球環境を守るためにもオーガニックな食品を増やしましょう。
「悪意ある者による重要技術の誤用や、新興技術の不適切な移転に対処するためには、輸出管理における協力強化も極めて重要です」…ウイルスが武漢研究所から流出したことを認識していますか? まず、悪意ある者による犯罪を究明し、取り締まることからやって下さい。
「日本は、アジアゼロエミッション共同体構想を実現していきます。その中で、CO2排出量が少なく、将来の水素転換も可能なLNGは、極めて戦略的なエネルギー資源です」…オオマサガスを知っていますか? 水が燃えるのですよ。これでエネルギー問題、CO2の問題は解決です。